『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年1月31日火曜日

この三ヶ島ペダルだってくるくる回る、かるがる回る

 




袋に入って、こんなふうにして送られてきました。











クロスバイクにつけてます

MKS(三ヶ島)ペダル{PB390} ホワイト、ノンスリップシール、リフレクター装備











昨年2022年の夏の終りと、秋の始まり頃に、JRのお得な切符を使って輪行して、富士五湖だの島田だのに行ってきた。

輪行には、それ用の折りたたみペダルをつけて行ったのだが、ペダルの色が紫だし、この先しばらく輪行する予定はないし、とペダルを交換したくなった。

折りたたみペダルの前は、三ヶ島ペダル[GR-9}シルバーというのを付けていたのだが、その折りたたみペダルがプラスティック製で、そんなチープな感じも面白いと思っていたので、アマゾンで探していたら、三ヶ島ペダルの白いプラスティック製みたいなペダルが出てきて、安くても、これも三ヶ島ペダルだからな、と購入してみた。










折りたたみペダルは wellgo の[F178]という物。
輪行に折りたたみペダルはやはり便利。
プラスティック製で、色が気になってたが。
それでもよく使えた。
また輪行するときに使うつもりでいます。












この記事を書いているのは2023年1月で、そのペダルの値段は、アマゾンで1100円になっている。



購入したのは2022年9月で、800円しない値段で買った記憶がある。



1100円でも安いと思うが、多分これは、子ども用や、ママチャリ用じゃないかと思う。


が、である。


届いて付けて、驚いたのは、やっぱり三ヶ島製、くるくるくるくるくると回り方がすごい。










ペダルのグレー部分は滑り止め防止のざらついたシールが付いている。
その右側のくぼみ部分にゴミなど溜まる。













[GR-9] と比べると、一回りくらい大きい。


カラーが白で、こういうのはスポーツバイクにつけないよなあ、というのにあえてつけてみたら、悪くない感じ。


まあ、いいか悪いかは、個人の好みなんだろうけれど。


で、今もこのペダルを付けて乗っている。










ピンぼけになってしまったが、こんな形してまんがな、
ということを言いたいためな写真です。













悪いところがあるとすると、形状にくぼみがあるので、そこのところにゴミや砂や埃がたまることと、白いので、汚れがめだつかなあ、というところ。


それでも軽い、重さも回りも軽い。


ペダリング快調の三ヶ島ペダルなのである。


ロードバイクにつけるのはどうなんだろう? と思うが、その他の自転車は、結構行けるかも。


三ヶ島ペダル入門用としても最高だと思う。









このペダルを付けた当時の写真。
サドルもプラスティックで、色が蛍光色で、中学生か、
と言いたくなってしまうような見掛けになってしまっていた。
うーん、まだ暑さが残っていた頃だし、さわやかかも、
とか思っていたカラーリングだった。














2023年1月29日日曜日

自転車フレームバッグをセリアで売ってた

 



セリアで売ってた自転車フレームバッグ。
こんなものまで100円ってのは助かる。
掘り出し物だ、って思って買ってきた。











使えそうじゃないか 

BICYCLE POUCH 自転車ポーチ セリア110円(税込み)











セリアで自転車のフレームバッグ売ってるなあ、と見かけたので買ってみた。


まだ実際に使っていないのだが、使えそう。


サイズは185✕185✕40mm 。


私が愛用しているアマゾン購入 B-SOUL ってブランド? の小さめのフレームバッグのサイズは、19✕18✕3.5mm で、若干縦にセリアのほうが短くて、幅がある、ということになる。







アマゾン商品ページからのスクショー。
2023年1月下旬の価格です。
愛用してます、このバッグ。
長いこと使っているので、
角のところがちょっと擦れてきてます。









B-SOUL のバッグには、空気入れ、工具、替えのチューブ、ライト(小)、ウエス、サイクリングのお守り、を入れて、常時つけっぱなしということになっている。


まだ使ってないが、このセリアのも、それくらい入ると思う。


空気入れは、小さいサイズのでないと入らないと思う。


空気入れが入れられないとしても、結構使えると思う。


B-SOUL のと生地感は違わないからだ。防水じゃないが、決して悪くないと思う。


私はもう一つ大きめで防水のフレームバッグを持っているが、B-SOUL のは、破れたら、また買おうかなあ、と思っていたくらいで、小さめのフレームバッグは、上記したものを入れておけて、便利だなあ、と感じている。


大きめのを付けておいても、重さのことや、風の抵抗のことがある。それに大きめのものに荷物をいつも入れて乗ってるのも変だろう、と思うので、遠出するとき、自転車キャンプに行くときに使うってことになっている。






消耗品だし、と割り切って、試しに買ってみるのはアリでしょう、このバッグ。



















2023年1月21日土曜日

オーストリッチ OSTRICHI フロントバッグ(F-516)購入

 



写真の撮り方に問題あるかもだが、正面から見たところ。









ずっと前から欲しかったフロントバッグ

オーストリッチ フロントバッグ F-516 グレー










自転車のフロントバッグ、オーストリッチ F-516 グレー というのを購入した。



アマゾン購入。



ついに買ったぞ、という感じで、ずっと以前からこれは欲しかった。




自転車フロントバッグは、モンベルの古いタイプのフロントバッグを使っているのだが、素材が加水分解していて、ぼろっちい。

ヤフオク購入で、一度ツーリングに使っただけで押入れに仕舞い込んであった、とかいう説明だったのだが、加水分解で、ベタベタするし、フロントのモンベルのロゴは触ると取れ落ちてしまうという代物だった。



なんてこったい。



なのだが、リクセンカウルのフロントアタッチメント~ これもぼろい~ がついて4000円だった。


で、このオーストリッチフロントバッグにも、そのリクセンカウルのアタッチメントは使えるので、オーストリッチ用のは買わなくていいかなあ、と言うことになっている。







上部。
マップなんかをいれておく透明カバーがついている。
カバーは、ベルクロで閉じるようになっている。
蓋の開封もベルクロ。









後面。
専用アタッチメントがなくてもこのコードでハンドルに止めることができる。











側面。
手提げやショルダーバッグとしても
使うことができるベルト付き。









蓋を開けたところ。
引っ掛けて閉じる中蓋のようなものがあった。









下部。
フロントのキャリアにつけるコードがある。
モンベルのを付けたときに思ったのだが、
やはりフロントキャリアの上につけるのがいい。
出ないと、バッグが下がってきたときに、タイヤでバッグを擦って、
バッグがぼろぼろになる可能性がある。







4500円ほどだった。


最初フロントバッグが欲しいと思ったときから、このバッグはその候補になっていて、モンベルのを買った後も、いつかこれも欲しい、と思い続けていたので、買うことができて、よかったよかった、とほくそ笑んでいる。


今回買ったのは、自分へのご褒美みたいなものである。


グレーの色がよかった。


また、モンベルのを入手して思ったのは、このバッグは、色褪せることは合っても加水分解するような素材じゃなくて、長いこと使っていけるだろう、ということだった。


容量的には、モンベルのよりも0.1リットル少ない。


オーストリッチの容量が8.9Lで、モンベルのが9L。


モンベルのほうが、若干サイズ的にも大きい。


また、モンベルのには、なかの壁面に巻くことができる緩衝材(クッション)がついている。


モンベルのこのタイプのフロントバッグのほうが、新しいバージョンのもよさそうなのだが、値段と色問題で、オーストリッチのほうになった。


またフロントバッグを買うことがあれば、次はモンベルのになると思う。





このオーストリッチのフロントバッグは、日常的に使っていくつもりでいる。



何度も書くが、買うことができてうれしい。

同じくこのバッグをアマゾンで買いたいという方は、値段の変動と買う所によって値段が違うのでそこに注意してね、ということを付け加えておきます。

















2023年1月7日土曜日

ついにトルクレンチ購入

 



ケースを開けたところ。
ケース付きというのがいいが、安っぽいケースなのだ。
購入のポイントとして、値段以外に、差込角というものがあった。
これは差込角6.35のもの。
6.30のこれよりも値段が安いトルクレンチもあったが、なんだか6.35のほうが、
ソケットが入手しやすいのかなあ? 
なんて思って6.35の物にした。
















シートポストクランプ用に買ったみたいなものである
トルクレンチ KIERT (¥3,680)













ついにトルクレンチを購入した。

アマゾンの2023年初売りで購入。

この時を待っていたのだが、アマゾンセール時に買おうと思っていたトルクレンチは売り切れていて、その色違いは高い値段のままだったので、このトルクレンチに決めた。

なんと言っても、シートポストクランプ用にトルクレンチが必要だったのである。








これまで、愛車ブリヂストンクエロのシートポストがいつの間にか下がってるじゃん現象に悩まされていて、トルクレンチで規定トルクで締めれば大丈夫みたい、ということを発見して、そうしているのだが、なにせ簡易トルクレンチを使ってのことなので、それで大丈夫みたいなのだが、みたいはみたいなので、きちんとかちっとトルク管理可能なトルクレンチを買わねば、持っていなくては、ということで今回の購入に踏み切ったのである。




と言っても、これも簡易型のトルクレンチ。



しかし、かけたいトルク数値にセットして締めればかちっと音がして、おお、数字通りのトルクをかけることができた、ということになるのが今回購入したトルクレンチ。













ケースはすごく安物感がある。
ま、いいかと思うしかない。
安かったんだから。












今回買おうと、ほしいものリストに入れておいたトルクレンチとケースや社名と言うかメーカー名と言うかのロゴなどが違うだけで、中身は同じだったかもしれない。



そんなに高価な感じがしない。


ケースが安っぽいのである。



それでもまあ、これで一安心と言うか、以前ホンダのバイク・ゴリラに乗っていたときから欲しかったトルクレンチという物を購入することができて、目的達成みたいな気持ちになっている。

使うのは、多分、シートポストクランプ用なだけなのだが。








2023年は、何年か前にアマゾンで買った中華なコピーサドル(あみあみタイプ)、
確か360円くらいだったと思う、になっている。
乗り心地は、そんなに悪くない。
かっこよすぎるよなあ、と思ったが、コピー商品のためか、
それほどのかっこよさでもない。










2023年になって、サドルを交換した。


早速倒れたりして(サドルを交換すると倒れるの法則通り)、若干サドルが下がっちまったなあ、と思っていたところなので、このトルクレンチ購入は心強い。


また、ブログに書こうと思っているが、あのカーボングリスも使ってみた。


規定のトルク値で締めても、カーボングリスを使っても、絶対シートポストは下がらないなんてことはないと思うが、できる限りのことはやっておこうと思う。


これまでのことを思うと、かなり下がらなくなっっているのだ。















2022年12月2日金曜日

アマゾン・ビックフライデーセールで、ツェルト購入

 


ツェルトはツェルトで、どのツェルトにしようか悩んだが、
ポイントいっぱい付くようだったので、これに決めたのである。










ポイント、軽量テント、シュラフカバーとツェルトの間で悩んで買った

アライテント スーパーライトツェルト1









2022年今回のアマゾン・ビックフライデーセールで、購入した一番大きな買い物は、アライテントのスーパーライトツエルトになった。


大きいと言っても、10450円。


このところ、アマゾンで買うのは、セール時にまとめ買い、という頭になっているので、ビックフライデーセールは考えていかないといけないと思っていた。


といっても、アマゾン・プライムに登録していないし、アマゾンのカードも持っていない、スマホ・アプリからの購入で、ちょこっとポイントが増加されるみたいだなあ、みたいな認識である。


それと、セール時には、安くなる商品があるのだ。


で、このツェルトなのだが、ポイントが結構付くので、ここでひとつ、軽量テントか、シュラフカバーか、どっちかを買おう、と考えていたのだが、それにこのツェルトも加わって、悩みに悩んで決めたのだった。


ポイント重視で決めていいんだろうか?


ということももちろん考えたのだが、ツェルト、ツェルトの設営とすげー軽いこと、簡単なビバーク用具になるから、ということも考慮して決めた。


ユーチューブで、何本かツェルト設営動画を見て、なんとか建てられそうじゃないか、という判断になったし、なんと言っても軽いのがよかった。


軽量テントよりも、遥かに軽い。


ポールやペグをプラスして持っていくにしても、それらを足しても、買おうか迷っていた軽量テントよりも軽いのだった。


で、山登りに行くのかと言うと、キャンプで使うことになる。


ここのところも考えたのだが、キャンプ場で、浮いたテント野郎として見られやしないか? という疑念が浮かんだのだが、そういう考えは追い払っていくことにした。


大体、自転車でキャンプに来るくらいの者なので、あいつは例外ということとして認識されることになるだろう。


ということで、これからは、ビビィテントかこのツェルトを使って、キャンプしていこうと思う。


シュラフカバーは欲しいのだが、例えば、ビビィテント+このツェルトで、ツェルトをシュラフに被せれば、シュラフカバー的な働きをしてくれるんじゃね? という考えでいる。


冬場の寒さをどうしようか? ということでシュラフカバー購入を考えていたのだが、まあ、そんなに寒ければキャンプしない、という選択肢になるだろう。






このツェルトのこと、キャンプなどのこと、またこのブログに書いていくつもりでいます。














2022年12月1日木曜日

なめたスポーク・ニップルをがんばって交換

 


これが今回アマゾンで購入したニップル。
72個セットで1300円くらいだった。










なめたニップルひとつでもうホイールが使えなくなることもある

アマゾンで真鍮ニップル72個セット購入









愛車ブリヂストン・クエロに最初から付いていたホイールの、なめていたスポーク・ニップルを交換した。



交換用のニップルは、アマゾンで72個セットのを買ってみた。


72個もいらないだろうと思ったが、いくつ交換することになるか、確かめてなかったから、ということと、お得なんじゃないかということと、今使っているホイールにも使えるかもしれないなあ、とか言うことと、アマゾンでスポーク・ニップルを買おうとすると、なんだかたくさんをセットで売っているところが多くて、ちょっと買ってもいい値段になるようなので、これでいいか、ということになった。


ホイール、スポーク、そのニップルに関した知識はそれほどない。


今使っているシマノの安いホイールの場合、シマノ製ということもあってか、ホイールの品番から、それにあったスポーク、ニップルがわかって、アマゾンで購入することができる。


しかし、高いのである。


高くても、買えば、それでちゃんと合うだろうから安心ということがあるが、今回買ったニップルで、もしかしたら今使っているホイールにも合うかなあ? という期待もあった。


今使っているホイールのニップルは一つ340円だったか、360円だったかした。


2022年12月の今アマゾンでチェックすると、一つ730円になっていた。2022年12月現在、まだシマノなどの自転車部品供給が追いついていないのかもしれないが。


高ーっ !!











今回交換したニップルの成れの果て5つ。
なめたニップルを掴んで回して、ガシガシである。
これはもう使えない。
ホイールの振れ取り調整をするときは、クレ5−56をねじのところに
つけて回すように、自分は今後気をつけようと思う。








今使っているホイール、WH- R501 というのにも使えるんじゃないか? という気がするが、まだ試していない。



古い、クエロを買ったときに付いていたホイールは、ホイールに貼ってあるステッカーの文字が消えかかっていて、今や、これがどこのホイールかわからない。


一般的な、クロスバイクのホイールということで、スポークやニップルを調達していけば、まだ使えるだろう。


ホイールの寿命は、確か、ブレーキパットが当たるところが使用範囲のライン内までということだろう。


このホイールはまだ使える。


なめたニップルは、5つあった。


最初の頃、よくわからずにホイールの振れ取りをしていたこともあって、なめていた。


今回、古い、最初から付いていたホイールの振れ取り調整をしてみようかな、とやろうとしたら、なめたニップルに気づいて、アマゾンのビックフライデーセールに合わせて買ってみよう、ということになった。


今付いているホイールのも、なめているととこがあって、ちょっと前に一つ交換した。


そのときは、なめていて、回らなくもなっていて、ペンチなど使ってガシガシになってしまって、余計回らくなったりして苦労したが、今回、以前100円ショップで買って持っていた水道のパイプなど回すときに使う道具で挟んで回していったらうまく外すことができた。


クレ5−56もネジ穴のところに吹き付けた。


ある人のネット情報に、スポークの振れ取りができたら、瞬間接着剤をネジにつけて動かないようにする、というのがあったが、そうすると、外せなくなるんじゃないだろうか? と思う。


自分の場合、ホイールの振れは出るものだろうし、出たら直せばいいのだから、と今回新しいニップルをつけるときも、グリスを少し、ネジ部に塗ってつけておいた。










かなり以前に100円ショップで買った水道管なんかに使う工具。
これが今回活躍してくれた。









ニップルをつけ直したホイールは、振れ取りをして、さらに、以前からやってみたかった、レストアというか、ばらして、中のオイルを付け替える作業もやってみた。


締め具合も関係するのか、すごく回るホイールになった気がする。


リアのホイールも時間を見つけてばらして中のオイルをつけ直したりして、また使ってみよう、と思う。


古いホイールは、4年くらい使っていたのである。


この間に自転車の知識が増えた。


かなりいじれるようになったのである。


とにかく、やってみないと、知識も増えない。


失敗してると、部品代とかかかるので、金額的にと言うか、部品調達的にというか、その余裕は必要なんだけれど。














2022年11月26日土曜日

キッズカメラはトイカメラとしてなかなかすごかった

 


色はピンクだが、提供してもらったカメラなので、しゃーない。
ブルーとパープルもある。











トイカメラということだとなかなかレベルは高い

アマゾンで売ってるKID'S CAMERA 









これもアマゾンバインで商品レビューしたもの。



もう一つのブログに、980円でアマゾン購入したスパイカメラのことを書いたが、このカメラもトイカメラとしてなかなかレベルが高いんじゃないかと思う。

そのスパイカメラと比べると、モニターが付いていて、どう撮れるか、最初から確認できるところがいい。

そこそこのサイズのデジカメではあるが、軽いのもいい。

どこにでも持って行きたくなる。

手触り感も、おこちゃま向けのためか、ボデイはなめらかである。

そして、ここが一番の売りかもしれないが、猫の小さいフイギュアが付いたレンズ部をくるんと後ろに向けて、自撮りできちゃう所がいい。

画角は、そんなに広角じゃない。

が、その画角もいいし、35ミリカメラ換算で45ミリくらいかなあ? という感じなのですが、また、写りもいい。

なかなかレトロと言うか、ゆるい写りになる。









レンズ部をくるんと回して、自撮りができる。
ミニ三脚も付いているので、買ったときから自撮りに困らない。








自撮りポジションにして撮った写真。
黒い点が付いていた。
この黒い点は、使っていくうちに現れなくなったが、
個人的にはトイカメラとしての認識なので、
あっても許せる。
もっとおかしいことが起こっても自分はオーケーである。








自撮りの映り感は、所有している自撮りできるキャノンN2より好みになった。



キャノンN2のほうがもちろん映りはいいし、音声録音も高いグレードなのだが。



ほか、おこちゃま向けにフレームがあったり、操作音が愉快だったり、ゲームも付いてたりするということがある。




ここはどうか? というのは、充電がなくなるのが早そう、ということである。

きちんと時間を測ったりしていないが、長時間の動画撮影はやめとこう、と思っている。



32GBのマイクロSDカード、ミニ三脚、ストラップが付いているし、買うとなると、5000円ほどするが、トイカメラとして、おこちゃま向けということだけでなく、これはいいカメラだと思う。








撮った写真をサンプルとして何枚か載せておきます。











一般的にはだめカメラとして、子供向けカメラだからな、
ということになるかもしれないが、なかなかいい、と個人的には喜んでいる。
へへへである。











なんかちゃんと写ってない感がいい。
















夕暮れの空はこうじゃないだろう、という写りになる。









ユーチューブチャンネル その他おはらでも紹介しました。

その動画を貼っておきます。ご覧くださいませ。