ホームの駅の案内板。 駅だとわかる写真を撮ってきていないので、 この駅の写真はホームから撮影したものだけになる。 |
東都筑駅のホームに出たところ。 駐車場から階段があって、登るとホームに出る。 電車の線路は、クルマが走る道よりも高いところを走っている。 |
草木がよく伸びていて、なんだか鬱蒼とした雰囲気だった。 |
つづく。
絵画・イラスト・写真・YouTube動画・音楽・自転車・などなど 浜名湖西岸在住 / 小原伸文 私的活動ブログです。
ホームの駅の案内板。 駅だとわかる写真を撮ってきていないので、 この駅の写真はホームから撮影したものだけになる。 |
東都筑駅のホームに出たところ。 駐車場から階段があって、登るとホームに出る。 電車の線路は、クルマが走る道よりも高いところを走っている。 |
草木がよく伸びていて、なんだか鬱蒼とした雰囲気だった。 |
つづく。
リゾート地っぽさを感じた『都筑駅』
2018『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』9
浜名湖沿いに、道なりにくると、国道301号線から国道362号線に道は変わり、都筑駅はどこなんだろう? と思っていると通り越してしまって、線路がここにあるんだから、こっちだろう、と探していって、前の道から入っていってみた。
このブログを書くにあたって、グーグルマップで確認してもいるのだが、どうも、2018年当時と比べると、若干駅に入るところなんか景色が変わっているような気がする。
そんなことはないんだろうか?
若干この駅はわかりにくく感じた。
小さな看板が駅前の道に付いていた。
もっと大きくていいんじゃないだろうか?と思ったのだが、それは駅を利用する人の数に比例するものかもしれない、なんて気がする。
ああ、ここが駅なんだ、という感じの駅への入り口の道で、その道の突き当り右手には保育園が見えた。
グーグルマップで確認しているのだが、突き当りが駅だとして、左には公民館がある。
ローカル感ばっちり、という感じの駅なのだが、無人駅の改札を通ってホームに出て見てみると、なんだかリゾート地っぽいところの小さな駅という感じがした。
駅舎がそれっぽい建物なのかなあ?
都筑駅のホーム。 線路の向こうは林だったろうか? リゾート地の小さな駅みたいである。 |
ホーム左手。 三ヶ日バーガーの店内から、 ホームの景色が見えるようになっていた。 グーグルマップで確認すると、 店は『手づくりパンの店 メイ・ポップ』。 |
つづく。
駅には、若干名のひとが溜まっていた。
2018『天龍浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』8
つづく。
今回の Youtube 動画はこれです。
御覧ください。
終わった、と思ってチェックしてみたら、行ってなかった
2018『天竜浜名湖鉄道線を自転車でめぐる』7
この企画は、2,018年の7月21日、8月4日、8月11日の3日を使って、天竜浜名湖鉄道駅の新所原駅からはじめて、自転車ですべての駅をめぐって、写真、動画に駅をおさめてきたつもりだった。
全部回ってきたなあ、という達成感を感じながら、どれどれ、と写真で巡ってきた駅を、間違いがないか、と路線図と照らし合わせていたときだった。
どうも、数字が合わない。
おかしいなあ、とよーく見直したところ、抜けてるじゃないか、ということに気がついた。
この、気がついたのが8月14日のことで、じゃあ今から行ってこよう、と家を出たときのことを覚えている。
グーグルマップで場所を確認して行った。
国道301号線沿いに駅があるものだとばかり思っていたのである。
こんなところに駅があるなんて。
これで『天竜浜名湖鉄道線駅を自転車でめぐる』は完結したのだが、順番で言えば、新所原駅から数えて、まだ6つ目の駅。
このブログで、この企画の紹介は、まだまだ続きます。
YouTube の企画でしたので、動画をつくっています。
ここまででの動画を4本貼り付けておきます。
御覧ください。
国道301号線沿いにあるので見落とすことはない駅だった
2018『天竜浜名湖鉄道線を自転車でめぐる』6
知波田駅から尾奈駅までの区間は長い。
この企画をやっていた2,018年、ワタシはまだスマホでなくガラケーで、ガラケーでも確か地図は見れると記憶しているが、ガラケーで調べないし、いつものことなのだが、天竜浜名湖鉄道線の駅はわかる、と思い込んでこの企画に臨んでいたので、後で、抜かした駅が出てくるのだが、そう、そのわかるでわからなくて、地元の人に聞いたりして尾奈駅まで来たのである。
ここに来ればよかったのか、と気づくと、なんでもない、国道301号線なのだから、浜名湖沿いに北に向かうときは、目にしていた駅だったのである。
思い込んでいたのは、知波田駅の次はここの駅じゃない、多分自分は見たことがないが、どこかに駅があるはずだ、いうこと。
が、知波田駅の次は尾奈駅。
ここがそうだった。
さらに書いておくと、リュックを背負って自転車で走っていたのだが、中にはちゃんと、天竜浜名湖鉄道線駅が描かれた路線図をもっていたのである。
見なかったんだなあ、これが。
うなぎ弁当を食べてたときも。
入り口から2階に登ると待合室があって、ホームに出るのだが、古い木造建築の駅舎だが、なんだか昔の小学校とかみたいな感じがあった。
無人駅で、この駅は、駅のみで、他とちがってお店とかくっついていなくて、その分駅らしいと言えなくもないんだけど。
利用するのは地元の人たちばかりなんだろうな、などという印象だった。
つづく。
この『天竜浜名湖鉄道線を自転車でめぐる』は、自分の YouTube チャンネルのチャンネル登録者数が300人を超えたことを記念しての企画なので、 Youtube 動画があります。
ここまでの分を3つ貼っておきます。
動画でもブログ内容を追体験できますので、是非御覧ください。
あたたかいうなぎ弁当の包みをあけて現実を知った
2018「天竜浜名湖鉄道線を自転車でめぐる』5
今回は駅じゃなくて、最初の駅『新所原駅』で購入してあったうなぎ弁当を食べて休憩したことを書いておきます。
もうひとつのこのブロガー・ブログにこのことは書いたので、そちらを見ていただければ、と願いますが、ここにもさらりと書いておきましょう。
nobufumiohara/webにこの弁当のことを書いた記事のリンク : https://www.nobufumioharaweb.com/2018/07/1300.html
新所原駅のこのうなぎ弁当を購入したのは、『駅のうなぎ屋 やまよし』さん。
『知波田駅』から次の『尾奈駅』まではそれまでの区間のことを思うと距離が空いていて、途中、このへんにあるはずじゃないか? と思ったところに駅は見当たらなくて、たまたま外に出てきた地元の人に訊ねて駅の方向を知った記憶がある。
そこまで間があったし、ここでなら、と休んで弁当を開いていくことにしたのだった。
このあたりで休憩するならここだろう、と言う場所、猪鼻湖神社を前にできる歩行者通路が通っているところで、ベンチに腰を下ろし手弁当を広げることにした。
弁当は、温度が保てるためにだろう、新聞紙できっちりとくるんでもらえていた。
早く食べないと冷えてしまう、ということがあったけれど、このときはもう初夏で、早く食べないと悪くなってしまうだろう、とも思った。
丁度いいところに休むことができるところがあってよかった。
そして、開けてびっくり。
1300円でもうなぎ弁当は食べられる、しかし1300円うなぎ弁当と直面して、これが現実だ、ということをひしひしと感じながらうなぎ弁当をいただいたのである。
この企画でさらにユーチューブのチャンネル登録者数を増やして、今度食べるときはもっと高いうなぎ弁当を食べるぞ、とか思いながら食べたのである。
また、うなぎ面積が小さいので、あまりにうなぎを食べ進むとご飯が残るので、進行状況を確認して進まないといけなかったことは言うまでもなかった。
つづく。
なんと、スーパーの入り口で釣り竿セットを売っていた
しかも激安『楽しく釣れるサビキセット』
いつもの激安スーパー The BIG の入り口のところで釣り竿を売っていたのを目にしたときは驚いた。
店に入ったところ、かごなんかが置いてあるところで、生活に必要で、あればいいかも、と思わせられるような雑貨品などを売っているので、店に入っていく前にチェックすることがある。
100円ショップにあるような物でも、77円とかだったりで、安いのだ。
電池の4個パックも激安50何円かだったりする。
で、あるときそこで目にしたのが、釣り竿セットで、びっくりした。
釣りがそんなに安くはじめられるものなら買おうかなあ?
と100円ショップの釣り竿を買おうかどうしようか、気になっていた頃でもあった。
100円ショップダイソーで、リールが付いた釣り竿セットが1000円。
うーん、買って、釣れなかったりしたらやだなあ、という情報不足、経験無しなところからのマイナスな気持ちもはたらいて購入に至っていなかったのだが、同じようなものが、497円ってマジか ! なお値段である。
すかさず買い物かごに入れた。
で、購入したのは、写真の情報データで確認すると、7/8である。
で、釣りデビューしたのは、9月の後半。
この間何をしていたのかというと、釣り竿を買ったから、とすぐ始められないのが自分の場合のつりだったのである。
ユーチューブに釣りデビューのことも動画にして公開しよう、と考えたからでもあった。
うーん。
なんかテキトーにダイソーで釣りのハリとおもりとうきを買って釣りに行く、でもよかったのかもしれないが、それだと行く前から結果は見えているようなものだし、いい大人がやることではないように思えた。
自分なりに考えて釣りデビューしたのだが、それでも、経験者からしたら、わかってないなこいつ、みたいなことになったのだったのである。
また、釣りの仕掛けとかおもりとか買って揃えようにも、100円ショップダイソーの釣具コーナーは、品揃えが悪いというか、品が入っても、かなりのスピードで売れてしまっているんだろうなあ、という感じで、あれがいるのでは? ということになってもそのあれは見当たらないのだった。
で、釣りデビューは遅れた、と言っていい。
ともだちもいないので、これはひとりでネット情報を頼りに、ダイソーの釣具を基本にとらえて道具など揃えて釣りにのぞもう、と決意もしていた。
そりゃあ、釣り道具店に行って、店の人に何が必要なのか聞けば話は早かっただろうけれど、スタートを切るきっかけの竿の値段は497円なんだし、なるべくお金をかけないでいこう、ということもあった。