『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2021年12月7日火曜日

オールドレンズの魅力にくらくらな Nikon1 V1 撮影

 


もはや廃盤なのだがそれでもイマドキ感なミラーレス機にニコンFの50ミリレンズ。
オールドレンズをデジカメで使えるのはうれしい。
パシャパシャシャッターが切れる。







ピンぼけしているが、オールドレンズをつけたNikon1 V1 を上から撮ったもの。
アダプターは中華なもの。
今回このアダプターじゃダメなのか?
と思ったが使えてよかった。

















Nikon1 Vi で使えないかと思ったオールドレンズ
Nikon Fマウント、50ミリレンズ















Nikon1 V1 を購入して、レンズやら、ニコンFマウントレンズをニコン1で使えるようになる中華なアダプターなどアマゾン購入で届いてから、連日浜名湖に撮影に行っていたのだが、その3日目。

ジャンク品中古ニコンFについていた50ミリ・ニコンFマウントを持っていったら、写真が撮れなかった。

なんで?

と思ったが、動画は撮影できる。

仕方ないので、動画だけ撮って帰ってきたが、ニコンFマウントのホルガレンズでは写真も動画も撮れたので、設定を見直せば撮れるのではないか?

と考えて、家であーでもないこうかなあ? よくわからない、困った、とやっていたら、写るようになってきた。








真っ白ですが、写真です。
こうなっちゃって撮れませんでした。














写らない、というのは、こんな真っ白けの写真になってしまうということだったのだが、これは、よーく考えると、シャッタースピードが遅すぎるということだった。

が、どこにマニュアルのシャッタースピード設定ができるところがあるのかわからなくて、首を傾げっぱなしになっていたのだが、わかったのだった。

こういうことを説明書を見ても書いてないように思う。

見当たらない。

自力で見つけたのだった。

このことはまたブログに書くとかブログに書くとか、YouTube 動画にするとか言うことになると思う。











とにかく撮れることがわかって、家を出た。









光の加減な土で、撮るたびにシャッタースピードやISO感度を設定してやらないといけないなあ、と言うことだったが、幾度か撮っていくうちにそのコツはつかめてきた。

我ながら、フィルムカメラのマニュアル一眼レフを使っていてよかったと思った。

この辺のことはそのおかげでつかむのに早かった。















で、欲張って撮ってきた写真が以下です。

ご覧くださいませ。













この日も弁天島から今切口方面に。
これは網干場の紅葉していた木を撮ったもの。












舞阪漁港で。
若干ピンぼけ。













橋の上から。
前の柵をぼかして撮った。
一眼レフはこういうこともできる。
前ボケってやつ。













舞阪側から新居の今切口を撮ったもの。
思いがけず、鳥まで写っている。











舞阪漁港近くの神社。
この質感がニコンレンズって感じ。











ダクト? のカバーだね。
この黒い色が良くて撮った。














はしご。
アルミの質感がよくてパシャリ。














舞阪漁港で。
水面いい感じ。












弁天島海浜公園から舞阪漁港に向かう橋の赤い色が良かった。
いい感じでしょ?













舞阪漁港の船の並びだね。












江戸時代である。
電線がついてたけど。














並ぶうさぎの単管ガード。














空に掛かる橋だね。















旅館前にあったゆるキャンののぼりを撮ったもの。
















この前のホルガレンズもそうだけど、Nikon1 V1 でパシャパシャと使えてうれしい。

今どきこのオールドレンズとホルガレンズをそのまんま使うなら、フィルムカメラでしかつかえなかったのが、なん枚も撮り放題で使えるのである。

また、この前のホルガレンズは60ミリレンズだったのだが、撮るとかなりの望遠感があって、感覚では100ミリ位あるんじゃないの? という感じだったのだが、それは、調べてみると、Nikon1 V1 はセンサーサイズが小さいので、約2.7倍の焦点距離になるとか、あとになって調べようとしても出てこないブログで説明記事があった。

なので、このレンズも50ミリレンズよりもかなり大きい画角で撮っているんじゃないかと思う。







それは仕方がないことだとしても、このレンズで撮ると、線が太いというか、これまで使ってきた安いデジカメ写真なんかよりもはっきりとした画像になって、このレンズの良さを改めて認識することになった。

ジャンクカメラのレンズなので、フィルムで撮っていたときは、こんなものかなあ、という印象だったのだが、これはすごい、おもしろい、ということになった。





Nikon1 V1 のボディはそれほど高くなかったし、こうやって古いレンズを使っていけるのは、ホントうれしい。

写真を撮るのが楽しくなる。

このカメラで自撮りがうまくできるようになると言うことないんだけど、Yourtube 動画でどうやって使っていこうか、考えていこうと思う。

買ってよかったな、Nikon1 V1 。

おもしろい。






















2021年12月3日金曜日

ニコン1マウントレンズも買ったので、テスト撮影に行ってきた

 



NIKKOR 18.5mmf/1.8 シルバーニコンCXフォーマット専用と言うレンズ。
真上から見たところ。
当たり前かもしれないが、中古でもちゃんと
フードキャップが上下付いてるのはうれしかった。










レンズにフィルターとバヨネットフードという保護フードも付いて8700円だった。
いいところで購入できたと思う。
18.5となっているが、35mm 換算で50ミリレンズということのよう。








アマゾン購入。
シルバー。















アダプター無しで使えるレンズのお手軽感かなあ?
Nikon1 NIKKOR 18.5mm f/1.8 CXフォーマット専用レンズ













Nikon1 V1 が7750円。

そしてこのレンズは8700円した。

それでもアマゾンのこのレンズの他の販売者の物の中では、安くて、フイルター(Nikon HB-N104)もついて、きれいで、程度は良いほうだと思えた。

このレンズの値段が1万円を超えているところがいくつかあった。






NIKKOR 18.5 というニコン1マウントレンズ。






NIKON1 V1 のレンズセットについてくるレンズではなくて、単焦点レンズ。





18.5ということなので、広角ではないか? と思って使ってきたのだが、家に戻ってアマゾンの販売ページをよく見たら、35mm 版換算で50ミリレンズとなっていた。

レンズが小さいので、そこのところがどうもピンとこなかったが、そうなんだろうな、と思うしかない。













浜名湖ガーデンパーク〜そこに行く途中からでしたが、撮ってきたのでどんな感じで撮れたか見てください。





 





ここは舞阪の裏弁天と呼ばれる像があるあたり。









道すがら撮影。









ここも裏弁天あたり。









近くのものに合わせて撮ると、後ろがボケます。









浜名湖ガーデンパーク入場。










紅葉の浜名湖ガーデンパーク。









この男らしい撮れ方はニコンだな、という気がします。
この木が男らしい、ということじゃないんだけど。








池の鯉。
このときに動画も撮ったので、ユーチューブ動画にして公開しようと計画中。
こういう場合、偏光フィルターがあれば、水面下の鯉も
もっとうまく撮れるのではないかいな。









像の顔の後ろと前がボケてます。









遠くのものがもっとくっきり撮れてたらいいのに、と思うのは、
この写真サイズがSサイズ設定にしてあるからだろう。
大きいサイズで撮れば、もっと細やかに撮れるのでは?
という気がします。








とにかく撮れちゃうレンズだなあ、という印象。









よく撮れてると言えば、そうスねえ。










どれもおまかせのモードで撮ってきた。

近くのものにピントが合うと、後ろがボケてくれる。

これまで一眼レフと言うと、フイルムカメラで、毎回毎回レンズを回してピントを合わせて、という機種ばかりだったので、これは面白い、という感じで素早くパシャパシャとシャッターを切り続けてきた。

広角なんじゃない? と思うものの、どうもそれほど広がって見えないことに戸惑いながら、夕暮れ迫る浜名湖ガーデンパークで取り続けてきた。

よく撮れてることは、プレヴューですぐに確認できたが、このときにいい写真が撮れてる感じはあまりしなかった。

前回のホルガレンズでの撮影のほうが、面白い写真が撮れてるわくわく感は強かった。





動画も撮った。




動画もきれいに撮れた。



でもなんだかつまらないなあ、撮れちゃうんだもん、ということなのか、とにかく撮れるレンズだなあ、という印象。

いらなかったかも、ということも考えたが、こう言うレンが Nikon1 の基本レンズみたいなものだからなあ、ということになった。

オールドレンズやホルガレンズは、サブの楽しみなのだ。





ということで、Nikon1 V1 の機能を楽しめるレンズの撮影でした。





次は、ニコンFマウント、50ミリのオールドレンズで撮ってきます。














2021年12月2日木曜日

Nikon1 V1 購入、まずはホルガレンズでテスト撮影してきた



 

Nikon1 V1 with HOLGA LENS.
















ホルガレンズ(ニコンFマウント)で撮影してみた。
Nikon1 V1 中古アマゾン購入















Nikon1 V1 を購入した。

デジカメの一眼レフが欲しくて、ニコンなら、持っている古いニコンFマウントレンズが今の機種でも使えたんじゃないかということで、ミラーレスで、ということで考えて購入した。

デジカメ一眼について、そんなに知識があるということはなくて、その、持っている古いレンズが使えるということと、カメラボディのスタイリッシュな印象から、Nikon1 Jシリーズか、Vシリーズか、ということで、決まったのはVの1ということになった。

JよりVのほうが評判良さそうだったから、程度のことで決まった。

決めるのに、もちろん、スペックやら、機能やら、検討したが。

また、もちろん、YouTube 動画を作っているので、動画撮影で使えないか? ということは大問題で、新しいアクションカメラがほしい、というところからのスタートで、このV1になったくらいなのだが、YouTube の動画撮影で便利なのは、アクションカメラということになってしまっているくらいの印象なのだが、それが多くの人が進む道なら、別の道を行こう、ということでデジカメ一眼 Nikon1 V1 になったのがざっくりとした購入経緯である。
























カメラ本体をアマゾンの Nikon1 V1 のところから中古販売で選んで、安いけどこれでいいだろう、と思うところから決めて購入。

7,700円だった。

購入後、中華なニコンFからニコン1への変換アダプターを購入。

それで持っていた古いニコンFマウントレンズとニコンFマウントのホルガレンズが使えるようになった。

ホルガからニコン1 マウントレンズもでていたみたいだが、アマゾンでは在庫がないみたいだった。

ヤフオクで、販売価格以上の値段で出品されているのを見たが、もともと高いし、持っていたホルガレンズがこれでまた使えるようになったのはうれしい。









で、そのアダプターが届いたので、早速撮ってきた写真をお見せします。








まずはこれ。





ISO400で撮影。
いい感じだと思うけれど、暗い。







ISO800で撮影。











今回取りに行ったのは弁天島海浜公園なのだが、その行く道すがら、この2枚を撮って、マニュアル設定のISO感度を調整した。

一枚目が ISO400。

二枚目が ISO800。

ISO400 でもいいのだけれど、時間的に、日が落ちていく頃だし、暗いので ISO800 に設定して撮ってみることにした。










弁天島で。







JR弁天島駅東の陸橋の上から撮影。
建物の影になっているので、暗く写る。







日差しを浴びていればこんな感じ。
夕暮れ時の光ってわかる明るさだなあ。









なかなかの描写力。
4隅が暗くならないレンズだったかなあ?
そこのところが今はっきりしない。
よく撮れたバカチョンフイルムカメラの画質かなあ?












水辺。
風がかなり強い日でした。
なので現場でレンズ交換とかしないほうがいいかと思って、
ホルガレンズだけでの撮影でした。










60ミリレンズなので、こんなのを撮ってしまう。













このレトロな写りがいいね。













雲の描写がこのレンズでもっとできたらとも思う。


























風が強くても、鳥居と夕日を取るカメラマンたちがこの日も多くいました。













弁天島海浜公園を出て東に行ったところから撮ったもの。
鳥が入るのも計算して撮ったのだった。















ISO800 に感度を上げても、陽の光が当たっていないとかなり暗くなる。

50ミリのフィルムカメラ時代標準レンズと言われていたのよりちょっと大きく写る60ミリで、このところ使っていたデジカメと言うと、広角が主だったので、画角の違いに戸惑いながらの撮影だった。

それでもデジカメなので、撮ったものがすぐわかって、フィルムカメラでしか使えない土楼と思っていたホルガレンズがこれでじゃんじゃん使っっていけることを思うとうれしい。

カメラ本体にV1 はファインダーヴューがついているのだが、逆光で眩しいときなど、あると便利だなあ、と思った。












動画も撮ってみたが、ホルガレンズで動画が撮れるのもよかった。

デジタルのホルガも買おうか? と思ったくらいだったのだが、これで買わなくてよくなったと思った。

デジタルのホルガは今も作られているかどうか定かではないし、あれは、どう撮れているか確認できない仕様だし、このV1でホルガレンズを楽しめるのはいい。










ほかに、ニコン50ミリレンズも持っているし、今回ニコン1マウントのレンズも買ったので、その撮影具合もブログに書こうと予定しています。









Nikon1 V1 をどういうふうに動画づくりで使っていけるのかまだわからないが(自撮りできないので)、とにかく買ってよかったという気持ちになってます。






















2021年9月10日金曜日

静岡県緊急事態宣言中、浜名湖あたりのハゼ釣り

 


2021年9月9日、表鷲津湖岸公園あたりで。
サイズは小さいが、この日はハゼが1時間半で16匹釣れました。










いつものところで釣りができないなら、他の釣り場を探すいい機会

表鷲津湖岸公園










静岡県は2021年8月20日から9月12日まで、新型コロナウイルスに対応した緊急事態宣言中で、この記事を書いている2021年9月9日のニュースでは、9月30日まで延長されるみたいで、浜名湖の釣りに関した施設、浜名湖ガーデンパークも閉まっている。

緊急事態宣言で、ということではなかったと記憶しているが、こうなったのはこれで2回めで、今回のは、前回よりも、キツめの閉鎖で、そのこともブログに書きたいのだが、ロープが張りめぐされていたりで、入るのはやめておこう、という気になる閉鎖状況である。







新居海釣り公園、

弁天島海浜公園、

舞阪網干場入口の道、








がしっかりと入れなくなっている。

と、書いて、見に行って、そうでもないのかなあ? と思うところもあったが、とにかく私としては、これは入っちゃだめだろう、ということになった。



私だけでなく、多分一般的に多くの人が、その施設やその先に行くことをためらう事になったと思う。




こうなる前の浜名湖新居海釣り公園や、こうなってからの舞阪裏弁天での釣りでは、フグばかりたくさん釣れて困るようなあ、という状況だったこともあり、海釣りはこの期間は置いておいて、ハゼ釣りをがんばっちゃおかな、という考えになった。





こんなときこそハゼ釣りだ。







また、これまで行ったことがないところで釣るのもいいよなあ、と新規開拓気分にもなっている。


9月、まだハゼは小さいが、行けるときに行けるところに行って、ハゼ釣りを楽しもうと思っている。



釣りの記事をそんなに投稿してこなかったが、これからは釣りに関してもこのブログで書いていこうと思っています。














2021年8月21日土曜日

ビビィテント購入

 


愛知県豊橋市某浜辺でテントを組み立ててみました。
下の黄色いのはレジャーシート(ポンチョだが防水シートになります)。















防水シートの長さはテントより短かった。
下が浜砂なのでロープをピンと張れなかったが、テントの具合は確かめられた。
いい感じです。











キャンプデビュー目指してます

アマゾン購入 Lixada ビビィテント ¥4980









ビビィテントを購入した。





アマゾンの購入履歴を見てみると、6月に買っていた。

その後、このことをブログに書かないと、と思っていても月日は経ち、早8月。

また、テントを買ったのだから、キャンプに行かないと、と思っていてもまだ行けず、月日は経ってしまっている。





テントを買ったのだから、すぐキャンプにい行けるということはないのだった。




そりゃあ、その昔の自分だったらそう考えて、浜辺なんかで一晩過ごしてきたかもしれないが、 YouTube 動画をキャンプネタで撮ることも考えると、そうも行かないのである。

そうもできるが、そうした場合、そのへんの浜辺なんかでテントを張ってキャンプしたのは動画にしない可能性が高いし、それをやっている時間がないということもある。

そのへんの浜辺でキャンプした動画を撮らないのは、浜辺でキャンプしてもいいかもしれないが、シビアに考えるとグレーゾーンだし、風は強いだろうし、新品のテントが塩風やら浜辺の塩気がついてベタベタになってしまうのも嫌だ、とも考えてのことである。






となると、やはりキャンプ場が確かだろう、ということになった。





なったのだが、キャンプ場でキャンプするとなると、大方のキャンプ場は予約制なので予約を取らないといけないということになる。





調べてみると、6月にテントを買って、すぐ行こうということになっても、夏なので、予約したくてもかなり埋まっているのだった。





また、キャンプ場でキャンプするとなると、寝れないなあ、とかあれ忘れちまったよ、とかいうことで帰るか、ということになっても、せっかく予約してここまで来たのだから、ということがあるので、簡単に帰れないだろう、ということがある。





となると、準備もしっかりしないといけない、ということになって、キャンプ道具をそれなりに揃えないと、ということで、8月終盤に入っている今まだキャンプに行けていないのだった。





新型コロナウイルスの影響のことも重なっている。







ということなのだが、このテントがテーマなので、書いておく。










海岸線沿いに自転車で走って行く。
ここも太平洋自転車道。














少し行くと、こんな浜辺が見えてくる。











アマゾンでテントを買おう、と随分前から探していた。

キャンプに行くと言うか、自転車でツーリングして、途中でテントを使って寝ていけたらいいな、という考えだったので、安いに加えて、軽い、そこそこ使えそう、という条件があった。





なので、一般的なテントの形はしてなくても良くて、シュラフカバーだけでもいいかも、というくらいの考えだった。




2014年くらいにアマゾンでテントを見てみると、970円でビビィテントが出品されていて、そのころすでにテントほしい、キャンプしたい欲はあったものの、970円はまずいだろう(大丈夫か?) ということで見送ったいたのだが、数年経って、そのテントをアマゾンで見なくなると、あれ買っておけばよかったな、ということになってしまった。

その後から、今も、2000円くらいの激安テントがアマゾンで売られていて、商品レビューをみると、やはり大丈夫か? ということになるのだが、使えないこともなさそうなので、それでもいいかなあ、なんて誘惑に駆られるが、重量を思うと、決断にはいたらない。

ビビィテント、シュラフカバー、以外の候補というと、山登りで使うというツエルトがあったが、非常に軽いのだが、テントになるものは、安くても一万円以上する。

うーん。

やはりビビィテント欲しいなあ、ということでアマゾン商品ページを見続けること数年。

そして手に入れたのがこのビビィテントである。






多分同じものじゃないだろうか? と思うのだが、同じに見えるビビィテントの最安値のところで購入した。

Lixada というブランド名になっていた。

4980円。

カラーはアーミーグリーンという方を選んだ。

選べるのはもう一色、黄色があったが、目立たないほうがいいだろうということと、黄色いテントは虫がやってきやすいということをネットで調べて、アーミーグリーンにした。






購入後、浜にテントを張ってどんな感じなのか確かめに行ってきた。






下地が浜砂なので、しっかりとペグが刺さらなくて、ゆるゆるの張り方になったが、どんな感じか、つかむことはできた。

これでイケる、テントとして使える、という感想になった。





700gくらいで、軽い、コンパクトに収納袋に収まるのもよかった。









10月になるが、キャンプ場を予約した。


9月にも、どこか予約できたらキャンプに行くかもしれない。


今から楽しみです。







浜にこのテントを張りに行ったときのことを動画にしました。

御覧ください。