Predawn は小ちゃな女の子だった。
2015 12/6 Rayons with Predawn Live.
鴨江アートセンター 301号室
Predawn は、アコースティック・ミュージックをYouTube で聴いているうちに、表示されるようになり、見て、聴いて、ファンになった。
なぜ、英語で歌っているかわからないが、洋楽感を感じた。
アコースティック。
アコースティック感のある音楽に、惹かれる。
Predawn をはじめ、日本にも、私のアコースティック感を刺激してくれるアーテイストは、多い。
YouTube で、Tokyo Acoustic Session や Nui.| Hostel & Bar Lounge というチャンネルが私のアコースティック感を刺激してくれるチャンネルだったりする。
そのチャンネルにたどり着く前は、アコースティック感で言えば、Lisa Hannigan をよく聴いていたし、最近では、カネコアヤノってすごいな、と思っている。
Predawn は、見て、理解が深まった。
演奏時間が短かったのが残念だった。
何 年後かに、どうなったのか、また見てみたいとか思った。
Rayonsさんというのは、Predawn と一緒に浜松でライブをするというので、YouTube 検索してはじめて聴いた。
この方もインデーズで活動されているのだろうか?
浜松のインデーズレコード、CDを扱っている sonerecords でCDが販売されているようだ。
現代音楽のことはよくわからない。
現代音楽がどういうものか、できればもっといろいろと聴いてみたい。
アンコール曲が、確か、Roberta Flack の the First Time ever I saw your face だった。
この曲は、現代音楽とどう関係するのかとか、帰り道、考えてしまった。
浜松・鴨江アートセンターで、こんなライブが見られるというのは、うれしいことだ。
来年は、行けるところなら、いろいろなひとのライブに多く足を運ぼうと考えている。
それにしても、自分の席周辺だけだろうか? 浜松以外からの方ばかりだったみたいだったな。
ライブ開始前にパチリ。 |
帰りに、志都呂イオンのはなまるで食事 今夜のライブは、はなまるうどんの記憶とともに、ということになる。 |