この夜は、動画撮影でカメラを回してばかりで、写真は、そんなに撮れていない。 このブログで紹介できるの3枚くらいしか撮れてなかったのが残念。 動画を取るか、写真を撮るか、ということで、 動画を撮りに行ったのだから仕方ない。 |
観覧と撮影のための場所が取れたのは、ヤマハビルがある鍛冶町交差点の 北側に入ったところだった。 |
4年ぶりの御殿屋台引き回し。 観覧できてよかった、よかった。 |
絵画・イラスト・写真・YouTube動画・音楽・自転車・などなど 浜名湖西岸在住 / 小原伸文 私的活動ブログです。
この夜は、動画撮影でカメラを回してばかりで、写真は、そんなに撮れていない。 このブログで紹介できるの3枚くらいしか撮れてなかったのが残念。 動画を取るか、写真を撮るか、ということで、 動画を撮りに行ったのだから仕方ない。 |
観覧と撮影のための場所が取れたのは、ヤマハビルがある鍛冶町交差点の 北側に入ったところだった。 |
4年ぶりの御殿屋台引き回し。 観覧できてよかった、よかった。 |
天気は良くて、日焼けもしたこの日の潮干狩り。 なかなかのにぎわいでした。 |
座りたかった
2023年5月21日 蒲郡竹島海岸で今年も潮干狩り
2023年5月21日、今年も蒲郡竹島海岸に潮干狩りに行ってきた。
予定では、5月7日に行くことにしていたのだが、雨で、動画撮影のこともあるし、で21日になった。
21日は天気もよく、潮干狩りにもってこいだったのだが、竹島海岸で、入場券を兼ねたビニール袋をもらうときに、今年はアサリが不漁とかで、アサリ以外の貝も食べられますので、というような説明を受けた。
そうかあ、蒲郡もアサリが採れないのかあ、と浜名湖からここまで来て、こっちはたくさんあるのになあ、なんて思っていたのだが、こっちもかあ、と少しさみしい思いで海岸に入って行った。
白黒で撮ってきました。 なんだか昭和の画像みたい。 |
ということなのだったが、過去2年連続できていて、入場券を兼ねたその袋いっぱいにするまで、そんなに時間はかからなくて、結構早く終わってしまうなあ、と言うことだったので、ことしはアサリ不漁なら、これまでよりも時間がちょっとは長引くんだろうなあ、と思ったのだが、ちょっとどころではなかったのだった。
かなりかかった。
アサリ不漁もあったんだろうけれど、すでに五月半ば、ゴールデンウィークもとっくに済んで、これはもう、採り尽くされた後じゃない !? という感じで、移動に次ぐ移動で、かなり疲れてへとへとになりながら袋に詰めて行ったのだった。
この日は確か、11:00から14:30までの潮干狩りタイムになってました。 行く前にタイムスケジュールで確認してから出ないと、すごく待ったりすることになる。 行った最初の年は、4時間くらい待って、このあたりの観光して無駄に体力使ってました。 |
今回は、動画を撮る余裕もなく、移動しては移動しては、掘っていった。
今年も3年ほど前にナフコのワゴン値引き品の中から200円で購入した『潮干狩りセット』を持ってきていて、その熊手に活躍してもらったのだが、100円ショップで買った椅子でも持ってきておけばよかった、とそのことが悔やまれた。
中腰で2時間半ほど潮干狩りを続けていたのだった。
ひー。
ほか、軍手の活躍もあったのだが、トイレに行きたくなったし、袋をいっぱいに出来なくても、もう出よう、と決めて終了した。
トイレに行ってまた掘ることもできただろうけれど、一度出て、またばしゃばしゃと入って行く気になれそうになかった。
写真で見て分かるように、ズラーッと閉店していた。 飲食店まで閉めちゃってたなあ、という感想です。 |
竹島海岸に入っていく途中に気づいたが、水族館から伸びる商店がすべて閉店してしまっていた。
コロナの影響もあったんだろうけれど、これは寂しい。
しかし、これで3年目の竹島海岸潮干狩なのだけれど、ここで土産物を買ったことは一度もないのだから、まったくの外野だなあ、とも思う。
お金がないのだから仕方ないけど。
鶏まぶしサラダ付きのセットを注文。 蒲郡の憩いの場って感じのアピタフードコートで、混んでました。 |
そして、これも例年通りにアピタのフードコートでスガキヤスーちゃんによって食べて、蒲郡を後にしたのだった。
この日のフードコートは混んでいて、並んでいた私の前に割り込んできたおっさんが、割り込んだ次に、並び方がわからんとかなんだかとか、店員に怒り始めて、困ったもんだと言う感じで私は注文したのだった。
アピタの前で撮った写真。 |
JRでんがな。 電車の『でん』とでんがなの『でん』をかけたっちゅーことやねえ。 |
あー、蒲郡はみかんの町かあ、なんて覚えて帰って行ったのだった。
ゆるいというか、やはりみかんの町的な空気感なのかなあ? と思ったが、蒲郡に来ていつも思うのは、ごま油の町じゃないんだろうか? ということだった。
この日採った貝は、塩を入れて、貝のお汁ということで、3日かけてぱくぱくいただいたのだった。
このエキスたっぷりと言うか、こういう貝はスーパーでうってないよなあ、というワイルドな感じの貝を食べられるのが、蒲郡の潮干狩りの良さである。
今回の写真はすべて SONY HDR-AS100Vで撮ったもの。 生産中止が惜しいカメラですよね。 |
ソニーのアクションカムで撮りたくて
3/12 浜名湖ガーデンパーク、スナップ写真
2023年3月12日、浜名湖ガーデンパークに写真を撮りに行ってきた。
せっかく撮ったその写真を眠らせてしまいそうになっていたので、ここに載せておくことにしました。
曇りの日でしたが、桜が咲きはじめ、人が少ないのもいいだろう、とパシャパシャ撮ってきました。
このところ、このソニーのアクションカメラ、HDR-AS100Vというのがよく撮れるので、これ一台で、小さくて持ち運びが便利なので済ませられるんじゃないか? という考えになってきています。
NIKON の安い中古ミラーレスカメラ、NIKON1V1は、おー、これで安く一デジカメ使えてよかったよかった、と2台目まで購入したのですが、単体でも荷物になるし、交換レンズまで持っていくことになると、動画を撮るカメラまで持って行くのが難しいなあ、と思うので、一眼レフじゃなくてもよく写るソニーのこれは、便利便利。
ただ、モニターを持ちながらの撮影になるところが難点。
動画を撮ってるときなんか、なかなかのブレ映像になってしまう。
そこのところは、ま、いいか、気をつけよう、ということで、とにかくこのところソニーのそれなので、それで撮ってきた浜名湖ガーデンパークのスナップ写真を御覧ください。
この日は曇りで、晴れた日のが良かったなあ、と思ったものの、これから桜が咲くし、春は写真をたくさん撮ろう、なんて思っていたところでした。
そう思ったものの、それほどまでにたくさんは撮れませんでした。
機会を見つけてちょこちょこと撮っていきたいです。
回し者でなく紹介するのは中華な自転車グッズをつくっているギアトルのサドルバッグ。 ロゴマークが独特。 このロゴマークはバッグ下に来るのですが、リフレクターになってます。 |
バッグ上から見たところ。 マジックテープで取り付けます。 シートピラーに回したテープはかなり余るので、切っちゃうのがいいみたい。 |
シンプルデザインなサドルバッグを付けてみた
ギアトル、サドルバッグ
またしても中華な自転車ブランド、ギアトルの商品。
自転車サドルバッグ。
アマゾン入手できたので、付けてみた。ギアトルやアマゾンの回し者ということはないので、こういうサドルバッグを付けるとこういう感じになる、というところを見ていただけたら幸いです。
2023年4月現在の値段は2480円。
17.5✕8✕6.5cmというサイズ。サドル下から、少し伸びるくらいのサイズ感。これでいて、パンク修理関係のもの、スペアチューブ、その他な小物まで詰めれば入れられそう。
かなり薄くて、プレートで四角形を保っている感じ。
上部のプレートは取り外すことが出来て、メッシュのポケットが付いている。板状のところに付いたポケットなので、あまり厚味があるものはそこに入れられない。
中もシンプル。見た目もシンプル。この形が気に入るかどうか? で購入が決まると思う。
ギアトルの商品は、いくつかアマゾン入手している。他にないちょっと変わった印象の自転車小物という感じ。個人的に気になるのは、物は良くても、このロゴに馴染めるかなあ? と思うところ。
ロゴが、まあ、いいんだけど、ちょっと間延びしてる感じがする。
真後ろから見るとこんなふう。 リフレクターなど引っ掛けられるようになってます。 |
付けてみました。 |
ベルクロテープで付けるタイプ。
付けるのは簡単。
後ろにテールライトをつけられるようになっていたのでそうしてみたが、角度的にどうなんだろう? ということになった。
付けておけば、視認性はもちろん高まるが、後ろのクルマの迷惑にならないのかなあ? という気がする。なので、自分はこうするなら、ライトは作動させないで、リフレクターと言うことにしておくことにした。
装着した全体図。 フロントにもギアトルのバッグ。 ハンドル・バーテープもギアトルのもの。 アマゾン・バインで入手したものばかり。 ありがたいス。 |
自分の場合、自転車修理関係のものや工具、予備ライト、ウエスなどはフレームバッグに入れてあるので日常的にこのサドルバッグを付けておくことはしないが、ちょこっと遠出とかの場合使おうかなあ、と思ってます。
サドルバッグはいろいろとあるので、皆さんそれぞれの好みや財布と相談ということになるかと思いますが、個人的には、こういう形のバッグもいいいよなあ、と言う感想です。
これがこのバッグを付けたときの完成形。 フロントキャリアがあるので、モンベルとオーストリッチの フロントバッグを取り付ける際に必要なアタッチメントを 外さずに付けることが出来た。 |
小さめバッグも悪くない
ギアトル、フロントバッグ : アマゾンで売ってます
アマゾン入手のギアトルという自転車のグッズを製造販売しているメーカーのフロントバッグ。
スペーサーという、ウレタン素材の四角くて厚みがある板状のものをハンドルとバッグの間に入れて、ハンドルに付いている、例えばサイクルコンピューターの邪魔にならないようにして、取り付けることができるし、スペーサーを使わないでもハンドルに取り付けることができる。
取り付けはマジックテープである。
スペーサーを使って取り付けたところ。 フロントキャリアがなければこれでもいいかも。 |
自分の場合、フロントキャリアがついているので、外すことも可能だが、その上にバッグを乗せれば、バッグがタイヤとする心配はないし、落ち着きもいいのでは? と考えて、スペーサーを使ったりしないで、バッグの左右と後ろに、マジックテープを通せる物がついていたので、そこに通して、キャリアに付けてみた。
これなら、モンベルとオーストリッチのフロントバッグ取り付け用のリクセン&カウルのアタッチメントを付けたまま、このバッグも付けられる。
このギアトルのバッグじゃないときに、モンベルやオーストリッチのフロントバッグも簡単に取り付けられる。
このバッグは容量的に、いつものモンベルやオーストリッチのフロントバッグよりかなり小さいが、バッグだけ考えても軽くてよくて、そこそこの荷物は入れておけるし、取り外してポーチ単体でも使いたいくらいスタイリッシュなバッグだと思う。
ギアトルのロゴが、いかにもアジアのものっぽい感じで、まだギアトルの認知度は低いので、なんだかなあ? みたいに思われるかもしれないが、サイズ感、つくりともによく出来たフロントバッグだと思う。
使っていきたい。
アマゾンやギアトルの回し者ではありませんが、アマゾンで売ってます。3290円。ショルダーベルトが付けられます。
後ろからのショットですが、フロントバッグと車体のバランスを見て下さい。 |
門から始まる『本興寺』桜写真ツアー。 使用カメラはすべて SONY HDR-AS100V。 ソニーのアクションカメラ (中古)である。 |
もう一度撮りに行きたかったが、今年はこれまで
湖西市鷲津『本興寺』桜写真
3/28に撮ってきた、静岡県湖西市鷲津『本興寺』の桜写真です。
この日に行って、後また行こうと思っていたのに、行けず仕舞になってしまったので、今年の『本興寺』桜写真はこれだけになる。
平日だったのだが、結構賑わっていて、そこから撮るといい写真が撮れそうなんだけどな、というところに花見を楽しんでいらっしゃる方たちが陣取っていたので、また来ようか、と思ったのだが、行けなかった。
これでいいじゃないか、とも思う。
これまでだったら、何度か行って、そのなかから選んでこのブログに載せる、なんてことをしていたのだが、そうする時間が取れそうになかったし、何度行っても、何度撮っても、同じもののような気もする。
参道沿いの桜を撮ってます。 |
それでも、今回撮ってきたのは、全て sony HDR-AS100V と言うアクションカメラでだったのだが、操作がうまくいかなくて、かなり斜めになっているものや、撮ったのに録れてなかったものがあって、そこのところは残念だったなあ、と思っている。
このカメラは、中古だからということもあるが、もっと慣れないと、と思っている。
すごくよく撮れるのだが、モニターがカメラと別物で、手持ちだとめんどくさい、うまくいかない、落ち着かない、なんてことがある。
やはり動画向きのような気がする。
公園になっているところですね。 |
超広角で、デジタルカメラに変える前は、こんな写真のことなんて頭になかったのである。
なので、新しい写真って言えばそうなんだけれど、フィルムカメラをやっていた者からすると、これでいいのか? と写真と言えばそうなんだけれど、ちょっと写真と違う気がする。
撮った位置からもう少し左に寄りたかったのだが、 そこで花見を楽しんでおられる方たちがいたので遠慮した。 ズケズケと行くのは、自分にはできない。 そうしたからいい写真が撮れるとも思わないのだ。 |
この影のシルエットで分かるが、モニターがカメラについてないので、 モニターで確認しながら写真を撮ることになる。 日差しの加減でモニターは見にくい時があるし、モニターでシャッターを切ると、 通信の関係なのか、写真が途中までしか撮れていないことがある。 これも、使い慣れないと、と思う、 |
2023年の桜シーズンは終わった。
また来年、来年撮ろう、ってことになりました。
それにしても、他にもカメラを何台も持っているのに(安いものばかり)、この時期にいかせてないなあ、ということは思う。
もっと使わないと、どんなカメラなのか、まだわからないカメラやレンズがいくつかあるなあ
。
補正したもの。 パンチの効いた写真になったじゃありませんか。 浜名湖を撮ったもの。 カメラは SONY HDR- AS100V。 |
撮ったまんま投稿しないようにします
写真の補正
以前は、パソコン mac の iphoto という写真ソフトで写真を管理、修正、補正していたのだが、 iphoto はなくなってしまい、『写真』というひねりもなにもないそのまんまのネーミング・ソフトに変わってしまい、写真をいじる気力はないわい、ということになってしまって、撮って、ボタン一つでブーストできるみたいなことをするだけで SNS や、このブログに投稿するうようになっていた。
が、やはり自分でちょっとは好きなように補正したほうが写真センスも磨かれるだろう、ときに必要なことでもあるし、とこの間久々にカメラのキタムラでプリントしようとしたときに思って、なんだかうまくできない自分が歯がゆくもあって、補正しよう、ということになったのである。
instagram に関して、どうしてあなたの写真は『いいね』されないのか? フォロワーが増えないのか? というようなことをテーマにしたユーチューブ動画を見ても、いじらずそのまま投稿してたらそりゃそうだ、ということを言っているひとがいて、そうかあ、と思ったのである。
が、 instagram ,Twitter などにあがっている写真で、これはいじり過ぎできもくないのか? と感じる写真がある。
そうはしたくない。
ちょこっと補正するだけにしよう、と考えているのだが、そういういじり過ぎの写真に対しても、結構ファンはつくみたいで、知らないひとは、変わった写真というだけで、すげー、と感じるのかも知れないし、とにかく補正だ、ということになった。
パソコン mac の写真というソフト、あるいは pixselmetor pro というソフトもあるので、それらでやっていくつもりである。
instagram で『いいね』してもらえる写真は、いじってある、補正してある写真というのは、結構言えるのかも知れない。