『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2025年1月28日火曜日

[ JRお得きっぷ ] JR東海道線静岡県側から豊橋〜名古屋往復お得きっぷを使って行くのにちょこっと安くできる方法

 






これがJR二川駅。
北側からの画像です。
近代的な駅。
















このお得切符は愛知県に入らないと買えない、ってとこがミソ

[JRお得きっぷ] JR東海道線静岡県側から豊橋〜名古屋往復お得きっぷを使って行くのにちょこっと安くできる方法


















2025年1月19日、名古屋の愛知県美術館に『パウル・クレー展』を観覧に出かけた。


JR東海道線で行くのだが、豊橋〜名古屋往復なら在来線用土休日1560円という切符がある。


JRのそれと、名鉄電車の豊橋〜名古屋往復土休日用というのもあって、それもJRのと同額1560円である。


なーんだおんなじか、それなら豊橋から名鉄電車で気分を変えて行こう、と2024年の秋に2回名古屋に行くことがあったのだが、それらは名鉄電車で行ったのだった。


が、今回の名古屋行きの際、よーくJRのこのきっぷの案内をwebで確認していたら、このきっぷは豊橋でなく、その一つ前の駅の二川駅でも同じ値段で買うことができることがわかったのだった。



ちなみに静岡県の切符販売窓口で聞いたら、静岡県では売ってません、とのこと。



東海道線の豊橋方面行きは、朝方の時間結構本数が出ている。


なので、20分くらいなら途中二川駅で待ってもいいなあ、と今回の名古屋行きは二川駅でそのお得切符を購入して、豊橋まで行って、電車乗り換えて名古屋に行ったのである。


帰りは栄から地下鉄で金山まで行って、そのきっぷ+家がある駅までの乗車券で帰ってきたのだった。


これで、自分の場合ということになるのかなあ? 人によってというか乗り始めの駅が違うとこのがくも変わるみたいなのだが、とにかく自分の場合二川から買うと400円弱のお得になりました。


大体皆さんこれくらいの額お得になるんじゃないかと思いますが、時間に余裕がある方はやってみるといいかも、ってことでした。
















これがそのお得きっぷ。
豊川駅でも買えるそうです。そっち方面から名古屋に行く人も、
豊川で買うとお得ってことですね。




















二川駅を出ても、初めての二川の人は見どころありまっせ、
なのでしょうけれど名古屋に行くんでしたね。
駅周辺、駅の側に繁華街が広がってるということはございません。
右に行くと宿場町が見られ、左に行くとハイキングができるってとこですね。


























2025年1月22日水曜日

[名古屋] CANON EOS 60D テスト撮影してきた

 







オアシス21。
どうして細長いのか? と言うと、上のところが余分だろう、
と切ってしまったからなのだ。
















名古屋セントラルパークで

CANON EOS 60Dテスト撮影してきた















2025年1月19日、名古屋の愛知県美術館でパウル・クレー展を観覧したあと、セントラルパークで最近買った CANON EOS 60D で撮ってみよう、と行ってきた。


パウル・クレー展に関してはまたどちらかのブログで書くつもりだが、この日は、美術館の方の解説が聞けるというので、それを聞いたりしてから観覧して、見終えたのがすでに16:30過ぎくらいで、早くしないともう夜じゃない? という時間で、あまり長いこと60Dで撮影はできなかった。



撮っていても思ったが、勝手がコンパクトデジカメと違いすぎる。



これでいいはず、と判断しても、どうもうまく撮れていなかったりで、日が落ちてからも栄え辺りに居たが、やはりこっちのカメラのほうがてっとり早い、と考えてキャノンパワーショットSX230HSに持ち替えて、夜の街を撮って帰ってきた。



うまくいかなかったなあ、ということになったが、撮った中の1/3くらいは見せられる出来かなあ? ということになった。











オアシス21のスケートリンク。
手前のボケは手すりである。
ボケてくれていい写真になったと思う。











ここは以前はなんか自然の池というか、
小川というかなところだったと記憶している。
人の姿があまりないが、向こうの方はにぎやかだった。
なんでか栄に来てる人って多い日だった。
外人が多いのかな? やはり。














希望の泉である。
空がのっぺりしているのと手前の水の見せ方をなんとかしたかった。
が、そんな器用なことはこの日初めての60Dなのでできるわきゃなかった。

















モードはどれもおまかせモードである。



マニュアル設定とかではない。



とにかく、もっと撮って、色々と機能を試して慣れて行くしかないだろう。



さすが一眼レフという画質の魅力があることはわかった。



そのキャノンパワーショットと比べて、撮るときに考えないことが多いので、その分、飽きずに使っていけるだろう、とは思う。



安かったのだが、もっと使っていきたいし、単焦点レンズもほしいし、使ってなかったミラーレスのニコンV1も使っていくことにする。






カメラよりも絵を描いたりするほうが好きなのだが、写真もやっていこうという気にかなりなってます。


道具も増えたし。



























2025年1月21日火曜日

キャノン EOS 60D 中古ヤフオク購入

 






CANON EOS 60D 18-55isレンズセットは2010年発売で、
価格は14万円前後だったらしい。















使いこなせるようになるまで時間がかかりそう

キャノン EOS 60D中古ヤフオク購入














アマゾンバインという、欲しいものをもらっってレビューするということをしているのだが、そこで、これは今持っているニコンV1 で使えるんじゃね? と六に確かめもせずに注文してしまったストロボ機材があって、そのニコン V1で使えないので、持っているだけだとこのストロボもただのゴミということで、そのストロボが使える安い一眼デジカメを買ってみることにした。



ストロボを使う表現というのにチャレンジしてみたかったのが、まずの購入動機だった。



そのストロボに合う一番安いかどうか分からなかったが、これなら買えそう、ということでキャノン EOS 60Dの中古にすることにした。



レンズが付いて、3万円ちょっとのがアマゾンで見つかった。



キャノンかニコンか、フジかソニーか、とか言うことになると、ニコンが好きで、フジも好きなのだが、たくさんありそうなのがキャノンで、動画を撮るためのカメラなんか、やっぱキャノンがいいなあ、と思っているので、まあ、キャノンで、ということにした。



18~55ミリのレンズが付いているのがアマゾンで32000円であって、これにするか、と思ったのだが、ヤフオクを見てみると、30000円で、そのレンズもレンズフードもバッテリーもチャージャーも、ストラップもついて30000円という出品があって、jシャッター回数などからして結構使ってあるみたいなのだが、こっちのほうがアマゾンよりお得かなあ? とヤフオクで買ってみることにした。



ヤフオクは、ちょっと怖い気もしたが、説明通りの物が届いて、使えそうだった。














HAKUBA の防湿カメラケース。
これをバッグに入れて持っていける、入れたそのバッグがカメラバッグかい?
 っていう感じのもの。
レンズのカビには気をつけたい。


















ニコン V!もそうなのだけれど、一眼レフを買って使うのかなあ? ということは思った。




重い、ピント合わせに時間がちょっとかかる、ポケットから取り出してさっと撮る、なんてことができないのである。



ニコンV!も、買ってみるか、とそこまで考えて買って、レンズも買ったのだが、ろくに使っていない。



60Dもそうなるかもなあ、なんてことを思いつつ、単焦点レンズがいるなあ、でもそんなに金を使えないし、と思いつつ、レンズにカビが生えたら困るので、HAKUBA の防湿カメラケースってものと安い偏光フィルター、防カビ剤を買っておいた。



HAKUBA のそのケースは、ケースだけどバッグになっていて、そのままバッグに入れて持ち運べる便利な防湿ケースで、3280円したが、買ってよかったと思う。



で、買ったものの、まったくこれで撮影に行くぞ、なんて気分にならない60Dなのだが、使ってみたその写真をまたこのブログで公開することにします。



























2024年12月8日日曜日

[名古屋フォトウォーク#1] スージー甘金個展、そしてトークショーまでの時間(その6 大須方面)

 







上前津から矢場町方面に向かう途中に撮った写真。
目立つ看板というかオブジェで、どのくらい前から
ここにあるのかわからないが、
見続けている感があるたこ焼き店のもの。
顔に「たこ一」って書いてあるのかなあ?



















一度展示を見て、トークショーまでの時間写真を撮って潰した

[名古屋フォトウォーク#1] スージー甘金個展、そしてトークショーまでの時間 (その6 大須方面)



















スマホの機種変更をしたばかりで、また、もともとバッテリー持ちのいい機種のようで、これまでのようにボロいスマホで、グーグルマップで目的地までナビしてもらう、なんてことをしたらあっという間にバッテリーが無くなる、ということはないので、しかし、ナビまで使うことはなく、矢場町公園で、場所を確認して、クリマギャラリーを見つけることができた。



スージー氏はこの日14時から在廊かなあ? みたいなこと担っていたみたいだが、いるとしても、一緒に写真を撮ったり、聞かれる方としては、そんなこと聞かなくてもわかるでしょ、みたいな質問をして会話する、とかしたくないなあ、と考えていたので、自分にしたら、あ、本人、とチラ見するくらいのことしかしないつもりだった。



確か、栄三越にキース・ヘリング展を見に行って、帰り道がわからなくなって、ギャラリー到着が遅れているということだった。












クリマギャラリー3Fが入っているサカエサウススクエアってビルの一階。
エレベーターが目に入らなくて、階段で3階まで行った。















トークショーのときになると、買っていくのも混んでて買いにくいかも、とグッズのステッカーを2枚買って、トークショーまでの時間大須方面に行って写真を撮って時間を潰すことにした。














上のたこ焼き店近くの神社。
三輪神社。
うさぎ神社ってことらしい。
若い人たちが多くいた。




















三輪神社正面。















どういう順番で撮っていったかなあ?
ということがわからなくなってきた。
ここはいつ撮ったんだろう?
ここどこ? 
ってことになってます。
















写真をたくさん撮ってきて、撮りすぎで、時系列でうまく整理がつかなくなってきたので、今回はここで切ります。






つづく。


























2024年12月6日金曜日

[名古屋フォトウオーク#1] 地下鉄で圦中から上前津、クリマギャラリーに(その5 矢場公園まで)

 






地下鉄上前津駅から出て、大須方面の道に出たところ。
大須近辺はにぎやかだった。




















スージー甘金個展、まずは一度ギャラリーに

[名古屋フォトウォーク#1] 地下鉄で圦中から上前津、クリマギャラリーに向かう(その5 矢場公園まで)





















懐かしかった大学生時代のバイト先があった圦中の街から地下鉄で、上前津まで行くことにした。


もっと八事、圦中をふらふらとして、どこかの店に入ってコーヒーでも飲みたかったくらいだが、まずは一度クリマギャリーに入って、トークショー前に作品を見て、何かグッズを買っておこうと考えていたのだった。
















圦中でバイトしていても、八事から行くので、
バイトに行くのにこの駅から出て向かったなんてことはなかった。
たしか、交通費は出なかったと思う。















地下鉄の写真も撮っておこうってことでパシャリ。













地下鉄上前津駅から出たところ。
ここは人で賑わってなくて、ただ、
栄につづく道がさっぱりと太く駅の前に伸びていた。
ここを左に行くと栄方面になる。













クリマギャラリーは地下鉄矢場町を出ていくのが近かったが、地下鉄鶴舞線から名城線に乗り換えるのが面倒くさかったので、上前津で降りて、少し歩くことにした。



このあたりの地理は、どっちが大須や金山で、どっちが栄方面か知っていれば、迷うことはないわかりやすいことになっている。


地上に出た地下鉄上前津のその出口から真っすぐ行けば、そりゃあ栄に行くだろう、ということだったが、大須あたりの店など目にできる道に出たほうが写真を撮りたくなるところもあるんじゃないかと、地理的に言うとちょっと西に行ったのかなあ? それから、適当なところから北に曲がってクリマギャラリーを目指すことにした。

















これはタトゥーの店らしい。
ドクロの看板が目に止まった。
外国人向けなのか、大須近辺にはどぎつい看板の店が目に付く。
















頭にあったのは、クリマギャラリーは矢場公園の近くにあるということで、大須の商店街には入らないところから曲がって、矢場公園を目指して進んでいった。













ビルの中の看板























スーパーキッズランド大須店と言うらしいビル。
オタクなら行かなくちゃ、というところかもしれないが、
入ったことはない。
ずいぶん昔からあるんじゃないだろうか?
















矢場公園の銅像。
無効に寝てる人の姿がある。




















「夢の女神」という銅像。
金色なのがいいよね。





















この日はまだ暑くて、日陰に入っている人達の姿があった。


















名古屋フォトウォークなので、写真多めで行くのである。





矢場公園は、以前何度サカエミナミ音楽祭とか言うイベントを見に来ていて、最終のまとめステージみたいなことがここの公園であって、足を運んだことがあるところだった。




イベントがない日の矢場公園は、ここが栄の公園なのか? というくらいフツーの公園の様を呈していて、芝生のところでシートを広げたりして過ごす家族連れや、なんかいるなあみたいな人たちの姿があった。




広い通りを行く人達が放つ、慌ただしかったり、どこかに行く目的を持っていたりする人たちが放つ空気感はここにはなくて、こういうところでドリンクや軽食、文庫本なんか持って日曜日に時間を潰すのもいいなあ、なんて思った。




セントラルパークの方に行くと、そこも公園何だけれど、また違った空気感なのである。




矢場公園でトイレを使って行きたかったのだが、行くと、管理してる人というか警備の人と言うかがいて、工事中なので、あっちのトイレを使ってください、と言うので、矢場公園とつながるナディアパークと言う商業施設のビルに入った。





入ってびっくりで、ここの中はこうなっていたのか!?  と外からはわからなかった近代的なかっこいい建築様式に驚いたのだった。

















SF映画にでも出てきそうな建築である。
多くの人たちが中で涼んでいた。






















まだまだ続きます。

2024年11月27日水曜日

[自転車ボトルケージ] トピークモジュラージャバケージを持っているから使うのだ

 





これがトピークモジュラージャバケージってもの。
可変式で、ボトルの底の大きさに合わせて使うことができる。
かっこいい。





















持っているいいものは使おう精神発動

{自転車ボトルケージ] トピークモジュラージャバケージを持っているので使うってこと


















自転車に取り付けているボトルケージは長いことペットボトル用のものを使ってきた。


その間に、ペットボトルと違う少し大きなサイズのボトルもつけられるケージも購入していた。


それがトピークモジュラージャバケージというもので、これだと大きなサイズのボトルもつけられる。可変式で、大きさを替えることができる。上部にゴムベルトが付いていて、それで止めるのだが、それがかっこいい。反面、ぱっと抜いて使いにくいのだが。


で、ペットボトルでも悪くないし、困らないのだが、大きいサイズの自転車用ボトルをいくつか持っている。



それが全然消耗されないので、使わずに残っているのである。



そりゃあ、使わないともったいない、ということで、トピークのそのケージをつけて使っていくことにした。














たとえばこのボトル。
ギアトルというメーカーのものだが、
これが2本ある。





















飲み口のところにロックが掛かる機能がついている。
自転車用なのだ。



















今家の中の入らないものの処分なんかしているのだが、いつか使いたい、っていうのはその先も使わないって可能性が大きいなあ、と思う。



それで、いいものなら、いいものこそ使っていこうという精神で、大きめの自転車ボトルを使っていくことにした。



トピークのこのケージも上部がゴムベルトなので、つけっぱなしにしておくと劣化するなあ、なんて考えて使うのをためらっていたのだが、いいものなので使いたい。



これはアマゾンで1650円だかで売られている。



かっこいいし、同じく大きめのボトルを持っていても使っていない方に勧めたいス。


























2024年11月18日月曜日

[カメラ] canon Powershot SX230 HS テスト撮影その1

 







夢の中みたいな、いい感じのトイカメラ風写真が撮れた。
と言っても、撮ったそのまんまじゃなくて、
若干カメラアプリでいじってあります。




















小さい記録画素数とノーマルな圧縮率で撮ってみた

[カメラ] canon Powershot SX230 HS テスト撮影その1















キャノン パワーショット SX230 HS を買ったので、出かけることがあったので、ついでにテスト撮影してみた。



場所は浜名湖弁天島海浜公園と舞阪漁港。



いつもここで写真を撮るなあ、なんて思うので、できたらテスト撮影のためにどこかに出かけるくらいのことをしたかったのだが、そうも行かなくて、ちょっと撮ってみたらわかるだろう、と思って、ちょこっと撮ってキたのだが、結果よくわからなかった。
















いいなあ、って思うけど、
ビシッとした写真もこのカメラで撮れるはずなのである。















記録画素数は一番小さいサイズで、圧縮率というのもノーマルになっていた。



自分が思っているのは、これまでにこのカメラの他に3台キャノン・パワーショットを使っていて、作られた年代もそんなに離れていなくて、このHS230 IS というのもそうで、そんなにそれらのカメラと変わらないんじゃないか? というふうに思っていたのだが、今回一番小さい記録画素数で撮ったものを見て、ああ、これじゃあカメラ性能のことがわからないなあ、ということになった。



これじゃあトイカメラじゃないか?



というような写りだった。



記録画素数を上げれば、そこそこいい写真になるんじゃないかと思うが、こんなに小さいサイズで撮ると、こんなふうにトイカメラみたいになるのも当然かなあ? と思う。



ほかに使ったことがあるパワーショットにはクリエイティブショットというものが選べて、あえてトイカメラみたいな色合いで撮ることができるものがある。


それは、キャノンが設定したトイカメラ風の写真なのだが、それがなくても小さいサイズで撮るとトイカメラ風になっちゃうんだなあ、ということがわかった。


自分が持っているコンパクトカメラでは、写真を撮るなら、Fujifilm finepix JX500、600かNikon coolpix s32 でいいか、ということになった。














色味もトイカメラ風。




















キャノン・パワーショットは、写真を大きい記録サイズで撮るとそりゃあいいのが撮れるだろう、ということと、動画がいい感じで撮れるので何台か持っているのである。



今回購入したSX230 HS というので、これを持っていけば動画も写真も間に合うんじゃないか? と考えたのだが、写真はやはり持っているフジかニコンのコンパクトカメラがいいみたいだ。


いいと言っても、それは個人的な好みで、ふつーによく撮るならスマホ、iphone がいいと思う。


それらだと自分では物足りない、ってことなのである。



デジタルのトイカメラも何台か持っているが、それらはまさにトイカメラなので、それはそれで物足りないって感じになる。













トイカメラテイストが濃い。


























アプリでいじってありますが、
やっぱ濃い。


















アプリでいじってあるが、
いじらないとパンチがない写真になってしまう。














まあ、これはこれで面白い写真になるなあ、ということなのだが、記録画素数をあげた写真を撮ることと、取説をよく読んで、更に調整したものも撮って、テストその2をやってみたいと思う。