『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年4月21日金曜日

自転車フロントバッグ、小さめもいいじゃないか

 





これがこのバッグを付けたときの完成形。
フロントキャリアがあるので、モンベルとオーストリッチの
フロントバッグを取り付ける際に必要なアタッチメントを
外さずに付けることが出来た。















小さめバッグも悪くない

ギアトル、フロントバッグ : アマゾンで売ってます












アマゾン入手のギアトルという自転車のグッズを製造販売しているメーカーのフロントバッグ。


スペーサーという、ウレタン素材の四角くて厚みがある板状のものをハンドルとバッグの間に入れて、ハンドルに付いている、例えばサイクルコンピューターの邪魔にならないようにして、取り付けることができるし、スペーサーを使わないでもハンドルに取り付けることができる。


取り付けはマジックテープである。











スペーサーを使って取り付けたところ。
フロントキャリアがなければこれでもいいかも。














自分の場合、フロントキャリアがついているので、外すことも可能だが、その上にバッグを乗せれば、バッグがタイヤとする心配はないし、落ち着きもいいのでは? と考えて、スペーサーを使ったりしないで、バッグの左右と後ろに、マジックテープを通せる物がついていたので、そこに通して、キャリアに付けてみた。











ピンぼけだが、バッグの左右、後ろに、ベルクロテープを通せるところがある。
そこを使って、フロントキャリアに固定できた。














キャリアの上に乗るようにして、キャリアにマジックテープでつけたら、こっちのほうがスペーサーを使って取り付けるよりもかっこよく行った。


これなら、モンベルとオーストリッチのフロントバッグ取り付け用のリクセン&カウルのアタッチメントを付けたまま、このバッグも付けられる。


このギアトルのバッグじゃないときに、モンベルやオーストリッチのフロントバッグも簡単に取り付けられる。










このバッグは容量的に、いつものモンベルやオーストリッチのフロントバッグよりかなり小さいが、バッグだけ考えても軽くてよくて、そこそこの荷物は入れておけるし、取り外してポーチ単体でも使いたいくらいスタイリッシュなバッグだと思う。


ギアトルのロゴが、いかにもアジアのものっぽい感じで、まだギアトルの認知度は低いので、なんだかなあ? みたいに思われるかもしれないが、サイズ感、つくりともによく出来たフロントバッグだと思う。


使っていきたい。





アマゾンやギアトルの回し者ではありませんが、アマゾンで売ってます。3290円。ショルダーベルトが付けられます。











後ろからのショットですが、フロントバッグと車体のバランスを見て下さい。





















2023年4月10日月曜日

静岡県湖西市鷲津『本興寺』桜写真 (2023 3/28)

 










門から始まる『本興寺』桜写真ツアー。
使用カメラはすべて SONY HDR-AS100V。
ソニーのアクションカメラ (中古)である。













もう一度撮りに行きたかったが、今年はこれまで

湖西市鷲津『本興寺』桜写真














3/28に撮ってきた、静岡県湖西市鷲津『本興寺』の桜写真です。


この日に行って、後また行こうと思っていたのに、行けず仕舞になってしまったので、今年の『本興寺』桜写真はこれだけになる。


平日だったのだが、結構賑わっていて、そこから撮るといい写真が撮れそうなんだけどな、というところに花見を楽しんでいらっしゃる方たちが陣取っていたので、また来ようか、と思ったのだが、行けなかった。


これでいいじゃないか、とも思う。


これまでだったら、何度か行って、そのなかから選んでこのブログに載せる、なんてことをしていたのだが、そうする時間が取れそうになかったし、何度行っても、何度撮っても、同じもののような気もする。













参道沿いの桜を撮ってます。













それでも、今回撮ってきたのは、全て sony HDR-AS100V と言うアクションカメラでだったのだが、操作がうまくいかなくて、かなり斜めになっているものや、撮ったのに録れてなかったものがあって、そこのところは残念だったなあ、と思っている。


このカメラは、中古だからということもあるが、もっと慣れないと、と思っている。


すごくよく撮れるのだが、モニターがカメラと別物で、手持ちだとめんどくさい、うまくいかない、落ち着かない、なんてことがある。


やはり動画向きのような気がする。













公園になっているところですね。















超広角で、デジタルカメラに変える前は、こんな写真のことなんて頭になかったのである。


なので、新しい写真って言えばそうなんだけれど、フィルムカメラをやっていた者からすると、これでいいのか? と写真と言えばそうなんだけれど、ちょっと写真と違う気がする。















撮った位置からもう少し左に寄りたかったのだが、
そこで花見を楽しんでおられる方たちがいたので遠慮した。
ズケズケと行くのは、自分にはできない。
そうしたからいい写真が撮れるとも思わないのだ。





























この影のシルエットで分かるが、モニターがカメラについてないので、
モニターで確認しながら写真を撮ることになる。
日差しの加減でモニターは見にくい時があるし、モニターでシャッターを切ると、
通信の関係なのか、写真が途中までしか撮れていないことがある。
これも、使い慣れないと、と思う、














入口の門は出口の門に。
これでおしまい。















2023年の桜シーズンは終わった。


また来年、来年撮ろう、ってことになりました。


それにしても、他にもカメラを何台も持っているのに(安いものばかり)、この時期にいかせてないなあ、ということは思う。








もっと使わないと、どんなカメラなのか、まだわからないカメラやレンズがいくつかあるなあ


























2023年4月7日金曜日

写真を補正する

 





補正したもの。
パンチの効いた写真になったじゃありませんか。
浜名湖を撮ったもの。
カメラは  SONY HDR- AS100V。













撮ったまんま投稿しないようにします

写真の補正












以前は、パソコン mac の iphoto という写真ソフトで写真を管理、修正、補正していたのだが、 iphoto はなくなってしまい、『写真』というひねりもなにもないそのまんまのネーミング・ソフトに変わってしまい、写真をいじる気力はないわい、ということになってしまって、撮って、ボタン一つでブーストできるみたいなことをするだけで SNS や、このブログに投稿するうようになっていた。


が、やはり自分でちょっとは好きなように補正したほうが写真センスも磨かれるだろう、ときに必要なことでもあるし、とこの間久々にカメラのキタムラでプリントしようとしたときに思って、なんだかうまくできない自分が歯がゆくもあって、補正しよう、ということになったのである。


instagram に関して、どうしてあなたの写真は『いいね』されないのか? フォロワーが増えないのか? というようなことをテーマにしたユーチューブ動画を見ても、いじらずそのまま投稿してたらそりゃそうだ、ということを言っているひとがいて、そうかあ、と思ったのである。


が、 instagram ,Twitter などにあがっている写真で、これはいじり過ぎできもくないのか? と感じる写真がある。


そうはしたくない。


ちょこっと補正するだけにしよう、と考えているのだが、そういういじり過ぎの写真に対しても、結構ファンはつくみたいで、知らないひとは、変わった写真というだけで、すげー、と感じるのかも知れないし、とにかく補正だ、ということになった。


パソコン mac の写真というソフト、あるいは pixselmetor pro というソフトもあるので、それらでやっていくつもりである。



instagram で『いいね』してもらえる写真は、いじってある、補正してある写真というのは、結構言えるのかも知れない。










これがこの記事トップ写真の何も補正してないもの。
これだけで、いいっちゅやいいのだが、やはりインパクトに欠けるのだろう。



















2023年4月6日木曜日

表鷲津湖岸公園で桜写真

 





表鷲津湖岸公園は、表鷲津湖岸公園、1号、2号、
と呼び名が違う3箇所の公園がつながって、浜名湖沿いに位置している。
3箇所とも、それほど桜の木はない。
若干桜の木がつながっているところがある、って感じ。
撮影日は2023年4月4日。
桜の花が少しと、春の日差しのマッチングがよかった、って感じの写真になった。














広角で撮るのがおもしろい

表鷲津湖岸公園の桜を撮りに













2023年、今年も何度か住んでいるあたりの、めぼしい桜スポットに写真を撮りに行ってきた。


以前は、桜の時期はあっという間に終わってしまうから、と意気込んで、何度も同じところに撮りに行ったりしたが、今回はそれほどのことはない。


撮れなければ撮れないでいいや、くらいのスタンスだったし、気づくと、桜は結構散っていて、もうオワリじゃないの? という咲き具合になっていた。


今年は咲き始めが早かったみたいだし。


で、ここでは、表鷲巣湖岸公園というところの桜を撮ってきたものを載せておきます。


まあ、人に見せてどうだ、ということもなくて、自分の今年の成果みたいな写真の紹介になる。


写真は、SONY HDR - AS100Vと、ニコンV1で撮ったのを最後に一枚載せておきます。


写真は、ホント、フイルムで撮っていたときのことを思うと撮れてしまうし、絵を書くことを思うと、インスタント食品並に、簡単だなあ、って思う。


写真が簡単なおかげで、こうやってブログに載せたり、instagram などに投稿できちゃうのだが、絵だったら、時間は、かかるかかるかかるって思っている。


それでも絵も描きたいのだが、やはり、時間のことが気になって、手を出せないでいる。


うーん、でも描くと思う。


とにかく今回は写真です。














広角写真はどれも SONY HDR AS100Vです。
モニターがついてないので、別に持つモニターで確認してからの撮影になる。
めんどくさいが、さすがソニーって写真が撮れる。
もう製造してないのが残念。
クオリティ高いんだけど。










桜写真っていうより、楽しい広角写真ってことになった。














桜も撮りました。













ウォーキングしているひとを入れると、そこが目が行く良いポイントになる。














2人になりました。














ニコンV1で撮ったもの。
50ミリのオールドレンズで。
この場所は、ソニーの広角で撮ったほうがどんな場所かよく分かる。




















昼の『龍谷寺』桜写真






昼間の『龍谷寺』。
桜よりも寺に寄った写真になった。
カメラはどれも SONY HDR~AS100V。

 











通りすがりに撮ってみた

静岡県湖西市新居町『龍谷寺』桜写真












例年、ライトアップの桜写真を撮りに行っている『龍谷寺』だが、午後に前を通ることがあって、カメラを持っていたので、昼の桜写真も撮ることができた。


持っていたカメラは、このところよくそれで撮っている SONY HDR- AS100Vというアクションカメラ。


よく撮れる。


しかし、モニターはなくて、そのモニターでシャッターを切るためなのか、撮った写真が途中で切れていたりして、使い物にならないものがあることがある。


せっかく撮ってきたのに、使えなくなっているのだ。


今回もそんなことが何枚かあって、公開できるのが3枚だけになった。


とにかく載せておくことにした。


カメラは、ちょくちょく使っていないと、どんな状態か、よくわからなくなる。


そのソニーのカメラは中古だからということもある。


気をつけていないと、せっかく撮ったのになあ、なんてことになりかねない。










門と桜って感じ。










広角を生かして撮ったのだが、この写真は下のところがモニターとの
通信の関係なのか、写っていない部分があったので、
底の部分を切ってトリミングした。
イマイチな感じになってしまった。
日頃から使ってカメラの状態を把握しとかないと。



















2023年4月2日日曜日

静岡県湖西市新居町『龍谷寺』桜ライトアップ写真(2023年)

 





この夜撮りに行ってきた中のベスト・ショットです。
できたら、もっと撮ってきたかった。












今年も撮りに行ってきました

静岡県湖西市新居町龍谷寺の桜ライトアップ、2023














2023年、今年も桜写真を撮ってきました。


去年あたりは、ブログをかなりサボっていたので、桜写真もそれほど意識して撮って来ていなかったんですけど、今年は慌ただしい中でもやろうかなあ、と撮ってきています。


今年は桜の開花が早かったみたいで、出遅れた感じですけど。







ということで、湖西市新居町の龍谷寺の桜。


夜のライトアップのものです。


今年は sony のアクションカメラを去年手に入れて、写りが良いので、それで撮ってきています。











sony HDR- as100v ってカメラです。
よく撮れてます。













それと、写真をマニュアルでちょこちょこと補正しています。


写真ソフトは、 mac の『写真』ってもので、これでも結構いじれますね。


いじればいいってことじゃないだろうから、そのいじり具合を、まずはいじらないとわからないだろうから、いじっていくべく、いじっています。










縦に収めました。














これらの写真をinstagram にもあげようとしたのですが、3枚目の写真は、instagram 

に載せる枠の都合上、ボツにしたものです。


3枚目の写真が、アクションカメラの広角使っってるなあ、というのがよく出ていていいなあ、と思ったのですが。









おまけで最近入手した中華な4Kデジカメで撮ったものものも載せておきます。












中華な4Kデジカメ出撮ったもの。
ソニーのと画角の違いがわかります。














桜は、ほかにも撮ってきているので、また、このブログに載せますね。


















2023年3月29日水曜日

チタンのボトルケージをつけてみた

 





送られてきた袋から出したところ。
ネジは付いてませんでした。
ネジは前ついていたものを流用。
















ちょー軽い

チタンのボトルケージ : アマゾン入手 QQQLi ってところの物














アマゾンで売られているチタンのボトルケージを入手したのでつけてみた。


QQQLiというところの物で、4980円で売られている。


こういう物にお金をかけられる人ならいいのではないか、と思うが、とにかく軽い。


ちょー軽い。


軽くて25gしか重さはない。













このペットボトルがしっかりと止まって入る。
すっぽ抜けていかない作りになってるみたい。
パーツの重さを気にするロードバイク乗り用だろう。













しかし、大きいサイズのボトルは入れられなくて、よくあるペットボトルのサイズ ~ ペットボトルの飲料水とか買うことはめったに無いのではっきりしないが500mlのとかではないか? が入る大きさになっている。


自転車のボトルケージは、ペットボトルを入れるものだ、と思っているひとはいいかも知れない。


大きいサイズのボトルを持っていきたいときは、ボトルケージを大きいサイズのボトルが入れられるものに付け替えていけばいいだけのことかも知れない。


とにかく軽い。


そして、やはり、見た目がいい。


新品だということもあるが、シルバーのなんか渋い感じがいい。


気分も変わる。


これまでは、100円のを付けていたと思う。それだって、悪くないし、このケージと比べるとそりゃあ重いが、それほど重いものでもないのだが。


とにかくこれで、なにか不具合が出たりするとか、大きいサイズのボトルがつけられるケージが欲しい、ってことなんかになるまでこれで行く。


ペットボトルを入れて乗る、日常的な使い方に合ってると思う。















シルバーは、多くの自転車に会う色だと思う。
それにしても、このボトルケージは、クラリスの変速ギアやら
今ついてるチェーンリングなんかより高額なのだ。
マニアな一品と言えよう。