『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2020年1月3日金曜日

2019 豊橋 AVANTI 年越しイベント参加


豊橋 AVANTI 入り口のところの看板。
着いたときに撮影。












『HAVATOOLS』という年に一度大晦日に会うセンスいい音楽をやってくれる2人組、年越しそばについてもなど
2019〜2020 AVANTI 年越しイベント















2019年、令和元年も終わる大晦日に、今年 AVANTI の年越しイベントに参加しようかどうしようか?  大晦日の前から考えていた。

これまでだったら、即行こう、ということだったのだが、2019年は、2018年から2019年に変わったときの一時間くらいしか、そこ AVANTI に入っていなかった。

浜松にも滅多なことでは脚を向けることがなくなったので、ライブハウスにうたいに行くとか、誰かのライブを見に行くとか言うことも2019年はなかった。

名古屋栄ミナミ音楽祭に出かけたくらいだった。

金欠状態がつづいていたこともあったが、僅かなお金で、JR 電車の特別格安きっぷを使って秋に京都やら三重、三島なんかに行ったり、自転車整備のための工具やパーツを買い揃えたりしていた。

それでも弾き語りと言うと、冬、最近のことだが、Twitter に『夜にうたおう』というくくりで、ほぼ毎晩というか、できれば毎晩という感じで1分程度の弾き語り音源の投稿をはじめていた。

弾き語りは、外で大きな声を出してこないとうまくならないなあ、と思っていたのだが、ほぼ毎晩習慣として、夜に30分くらいギターを手に、うたってみると、これはこれで弾き語り上達になるのではないか、ということで、そんなにも聞いてもらえてないのだが、やる価値はあるなあ、とつづけている。

デジカメで録るので、ひとりでうたっているのだが、ここはやはり、これまで毎年ここ数年行っていたイベントだし、人前でもうたう感じを取り戻したいかも、と言う気持ちになって、ちょこちょこっと練習して、2019年も参加することにした。










赤いドアが入り口です。







年越しイベントがはじまった











アバンティには19時半くらいに着いた。

自転車で家から一時間くらいである。

イベントのスタートは20:00だったが、その時間から演奏する、というひとがいなかったので、20:00を回ってからはじまった。

それまでの間、ドリンクを飲み、この空いた時間にそばもいただこう、とセルフでつくるそばをつくって食べ終えてしまうことにした。









まずはドリンクを注文。
年越しそばは、早いうちにつくって食べてしまうことにした。
かまぼこは2枚までです、と注意書きがあった。
天かす、ネギは自由に取っていいようだった。
まあ、問題になるのはかまぼこだろうけれど。












時間の経過とともに、人が増えていったが、毎年微妙な感じで人数が減っているように思えた。

アバンティの年越しイベントは、ひとが集まれば集まるほどに楽しさが増すので、家にいてもこれと言ってやることもないような、近くの音楽好きの人にはおすすめしたい。

時間がすすむにつれ、自分もこんなのでいいのか、と思いつつもステージでうたい、場もそれなりに温まっていったと思う。

そして、新しい年へのカウントダウンとともに、イベントは盛り上がって、ロケンロールとともに年が明けたのだった。










『崖から飛び降りる』が、私おはらの音楽活動名です。








年に一度、大晦日の夜にこのイベントで会うか会わないかなひとたちと『HAVATOOLS』について。













この日、このイベントに行くことで、会うのではないか? と頭にその名前と姿が浮かんだ人たちがいる。








まずは、田中さん。







東海市?  知多半島在住みたいで、トラックの運転手をされてる方で、数年前に アバンティの参加型フリーステージで知り合って、この年越しイベントでも2回だったかなあ? 一緒になることがあった。

今年もオリジナルソング、フリップ芸とも言えるトークなど交えたステージ展開を見たかったのだが、あらわれなかった。

昨年は、私の写真を撮って、メールで送ってくれた。

上手く撮れていたので、会ったらお礼しなくちゃ、と思っていたのだが。







次に、ヤナセさん。







私がアバンティの参加型フリーステージに行ってることを知って、大晦日だけ、仕事帰りに過去2回来てくれた。

来てくれたというか、仕事が忙しいこともあって、世間が休みになってるときに自分もなにかしたい、というようなことを言っていた。

ドラマーで、今もアバンティのブルース・セッションには来ているのかもしれない。

年越しイベントで演奏することはなかったが。

今年も来るんじゃないか? と思っていたが、あらわれなかった。











そして、今回、撮った写真と動画を使わさせてもくれた『Havatools』の二人について。









ベースとギターの二人編成だが、バックのオケをつくって
流すという、イマドキっぽい演奏形態なのである。











はじめてこの二人を見た、演奏を聞いたのは、この年越しイベントだった。

その頃私は、浜松の美術イベントの実行委員だったりしたので、美術イベントでこの2人が演奏してくれたらいいなあ、と声をかけたのだった。

ふたりともというかこのバンドと言うか、ユニットと言うか、『Havatools』で演奏活動をするのはどうもこの年末アヴァンティくらいだけのようだった。

ギターの方が東京にいるということもあるようだった。

それでも、ぱっとステージで演奏して合わせることができるのは、それだけの演奏能力があるということと、エレキとベースのニ人だが、リズムやらキーボードや他にも重ねてある音源をつくってきてそれをバックで流しているからのようだった。

いかにも今風で、そんなことできるんだ、という感じではじめて見たときはびっくりしてしまったのだが、やっている音楽のセンスも良かった。

60年代前半のサーフサウンドだったり、ラテン系インストゥルメンタルとか、どうも和製ポップスらしい曲をやっているのだが、発想としては、ギターが目立って弾きまくってテクニック見せつけてくるんだろうなあ、とか言うことになるのかと思いきや、曲は、打ち込みの音と一体化して全体的なノリを保ってクールに進むのだった。

そこがいい。

この夜は、あまったので欲しい人は食べていいですよ、という2杯目のそばを食べたあとでも『Havatools』の演奏があって、聞き入ってしまった。

また来年、『Havatools』の演奏が聞けるといいなあ。










カウントダウン〜年明け後の開放されたステージで演奏してたときの『Havatools』。
私はと言えば、またうまくなかったなあ、とうたった後。反省モードに入っていたのだった。










2杯目のそばです。
以前に『一杯のかけそば』という感動的な一家のそば話がヒットしてましたが、
スーパーで賞味期限間近な半額とかの商品を買って来て家で作れば家族3人でしたっけ?
がちゃんと食べられるのでは?  と思いますね。














この夜の『Havatools』の演奏動画を、30秒ほどですがグーグルマップ『AVANTI』のところに投稿しておきました。

興味が湧いた方は、チェックしてみてください。

グーグルマップ『AVANTI』検索で、そこの『写真』か『動画』をクリックして探っていただくと見られるかと思います。











このリンクからグーグルマップ ANVANTI のところにジャンプすることができます。















この日2019年大晦日から2020年年明けまでのわたしおはらの行動を [vlog] にまとめました。

よろしければ、この動画もご覧ください。





みなさん、よいお年を !  








                               
顔出ししてます(笑)。











豊橋 AVANTI HPリンクです。



















2019年12月27日金曜日

アマゾン出品中華業者とのやり取り



ひとつ注文してふたつになったディレーラー・プロテクターのひとつ目。
こんなふうに、郵送で届きます。
簡易放送ですね。
物のみ。










これがふたつ目















壊れてたリ、不具合があれば、アマゾンのフォームから中華業者にメールしてみよう
返品もちゃんと対応してくれるみたい



















以前このブログに、アマゾン出品中華業者から購入した激安自転車メッシュサドルが、ひとつ頼んで、ふたつに増えた、という記事を書いたが、今度は、ディレーラー・プロテクターっていうものがひとつ頼んで2つに増えた。

これは、今アマゾンの注文履歴で確認すると、9月下旬に注文して、届くのが11月初旬になっているが、確か、はじめは10月後半くらいに届く予定だったんじゃないかと思う。

それが、あまりに届かないので、アマゾンのフォームからメールを送って、そこから更にひと月後くらいになっても届かないので、もう一度メールしたら、メールした翌日くらいだったと思うのだが、やっと届いて、届いたことをちゃんとまたメールで知らせたのだが、そのときにか、行き違いがあったのか、またひとつ、12月半ばに届いたのである。

ディレーラー・プロテクターは、マウンテンバイクなんかに付いてるものだと思う。

自分の自転車はクロスバイクというもので、山道なんか走らないのである。

しかし、クロスバイクがなぜクロスと呼ばれるかと言うと、ロードバイクとマウンテンバイクの中間みたいな位置づけだから、走りたければ、山道に言ってもいいかもしれない。

が、私はそんなことはしないのである。

私の頭の中では、私のクロスバイクは、ママチャリとロードバイクの掛け合わせでクロスじゃないか、という位置づけなのだ。

なので、やたらと引っ転ばないのだが、駐輪しておいて、知らないうちに倒れていて、ディレーラー、変速機のこと、が壊れてしまうことはあるだろう、と思って、安かったので注文してみたのだった。

以前乗っていたクロスバイクは、ちゃんと某駅の駐輪場に止めておいたのだが、その日台風が来ていて、すごい風で、自転車は、すっ飛ばされていたことがある。

すごい台風だったなあ、とか思って、翌日だったかなあ? 自転車を取りに行って、おー、大丈夫だったなあ、なんて調子でのて帰ったのだが、その後、スポークが折れていることに気づいたのだった。

なにがあるかわからないものである。

どこかにツーリングに行って、コンビニかなんかで買い物をして、出てきたら、強風で、自転車が引っ転んでディレーラーが壊れてた、ということだってあっておかしくないだろう、そうならないためにも、山道を走らなくてもディレーラー・プロテクターは要るだろう、200円くらいだし。

という思考の流れで購入した。

日本の業者から買うと、800円くらいのものだと思う。

安い安い、安いから、でアマゾン出品中華業者から購入したのだった。

しかし、来ない。

届かない。

どうなっているかわからないので、メールで確かめることにしたのである。

この、来ない、届かない、の期間中に、もういいわい、などとどうでもよくなってあきらめてしまう、という心理状態に陥ることがあるかもしれないが、ここはやはり、アマゾンのフォームからメールで確かめるべきである。

こういうのは、中華業者が、注文した人の住所とメールアドレスを入手するために、はじめからない品物をアマゾンに出して、激安価格で誘い、悪事を働く、ということを言う人もいるみたいだが、そうだとしたら、それこそ、アマゾンのフォームを使って、アマゾン立ち会いのもとに(アマゾンにも証拠として残るようです)メールをして確かめてみるべきだろう。














アマゾンのページです。












注文後は、注文履歴から、『注文後の問題』をクリックして、流れに沿って記入したりしていくと、メールを注文業者に送ることができます。


















で、こんなやり取りがありました。


















































この時点では、言ってることがよくわからなので、だまされてるのかなあ? といぶかってました。
































しかし、なんとか、その後届いて、よかったなあ、というところだったのですが、また届いたので、これはどうしたらいいでしょうか? という内容のことをメールしました。




























その返信がこれ。


































自分としも、これで一件落着で、よかったなあ、ということで、絵文字まで付いてるぞ、と思いながらメールを返しておきました。



































アマゾン出品中華業者から、なかなか届かない、ということは、ここだけではなくて、他にも4件、どうなっているのか確かめのメールを送っています。

このころ、よく細かいような自転車用品などをアマゾン出品中華業者から購入していて、大きさも額も小さいもののせいか、中華自転車業界はそうなのか、どうもすんなりととどかないものばかりでした。














最近、安かったので、自転車のテールライトを注文して、やっとのことで、という注文から届くまでの長さで届いたのですが、どうやっても点かないので、返品、交換を要求しました。

対応してくれるかどうか疑問というか不安というか、でしたが、対応してくれました。

こういう場合、その証拠写真も撮って送ることになるので、捨てたりしてなくて良かったです。

で、これも、届くまでに2,3週間かかるということなので、気長に待つことになります。



















注文してから届くまでの期間がやたら長いことがあるのですが、届くかどうか、賭けみたいな気持ちにもなったりしますが、注文後、なにか不具合などあれば、アマゾンのフォームからメールしてみるのがいいですね。

日本の業者なら、おかしなことになることはまれで、中華業者の場合は、何かあることも想定しておいたほうがいいんじゃないか、くらいに思うようになってますが、それで、メールしたり、写真を撮ったりと、時間が取られるのも、安いんだから仕方ないか、と思うようになってきています。
















安いものや、おもしろそうなものを中華業者で見つけて買うのはなかなか楽しいので、また、なにか買うと思います。




















2019年12月21日土曜日

名古屋・栄ミナミ音楽祭、2019もロコモコボンゴ !




松坂屋『さくらパンダ広場』出待ちのときに撮らさせてもらったロコモコボンゴ ! の二人。
手前:アダム氏。
奥:FISH氏。












名古屋まで2019年もロコモコボンゴ ! を観に行った
名古屋・栄ミナミ音楽祭2019














2019年5月12日、日曜日、栄ミナミ音学祭に行ってきた。

この日の栄ミナミ音楽祭に何を見に行ってきたか、というと、名古屋のお笑い芸人ロコモコボンゴ ! さんのステージだった。

この日、せっかく名古屋まで行くのだから、とYouTube 動画のネタとして、名駅/名鉄百貨店に世界に3台しかないエスカレーターがあると『ウニュ』というサイトで知って、撮りに行ってからの栄行きになった。










その動画がこれです。

見ていただけますとうれしいです。



















ついでに、この日のナナちゃん。










ノースリーブで、ナナちゃんも
5月っぽいファッションである。










そして、栄に。











セントラルパークに来ると必ずここで、この写真を撮ってるなあ。
『希望の泉』という噴水。




















5/12のことを、もう2019年も終わろうか、という頃になって書いているので、名駅から栄に行って、すぐにお目当てのロコモコボンゴ ! さんの演奏会場に向かったかどうだったか、そうだったような気がする。

















ロコモコボンゴ ! さんの出演ステージは、松坂屋のところだったので、
松坂屋あたりをうろうろしてたときに撮ったもの。
2019年令和元年。
5月1日施行。
名古屋の街のあちこちで、『令和』と書かれた垂れ幕やらを見かけた。

















これも松坂屋。
入ってすぐのところ。
ウイキペディアによると、大丸松坂屋のマスコットキャラクター。
『さくらパンダ』
















会場は、松坂屋本館『さくらパンダ広場』


















確か、早く会場についたんだと思う。

松坂屋のあたりをウロウロして、その会場の端のテントに多分ロコモコボンゴの2人は居るだろうと思って覗いたり、チラチラと離れたところから様子を伺っていると、出てきたので、写真を撮らせていただいた。

ステージの前は、ナーバスになってるだろうし、くだらないことを聞いたりして、その御蔭で、調子を崩すこともあるんじゃないかと思って、写真をたらさせていただいただけだったのだが、2人は、なんだかお金持ちそうなお姉さんとこの後道端で話をしていた。













出番前のロコモコボンゴ !
なんかリラックスした感じ。



















さすが、スターだなあ、とか、あれは井戸端会議って言わないよね、とか思った。















会場のさくらパンダ広場は、松坂屋の横になるのかなあ?  細長く伸びたイベントスペースで、そこでは当然、出演アーティストの演奏が行われていたので、見てみるか、という気になって、演奏を聞くことにした。














美人のお姉さんがうたっていた。















どうしてこんなに見に来ているんだろう?
と考えたのだが、通りすがりのおっさんたちがたかった、ということではなく、
どうも、ここでライブをするので来てください、という告知により、
ここに集まった人たちが沢山、ということなのではないか。
















このお姉さんのうたも、個性的だったと思う。
魅力いっぱいなので、演奏後のCD販売にも長蛇の列ができていた。
お姉さんの服にも、おっさんを吸い寄せる物があったのではないか、
と私は見ている。
私もCD販売の列に並びたいくらいだった。


















ここで、この年の、栄ミナミ音楽祭似関しての、私の感想を頼まれなくても書いておくことにする。

前日は見に来ていないし、この日も、そんなに多くのミュージシャンの演奏を聞き歩いた、ということはなかったが、なんだか、質が上がってんじゃね? と私は感じたのだった。

これはどういうことだろう?

多分、栄ミナミ音楽祭の知名度が上がって、出たい、というミュージシャンが増え、あちこちからも応募があったからではないだろうか? というのが私の勝手な推測である。
















ロコモコボンゴ !  登場














ロコモコボンゴ ! 登場の時間となりました。

最前列で、写真を取り、動画を撮り、満足状態で観覧できた。

この日のステージには、カホン・パーカッショニストとギタリスト、2人のサポートが入り、FIsh 氏のエレキウクレレにプラスされた演奏形態とサウンドを耳にすることになった。

また、地元ファンの方々に、写真取るんでしょ? とか言われ、最前列に食い込まさせていただいたので、その時撮った写真の一部をここに載せておくことにします。

どんな感じのステージだったか、これらの写真で、イメージしてくださいませ。







































































どうですか、お客さん ! 








私は最前列で観覧したので、後ろにどれだけの人の波が押し寄せて来ていたか確認が取れなかったが、松坂屋さくらパンダ広場は熱狂の渦が巻き起こっていたに違いない。






この後、ロコモコボンゴ ! FISH 氏から名古屋のお笑いプロダクション『どっかんプロ』のT−シャツ(水色)を購入して、この場を離れたのだった。

















ブログを書きながら、この日の記憶をたどって行くと、後は、この近くのパルコそばの雑貨店 FLYING TIGER で買い物をしたり、牛丼を食べたり、note というサイトに参加していて、そこでフォローしてくれている大須のお店に行ってみたり、コンビニでビールを買って飲んだりした。












大須商店街ふれあい広場会場。
よく見えたませんが、ここにも『令和』の文字が。










こちらは大須商店街。もちろん『令和』。
祝ってます。












矢場公園会場の通路。
ここで永井真理子さんを観ました。













栄ミナミ音楽祭矢場公園ステージのトリの永井真理子さんを観て帰った。










このブログを書いている2019年12月20日あたりの Twitter では、なんだか病院で手術をしたみたいな FISH氏の画像を目にしたが、2020年も栄ミナミ音楽祭に出演して欲しいものである。手術って、それもお笑いの方なので、ネタとかウケるかも、でやっている可能性があるかもしれないが。

また、FISH 氏が代表を務める名古屋のお笑い芸能事務所『どっかんプロ』が株式会社登録をしたニュースも聞いている。

ブログのネタにもなるので、どっかんプロの芸人さんのこととか、ロコモコボンゴ ! も、注目していきたいと思っています。











2020年の栄ミナミ音楽祭、楽しみだなあ。












確か、3曲この日のステージでロコモコボンゴ ! は演奏したと記憶していますが、そのオープニングを YouTube 動画にしましたので、ご覧ください!

曲は『マンボウ死亡』です。

みんなでロコモコボンゴ !  観いー行って、盛り上げたらにゃアカンてー !







だがや~ ! 





















2019年12月19日木曜日

ブログトップ画像を『自転車乗るお』に変更した



新たな気持でこのブログを続けていくから、という気持ちで『自転車のる乗るお』画像に変更。








ブログのトップ画像を変更した
FlipaClip でつくったはじめてのアニメーション







このブログのトップ画像をおはら画の鉄腕アトムから『自転車乗るお』のに変更した。

変更したのは、2019年12月19日のことである。

これまでの『鉄腕アトム』は、いいものが欠けた描けた、という気持ちと、鉄腕アトムだとわかってもらえるだろうし、鉄腕アトムは多くの人が知ってるだろうから、という気持ちで、2年位使ってたんだろうか?

浜松科学館で『鉄腕アトム』の展示があって、それを見に行って、そのとき撮った動画でYouTube 動画を編集してるときに描いた絵だった。

そのことも、確か、ブログに書いて、その絵をこのブログのトップのところにつかうことにしたのだった。







お疲れさま !
おはらが描いた鉄腕アトム。








どうも、近頃ブログ熱が冷めていて、一月に一記事しか書かない、なんてことが続いていて、2019年年末になって、もっとブログを書かないとなあ、という気持ちになって来ていて、心気一転みたいなこともあって、鉄腕アトムの画像を変えてみるかなあ、なんて思っていた。

そんなときに、グーグルプレイなどの無料アプリにはいっていた『 FlipaClip 』というので『自転車乗るお』をテーマにアニメーションをつくって、そのアプリの使い方がよくわからないことと、絵を何コマも描いていくのがめんどくさいんじゃないか? と判断して、アニメーションをつくりたいのだが、手を付けられない、と言う感じだったのだが、あるとき、寝る前に、寝る前のテキトー状態な頭でやってみたらできそうだったので、つづけて、0.6秒のアニメーションを作ることができた。

そのアプリが無料なこともビックリだったが、自分でもできた、ということにもびっくりして、これもまた Youtube 動画をつくったくらいである。

そのひtそのひとコマの絵がトップ画像なのである。

自転車乗るおは、私の YouTube チャンネルに登場してくるキャラクターだ。

2020年は、愛車ブリジストン・クエロのオーバーホールというかメンテと言うか、簡単カスタムというかを進めていくつもりで準備をしている。

自転車がこれまで以上に好きになっていることもあるし、『自転車乗るお』の画像をこのブログに貼って、新たな気持ちとともに、このブログをつづけていこう、って気持ちになっている。

だからといって、このブログが、自転車ブログになるなんてことはなくて、あれこれ自分興味でつづけていくのですが、それでも、やる気になってることは確かです。

なんだか、落書きみたいですが、力が抜けてる感じがいいねえ、なんて思ってます(笑)。







その無料アプリ『 FlipaClip 』でつくった私のアニメーション処女作を紹介する動画もあります。

是非ご覧くださいませ。




















2019年12月18日水曜日

ひとつ買って2つに増えた中華系のアマゾン出品業者の激安自転車サドル



ネットで調べてみると、TIOGA というところ有名なサドルのコピー品のよう。
『スパイダーメッシュスポーツサドル』という名称らしい。
私は455円のところで購入したが、同じくコピー商品だと思うが、
それが、値段を変えて、アマゾンのいくつかのところで見ることができる。








業者とのメールの行き違いでもらっちゃえることになったメッシュサドル
コピー品らしいが、455円で、悪くないスポーツサドル








このところと言うか、2019年後半にはいってから、ちょくちょくと自転車関係の品をアマゾンの中華業者から購入している。

安いのである。

安すぎ、と思うところもないではないし、ここのところは shimano のものをとか、名前があるメーカーのものでないと、と押さえるところは押さえているつもりだが、まず、届くのが遅いし、届ける予定日を何日も過ぎても届かないのはザラである。

これは、もしかしたら、自転車関係の業者の場合、そういうことが多い、ということかなあ? という気もする。

他のものを中華業者に頼んで、これまでは、こんなに届かないということはなかったからである。

うーん、そこのところははっきりしないが、今回書くのは、そんなことで、サドルをひとつもらえちゃった、というラッキイと言えばラッキイだったこと。

上に貼った写真のものである。

YouTube で、いくつかの動画で、こんなやすいサドルがあるというものを見て、知っての購入だった。

まず、見かけは、メッシュサドルというタイプらしいが、こんなにあみあみでは、どこかがポキンと折れて、尻にささったりしないか? とか、こんなデザイン最先端っぽいものを500円程度で売ってるのか? と信じられないことがあったのだが、まずは、アマゾンで確認して、本当に安くて売っているので、だまされたと思って買ってみることにした。





さすがに届くのはおそかった。






予定されていた日を過ぎても届かないのでその業者にアマゾン経由でメールした。

もしかしたら、値段が安いのは釣りで、お金だけ取られる、ということかもしれない、その可能性も考えて。

そしたら、確か、途中で紛失した、みたいなメールが来たと思う。

返金しましょうか? とかもあったと思う。

本当にそのサドルをその値段で売っているなら欲しい、と思って、待っているのでまた送ってください、とかまたメールした。

そしたら、また長いこと待って、届いたのである。

おー、本当に売ってたんだなあ、と感心。

そしてさらにまた数日後、また同じサドルが届いた。

これは、送り返すのに、送り賃が結構かかるのでは? と思ってまたメールした。








で、返信はこれだった。









構いませんです。




というわけで、このメッシュサドルは2つある。

興味本位で買ったみたいなものなので、自分の愛車ブリジストンのクエロに全く似合わない。

クエロはレトロ感漂う自転車なのだ。

それでも、前カゴを外したり、ハンドル、クランクを交換したりしてスポーティなルックスを意識したらこのサドルでもいけるんじゃないか、とは思うが、そうはする気がないので、このサドルのときは、100円ショップで購入してきた昭和のおじさん的な感じがするサドルカバーをつけて乗るようにしている。

こんなかっこいいサドルつけてそのへんの店やらに入っていると、盗まれやしないか、という心配もあるのだ。











このサドルを買うまでは、この写真のサドルを付けていた。

クッション性があってお尻が痛くならないとあってこれもアマゾンで購入したサドルだったのだが、痛くならないことはないし、2年位使って、ひび割れてきた。

止めておいた自転車が倒れたときに、横のところに大きなキズがついた。

なかなかやわなサドル。

1180円だったかなあ?

このサドルに比べると、2つあるメッシュサドルは乗り心地はいいし、お尻も痛くならない。

薄いので、ロングツーリングとかのときは、お尻あたりに疲れを感じるかもしれない。

用途としては、たらたら走ってツーリング、って感じじゃなくて、ヒューンと突っ走っていく用のサドルじゃないかと思う。

なので、このサドルが2つあってもなあ、という気もちもある。

また、メッシュなのだが、簡単に割れたり折れたるすることはなさそうで、丈夫っぽい。

まあいいか、と思うしかないだろう。

愛車ブリジストン・クエロに合いそうなサドルをまたアマゾンで注文して、届いてもいる。

が、その新しいサドルの出番は、この2つになったメッシュサドルを持っていることで、まだまだ先になりそうだ。






このサドルに関したYouTube 動画もつくったので、ご興味よろしければ御覧ください。




















2019年12月9日月曜日

ブリジストン・クエロをメンテンナンスしていこう


長いことパソコン画面の横に放置されていたブリジストン・クエロの写真。
前輪はよくわからないが、後輪でわかるタイヤのカラーが、いいなあ、なんて見とれたりしていた。






ブリジストン・クエロの前後のタイヤ交換をした時の写真
静岡県湖西市新居町海釣り公園で







上の写真は愛車ブリジストン・クエロの前後のタイヤ交換をした数日後に走りに行った時に撮った写真。

場所は静岡県湖西市新居町の海釣り公園。

家からここまで、ちょっとした距離がある。

写真の情報だと9月25日になっている。

これまでずっとパソコン画面右横に貼り付けてあった。

この記事を書いているのは12月9日。

今年もブログに書くべき記事が溜まったまま年が変わるのかもしれない。

それでもあきらめずにちょこちょこと書き進めていこうとしている。

書いておきたいことのひとつが自転車のこと。

このとき、タイヤ交換をして、新品タイヤに替えただけで、ずいぶん乗り心地が変わるものだ、いい気分だとして、海釣り公園まで走ったのだが、その後、自転車は、フレームが大丈夫なら、パーツを替えて、メンテをしていけば、自分仕様の自転車になるし、長いこと乗り続けていける、という考えになって、いじっていこうと思うようになった。

これからは、そんなこともこっちのブログに書いていこうかなあ、なんて思っている。

これまでが、数年乗って、あちこちへたったり、どこか故障で、買い替えたりしていたのだが、調べてみると、自分が乗っているクロスバイクと言われる車種くらいなら、自分で結構いじれるようになりそうなのだった。

また、バイクなんかと違って、8速のクロスバイクを普通に走れるようにしていくのに、そんなに部品代もかからないみたいである。

いじっていこう、

メンテしていこう、ということになって、近頃アマゾンで、部品やら工具やら、揃えているところである。




このときは、タイヤを700c−32から、700c-28に替えた。

タイヤはパナレーサー。

2つともアマゾンで購入したのだが、買う時期が違って、前と後ろは同じタイヤなのに、値段は200円くらい違う。

それでも、安いなあ、と思う値段だった。

確かこの日、海釣り公園から、弁天島海浜公園を見ると、空が青く、雲の形、並びも、多分その時期にしか見られないようだったので、それを動画にした。

この記事のおわりに、その動画を貼っておきます。


















2019年12月2日月曜日

ダイソーの木工工作『たからばこをつくろう ! 』のために描いたイラスト





 YouTube 動画のサムネイルのもとにもなったスクリーンショット。
これが『たからばこ』の完成写真です。
若尾文子さんのイラストが、我ながら、いいですね(笑)。












ダイソーの木工工作『たからばこをつくろう !』を買ってきた















100円ショップダイソー店内を回っていて、子供向けの工作キットを見つけて、どれかつくってみよう、と決めたのが『たからばこをつくろう!』というもの。

他に2つ3つ、簡単にできる木工用工作キットがあった。

『たからばこをつくろう ! 』がそのなかで、もっとも実用的なのではないかと考えられるものだった。

小物入れができることになるのだが、小物入れなら100円ショップ内につくらなくてもいろいろ売っているのだが、つくってみようということになった。

100円で工作できるキットがあるのはいいなあ、と思えもしたし、気晴らしにもなる用に思えた。

どういうものかと言うと、ただ、箱を木工用ボンドで貼り合わせてつくって、それに乗せる取っ手付きのフタをつけるという超簡単なものなのだが、その各木片にイラストを描こう、とそのキットを見て思いついて、そこのところが工夫しがいがあるキットだなあ、それでいこう、と決めたのだった。







で、この工作用に描いたイラストがこれ。







ネコハゲ



近頃自分の YouTube channel に登場させているキャラクター。
ネコハゲ。
猫なので、魚好きである。
なので、赤身魚と青身魚が泳ぐ海のイメージで描いてみました。






タコのいる海辺



タコがいる海辺です。
海辺と言うか、浜辺でもあるのだが、こういう風景をよく描くし、
こういう風景を描くのが好きなのである。












ボブ・ディラン



こんな時、何を描こう?
と少し考えて、思いついたのが、好きな有名人。
まずは、ボブ・ディランを描いてみた。














ジミ・ヘンドリクス 




次に、誰を描こうか?
として決めたのが、ジミヘン。
ボブ・ディランとジミヘンなので、
強力な『たからばこ』になる。














ワタシとギター




箱のそこにも絵がほしいなあ、として描いたのがこれ。
やはり音楽である。
絵も、音楽から生まれてる気がするのがわたしである。
音楽への思いが自分の意識の底にあるんじゃないか、と思っているくらいなのだ。













若尾文子



箱のフタ、一番目立つところは、やはり華やかな物が欲しかったので、
若尾文子さんを描いた。
ものすごい美人で、大映映画のスターだった。
ネットで、かなりの本数若尾文子さんの映画を観ていたこともあって、
若尾文子さんを描くことにした。
でも、そんな似になかったのが残念。













取っ手



フタの若尾文子さんの上部に取っ手としてこの2本の木片がつく。
簡単なジグザグデザインにした。




















イラストを描いた画材は、アクリル絵の具。

紙に塗っていくのもそうなんだけれど、アクリル絵の具は、何度も何度も塗り重ねて行かないといけない描き方がある。

木の上に描いていくのだから、なおさら、なん度も塗り重ねて行った。

途中で、めんどくさくなって、メディウムを使って、そんなに塗り重ねなくてもいいようにもしたが、それでも時間はかかる。

絵を描き始めてから、毎日数十分くらい使って作業を進めていって、2週間位でイラストを完成できたのか、と記憶しています。

その作業は嫌いじゃないので、いつまでもやっていることになりそうだったので、きりがないので、切り上げて、完成ということにした。

ボンドでの貼り合わせは、木工用ボンドで、しっかりつくんだろうか? という疑問があったが、ついた。

なかなかの出来だと思う。














この過程を YouTube 動画にもしました。

ご興味よろしければ、是非、御覧ください。

























中に入れるものは、ブルースハープにしました。

やはり、音楽的と関係があるものになったなあ、と思います。