『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2023年1月7日土曜日

ついにトルクレンチ購入

 



ケースを開けたところ。
ケース付きというのがいいが、安っぽいケースなのだ。
購入のポイントとして、値段以外に、差込角というものがあった。
これは差込角6.35のもの。
6.30のこれよりも値段が安いトルクレンチもあったが、なんだか6.35のほうが、
ソケットが入手しやすいのかなあ? 
なんて思って6.35の物にした。
















シートポストクランプ用に買ったみたいなものである
トルクレンチ KIERT (¥3,680)













ついにトルクレンチを購入した。

アマゾンの2023年初売りで購入。

この時を待っていたのだが、アマゾンセール時に買おうと思っていたトルクレンチは売り切れていて、その色違いは高い値段のままだったので、このトルクレンチに決めた。

なんと言っても、シートポストクランプ用にトルクレンチが必要だったのである。








これまで、愛車ブリヂストンクエロのシートポストがいつの間にか下がってるじゃん現象に悩まされていて、トルクレンチで規定トルクで締めれば大丈夫みたい、ということを発見して、そうしているのだが、なにせ簡易トルクレンチを使ってのことなので、それで大丈夫みたいなのだが、みたいはみたいなので、きちんとかちっとトルク管理可能なトルクレンチを買わねば、持っていなくては、ということで今回の購入に踏み切ったのである。




と言っても、これも簡易型のトルクレンチ。



しかし、かけたいトルク数値にセットして締めればかちっと音がして、おお、数字通りのトルクをかけることができた、ということになるのが今回購入したトルクレンチ。













ケースはすごく安物感がある。
ま、いいかと思うしかない。
安かったんだから。












今回買おうと、ほしいものリストに入れておいたトルクレンチとケースや社名と言うかメーカー名と言うかのロゴなどが違うだけで、中身は同じだったかもしれない。



そんなに高価な感じがしない。


ケースが安っぽいのである。



それでもまあ、これで一安心と言うか、以前ホンダのバイク・ゴリラに乗っていたときから欲しかったトルクレンチという物を購入することができて、目的達成みたいな気持ちになっている。

使うのは、多分、シートポストクランプ用なだけなのだが。








2023年は、何年か前にアマゾンで買った中華なコピーサドル(あみあみタイプ)、
確か360円くらいだったと思う、になっている。
乗り心地は、そんなに悪くない。
かっこよすぎるよなあ、と思ったが、コピー商品のためか、
それほどのかっこよさでもない。










2023年になって、サドルを交換した。


早速倒れたりして(サドルを交換すると倒れるの法則通り)、若干サドルが下がっちまったなあ、と思っていたところなので、このトルクレンチ購入は心強い。


また、ブログに書こうと思っているが、あのカーボングリスも使ってみた。


規定のトルク値で締めても、カーボングリスを使っても、絶対シートポストは下がらないなんてことはないと思うが、できる限りのことはやっておこうと思う。


これまでのことを思うと、かなり下がらなくなっっているのだ。















2022年12月2日金曜日

アマゾン・ビックフライデーセールで、ツェルト購入

 


ツェルトはツェルトで、どのツェルトにしようか悩んだが、
ポイントいっぱい付くようだったので、これに決めたのである。










ポイント、軽量テント、シュラフカバーとツェルトの間で悩んで買った

アライテント スーパーライトツェルト1









2022年今回のアマゾン・ビックフライデーセールで、購入した一番大きな買い物は、アライテントのスーパーライトツエルトになった。


大きいと言っても、10450円。


このところ、アマゾンで買うのは、セール時にまとめ買い、という頭になっているので、ビックフライデーセールは考えていかないといけないと思っていた。


といっても、アマゾン・プライムに登録していないし、アマゾンのカードも持っていない、スマホ・アプリからの購入で、ちょこっとポイントが増加されるみたいだなあ、みたいな認識である。


それと、セール時には、安くなる商品があるのだ。


で、このツェルトなのだが、ポイントが結構付くので、ここでひとつ、軽量テントか、シュラフカバーか、どっちかを買おう、と考えていたのだが、それにこのツェルトも加わって、悩みに悩んで決めたのだった。


ポイント重視で決めていいんだろうか?


ということももちろん考えたのだが、ツェルト、ツェルトの設営とすげー軽いこと、簡単なビバーク用具になるから、ということも考慮して決めた。


ユーチューブで、何本かツェルト設営動画を見て、なんとか建てられそうじゃないか、という判断になったし、なんと言っても軽いのがよかった。


軽量テントよりも、遥かに軽い。


ポールやペグをプラスして持っていくにしても、それらを足しても、買おうか迷っていた軽量テントよりも軽いのだった。


で、山登りに行くのかと言うと、キャンプで使うことになる。


ここのところも考えたのだが、キャンプ場で、浮いたテント野郎として見られやしないか? という疑念が浮かんだのだが、そういう考えは追い払っていくことにした。


大体、自転車でキャンプに来るくらいの者なので、あいつは例外ということとして認識されることになるだろう。


ということで、これからは、ビビィテントかこのツェルトを使って、キャンプしていこうと思う。


シュラフカバーは欲しいのだが、例えば、ビビィテント+このツェルトで、ツェルトをシュラフに被せれば、シュラフカバー的な働きをしてくれるんじゃね? という考えでいる。


冬場の寒さをどうしようか? ということでシュラフカバー購入を考えていたのだが、まあ、そんなに寒ければキャンプしない、という選択肢になるだろう。






このツェルトのこと、キャンプなどのこと、またこのブログに書いていくつもりでいます。














2022年12月1日木曜日

なめたスポーク・ニップルをがんばって交換

 


これが今回アマゾンで購入したニップル。
72個セットで1300円くらいだった。










なめたニップルひとつでもうホイールが使えなくなることもある

アマゾンで真鍮ニップル72個セット購入









愛車ブリヂストン・クエロに最初から付いていたホイールの、なめていたスポーク・ニップルを交換した。



交換用のニップルは、アマゾンで72個セットのを買ってみた。


72個もいらないだろうと思ったが、いくつ交換することになるか、確かめてなかったから、ということと、お得なんじゃないかということと、今使っているホイールにも使えるかもしれないなあ、とか言うことと、アマゾンでスポーク・ニップルを買おうとすると、なんだかたくさんをセットで売っているところが多くて、ちょっと買ってもいい値段になるようなので、これでいいか、ということになった。


ホイール、スポーク、そのニップルに関した知識はそれほどない。


今使っているシマノの安いホイールの場合、シマノ製ということもあってか、ホイールの品番から、それにあったスポーク、ニップルがわかって、アマゾンで購入することができる。


しかし、高いのである。


高くても、買えば、それでちゃんと合うだろうから安心ということがあるが、今回買ったニップルで、もしかしたら今使っているホイールにも合うかなあ? という期待もあった。


今使っているホイールのニップルは一つ340円だったか、360円だったかした。


2022年12月の今アマゾンでチェックすると、一つ730円になっていた。2022年12月現在、まだシマノなどの自転車部品供給が追いついていないのかもしれないが。


高ーっ !!











今回交換したニップルの成れの果て5つ。
なめたニップルを掴んで回して、ガシガシである。
これはもう使えない。
ホイールの振れ取り調整をするときは、クレ5−56をねじのところに
つけて回すように、自分は今後気をつけようと思う。








今使っているホイール、WH- R501 というのにも使えるんじゃないか? という気がするが、まだ試していない。



古い、クエロを買ったときに付いていたホイールは、ホイールに貼ってあるステッカーの文字が消えかかっていて、今や、これがどこのホイールかわからない。


一般的な、クロスバイクのホイールということで、スポークやニップルを調達していけば、まだ使えるだろう。


ホイールの寿命は、確か、ブレーキパットが当たるところが使用範囲のライン内までということだろう。


このホイールはまだ使える。


なめたニップルは、5つあった。


最初の頃、よくわからずにホイールの振れ取りをしていたこともあって、なめていた。


今回、古い、最初から付いていたホイールの振れ取り調整をしてみようかな、とやろうとしたら、なめたニップルに気づいて、アマゾンのビックフライデーセールに合わせて買ってみよう、ということになった。


今付いているホイールのも、なめているととこがあって、ちょっと前に一つ交換した。


そのときは、なめていて、回らなくもなっていて、ペンチなど使ってガシガシになってしまって、余計回らくなったりして苦労したが、今回、以前100円ショップで買って持っていた水道のパイプなど回すときに使う道具で挟んで回していったらうまく外すことができた。


クレ5−56もネジ穴のところに吹き付けた。


ある人のネット情報に、スポークの振れ取りができたら、瞬間接着剤をネジにつけて動かないようにする、というのがあったが、そうすると、外せなくなるんじゃないだろうか? と思う。


自分の場合、ホイールの振れは出るものだろうし、出たら直せばいいのだから、と今回新しいニップルをつけるときも、グリスを少し、ネジ部に塗ってつけておいた。










かなり以前に100円ショップで買った水道管なんかに使う工具。
これが今回活躍してくれた。









ニップルをつけ直したホイールは、振れ取りをして、さらに、以前からやってみたかった、レストアというか、ばらして、中のオイルを付け替える作業もやってみた。


締め具合も関係するのか、すごく回るホイールになった気がする。


リアのホイールも時間を見つけてばらして中のオイルをつけ直したりして、また使ってみよう、と思う。


古いホイールは、4年くらい使っていたのである。


この間に自転車の知識が増えた。


かなりいじれるようになったのである。


とにかく、やってみないと、知識も増えない。


失敗してると、部品代とかかかるので、金額的にと言うか、部品調達的にというか、その余裕は必要なんだけれど。














2022年11月26日土曜日

キッズカメラはトイカメラとしてなかなかすごかった

 


色はピンクだが、提供してもらったカメラなので、しゃーない。
ブルーとパープルもある。











トイカメラということだとなかなかレベルは高い

アマゾンで売ってるKID'S CAMERA 









これもアマゾンバインで商品レビューしたもの。



もう一つのブログに、980円でアマゾン購入したスパイカメラのことを書いたが、このカメラもトイカメラとしてなかなかレベルが高いんじゃないかと思う。

そのスパイカメラと比べると、モニターが付いていて、どう撮れるか、最初から確認できるところがいい。

そこそこのサイズのデジカメではあるが、軽いのもいい。

どこにでも持って行きたくなる。

手触り感も、おこちゃま向けのためか、ボデイはなめらかである。

そして、ここが一番の売りかもしれないが、猫の小さいフイギュアが付いたレンズ部をくるんと後ろに向けて、自撮りできちゃう所がいい。

画角は、そんなに広角じゃない。

が、その画角もいいし、35ミリカメラ換算で45ミリくらいかなあ? という感じなのですが、また、写りもいい。

なかなかレトロと言うか、ゆるい写りになる。









レンズ部をくるんと回して、自撮りができる。
ミニ三脚も付いているので、買ったときから自撮りに困らない。








自撮りポジションにして撮った写真。
黒い点が付いていた。
この黒い点は、使っていくうちに現れなくなったが、
個人的にはトイカメラとしての認識なので、
あっても許せる。
もっとおかしいことが起こっても自分はオーケーである。








自撮りの映り感は、所有している自撮りできるキャノンN2より好みになった。



キャノンN2のほうがもちろん映りはいいし、音声録音も高いグレードなのだが。



ほか、おこちゃま向けにフレームがあったり、操作音が愉快だったり、ゲームも付いてたりするということがある。




ここはどうか? というのは、充電がなくなるのが早そう、ということである。

きちんと時間を測ったりしていないが、長時間の動画撮影はやめとこう、と思っている。



32GBのマイクロSDカード、ミニ三脚、ストラップが付いているし、買うとなると、5000円ほどするが、トイカメラとして、おこちゃま向けということだけでなく、これはいいカメラだと思う。








撮った写真をサンプルとして何枚か載せておきます。











一般的にはだめカメラとして、子供向けカメラだからな、
ということになるかもしれないが、なかなかいい、と個人的には喜んでいる。
へへへである。











なんかちゃんと写ってない感がいい。
















夕暮れの空はこうじゃないだろう、という写りになる。









ユーチューブチャンネル その他おはらでも紹介しました。

その動画を貼っておきます。ご覧くださいませ。


















赤いハンドルバーテープ

 


バーテープにまでギアトルマークが付いている。
グリップ感はいい。
これまでのことを思うと、しっかりしている。








かくしてハンドルバーは赤くなった

ギアトルのハンドルバーテープ









アマゾン・バインに招待されて、提示される好みの商品をチョイスして商品レビューを書く毎日が続いている。

自転車用品もそこに出てくるので、これこそまさに趣味と実益を兼ねて、という感じで、ウェアやリアライト、ヘルメットなんかもらえて、なかなか助かっているのだが、ギアトルという、どこだろう? 中国なのか、台湾なのか、と思われるところの自転車用品を販売しているところのバーテープをレビューすることができた。

それで赤いバーテープになったのである。

ちゃんと使って、使用感を書いているのだ。






ギアトルは、これまでほかに、グローブ、ウォーたーボトルとトップチューブバッグをレビューしている。

今成長を続けている自転車用品メーカーのようで、アマゾンに出品している多くの似た用品と違う、オリジナル商品を出品しているみたいである。

そのオリジナル性を感じるのは、第一にまず、ギアトルのロゴではないだろうか?








ラーメンを頼むとナルトか、食器で目にするかも?
なギアトルマークがエンドキャップとして付いていた。
ハンドルエンドのところに黒く巻かれているのは、
このバーテープに入っていた2種類目のテープ。
どうして2種類もはいってるんだろう? と
思ったが、ここにもう一つを巻いておいた。








これどうよ? というセンスになると思うが、見慣れると、まあ、ありかなあ? という気になってくるデザインのギアトルマーク。

まあ、ありかなあ? と思わなければ辛いかも。

なんだか中華そばのナルトみたいな気もしないでもないが、中国系ということを感じるのも、そうなんだから、いいじゃないかという気もしてくる。

商品としては、ちっともわるくない。

これまで使っていたバーテープは、それも中華なところのもので、最低ランクの製品だった。

でも、それだって、それほどわるくないのだが、今回値段にして、1980円で、これまで使っていたものとどう違うのか? というところに関心は向いた。








全面からのパシャリ。
赤色がビビッド !











厚味があり、裏に両面テープが付いていて、巻きやすくもあったし、しっかりとハンドルに付いてることが分かる感じのバーテープで、値段の差を思い知った。

それでも、この赤色は、ちょっと明るすぎやしないか?

おっさんとしては、もう少しくすんだみたいな色だったら良かったかなあ? と思いながら乗ることになった。

ま、いただきものみたいなことだから、使わせてもらえるだけありがたいんだけれど。











中学生か? と思わないでもない色合いである。
ペダルが白いのも中学生っぽいかも。
またブログに書く予定だが、このペダルは三ヶ島ペダルである。














2022年11月14日月曜日

浜名湖〜舞阪町弁天島の『うなぎ観音』あたりのスナップ写真

 


うなぎ観音というところだけに、この像が、この場所の象徴。










ゆるポタしながら撮ってます

浜松市西区舞阪町弁天島『うなぎ観音』あたり











このところ、グーグルマップに投稿している『ローカルガイド』もそれなりにやっていこう、という気持ちになっていて、ちょこちょこと投稿していくことにしている。


それで撮ったのが、ここ『うなぎ観音』あたりの写真。


自転車ポタリング(言わばゆるポタ)しながら、よくこのあたりに来るので、今更ながら、という感じでは合ったけれども、グーグルマップに投稿してなかったのである。


それでカメラを持って、道すがら写真を撮ってきた。
















釣り場という印象が強い。


自分の場合、自転車なので、通りに止めておいて大丈夫だろう、ということになるのだが、クルマだと、乙女園公園に行く手前の無料駐車場に入れるのが望ましいんじゃないか、と思う。

浜名湖沿いのそんなに幅がない道を、乙女園公園側から北に少し行くと、弁天島公園というところの横道に数台止められるところもあるが、そんなに何台も止められるところじゃない。

そこの道に路上駐車しているのを見かけることもあるが、いいんだろうか? という気持ちになる。








句かなにか刻まれているのでしょうけれど、達筆すぎて、何が書いてあるのか読めない。
誰の言葉かもわからないのが残念。










津波対策を兼ねた高台もあって、このあたり、散策しても楽しめるところになっていると思う。



景色はもう見飽きたのかもしれないが、このあたりを散歩している土地の人らしい姿はよく見かける。










向こう岸も釣り場になってます。












浜名湖の風景がいいですね。
新幹線の線路が近いので、通過していく音がこの辺りに響きます。










ゆるポタしながら写真を撮ったりしています。
メンテの甲斐あって、調子いいです。














2022年11月3日木曜日

坂登りイケるじゃないか、なカセットスプロケットに交換

 



写真は箱だけです。    
購入したのは11-32 。










今までの走りは何だったんだと思えるくらい、激変 !

Shimano ALTUS CS-HG31-8









アマゾンのセールでシマノのWギアのクランクセットを買って、フロントWにしてみようかなあ? と思っていたのだが、いざ、セールが始まって、商品をチェックすると、在庫不足になってしまっていた。

れれれ?

と思って、シマノのほかのこんなタイプのクランクも探してみると、どれも在庫がなくなっていた。




セール時に購入すればポイントがいつもより多く付く可能性があって、だからセールのときに買おう、と待ち構えていたのだが、これでは手も足も出ない。




うーん。



じゃあ、もう一つの手で行こう、と頭の中に用意しておいた、フロントシングル坂登り用カセットスプロケットを購入したのだった。



これまでカセットスプロケットは、チェーンリングもそうなのだが、なるべく愛車クエロに元からついていたのと近い物を、と考えて購入していたのだが、近頃ギア比に対する関心やら知識もあって、11−32とか、11−34もいいじゃないか? という頭の持ち合わせもでてきていたのだ。



今回購入したカセットスプロケットは、Shimano ALTUS CS-HG31-8

11-13-15-18-21-24-28-32 

という歯並び。









ALTUS グレードなので、スプロケットの材質グレードが低いらしい。
すぐ錆びるってこと?
同じようなギア構成のものがシマノにほかにもあるが、
そっちは材質がこれを上回って、値段も上回るのである。
これは、1564円のカセットだった。











裏返したところ。
止めてあるネジがひとつ足りない。
これでいいんだろうか?
と思ったが、商品紹介ページの写真を見てもこうなので、
これでいいんだ、ということになった。









これまでつけていたのは、Shimano CS-HG50 8S CSH508 というカセットスプロケット。




まだ替えなくていいだろう、と思うものの、替えたい欲求が強くて替えてみた。


チェーンが短くなるので、チェーンも替えたほうがよかったかもしれないが、まあ、イケるんじゃない? という判断で、そのままにした。





こりゃすごい .




というのがこのカセットスプロケットの感想になった。


きびきびした走りに変わった感があって、スピードが出る、坂を登る。


これまでがなんだったんだ? ということにもなったのだが、これまでのは、街中たらたら走り用だったんだなあ、と理解した。




すいすいすいである。



そして、ひとっ走りして思ったのは、いつかWギアに変えてみたい、ということになった。


今回交換したこのカセットスプロケットで、間に合う、完成してしまった感があるのだが、同時に物足りない感を感じるのだった。


愛車クエロのカスタムはまだつづく。


完成などないのだ。


このブログ記事の自転車に関したものが、ブリヂストン・クエロに関心がある方、クロスバイクやフロントシングルの自転車に興味がある方の参考になれば幸いです。







今回の交換でこうなりました。
カセットスプロケットの向こうに、最初に付いていた
スポークプロテクターをつけ直した。
32に入れた所。
チェーンが若干短い。
これでイケないこともないだろう、という判断でこのままです。