『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年12月10日日曜日

[クロスバイク] ミシュラン・タイヤを付けてみた

 








有名メーカーの安心感ってところかなあ?
悪くないタイヤだからこれでいいのだ、である。
















値段で決めてる部分は大きい

ミシュランタイヤ  Dynamlc Classic 700X28C

















今回このブログに、最近使っているタイヤのことを書いておこうと思う。

どなたかの参考になれば、と願います。







この間、クランクを交換する前に前後のタイヤを変えた。

もちろん交換時期が来ていると読んだからだが、乗ろうと思えばまだ乗れる。

毎回まだ乗れるんだけどなあ、みたいなことを思いつつも、どこかに遠出するとかの場合、交換することになる。

年末年始、できたらちょっとは走りに行きたいなあ、と考えているからだった。










前のタイヤは中華な700X25C、アマゾンで売っているモヘジューというタイヤを付けた。


後輪のこのミシュランタイヤもそうなのだが、安いからということがどのタイヤにするか決める要因になっている。


ブリヂストン・クエロに高価なタイヤを付けても、そんなにスピードが出るのでもないので、このミシュランタイヤかパナレーサーのかで2000円ちょっとの値段の物を購入している。


なので、こんなものじゃないの、という感じでさほどのこだわりなく乗っているのである。


また、これまでの経験でいうと、2000以下の値段の物で、よくわからないメーカーの物は、タイヤの減りが早くて、すぐなくなるので選ばないようにしている。


これまでにリサイクルショップなんかで見かけて、おー、これ安い、これでイケるんじゃない? と思って交換したが、タイヤ交換時期がすぐ来るので、交換作業めんどくさい、ということになった。


もちろん、このミシュランタイヤやパナレーサーのをつけると、いいなあ新品タイヤは、走りが変わるよね、なんてことは思う。









前輪に付けたモヘジュータイヤというのは、28Cが確か無かったと思うが、アマゾンバインでで入手して、それを付けて富士五湖巡りのサイクリングを2度しに行って、大丈夫だったので、以来前輪はこれでいいかと思ってリピートして使っている。


2000円を切るくらいの値段で買える。


若干減りが早いかなあ、とは思う。


ロードバイクにも使えるはずだが、やはりグレードは落ちると思う。


自分の走りにしたら、間に合う感じである。













パタンはこんな感じ。
ロード向きなタイヤである。


























横から見た所。
クラッシックと名前がついているだけあって、
サイドの色はレトロな感じ。
もうこれまでにこの自転車にこのタイヤを6回くらい付けてる気がする。

























2023年12月4日月曜日

クランク交換して今頃気づいた

 





足まわりがかっこよくなった今回のクランク。
これまでのクランクの3倍の値段がするだけあって、グレードの高さを感じる。
チェーンも交換した。
チェーンはSHIMANO8速用CN-HG40チェーン。


















こういうことだったんだ、と今頃気がついた。

クランク交換 : Prowheel 170mm BCD130















2023年は輪行することも、ロングツーリングに出ることもなく過ぎていく。


それでもいじりたい欲はあって、SHIMANOのクランクに変えて、フロントシングルからフロントダブルに変えるべく、そのクランクとフロントディレーラーを買っておいたのだが、待てよ、と今使っているチェーンリングを使い切ってしまおうなんて思って、もう一つSHIMANOのWチェーンリングが付いたクランクを購入して、チェーンリングを外して、そのクランクでフロントシングルにして乗ろう、という考えが浮かんで、2つ目の同じ仕様のクランクを購入した。


これで、2つのチェーンリングを外して、今乗っているチェーンリングを付け替えて乗ろう、としたのだが、さすが SHIMANO というか、どう頑張ってもチェーンリングを外せないのだった。


もっと頑張れば外せるのかもしれないが、こんなに大変だと、あちこち傷つけてしまう可能性は大きい。


無理しないでおこう、ということになった。


で、じゃあ、次どうするか? なのだが、クランクをいじっていて思ったのは、今ついているクランクは、チェーンリング歯数42が、後ろ側についているのだが、その購入した SHIMANO のクランクは、大きい歯数のものが外側についていて、小さい歯数のものが打ち側についているのだった。


じゃあ、今ついているクランクも、歯数42なのだが、これは大きい方のチェーンリングなので、外側、前側に付けて乗ったほうがパフォーマンスがいいに違いない、ということだった。


このことに気づかずに、何年も、歯数42のチェーンリングは内側につけたままで、チェーンとスプロケットのかみ合わせが悪いところがあって、それでガチガチと異音のような音がするのではなかろうか? という疑問が頭に浮かんでいた。


その今ついている元はと言えば、フロントシングル用シングルスピード用の安中華クランクで、チェーンリングの取り付け位置を変えればよかったのだが、そんな事を考えている間に、アマゾン・バインで高そうなクランクを入手うできることになって、その高価な中華クランクでその考えを実行することにしたのだった。














これがこのクランクのセット。
左右セットで、クランクを止めるボルトも付属していた。
しっかりとした作りを感じるが、この値段でてきとーだったら、そりゃ怒るだろう。
中華物にありがちな袋に入って届いた。














8千円近くもする値段のもので、よく入手できたなあ、うれしい ! というクランクだった。


で、このクランクでそのことを実行したのだが、それでうまいこと行ったのだった。


なんでこのことに気づかなかったかなあ? アホみたいな年月を、多分4年近く、間違ったというか適切じゃないチェーンリングの付け方で乗っていたのだった。


それでも乗れないことは無かったし、決して間違いじゃなくて、どっちかと言えばこっちだよ、というチェーンリングの取り付け位置だったということだが、パフォーマンスは断然良くなった。


これまで、ガチガチという異音みたいな音がしていて、多分チェーンからだろうと思っていたのだが、それはチェーンが斜めになってうまくスプロケットのギアと噛み合っていないせいだろうと考えられた。


しかし、どうせいっちゅううんだ? とその解決策がなかなか思いつかなくて、これはクランクを交換しないといけないのか?  と思っていたのだが、今回 SHIMANO のクランクを買って、どういうふうにチェーンリングがクランクに付けられているか目にして、この解決策を思いついたのだった。
















OUNCEって白抜きの文字が入っているのだが、意味はわからない。
すごくしっかりとしたクランクで、値段でいうと、
今回購入した SHIANOのクランクよりも高い。
剛性が高い感じである。
これまでは、安いクランクだったので、回していて、
くにゃんと柔らかい感じがあった。




























こんな全体像になった。
アマゾンバインをやっていてよかったなあ、と今回つくづく思った。
クエロはもう10年くらい乗っている。
表面上ボロいのだが、まだまだ乗れそうで、このまま乗ってていいんだろうか?
とも思う。
クランクを交換して、ホントよく走るようになった。
新品みたいな走りになった。
とは言え、やはりママチャリに負けること多し。
























2023年11月14日火曜日

ヤフオクでソロストーブライト購入

 





もう何年も使い込んでありまっせ、みたいな見かけのソロストーブライト(中古品)。
普通洗ってから店にに売りに行かないんだろうか? と思った。
触ると煤がつく。



















なかなかのほこりまるけ使用感

ヤフオクでソロストーブライト購入
















ヤフオクでソロストーブライトを購入した。


今月小学館のアウトドア雑誌『ビーパル』の付録が焚き火台で、うーん、これは欲しいかも、と思ったのだが、どうしてビーパルに今になってもジャニーズ事務所のイノッチと呼ばれるタレントがでてくることが腑に落ちず、付録は魅力的だとしても、買えないなあ、と判断して、そうかあ、焚き火台かあ、付録じゃなくてもいいものあるんじゃない? と思ってネットで探し始めて、ソロストーブライトに行き着いたのである。


ソロストーブは評判よくて、以前から気になっていた。


そのソロストーブの一番小さい形がソロストーブライト。


これだ !  と思いはしたが、やはり本家、お値段想像以上ニトリという具合で、どうしようかなあ? と思っていて、こんなときはヤフオクだろう、ということになって、アマゾンで10000円弱の値段のものを、ヤフオクのクーポンも使って、5000円ちょっとで入手することができた。


写真が、かなり使用感あるもので、ヤフオクで物を買う時いつも思うのだが『大丈夫か?』と思いもして、まあ、値段が値段だし、と言うことで入札して手に入れたのだった。















灰を落としてから売りに行かなのか?
と思う一品である。
針金部が壊れていなくてよかった。
五徳になるところがちょっと曲がっていたので、力を入れて曲げ戻してやった。















ケース付きなのがありがたい。
灰を被っているのだった。
洗おうと思う。















待ちに待って、届いた物は、すすぼこりがしっかりと残っている物だったが、使えばいずれこうなるだろうし、ちょっと曲がっているところがあって、手で直しもしたが、これでいいか、ということになった。


何と言ってもヤフオクなのである。


購入したのは東京のアウトドア物やら扱っているリサイクルショップからで、個人のなんか誤魔化して売っちゃおうみたいなことはないだろうなあ、思えるところからだった。


ここのところがヤフオクで気をつけたいところである。


以前一度、買ったジャンパーが色が違うものが送られてきたことがあって、その事を言っても、白を切るので警察に行ったこともあったのである。


そういうのに引っかかってはいけない。


警察の対応も力にならないどころかこれでいいのかと思える対応だったし、オークションだからというところに落ち着いてしまうみたいで、そういうことをやったほうが得しちゃう、ということになるみたいなので、よーく感を働かせて購入しないといけない。


安いので、競争入札になって、激化させてまでヤフオクで欲しいと思わないほうがいいと思うくらいである。


出せる金額の検討をつけて、高い金払って届いたら、なんだよこれは、ということはあるのである。













ソロストーブっていうアルコールストーブ。
これは、ウッドストーブのソロストーブと間違えてこれを買ってくれるんじゃない?
という期待を込めたネーミングだと思う。
自分が見た所、この状態の中古品なので、300円ぐらいの売値じゃないだろうか?













まだ使ってないが、多分使えると思う。
これもそうなのだが、洗って汚れを落としてから店に持っていかなかったのだろうか?
なかなかの状態である。















また、おまけ的に、アルコールストーブも付いていて、今現在アマゾン購入1300円くらいだったアルコールストーブを愛用しているのだが、もう一つあってもいいなあ、と思っていたので、お負けながら貰っておくのもいいなあ、と考えていた。


で、届いたら、こちらもなかなかの使用感がある物で、自分が使っている1300円くらいの中華なアルコールストーブ以上に出来が悪い物みおたいで、中のところが曲がっていたりした。


うーん。これはこれで、使えないことはないと思うので、よしとした。


ついでに書いておくと、その1300円くらいのアルコールストーブは、蓋が取れなくて、販売者にそのことをメールで伝えたら、かわりの物を送ります、ということだったのだが、送ってこずで、なんとか頑張っているうちに蓋は取れたので、まあ、送ってくれなくてもいいや、ということで使っている。


これもまた余分な話なのだが、高いお米じゃなくても、と言うか高いお米でもそうなのだが、電子ジャーで炊くお米よりも、火で直接炊くとおいしい、と思っているので、アルコールストーブで炊いているのである。










とにかくこれで、焚き火台欲しい欲求は満たされたのだった。



冷静に考えると、ポケットストーブ愛好者なので、それで外でキャンプのときに小枝を拾ってきて焚き火ができないこともないし、セリアで110円で売ってる焚き火台でもよかったなあ、と思う。


家の事情でキャンプに簡単に行けそうにないが、このソロストーブを持って自転車キャンプなんかしたいなあ、と思うばかりです。





ソロストーブ入手できてよかった。

























2023年10月19日木曜日

カセットスプロケットの大きい歯数32ものが調子いい

 






この間のアマゾンのセールで買っておいた8S用カセットスプロケット。
Aceraってマウンテンバイク用かな。















いろいろ試してます

カセットスプロケット8S 11-32















愛車ブリヂストン・クエロをある程度の年数乗って、この辺で色々とパーツを変えないといけないんじゃないだろうか? というところからいろいろといじるようになった。


で、カセットスプロケットは歯数の知識がなかったので、はじめについていたのと同じか、同じようなのをつけておけば間違いない、と考えていたのだが、どうもここは、ベーシックなここから変えてみて、というものがついているらしくて、最初からついていたのと同じ構成のものをつけるのではなく、自分の走りやら都合やら欲求や願望やらで変えていくもので、クエロとしては、8速のカセットスプロケットならたいていつけられるみたいである。


もちろんそれで、チェーンの長さを変えないといけないなんて場合もでてくるのだが、34どうよ? つくんじゃね? みたいなチャレンジ精神で結構いくつも買っている。


困ったのはBBは何を買ったらいいか? のときのことを思うと楽勝レベル。


で、shimano の8S用カセットスプロケットを買っているのだが、上の歯数が32のがいい、フロントシングル42としてはこれでいい走りになるということになった。


11〜32 という8Sカセットスプロケットが幾つもshimanoから出ている。


中の歯数の構成や、作りの素材、値段が違っていたりするのだが、好きなものを付けられるのはいい。


2021年だったか、自転車部品の供給が間に合わなくなっていたときに中華製の8Sカセットスプロケットをつけていたのだが、これはついたものの、ペダルを踏むと、ガチンガチンとガタがあって、そんな音がして、まあ、使えるよねえ、と思って長いことそれで乗っていたのだが、そのガタンのおかげでスポークに当たっていたのか、スポークが少しくぼむくらいあとがついていた。


やはりshimano製品でないといい具合にならない。


その中華製カセットスプロケットもshimanoのもそんなに値段は変わらなかった。


このブログを書いている今現在2023年10月、アマゾンで見る限りにおいて、カセットスプロケットの値段は以前と変わらずで、ものもありそうである。


この2023年、行けるならまた富士五湖めぐりなんかしたいと思っていて、フロントシングルからダブルに交換しようと、それようのshimanoの製品を買っていたのだが、買ったその時に、一時商品がなかったのだが、以前よりも値段が1000円くらいだったか上がって、今そこから3000円くらい値段が上がっている。


仕方ないのかなあ、と思うが、消耗パーツなんか、時々値段のチェックをしておいたほうがいいかも、でしょう。






スプロケットの歯数に関して、もっと知識があれば、もっと言えるのですが、今回はこんなところで締めておきます。













これが今ついている11−32のカセットスプロケット。
2000円しない、素材からして安くて、錆びちゃうらしいものだが、
ちゃんと仕事をしてくれてます。
大きい歯数は、やはり坂道を登るのが楽になりますね。

























2023年10月8日日曜日

ストラトキャスターの5ウェイスイッチを交換した

 






これが今回交換したスイッチ。
最終的には、このスイッチに付いていた上のネジは、
ピックガードの厚さに合わなかったので、古い、
もとから付いていたネジをまた付けておいた。





















やったね !  はんだ付け成功

ストラトキャスター・ジャパン、5ウェイスイッチ交換















ストラトキャスター・ジャパンの中古を購入したのが、もう10年ほど前になるのだろうか?


その時から、すでに、5ウェイ・スイッチの接触に難があって、時々リアに切り替えると音が出なくなったりしていた。


これは、古いので、接触が悪くなっているんだろう、いつも使っていれば良くなるんじゃないか? と思って使い続けていたのだが、かなり変、電気の通電を良くするスプレーをかけても効果なし、いよいよ交換してみるか、ということになって、アマゾンで、これでいいんじゃないか? ダメだったらまた別のを買えばいいじゃないか、という考えで、1280円のものを買うことにした。


ポチった後、まだよく見たら、191円の、最初買ったのとはちょっと形が違うんだけれど使えるんじゃないの? という5ウェイ・スイッチも売っているのを見つけたので、これも購入してみた。


話はちょっとズレるが、それらのスイッチに、切り替えるレバーの先のところに白いキャップがついているのだが、スイッチを買うと、これも付いてくる。


以前、この白いものを楽器店で注文して購入した覚えがあるのだが、それは、191円なんて安い値段じゃなかった。


fender 純正だったからか、500円近い値段だったんじゃないかと思う。


なので、191円の方を使えわなくても、なんか元は取れる感じである。
















ついているのは古いスイッチ。
購入したスイッチもYM-50 というシールが張ってあったので、
同じもので安心した。






















弦を緩めて、ピックカバーを外して作業しました。
コンデンサーも交換して、
やっぱりパワー不足っぽいフェンダージャパンの音がいい、
と思ってもとに戻しました。
そこのところも素人っぽい作業の跡が付いてます。
























これが交換したところ。
はんだ付けが汚いが、サウンドバッチリ。



















交換は、最初付いていたコードをひとつ外しては、購入したスイッチの同じところに付けていく、というやり方で進めていった。


途中、コードはひとつでも、そこからハンダを2箇所付けるところがあって、同じようにして、全てつけ終えて、サウンドチェックして、あ、ここがうまくついてなかったか、というところのハンダを付け直して終了した。







結果、スイッチの動きが良くなったのはもちろん、音も、明るくなった気がする。





ハンダの付け方が汚いと言うか、素人丸出しになったが、ちゃんと機能するので良しなのである。


多分、細かいところで作業する用のハンダとかハンダごてというものがあるのでは? と思うが、自分でできた、うーん、フェンダーギターなのだが、自作ギター(と言うかポンコツ)にちょっと近づいた感じがする。









買ってきたときと音の感じがちょっと変わって、なんだか良いギターになった気がする。


このフェンダージャパンのストラとはまだまだ弾いていくのだ。


























2023年9月25日月曜日

[自転車リア・バッグ] ボディバッグにもなってサイズ感よし

 





今回紹介するリア・バッグ。
前面メッシュ・ポケットにボディバッグとして
使うときのストラップを閉まってありますが、
このストラップはそこのポケットに仕舞っておけます。
価格は2499円。
自転車リアバッグだしボデイバッグだし、でいい。
上部のドローコードと言うかゴムロープでなにか留めたりできるのだが、
このロープは、伸びたら、次回付けるときは、
今ついているものよりちょっと太いものに換えるつもり。
太くすると、頼りがいありそうなバッグに見えそう。

















たくさん入ればいいというものでもない

OIENNI 自転車バッグ















自転車リア・キャリアにベロクロテープで取り付けられて、簡単に脱着可能、ボディバッグにもなるリアバッグを入手した。


8Lの容量で、防水性能も高いんじゃないかと思える。


ボディバッグとしても使えるのだが、基本リア・キャリアにつけて使うことになる。


リア・キャリアがついている自転車というと、ママチャリ系が思い浮かぶが、ママチャリにつけて使っても便利じゃないかと思う。


スポーツタイプの自転車だと、付いていないタイプがほとんどだろうけど、リアキャリアがついているなら、こういうバッグがあると便利だろうなあ、と前から思っていたので、自分の場合、うれしいリア・バッグになった。














バッグの後ろに、リアライトを引っ掛けて留められるところがあるのだが、
自分がつけていた物をそこにつけたらだらんと下を向いてしまった。
ここにリフレクターはなくてもいいのだが、あったらいいよね、と思う場合、
ライトじゃなくてもリフレクターをつければいいんじゃないかと思う。



















ボディバッグにするとこんな感じ。
8Lは結構あれこれ入れられます。
ポケットもいくつもあっていいね、である。
















ベルクロテープで止めて使うのだが、おかげで脱着簡単で、ボディバッグとして持ち歩くのも簡単、その気になれる。



取り外し簡単といえば簡単で、ストラップがつけられるので、取り外して荷物を持っていけるモンベルの四角いフロントバッグを持っているのだが、それが確か9Lくらいの容量で、四角いため、持って歩きにくい感じがしていて、こちらはボディバッグになるので、持って歩いたりするにはいい感じである。



自転車につけるバッグはもちろんいろいろあるのだが、どういう使い方をするかに寄って、必要なバッグ、その容量も変わってくる。



この8Lという容量は、日常使いになかなかよさそう。



携帯リュクを入れておいたりして、なにか買い物に行くときも使える。















アマゾン商品ページのスクショー。
回し者ではないので、買ってね、ということではありません。
他にもこんなバッグはあると思います。














ということで、これがバッグを付けた愛車クエロの全体像。

























2023年9月19日火曜日

カーボン・ボトルケージ入手






OPERA というメーカー? のカーボン素材のボトルケージ。
シブい感じのデザイン。

 
















2パックです。
専用のネジと取付工具付きでした。















初カーボン・ボトルケージ

OPERA カーボン・ボトルケージ
















カーボンのボトルケージを入手した。


これは軽い。


軽くて、ペットボトルサイズだが、出し入れが楽。ストレスがない。


これまで、同じく入手したチタン素材のボトルケージをつけていた。


チタンも軽いのだが、こちらの方がもっと軽い印象。


チタンがいいというのは、値段がやたら高いからいいんじゃないか? ということがあったのだが、カーボンのこれは2つセットで2000円しなかったと記憶している。


問題は、耐久性である。


カーボンは衝撃とかに弱いんじゃなかっただろうか?


使い続けてみないとわからないのだが、当分このカーボン素材のをつけておこうと思う。














これが、これまで付けていたチタンのボトルケージ。
見て、チタンだ、と分かる人は少ないと思うが、
付けておくと盗まれやしないか?という心配があった。
これでも8000円くらいするのだ。

















今回のカーボンのボトルケージにペットボトルを挿したところ。
ペットボトルサイズなので、大きいサイズのサイクリング用のボトルは入らない。














アマゾン商品ページのスクショー。
2023年9月、このブログを書いているときすでに売り切れになっていた。
他にもこんなタイプ、似た値段のカーボンのボトルケージがアマゾンで販売されてます。