『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2019年11月21日木曜日

2019も豊橋漫才コンクール



漫才コンクールの帰り際に写真を撮らせていただいた『ぶたマンモス』さん。











くじの抽選結果の影響力は大きい、って思った。
豊橋音祭り、2019豊橋漫才コンクール
















2019年11月10日、この日は忘れずに豊橋漫才コンクールに出かけた。

毎年豊橋駅を出て思い出すのだが、単独のイベントとしてあるのではなく、豊橋音祭りという街中で音楽やらやってるというイベントと合わせて、豊橋漫才コンクールは開催されているのだった。

JR豊橋駅北口を出るとサークルプラザというイベント広場があって、そこでバンドの演奏が行われていて、ああ、このイベントと一緒なんだ、と気づいた。

去年は豊橋鉄道駅前のほうの広場が確か、この豊橋音祭りの本部にもなっていて、最後のフィナーレ会場にもなっていたのだが、今年はこのJR豊橋駅を出て街中に向かうほうの広場に本部があって、フィナーレもここで行われた。

豊橋鉄道駅前の広場は出店で埋まっていた。












豊橋鉄道駅前広場はこんな感じ。
出店で埋まってます。











ほの国百貨店、通りのディスプレイ。















豊橋漫才コンクール会場は、ここ数年の例年通り、ほの国百貨店9階イベント会場。


エスカレーターで登っていくと、到着した時間はまだ早くて、音祭り出演者演奏中で、少しの時間、待つことになった。

会場が漫才コンクール会場に変わって行ったのは12:30から。

それまでは、9階の椅子がおいてあるところに腰掛けて音祭りのリーフレットを見たりしていた。

12:30になってそちらに行くと、顔なじみの浜松の漫才師 Fuji2 の加藤くんがスタッフとしてマイクテストなんて始めていた。

司会で入っているのだった。

ということは、今年も Fuji2 は参加しなくて、じゃあ、誰が静岡県から参加しているんだろう? と気になったが、静岡県からの参加者はなかった。

県別の大会ではないのだが、残念だった。

では、どこから今回の参加者たちがきているのか、と言うと、ざっくりだが、東京、豊橋、名古屋、大阪、と言うようだった。

年々、豊橋漫才コンクールの知名度が上がって、東京、大阪からも参加者が集まるようになってきているのは、見る者にとっても嬉しいことなのだが、せっかく豊橋でやるのだから、豊橋、浜松の演者が多く参加して活躍してもらいたい気持ちはある。










マイクテスト中のパッと加藤くん。










はじまりました











豊橋で古くからお笑いイベントを開催していた『社長』とパッと加藤くん司会進行で2019豊橋漫才コンクールがはじまった。

全13組が予選を勝ち抜いて今回の決戦を行う。

まずは、くじ引きで、13組が、A,、B、,C,、D 四組に分かれ、各組から一組が審査員の投票により勝ち上がる。

そしてその4組がまた漫才をやり、審査員の投票で優勝が決まる。

ウイナーには賞金10万円である。

遠方からもやってくるはずである。

ここからは、どんな流れだったのか、経過がわかるようにして書いておこう。













抽選でこんなふうにA、B、C、D、それぞれの組に別れました。

















A






ぶたマンモス








メゾン








スーパーメロディ









きゃらめる









勝ち上がり : スーパーメロディ


























B








ウェイウェイズ











ビシャビシャカラス









アホロートル











勝ち上がり : ビシャビシャカラス
























C









がんばるず








さくらだモンスター











オウトツ南蛮










勝ち上がり : がんばるず
























D









ヴィヨンの妻









ブルータス









 NO NAME










勝ち上がり : NO NAME  


























決勝(2回戦)










ボードで見ると、演じる順序は、Aからこんな感じ。











がんばるず











ビシャビシャカラス










スーパーメロディ











NO NAME










優勝 : スーパーメロディ

























という結果になりました。

ちなみにこれが、審査員の投票結果。
























準優勝は、 NO NAME さんでした。

















スーパーメロディさんは、東京から来ていて、勝ち上がっているM1の審査のため、早々と東京に帰って行ったため、JR豊橋駅前でのフィナーレは、準優勝NO NAME さんが務めました。

NO NAME さんは、名古屋の大田プロ所属ということで、背が高いほうの伊藤さんは、三重県のかただとか、フィナーレのときMCのかたに言われてました。

言われると、三重の人なんだなあ、それっぽい、という印象になりましたね。













私の感想












スーパーメロディさんが一番印象に残った、ということなんだろうなあ、と思えました。

が、今回、昨年優勝者のウェイウェイズさんをはじめ、今年は行くのではないか、と思っていたほか名古屋の芸人さんたちが初戦で消えて行ってしまい、それは、くじ引き抽選による組み合わせ結果によることだったよなあ、とくじの影響力を思いました。

今回、参加者全員プロの方たちだったと思います。

そのためレベルも高かったのですが、面白い人達を見られたので、もっとみたいなあ、という気にもなりました。

また来年も観覧に行くぞ、ということで、シメたいと思います。
















2019豊橋漫才コンクールを見に行ったことを、ここに書いたことと同じですが、vlog として、YouTube 動画にもまとめましたので、ご興味よろしければ御覧ください。



































2019年10月22日火曜日

ネコハゲと行った感動のエア・フェスタ浜松2019


航空機の前でネコハゲ記念撮影。







YouTube の撮影も兼ねて数年ぶりに行くことにした
航空自衛隊浜松基地エア・フェスタ浜松2019





YouTube 動画のネタになるなあ、と行ってみることにしたエア・フェスタ浜松2019。

会場はもちろん航空自衛隊浜松基地。

こんなことでもなければ足を踏み入れることはないし、できない施設である。

そのエア・フェスタに行くのは、数年ぶりだなあ、と思うのだが、どれくらい前になるのか、自分でもちょっとわからない。

確か、このブログにそのことを書いた覚えがないので、前回出かけたのが、5,6年前になると思う。

初めて行って、人出の多さに面食らった。

全国的に、自衛隊とか、航空ショウ、航空機のファンがいるものだと、その認識を新たにしたイベントになった。

今回は、特に、家からネコハゲ君の人形を作って持っていって、撮影に使うことにした。

航空自衛隊浜松基地まで、家から15キロはあると思う。

自転車で向かったのだが、ちょっとしたツーリングになった。

航空自衛隊浜松基地がある辺りは、道がよくわからないので、前回行ったときというか、その辺りの道を行くときは、注意が必要だ、と自分に言い聞かせているのだが、今回は行く前に、グーグルマップで道順を出して、覚えて出かけた。

なので迷うこと無く到着できたが、行きも、帰りはさらに、道は混んでいた。




ファンの人だとこの飛行機がどんな名前でどんな働きをするのか、
よくわかっていると思うのだが、
ほとんどそういう知識がない。
ただ、かっこいいとかへーとか小声で言うくらいである。






航空自衛隊浜松基地に足を入れると、すでに人でいっぱいでにぎやかなのだが、場所が場所だけに、普段はなにかイベントをおこなったりして人を招き入れるようなところではないので、なんだか間違いが起こってるような感じも広がっているように見えた。

そこにまた、迷彩服や、制服の隊員がいて、そういう人たちに、日常的に見かけることも接することもないので、そんな方たち、隊員が、場のいいアクセントを作っているように思えたし、格好が格好なだけに、ぴしっとした空気感を放っているように感じた。




イベント会場に入っていく途中、手荷物検査があった。

その体験もここならではだろう。






浜松救助隊の活動もあるんだなあ、ということがわかった。







おおまかに捉えると、装備品展示場が体育館の大きいのというか、大型倉庫みたいなところ、数カ所であり、航空機やジープみたいな車の展示場があり、出店のエリアがあり、といった具合だった。

12時過ぎくらいの時間に着いて、展示を見て、売店を見て、休んで、その合間に、空を使った航空機や落下傘部隊のパフォーマンスに目をやって、お目当てのブルーインパルスの飛行を待った。





当たり前といえば当たり前なのだが、隊員の皆さんは、ごく普通の方のように思えた。
うーん、商業的なイベントのことを思うと、皆さん、
擦れてたりしない感じといえばいいだろうか?





ネコハゲ人形片手にカメラで撮影するのは、はじめ若干人の目が気になったが、やり慣れてしまうと、大して何も思われない気になって、撮影し続けていた。

逆に、自分がこの場にいて、そんなことをしている人を見かけたら、ああ、面白いことしてるな、くらいにしか思わないと思うので、慣れてくると、ヘーキという感じになれた。

人の注目を浴びるでも無く続けられてよかった、ということはある。

特にまた、ブルーインパルスの飛行がはじまれば、皆、ブルーインパルスを目で捉えるのがもちろん忙しくて、人よりも飛行機というふうになってしまうのだった。






ブルーインパルス飛行中のステハゲ。
皆さん、もちろんブルーインパルスに食いついている。






ネコハゲ君人形は、いつもの猫さん人形にダンボールに描いたネコハゲの顔を貼っただけのものだが、自分としては、いいものができたと思っている。

これは、また別のところでも使えるな、と思っている。

動画も、いいものが撮れたし、いいものをつくることができた、とまだそれほどの人に見てはもらえてないのだが、そう思っている。

ブルーインパルスの飛行には感動した。

ブルーインパルスのときだけでなく、空で飛行のパフォーマンスが始まると、解説MCの声と音楽が入る。

それが、ブルーインパルスのときは音楽構成も、感動を誘うようになっているのだが、いい感じの流れになっていて、いいものを観ることができた、という気分になれるのかもしれなかったが、とにかく感動した。

その感動をもとに、今回の動画はつくることができた。

その動画がこれです。









さーっと、YouTube 検索で『エア・フェスタ』でクリックしてみると、流石に望遠レンズなどを駆使して撮影したであろう画像のサムネイルがずらずらと出てくる。

こんな、変な人形をサムネに使ってる動画はほかになさそうだった。

大きな望遠レンズを持ってたら、こんな人形を使うという発想にはならないだろう。

この動画は、これはこれでいいものができた、と自分では思っている。




航空自衛隊浜松基地には、エアーパークという広報館もある。

機会を見つけて、そっちにもまた行ってみたいと思っている。



エア・フェスタ浜松2019,最高だった !  










2019年10月15日火曜日

グーグル・ローカルガイド自分ペースで快調投稿

これがメールで届きました。
機会が判断して、遅い時間でもメールで知らせてくれる。











ちょこちょこと機会を見つけて投稿し続けています
グーグル・ローカルガイド、ステージ4でバッチをもらう














自分のアイコンの右下のキラッ ! とした感じのオレンジ色の円がバッチです。
ステージごとに形が変わります。














5月につい書きたくなって書き込んだ投稿がよく見られたみたいな通知がメールできて、9月からグーグル・ローカルガイドをはじめた。

期限もノルマもないのだが、ステージ4になるとバッチがもらえると言うので、そこまでまず行きたいなあ、と思っていた。

10月も少し過ぎてステージ4に到達したと言う知らせがメールできた。

自分が行くところは、多くの人が利用するようなところが多いので、そんなところに関して書いた記事を見てもらえるというのも嬉しいかんな、って感じでそれなりのペースで投稿を続けているし、この先も、自分のペースで進んでいこうと思っている。

今年の春先に、続けていたヤフー・ブログ終了の知らせがあり、続いてグーグルプラスという SNS も終了してしまった。

そんなにあれこれやって忙しくなるばかりだなあ、と思っていたので終了してホッとした気持ちだったのだが、その後、ふと、またどこかで新しく無料ブログやっちゃおうかなあ、と考えることがあるのだが、ヤフー・ブログにしろグーグル・プラスにしろ、それまで思いを寄せていたものが突然終わってしまうことを思うと、踏み切れないままになる。

で、そこで、グーグル・ローカルガイドがあるじゃないか、と最近はなっている。

なかなか計画性が必要とされる投稿になるなあ、と思っている。

でも、他の人の投稿を見ると、結構自由というか適当というか、な印象も受ける。

まあ、自分は自分の考えで行くしかないだろう。












やったー ! ステージ4だ、と喜んで Twitter に投稿したもの。
メールから直で Twitter とfacebook に投稿できる。
SNSで承認欲求を満たしたい方にもってこいのものかもしれません。
グーグル・ローカルガイドは、Twitter 投稿してもひとつもハートマークをクリックされませんでしたが、
グーグルから、『3000人の方に見られました』とか言うメールが来るのがいい。

















この間、浜松に行く用事があったので、浜松街中(ちょっと外れるか)のパワースポットとして名高い『元城東照宮』と有楽街『黒田稲荷神社』の投稿をしました。

写真を撮ったので、いくつかここに載せておきます。












この写真は、グーグル・ローカルガイドで使わなかった写真。
元城の東照宮の鳥居です。











この写真も使わなかったもの。
この龍の顔が好きです。











この写真は、グーグル・ローカルガイドに投稿したものです。
豊臣秀吉と徳川家康の象。











この写真も投稿したのと同じものです。
黒田神社と都はるみさんのエピソードはいくつかあるようで、
どれが本当なのかわかりません。
エピソードは謎ですが、ちゃんとここにサイン入り巨大絵馬はあるんです。















ということなのですが、わたしの計画では、この写真を撮った日は、JR浜松駅北口前から元城東照宮までの道をコース紹介として撮って、動画もつくる、ということがありました。

浜松のパワースポットに興味がおありの方は、長い動画ですが、わたしおはらの適当な話とともに進む映像で、浜松駅から徒歩で行くコースを目にしていただけたらなあ、と願います。

では、どうぞ。





































2019年9月6日金曜日

Nikon F にHOLGA レンズを付けて


Fujifilm Finepix JX600で撮影。
豊川の川べりで。












自転車で豊橋から豊川沿いに下って走ってみた
HOLGA レンズをNikon F につけて撮影




















ヤフオクで購入したのは今年2019年なのだが、もういつだったのか正確に覚えていない。

確か、1000円で落札したんじゃないかと思う。

春だったかなあ。

ニコンの一眼レフカメラにつけることができるホルガのレンズである。

『ブラックコーナーエフェクター付きニコン用HOLGAレンズ  希望価格3150円(税込み〉HL-N(BC)』と送られてきた白い紙の小箱には、ニコンカメラにそのレンズをつけたコピー用紙を貼ったみたいなシールに印刷されていた。

ブラックコーナーというのは、写真の隅が暗ぼったくなるエフェクトらしい。

このレンズは、随分前から知っていて、欲しいなあ、使ってみたいなあ、と思っていたものの、定価は3150円もする。

amazon などでこのレンズの写真とか見たりして、どうも簡単なプラスチック製という漢感じなので、高いなあ、と思ってよほどお金に余裕がないと買えないなあ、とおもうことしばしばだった。

ヤフオクをたまに利用するようになっていて、そういえばあのレンズ、と思いだして、検索してみたところ、ちょうど値段も良さそうな物があったので落札したのだった。

物を手にとって見ると、これは1000円でも高いんじゃないか?  と感じたが、ホルガはそうだから、と納得している。












これが HOLGA レンズHL-N(BC)。
Nikon Fに装着したところ。













そして、カメラは、Nikon F。

カメラのキタムラで、ジャンク品で、かなり前に見つけて購入した。

なかは、汚いのと、モルトが剥がれているところがあって、安かった。

これまでに、このカメラで撮って、まだフイルム2本くらいしか撮ってなかったと思う。

購入した頃は、とっくにデジカメ、スマホの時代だった。

また、このカメラの偉大さを感じはしても、重い、大きくて、外で使うには、持ち運びの覚悟を決めないと、という感じだった。

光漏れがあって、いいカメラでも、トイカメラみたいな写りだった。

レンズは標準50ミリしか持っていない。

28ミリとか欲しいなあ、と思っても、ニコンは、古くても、それなりの値段がする。

なので安いこのレンズでいいから欲しいなあ、なんて思っていたのである。











レンズの絞りはF8固定。

その場の光に合わせてシャッタースピードを考えればそれでいいことになる。

何にしろ、レンズはホルガだし、現像してみないと、どう撮れているかなんてわからない。

このレンズは、ニコンのデジタルカメラの一眼レフに付けることもできるということだが、デジカメ一眼は持っていないのである。













向こうの山に岩屋観音という観音様があります。
この辺は、豊橋市の二川あたり。










この夏の日に、自転車でちょっと遠くまで、撮影ポタリングという感じで出かけてみた。










豊川ですね。
小さくてわかりにくいかもしれませんが、
木々のなかにあるのが吉田城です。












豊橋の街を過ぎて、豊川を超えて、さらに西に向かおうかという感じだったのだが、戻って、豊川沿いに、三河湾方面に行ってみることにした。

家を出た時間がすでに午後をかなり回っていたので、三河湾まで行くことはしなかったが、いい気分転換にもなった。

バシバシとシャッターを切って、ということはしなくて、36枚撮りの白黒フィルムを入れたので、また別の行き先での写真をこのフィルムに収めていくつもりである。

撮り切るのは、まあ、2019年中になんとか、というペースになるんじゃないかと思う。

このブログに、この日行った先で、持っていたフジフィルムの古いデジカメ Finepix JX600 で撮影した写真を載せておきます。

このフィルムを撮り切って、現像できたら、このブログで紹介するつもりでいます。













豊川にかかる吉田大橋のたもとにあった像。
地図で確認すると、ここは、豊橋市立豊城中学校ということみたい。










豊川沿いに三河湾方向に行きました。













名鉄、JR、新幹線の下を通って行きました。
このあたり、いいところです。










豊橋市に入ってからの移動はこんなふうでした。
さすがに、これ以上行くと、帰りが遅くなると思って、
引き返してきました。











帰り道で入ったコンビニのイート・インでの一枚。
このコンビニに入るまで、何度も自動販売機の前で、
冷たい飲み物を買おうか買わまいか迷ったのだが、
コンビニのなかで、クーラーも効いていて、
イスにも座ることができるところで休んでいくことができて
良かったよかった、ということになった。










このレンズ、HOLGA レンズに関しての動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。
































2019年9月4日水曜日

グーグル・ローカルガイドに就任したわたし



自分に合ってるかも、と調子にのって決定 !
Google Local Guides 

















まずは、8/30このメールがグーグル・マップから届いたことから始まります。





























確か、2019年の5月だったと思うんだけど、この口コミをグーグルマップに投稿というか、書き込みをしました。

どうしてそんなことをする気になったのかというと、100円ショップのその店『What's』は、有名で自分の家からもさほど難なく行くことができるセリア、ダイソー、という店と比べると、安く、また、その2店とは少し違った品揃えで、いいなあ、と思える店で、そのことは、ほかの100円ショップ利用者にも知ってもらいたい、という気持ちからだった。

それと、グーグルマップへの書き込みというのも、一度くらいやってみたい気持ちを抱いていたからでもあった。

多分、グーグルマップへの書き込みは自由なんだろうけれど、自由さゆえに、他の人からすれば、目立ちたがり屋とか業界の回し者、ストレス発散のためか、と思われるってこともあるよなあ、と捉えていたのである。

なかには結構きついことを書き込んでいるコメントとも出会うことがある。

また、店の店主にしたら、それがこわい、と言っていたことを聞いたこともある。

これは、自由なんだろうけれど、なかなか大変な問題なのではないだろうか?

と考えて、その時の気持ちに任せて書き込んでいって良いものだろうか?

とセーブする気持ちが働いて、書き込みをしたのはそれが最初で、それのみだった。

が、それが人気ということで、グーグル・マップはメールをくれた。

これは嬉しい。

ホントはたくさん書きたかったんスよ、みたいなことで、調子づいて、グーグル・ローカルガイド就任のところをメールからクリックして、やってみることにしたのだった。


























グーグル関係のものって、ガイドとかコミュニティとかヘルプフォーラムとかあったりするものだ。

グーグル・ローカルガイドにもそれがあって、今就任したはいいけれど、気を付けることはいくつかあるのだなあ、とそんなに自由でもない、というところで立ち止まったりしている。













立ち止まっていたら、またこんなメールが届いた。

























グーグル・ローカルガイドってなり手が少ないんだろうか?














YouTube の活動もやっているので、あちこちに出かける機会はある。

出かけたいひとなのである。

できたら、もっと早くローカルガイドに就任しておけばよかった、とも思う。

このところ、閉じこもりがちなのだった。

それでも、このことをきっかけに、自分の興味にしたがったり、その幅を広げて、ローカルガイドの活動をやっていこうと思っています。

わたしのアイコンをグーグルマップで見かけることがあったら、お、やってるな、とか思っていただけたら幸いです。

やっていこうっと !














今回のことで、動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。
































2019年8月11日日曜日

カメラと弁天島


舞阪漁港の裏手からの写真。
浜名湖が感じられます。











もう、お盆休みなんだ
カメラを持って、自転車で弁天島あたりに行ってきた











8/10、世間的には、もうお盆休みみたいである。

この日もいつもと変わらず、パソコン作業をしていたのだが、午後、カメラを持って、自転車で、弁天島あたりに行ってきた。

お盆休みの、なんかしなきゃという、ソワソワ感は、ネットの配信サイトなんかから伝わってきていて、家の窓から見える空は青いし、台風がこの先近づいてくるようだし、と出かけることにした。

途中、国道を行くクルマの交通量多いなあ、なんてお盆休みなことを感じて、弁天島海浜公園などでは、のんきに見えたりする人の様子からもお盆休みなことを感じるのだった。










弁天島海浜公園内のトイレにも赤い鳥居。











夕暮れ時が近づいていたので、影を入れてみました。












弁天島海浜公園では、駐車場に止まっているクルマが多く、海水浴客もいるのだが、バイクツーリングの最中とか、とにかくここが公園になっていて、その先に赤い鳥居が水中に立っていて、景色はいいし、観光地に間違いないから、って感じでそのあたりにいる人が多いような気がした。





きたぜ、浜名湖、観光名所、みたいな気分なのかもしれない。





その海浜公園を西から東に進んでいくと、外国人のグループが、海水浴を楽しんでいるっぽくて、海辺はなんだかにぎやかで楽しそうな空気感があらわれてきた。

サングラスにビキニのお姉さんが歩いていたり、アウトドアー・チェアーに腰掛けていたりするのだった。

Twitter で見かけたのかなあ?

日本人のビキニ姿は、なんだかいやらしい感があるが、外国人のは健康的に見える、って言葉を読んだことがあって、そうだよねえ、とか思ったことがあって、そのことがビキニのお姉さんたちを目にしたときに思い出された。









自転車で回ってました。
前かごが便利。












公園出口近くになってくると、釣りをしている人たちの姿が目に入ってくるようになる。

Youtube 動画をやっているので、釣りはやったほうがいいのかもなあ、ってこのところよく思うようになっている。

あちこち釣りのポイントばかりだろう。

浜名湖、遠州灘、どこで釣り糸を投げ込んだり、垂らしても、なにがしか釣れそうじゃないか?   と思う。

また、最近、浜名湖の天然のうなぎも簡単にとれる、みたいな情報をネットで見かけたりすることもあって、このあたりは食材パラダイスになってやしないだろうか?  という気にもなってきているのだった。

また、そう簡単に結果が出ないことばかりなのだが、釣りは、やった感と出会いやすいんじゃないかとも思うのだった。

だったら、すぐにでもやってみたらいいじゃないか、と思うのだが、これまでやってきた動画内容のことと、ミミズやゴカイを触りたくないなあ、ということがあって、うーん、ということになっている。

それにわたしには、カメラがあるのだ。










橋を渡ると舞阪漁港に入っていくことができます。
















この日は、中華製格安アクションカメラDBPOWER アクションカムとうのと、Fujifilm のデジカメFinepix JX600 ,フイルムカメラのオリンパス・ペンハーフサイズを持ってきていた。

持っているカメラと言えば安物ばかりだが、釣りをしていると、カメラを持って回るなんてことはできないだろうから、自分はこれでいいんじゃないかと思うのである。












舞阪漁港で。











漁港の裏手からの写真。
ここは釣りのポイントかもしれませんが、写真ポイントにもなってますね。















舞阪港は船があって楽しい。

港の形も面白くて、というか当然だが、海が近くて、その見え方がなかなかすごくて、写真を撮りたくなる。


そして、灯台。











灯台に松の木を絡めてみました。










灯台下というか、灯台があるところの南側の道。
ちょうど光の加減で影がついて、いい感じだなあ、とパシャリ。











この日は、浜名バイパスを越えて海辺に出ても写真を撮ろう、と思ったのだが、今切口から始めているのだろうか?  防波堤の工事のために、出られるところもあったが、なんだか景色が変わっていくんだなあ、なんてことを思って帰ることになった。











左側の道を行けば海に出られるみたいだった。
それでも、日曜日だけ開放となっているので、お盆休みでも開放されてないんじゃないの?
ととらえて、先に進むことはしませんでした。














ハーフサイズだが、この日、フイルムカメラにフイルムを入れた。

このお盆休み中に入れたフイルムを撮り終えればいいなあ、って思っている。

時間を見つけて、お盆期間中とか、ちょこちょこ出かけたい。









久々に書いたなあ、このブログ。























2019年7月4日木曜日

YouTube チャンネル登録数500を超えることができました

じゃんじゃんチャンネル登録してほしい 
YouTube チャンネル登録数500を超えました









2019年6月22日に500到達

6月22日に500に達したのですが、そこですぐ、500行ったぞ ! とこのブログなどで公表してしまうと、そのあとまた、登録数が減って、おいおいおいおいなんてこった、と言うことが考えられたので、落ち着いてから、ブログに書いたりしよう、ということで、もう7月に入っているのですが、このときに公表ということになりました。

毎日動画に関して追われていて、振り返ることもできないほどだったのですが、今年月だけでも振り返ってみれば、もうすぐYouTube 収益化を目指し始めてから、まる4年が経とうとしています。

チャンネル登録数は、ホント、なかなか伸びない、つらいものがありますね。

目下のところ、チャンネル登録数1000を目標としていますが、計算で行くと、1000に行くまでにこれまでの倍の年月が必要でしょうから、また後4年で、8年かかって到達する、ってことになりそうですが、そこのところをもっと早くしていこうと、これまでの経験を踏まえてやっていくしかないでしょう。

早い人は、はじめて数ヶ月で1000なんてクリアしてしまう数字でしょう。

半分行くのに約4年かかってます。

Youtube の投稿者に対する基準はこの間厳しくなってきていて、昨年2月からチャンネル登録数1000,過去12ヶ月間の総再生時間4000時間以上が収益化の基準になっています。

自分としては、とにかくチャンネル登録数1000を目指さなくては、というところなんです。

過去12ヶ月の総再生時間4000時間に関しては、チャンネル登録数1000を目指している間にそうなるだろう、と今のところぼんやりと捉えています。





チャンネル登録数500を超えて考えていることは、顔出ししていない、チャンネルのコンテンツ内容が雑多すぎないか?  と普通に考えると良くない2大条件が今逆に変えられなくなってしまっている、ということがまずあります。

ありますが、それがつづけていけば、自分のチャンネルなんだ、って認められてきやしないだろうか? ってことです。

そこのところを、動画を作ることを楽しむことと合わせて捉えていけたらなあ、って考えています。

Youtube でこうしたらいい、これがうまくいくことだって言うのは簡単ですが、それも、やってみないとわからない場合が多いんじゃないかと思っています。

Youtube は、早く始めたひとたちのほうが、圧倒的に有利にすすんで言ってるなあ、と感じることが多いのですが、この先、そういったこともどうなんだろう? って思えるようになってくるんじゃないか? とぼんやりと思っています。




とにかくまあ、ここまでこられてよかった、っていうことを感じています。

忙しいから、って言うことがありますが、ほかの 、Youtuber と呼ばれるような人たちの動画を目にする機会はますます減っていて、自分なりのものを自分なりのやり方でつくっていこう、っていうことが頭の中を大きく占めています。



Youtube チャンネル Nobufumi Ohara , よろしかったらチャンネル登録ばんばんお願いいたします。

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