TOPEAK ミジュラージャバケージと中華製ステンレスボトル。 |
この2つで旅人気分になれそう
TOPEAK モジュラージャバケージ
TOPEAK モジュラージャバケージ
私のもう一つの BLOGGER ブログに、中華製の、クリーンカンティーン似のステンレス製ウォーターボトルが届いたときのことを書いたのだが、これを自転車につけて持ち運んでいこうとした場合、今ついているボトルケージだと、無理に入れると、入らないことはないが、若干大きくて、やめたほうがいいということになって、アマゾンで可変式のボトルケージを探すことになった。
私のもう一つの BLOGGER ブログのその記事はこちらです。
https://www.nobufumioharaweb.com/2019/12/blog-post_24.html
私のもう一つの BLOGGER ブログのその記事はこちらです。
https://www.nobufumioharaweb.com/2019/12/blog-post_24.html
普通に、ペットボトル270ml が入るがついていたのだが、これも、長距離乗っていたりすると、よくボトルケージからペットボトルが落っこちたりするので、伸び縮みするゴムバンドで、ボトルケージにペットボトルを止めたりすることがあったので、ボトル上部をバンドで止めることができるタイプのこのボトルケージに決めることにした。
TOPEAK モジュラージャバケージというもの。
底部のサイズを変えられるだけのものは1000円前後であったが、これは1355円だった。
プラスチックとゴムでできていて、自転車に付けて、いつも外に出しておくと、劣化しやしないか? という気がする。
ロングツーリングに出るときだけ付けていこうか、と思っている。
ボトル上部をベルトで止めてしまうので、乗りながらボトルを取って水分補給を、というわけにはいかない。
乗っている自転車はブリジストン・クエロなので、そんなにスピードは出ないし、これまでも、乗りながらの水分補給なんてことはそんなにしたことがなかった。
道端で止まって飲めばいいと思っている。
なので、ベルトでボトルを固定してしまうのは、困ったことにはならないと思えた。
TOPEAK モジュラージャバケージというもの。
底部のサイズを変えられるだけのものは1000円前後であったが、これは1355円だった。
プラスチックとゴムでできていて、自転車に付けて、いつも外に出しておくと、劣化しやしないか? という気がする。
ロングツーリングに出るときだけ付けていこうか、と思っている。
ボトル上部をベルトで止めてしまうので、乗りながらボトルを取って水分補給を、というわけにはいかない。
乗っている自転車はブリジストン・クエロなので、そんなにスピードは出ないし、これまでも、乗りながらの水分補給なんてことはそんなにしたことがなかった。
道端で止まって飲めばいいと思っている。
なので、ベルトでボトルを固定してしまうのは、困ったことにはならないと思えた。
愛車ブリジストン・クエロ。 スピードはそんなに出ないクロスバイクですね。 |
つけるとこんな感じなのだが、このクリーンカンティーン似のステンレス製ボトルといい感じで自転車に止めることができたんじゃないかと思う。
このウォーターボトルは600円弱の値段だったので、もう一本欲しくなって、2020年に入ってから注文して、届いた。
ステンレス製で、銀色でぴかぴかしているのがいい。
下手に落っことすと、傷がついたりするので、気をつかうが、使い捨てなペットボトルや、100円ショップのプラスチック製のものよりもいいもの感がある。
遠出するのが楽しみになるステンレス製のウォーターボトルとボトルケージである。
TOPEAK モジュラージャバケージを付けたときの動画をつくりました。
より、このボトルケージがわかると思いますので、ご覧くださいませ。