『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年5月28日日曜日

グーグルさんから初の YouTube 収益振込。

グーグルさんから初収益振込み
Yuoube の収益化

5/21に、YouTube の収益かを続けて来て、やっとその額が振り込まれた。

いくらだったかは、規約があって書けないが、初めは皆基準額というものがあるので、想像がつくと思う。

収益化を初めて、一年と10ヶ月くらいかかったことになる。

長かったが、もっとかかるんじゃないか、と心していた。

ここまでやって来て、これまでに思っていた自分の YouTube動画に対する考えが、変わった。

その変化は、ガラリと変わった、ということでなく、徐々に徐々にの繰り返しで、変わって来た、と言った方がいい。

よく言えば、プロっぽくなって来たかなあ? というところ。

せっかくの機会だったので、このことを動画にして、チャンネル登録者さんへの感謝の気持ちを伝えることにした。

それがこの動画である。



言いたいことが多くて、この動画は、5回ほど撮り直した。

言えなかったことに、グーグールさんからの振込日の日程のことがある。

毎月12日に、自分の先月分の確定額が、自分の AdSense ページに現れる。

その日に振り込み燃されるもの、と勘違いして私は、銀行に行って入っていなくて焦って、YouTube にメールまでしてしまった。

ここのところは冷静になるべきで、YouTube のヘルプ・ページにそのことも載っていたのである。

帰って来たメールで、日を知った。

21日だそうだった。

21日は日曜日で、実際に振り込まれたのは22日だった。

私は、銀行に確かめに行くのもめんどくさいので、web で残高がわかるサービスを利用することにした。

振り込まれて、ホッとした。

これからは、これまで以上に見てもらえる動画を作らなきゃあ、と思っている。

2017年5月26日金曜日

DB POWER のアクションカメラをギターヘッドにつけて撮った、豊橋AVANTI BLUES SESSION 。

DB POWER のアクション・カメラをギターにつけて、撮ってみた

5/19 豊橋 AVANTI BLUES SESSION

このブログに書くのは久々。

ゴールデンウイーク以来だが、ゴールデンウイーク以前のこともまだ書いていなくて、できれば、その辺のことを時間の流れと関係なく書いておきたい。

今回は、いつもの豊橋AVANTI BLUES SESSION。

このところ、AVANTI でのブルース・セッションが一番の楽しみになっている。

家から一番近いライブハウスがこのAVANTIである。

近いのもいいが、値段、時間が長いのも気に入っている。



5/19 この夜は、この間名古屋の栄ミナミ音楽祭に行った時に、FLYING TIGER で買ったスマホ用三脚にDB POWER のアクションカメラをつけて撮影してみた。

三脚は、スマホ用だが、スマホのホルダー部を外せば、デジカメなどつけられるようになる。

グリップ式の三脚で、ギターのヘッド部に巻きつけて撮影できるようになる。

DB POWER のアタッチメント類で、両面テープを使って、何もないところにカメラをつけられるようにするものがあるが、それよりも簡単に巻きつけてカメラを装着できるようになる。

ギターのヘッド部にカメラをつけて撮影したと思われる動画を見たことがあって、やってみたい、と思っていたが、グリップ式の三脚でそれが可能になった。

FLYING TIGER のその三客は400円だった。

ゴリラ・グリップというグリップ式の三脚があるが、それは1500円くらいしたと思う。

そちらの方が確かかもしれないが、400円の三脚で使えた。

なかなかうまく撮ることができた。

その動画がこれ。



画面全体に動画が出ていないが、撮影時のカメラのセッティングでそうできるみたい。

まだ、DB POWERのカメラの使い方もわかっていないところがある。

DB POWERのそのカメラは、値段も安くて、使い勝手もいいので、気にいっている。

録音が、これ、ステレオじゃないと思う。

その点残念だが、値段が値段なので、と思う。


ついでに、名古屋FLYING TIGER で買ったものの動画もあげておく。


その三脚のわかりやすい映像を見ることができる。



この夜のブルース・セッションは、撮影ということもあって、なかなか冷静に時間を過ごした。

曲を知らなくていつもうまくいかなかったなあ、と考えるのだが、この夜は、もっと演奏パタンを増やさないと、と思った。



7月に、AVANTI 移転2周年の記念ライブがあるみたいなのだが、7月の日曜日は、動画を撮ってるんだろうなあ、と思い、行けないかなあ、というところで、残念。

AVANTI でまた、ライブ出演したいなあ。


ブレ写真だが、トロンボーンの大場さんである。

2017年5月9日火曜日

浜松まつりで、知った顔に出会う、そしてZAZA CITY.

心霊写真みたいになってますが、ギターを持っているのが渡辺さん。
ちゃんとそこにいます。楽器店の特殊なガラスのせいなのかなあ? 

浜松まつりで、知った顔に出会う

5/5 鍛冶町通りは人がいっぱい

5/3・4・5と浜松まつりで、夜は鍛冶町通りに御殿屋台引き回しを連日見に行っていた。

さすが浜松まつり、人を呼ぶ。

御殿屋台引き回し開始までの時間、店に入ったり、歩いたりしていると、知った顔に出会う。

ああ、なんて感じでスルーしたりもするのだが、何ヶ月ぶりかで会った人もいる。

上の写真は、鍛冶町通り、ZAZA CITY の楽器店でギター講師でありリペア・マンとして働いている渡辺さん。

ナベさん、なんて呼んでいる。

ここでギター講師をしていると聞いてはいたが、ここにいるのを見たのは初めてで、意外な感じだった。

QUEST MUSIC である。

ナベさんとは、ブルース・セッションなどで会う。

このとき私は、ユニクロでズボンを買いに行った後だった。

浜松まつりで、ひっそりしている、終わっている、なんてこったい、と囁かれ続けているZAZA CITY なのだが、人は多くて、ZAZAもいい感じかも、というふうに見えた。

ZAZA CITY, 行くと、物で人を呼べる時代じゃないんじゃないか? と考えさせられてしまうところなのだが、そこに必要な物があれば、行くのだ。

ここのユニクロは、ほかの浜松市内のユニクロと違って、空いているのが良かったりする。

しかし、ちょっと店員さんの感じも、他のユニクロと違うんじゃないか? って思いもする。

店はやはり、人の力が大きいと思う。

本当に。

2017年5月2日火曜日

4/24はじめての夜行バスは感じの悪い運転手とともに。



豊橋駅前の地下道












4/24 夜行バスで豊橋から京都三条に
はじめての夜行バス

















夜行バスを利用するのははじめてだった。

パソコンから予約した。

予約途中、なぜ値段がふたつあるのかとか席のこととか、わからないことを電話で確かめたのだが、いざ乗り込んでみると、そのことが生かされていたかどうかあやしかった。それでも不満はなかったので、そのままなにも言わずにいた。

バスの運転手は、こういう仕事をするのに向いている感じではなく、尋ねても、ちゃんとこたえてくれるかどうか、怪しかった。

誰とも話したくないみたいな感じだったし、事務的なことに関知していないとしても、そのことを会社の窓口として、答えるつもりもないような感じだった。

そんなことは、聞いて見なくちゃわからない、ということが出ると思うが、その感じの悪さ、嫌な感じをさらに嫌な感じにして、その男と同じ車内で、長時間過ごすことになるのもまたしても嫌なことだった。













車内は、旅に出る、というよりも、どよーんとした空気感のまま、連れて行かれる、という感じだった。

まあ、そんなことは気にせず、寝てこう、と気持ちを切り替えて、京都まで過ごした。

寝てこう、と決めても、寝付けないのが夜行バスみたいだった。

自分の場合、寝てけないとか、なんか窮屈、などは大したことではない。

その嫌な感じの方が心に響いた。

それでも、豊橋から京都まで 2500円なのだ。

安い。














早朝、まだ街が起きていない時間に京都三条に着いた。

降ろされた場所も、自分としては、悪くない場所だった。

25日の用事は、そのあたりまで来るべき用事だったし。


バスから降りる際に、運転手に、「ありがとうございます!」と声をかけた。

そうすることで、こちらの気分もあちらの気分も良くなるだろうから、と思ったのだが、男は迷惑そうに、目をそらせて、「え?」と小さく言った。


夜行バスは、悪くなかった。

運転手も、そんな男ばかりじゃないと思うから、また利用したい、って思って京都の街に出て行った。





















2017年4月22日土曜日

私のマシンガン・ギターが豊橋 AVANTI BLUES SESSION で炸裂、か?

マシンガンって言っていいかもな今夜のギター
4/21豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4月の豊橋 AVANTI BLUES SESSION。

近頃の楽しみといえば、豊橋 AVANTI BLUES SESSION である。

この夜は、ストラトキャスター・ジャパンで出かけた。

愛用のGRECO のテレキャスターは、やはりメンテナンスをしてからまた使うことにして、しまいこんでしまった。

ストラトは、コンデンサーが変えてあったのだが、どうも調子がよろしくなくて、電気系統に不安を感じたので、もとのコンデンサーに戻した。

コンデンサーを変えて、パワフルになったとは思うものの、相性がよくなかったみたい。

新たな気分でブルース・セッションに臨んだ。

生ビールが美味しい夜で、エフェクターもバッチリな感じで使うことができた。

縦にしなくてはいけなかったのだが、横向きでもストラトだとわかっていただけると思う。




毎回、ギターが火を噴いたかどうか、とブルース・セッション二行ってくると書くのだが、この夜、火は噴かないにしろ、マシンガンはぶっ放したぜ、くらいの手応えがあった。
このところ考えているのは、YouTube でブルース・ギターの先生のチャンネルを見つけたので、そこで学び、セッションで生かそう、ということ。

なのだが、なかなか時間が取れない。

そこで学んで、いつかセッションで、火を噴くくらいのプレイをしてみたい、と思っている。

ふふふ。



大場さんのトロンボーンはこの夜も大活躍だった。

2017年4月20日木曜日

浜松市動物園 春の写生大会に行ってきた。

オランウータンです。

浜松市動物園 春の写生大会に行ってきた

動画が撮れたのでいいか、みたいな

4/16 浜松市動物園、春の写生大会に行ってきた。

去年は行けてなかったんだろうか?

なんだか忙しくて、去年のことが思い出せない。

去年行けてなかったとすると、一年ぶりの写生大会だったんだろうか?

久々感はかなり感じた。

写生大会頑張っちゃおうかなあ、という気分でもなかった。

まあ、これまでもそうだったのだが、久々だったんだろうか、どうも写生大会でテキパキと行動し、描くべきものを決めて、一心不乱に仕上げる、という感じではなかった。

途中から、これは、写生大会的にはダメでも、自分的にはおもしろいぞ、ということになって、描き上げていった。

描いたのはオランウータン。

デフォルメがすごくて、というか、つかめない部分もあって、とてもこれがオランウータンには見えない絵になってしまった。

それはそれでいい、よしとするのが絵画ではないか? と思ったが、写生大会なんで、それじゃあいけないなあ、と思った。

もし、これから写生大会に臨んで、賞とか取っちゃおかな、という方のために書いておくと、そりゃあやっぱり朝一で動物園にいかないといけない。

どういうことかというと、早く行けば、それだけ時間に余裕が生まれる、ということがまず。

描きたいところで、いい場所も取れる。

そして、大抵の動物は朝と夕方、動きが活発になるので、朝早く動物園に行った方がいい。

そして大切なことがもう一つ。

できれば、描きたい動物がどんな顔をしてるかくらい、予習していくと楽である。

今回私はオランウータンを描いたのだが、そうかあ、オランウータンってこんな顔をしてたのかあ、と気がついたのは、ずいぶん描き上げてからだった。

猫とか犬とか熊、馬系くらいはなんとか顔が描けても、なんだこれは! と驚くべき顔をした動物はいる。

顔を描くなら、顔が描けないといけないだろう。





どうも自分の楽しみになってるなあ、という感じになっていたのだが、それでいいんじゃないだろうか? と思って、絵を描き続けた。


そして、動画も撮ることにした。

今回の写生大会から、こんな動画を作ることができた。

どんな感じだったのか、観てもらえたらうれしい(笑)。



天気はいいし、動物園で絵を描いて、のんびりと過ごせて、いい感じだった。

人も多かった。

動物の元気があまり感じられなかったのは、おおくの動物は、ゴロゴロと春の日差しの下で過ごしていたからだろう。



この調子で、秋の写生大会も参加しようかな。





2017年4月18日火曜日

久々のフィルムカメラ。静岡県湖西市鷲津 本興寺


Film Camera を持って久々に

4/15 静岡県湖西市鷲津  本興寺

この間、動画を撮りに湖西市鷲津、本興寺に行ってきたのだが、フィルム・カメラで撮りたいなあ、とcanon AE-1 とHOLGA ピンホールカメラを持って夕方、本興寺に出かけた。

今回は、桜を撮る、ということでなく、フィルムカメラを使いたい、ということで出かけたので、桜はもう散ってしまっていても良かったのだが、まだかなり残っていて、ありがたかった。

HOLGA ピンホールカメラのほうは、ちょくちょく持って出かけている。レリーズを使うので、面倒だなあ、と思いながら使っている。3脚もあったほうがいいので持っていく。

しかし今回、canon AE-1 というのは、一眼レフで、マニュアルなので、露出もシャッタースピードもピンとも合わせないといけない。

どういうことになるかと言うと、なに撮ろうかなあ、ああ、あれにしてみるか、えーっと、まず3脚だよねで、3脚の脚を伸ばして、うーんどうかなあ、この構図、ああ、カメラのスイッチ入れて、シャッタースピードはこれでいいか?  そうそう、露出も決めないと、うーん、こうだね、あれー、うってないぞ、ピンと合わせないと、うーん、こうだね、あー、この構図でいいのか? とか言ってるうちに人が来ちゃったよ、人遠ざかるまで待つか、人待ち、、、、、、、、、、、、。

こんな具合になる。

バッグからカメラ、3脚を出したり、閉まったりのことも頭にないといけない。

デジカメだとこんなことはまずない。

デジカメでも沢山道具を持ってくる人もいるだろうが、私の場合、簡単である。

また、バッグを置く場所のことも考えないといけないし、面倒くさい。

しかし、その面倒くささあってのフィルムカメラだと思う。

その面倒くささが面倒でなく、手際良くこなせないと、と思う。

以前はそれができていた。

今だに何台もフィルムカメラを持っているし、使いたいなあ、と思っている。

フィルムカメラはお金がかかる。

それでも、その額が落ち着いたんじゃないかと思う。

高くつくが、その分、緊張感がある。

このところ、動画ばかり撮っていたので、写真を撮る感覚も鈍っている。

これから、気候もいいし、機会を見つけて、フィルムカメラと一緒に出かけようと思う。

面倒くさい分、撮るのが楽しい感じがフィルムカメラにはある。





この日の作品。

これはデジタルカメラです。