『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2019年3月18日月曜日

浜名湖弁天島あたりの写真スポットをいくつか紹介


今回分類した4つのエリアのうちのAエリアで撮った写真です。





浜名湖弁天島あたりに行くと写真をたくさん撮ってしまう
JR弁天島駅から南あたりの写真スポット




3月16日に、SONY HANDYCAM HI8 TRV106K という古いビデオカメラを持ってなにか撮ろう、と出かけた。

ヤフオクでそのカメラのバッテリーを入手することができた。

SONY 純正でなく、中国製品なのだが、なぜかSONY 製品で使えるということで購入してみることにした。

バッテリーがなければ、電気コードを差して使うしかない、それでもまだ使える。

今回バッテリーあるじゃないか、使えるなあ、パソコンにデジタル信号変換する機器も買ったし、ということでテストがてら出かけることにした。

で、ビデオ撮影だけしていればいいのだが、デジタルカメラも持って行って、何枚か撮ってきたのと、自分の場合になるが、どこで撮るか、ということをこのブログに書こうと思った。

写真を撮るのになにも浜松の弁天島までこなくていいに決まっているのだが、観光地だし、そうかあ、ここで撮るとこんな写真になるんだな、なんてことを知ってもらえれば幸いかなあ、ということで書いてみます。

まあ、どこで撮ろうがいいだろう、すべての場所が写真スポットだろう、とわたしも思っているのですが。



この日写真を撮った4つのエリア




この日写真を撮った箇所を4つのエリア(A. B.C. D)として分けてみました。

Aから見ていきましょう。



A : 旧国道1号線、国道301号線を西から弁天島に向かうところから、ちょうど浜松市西区に入る手前のところで、国道301号線の南側から浜名湖が見えるところに行くことができます。

浜名湖に沿って、ある程度の長さで、歩いて行ける幅のコンクリートが続いています。

ここから、湖西市側の景色や、国道1号線が見えたりします。

ここで撮った写真がこれです。







鳥居を西から眺められます。
このあたりの説明で、鳥居がランドマークになりますね。


この岸にも船が係留されていますが、多くはないみたいです。




B : JR弁天島駅向かいの海浜公園です。

駐車場もあって、人が多いところです。

はじめて弁天島に来られたかたは、まず、ここ、って感じになるのではないでしょうか?

浜名湖、その向こうに太平洋、と海面の広がりを感じる景色が目に入ってきます。

鳥居 をポイントとして撮ってるひとを多く見かけます。


ここ弁天島開銀公園には数え切れないほど来ているので、今回そんなに写真は取りませんでした。
ここの建物、ヤシの木を入れても絵になる写真が撮れると思います。



これは、逆上がりをするための鉄棒ではなく、
こんなふうに自転車を引っ掛けて駐めて置くためのものみたいでした。
自分の自転車でやってみました。
この公園でレンタサイクルの貸出しもやっています。
自転車でこのあたりを回ると、回りやすいんじゃないかと思いますね。




C : 舞阪港です。

C の弁天島海浜公園を出て東に。橋を渡ると、舞阪港につづく施設に入れます。

船、弁天島海浜公園からとは別角度の浜名湖が広がる景色に目を奪われそうになります。


これは、漁港と関係ない写真です。
ここが坂になっていて、ここから漁港へと向かう道です。



小さい船から少し大きめの船まで、係留されています。
船を撮るのもいいですね。


こんな景色が撮れます。
鳥居を東から眺められます。



この日は土曜日でした。
ここに車を停めるのはいいかどうかわかりませんが、
釣りを楽しんでいる人たちが何名かいました。






D : 舞阪漁港を出て、浜に向かう道から、浜に入らず突き当りを右折した道から、浜名湖の入り口、今切口を目にするところあたりです。

ここまで入ってくるには、クルマをここの駐車場に入れるか、徒歩か自転車で、ということになると思います。

駐車場入口手前を右に行くと、今切れ口横までつづく通路があります。

この駐車場にまでクルマで来て、釣りをしている人たちが多くいるみたいでした。





今切口から浜名湖に入ったところにある灯台です。
向こう側が湖西市。
こちらが浜松市です。


こんな感じで、堤防を兼ねた道が続いています。




自転車できたので、自転車を入れてパシャリ。



駐車場入口前辺りから海方向にカメラを向けて撮ったものです。
浜との境のところに堤防だと思うのですが、を作る工事をしていました。
この堤防が、浜松市の浜に続いているみたいです。
もしかしたら、ここ数年で、
浜伝いに長い距離を進んでこられるように変わったのかもしれません。





この日撮影で行った弁天島あたりを4つのエリアに分けて紹介してみました。

浜名湖を見る角度、方向を変えて見ると、また別の感動があります。

この記事がこのあたりで写真を撮ったりされる方の何かの参考になればいいなあ、と思います。

弁天島のあたりは、カメラを手に行けば、いろいろと撮りたくなる気づきの多いところだと思います。






2019年3月14日木曜日

ゆりかもめが見られなかった浜名湖佐久米駅と礫島に




手前の岩の向こうが『礫島』。
浜名湖唯一の島。













冬の浜名湖ツーリングになった
天竜浜名湖鉄道『浜名湖佐久米駅』、浜名湖唯一の島『礫島』















2/11,YouTube 動画として撮りに行こう、と午後自転車で天龍浜名湖鉄道駅『浜名湖佐久米駅』に向かった。

何を撮りに行こうとしたかと言うと、ゆりかもめの群れだった。

冬、浜名湖佐久米駅ホームは、エサをまくとゆりかもめがどっと現れエサに群がり、その光景を人がカメラに収めるので有名なところだ。

その写真が駅舎に貼ってあるし、その時に訪れたひとのブログの写真やらで、それを見たことがある。

それなら動画に収めたい、と以前から考えていて、まだ冬が終わらないこの日に、と出かけた。

私の鳥知識では、朝早い時間と夕方に鳥は活動が活発になって、エサを求める、という事になっていた。

なので、夕方、日が暮れる頃に浜名湖佐久米駅に着けば、ゆりかもめの大群飛来の撮影バッチリということになるはずだった。

なので、午後2時過ぎに出て、浜名湖はいいなあ、なんて休んだり、眺めたり、カメラで撮ったりしながら向かった。













猪鼻湖の神社があるところですね。
ここがよく見えるところで休みました。













これが、三ヶ日青年の家の横の通路から降りたところです。
自転車が向いているのと反対方向に走ると、
『礫島』前に行けます。

















さすがに冬なので、自転車で回っているらしい人の姿もあったが、他に観光かなあ、と思われる人の姿はなかったし、クルマの交通量も少なかった。

のんきに進んだ、

ところどころの地点で止まり、スマホに入れた Glympse という居場所を地図上に示して、SNS などにも遅れるというアプリをチェックしたりもしていた。
















で、天竜浜名湖鉄道『浜名湖佐久米駅』着。














浜名湖佐久米駅。
かもめのエサも売ってます。



















ヒッチコックの『鳥』という映画ばりに、駅ホームは壮絶な光景になっているのか、と期待して行ったのだが、とても静か。

浜名湖は今日も静か、みたいなことになっていたのだが、エサをパラっとまいたりすればあら不思議、ゆりかもめの大群がどこからともなく押し寄せて来るのではないだろうか?









そんなことはなかった。










駅舎に入り、ホームに親子連れのお客さんがいて、地元の人ではなかろうか? と判断してゆりかもめについて聞いてみた。

そうかあ。

ふむふむ。

ゆりかもめが来るのはどうも、午前中の時間のようだった。


せっかくここまで動画を撮りに来たのだから、と帰り道は、三ヶ日青年の家横の通路から湖岸に降りて、浜名湖唯一の島『礫島』が見られる自転車道というか歩道と言うかのコースを、ウエアラブルカメラを自転車につけて走りながらそのコース、景色を撮った。

冬の夕暮れどきで、そんなにいい天気ではなかったので、暗い感じの映像になってしまったが、このコースの紹介動画になっていると思う。

それは、 camera ohara というサブチャンネルの動画にした。

冬、遠出と言えるほどの距離を自転車で走っていなかったので、いい気分で自転車を漕ぐことができた。

冬の浜名湖の夕暮れを目に、帰ったのだった。












自転車道から見える『礫島』案内。
はじめてここに来たときは、浜名湖にこんな景色があったのか、と驚いた。
ここに来ないとわからない島じゃないかと思う。













冬の夕暮れ時。
夏にまた来て、写真を録りたい。














これがスマホに入れたアプリ『Glympse』のスクショー。
設定すれば、有人、家族、自分のSNS などで、
今どこにいるか場所を知らせることができるらしい。
その機能を使ったことがないのでわからないが、
その場その場でスクショーを撮って、
こうして場所の説明に使ったりしている。
この場所は、三ヶ日青年の家の横の通路から
湖面に向かって降りたところ。
ここから、『礫島』前を通る
今回の自転車道コースをはじめた。
起点である。











これが、今回のコース。
下に貼った camera ohara の動画で
このコースを確認できます。
御覧ください。


               


















このツーリングでできたYoouTube 動画が2本。

こちらが 天竜浜名湖鉄道『浜名湖佐久米駅』のゆりかもめなどに関したもの。


























そしてこちらが、『礫島』が見える自転車道、今回のコースの紹介動画です。

浜名湖一週したことがあるサイクリストでも、このコースを知らなかったひとは結構いるのかも。





























どちらも浜名湖の景色と自転車走行シーンが入っています。

力作です。

御覧ください(笑)。
























2019年3月12日火曜日

この高さを体験すると何かが変わるかも、 はじめてのアクトタワー展望回廊とアクトシティ太陽の広場



展望回廊からの眺望。
海側の景色です。















地上45階の高さから、静岡県西部地方をぐるりと見渡す感じ
YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 登録数400超え感謝企画『妖精とめぐる 浜松高いところから』3で


















はじめてアクトタワー展望回廊に登った。

YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 登録数400超え感謝記念企画『妖精とめぐる 浜松高いところから』3で行くことにした。

浜松で高いところと言ったら、まずはここだろう。

最初に行くべきところだったかもしれないのだが、少し、この企画の撮影に慣れてからにしようと考えての、この企画3番目の高いところから、ということになった。

ここに行くのに、まずは、オークラアクトシティホテル浜松のエレベーターに乗らなければいけない。

動画撮影なので、念の為、アクトタワーの案内で、行き方を尋ねてみた。

エレベーターなのである。

もしかしたら、階段でも行けるのかもしれないが、行けたとして、時間はかかるし、着くまでにはくたくたになるだろう。

エレベーターから、外の景色が見えて、これがいい ! って言う人のが多いかもしれないが、こわかった。

普通じゃない感じをハイスピードで目にすることになる。

私の場合、高いところはかなりこわい。

それでも、大丈夫なはずなので、行けるだろう、ということで、『浜松高いところから』なんてことをやることにしたのだった。

エレベーターの外のガラス壁面から登っていく外が目に入るのだが、そのガラス面はそんなに遠くないところにあるし、エレベーターという乗り物は、地に足がついていないので、わたしにしたら、なかなかのこわさだった。

展望回廊についてしまうと、ここは大丈夫だろう、という安心感があった。

クラシック・ミュージックが聞こえていた。

エレベーターから降りて、ホッとして、入場料500円を払った。

見て回ることができるのは、そんなに長い距離ではなかったが、これで充分だろうと思える長さだと思えた。

海側の南と、向こうに山間部が見える北にガラス面があって、45階からの景色を目にすることができた。















南・海側の眺め。
川は馬込川ですね。
平地に住宅が混んでます。











北・山側の眺め。
遠鉄電車の線路が伸びているのがわかります。


















アクトタワーという建物は、静岡県西部地方のランドマークになっているので、よく目に入る。

その最上部も目に入る、

その形を知っている。

あとで思ったのだが、あの建物のあそこで景色を見てきたんだなあ、と頭の中で位置を確認できたのだが、あんな高いところにいたんだと思うと、またこわくなった。

そのとき、そこで、景色を眺めているときは、こわさはなかったんだけれど。

私の他に、外国人のお客さんが3名と、日本人のお客さんが2名いた。

勝手な想像だが、その外国人の方たちは、ホテルの宿泊客のように思えた。

あと、展望回廊から降りて行って、ホテルのロビーなんかに出たりして、展望回廊利用者も、ホテルのお客さんが多いんだろうな、と思った。

アクトシティのお店の利用客が少なくて、どうしてあそこにひとが行かないんだろう? みたいなことが浜松の街の賑わいと関係して言われたりすることがあると思うが、アクシティの向こうに行く人が通路として使っていたりすることはあるのだろうけど、一般の人がそんなに行かない、というのは、やはり、ホテルと合わせて考えられてできているところだからじゃないだろうか?  と今回考えてしまった。











展望回廊で記念メダルを売ってました。


















展望回廊から降りて向かったのは、アクトシティの東の建物の屋上。

『太陽の広場』という屋上スペース。

そのYouTube動画の企画で、インターネットで浜松のビルの屋上のめぼしいところを調べていて、『太陽の広場』があることを知った。

そんなところがあるんだ、という感じだった。

展望回廊と同じく、太陽の広場にも脚を運んでみた。

アクトシティの西の建物、ショパンの丘なんてあってそこから続いて東に行ったところで、ダンスとかの練習をしているグループを見かけたことがあったが、『太陽の広場』には誰もいなかった。

そういうことをしてはいけないところなのかもしれないが、アクトタワーを東に超えると、ますます人の姿はなくなっていて、なんだかもったいないような気がした。




























『太陽の広場』。
この写真の右手に『浜松科学館』、
左に『楽器博物館』があります。
さすが遠州、風が強かったです。















しかし、ザザシティにしても過疎を感じるくらいなので、こんなものなのかもしれない。















レストランに行こうか、って考えちゃいますね、



















今回はじめてのアクトタワー展望回廊だったのだが、入場料500円は高くない気がした。

20分くらいいたのかなあ? というくらいの時間だったのだが、動画を撮ったし、写真も撮った、こうしてブログに書けもするし、話のネタにもなる。

他の人がそんなに知らない浜松のレアなところを知った気にもなれる。

これで500円は高くないなあ、って感じだった。

45階の高さ体験なのだが。

入場券には2ヶ月間有効のホテル内レストラン10%オフの優待券までついていた。

ここは案外、よく浜松に来る人、地元の人でも、それほど行ってない気がする。

こういうところに行くのは、他から来た観光のみなさんだろう、なんて行かないひとは決めつけちゃってる気がする。

自分がこれまでそうだった。

でも、行くと、何かが変わった気になれる。

おすすめですね、展望回廊。














で、今回展望回廊を素材につくった動画はこれ。

ぜひご覧ください(笑)。













       

















ここの最上階。
多分、これからは、アクトタワーを目にするたびに、
45階に行ったことを思い出すんでしょうね(笑)。




















2019年2月2日に行ってきました。

オークラアクトシティホテル浜松 HP : https://www.act-okura.co.jp/




















2019年3月4日月曜日

浜松のお笑い芸人安藤さんが『さんきゅうパパピカイチコンテスト』グランプリに !



Fuji2さん漫才ライブ中。
右のオーバーオールを着ているのが安藤さん。
左が加藤さん。













さんきゅうパパピカイチコンテスト2/11にも行きたかった
2/24 Fuji2らんらんランチ/浜松南・星座館


















先月このランランランチで知ったのだが、Fuji2の安藤さんが、静岡県主催なのだろうか?
さんきゅうパパピカイチコンテストのファイナリストになったということで、2/11にそのコンテスト最終イベントが静岡であるということだった。

自分としては、その日どうだろう?

と予定が立たなかったのだが、その日が迫って来るに連れて、やることのスケジュールもわかって、静岡の街を見ることもできるしなあ、なんて思って、さんきゅうパパの事務局? に電話して、観覧に行っても大丈夫ですか? と聞いてみた。

担当の方から折返しの電話をいただいたのは、電話してから数時間後で、もう席がないとのことだった。

2/11は建国記念日で祝日なので、JRの休日乗り放題きっぷを買って行ってこようと思った
のだが、残念、ということになった。

その後 Twitter で安藤さん自身が『優勝した』ということをツイートしていて、結果を知ることになった。










で、2/24のらんらんランチのライブ後にそんなことを聞いて、動画を撮ることができた。

安藤さんは、私のYoutube チャンネル Nobufumi Ohara の遠州弁講座で特別講師を努めていただいている。

なので、短いが、遠州弁でピカイチコンテスト結果を話してもらった。

その動画がこれです。
























この日は、安藤さんがお子さんを連れてきていたし、お客さんのN子さんのお子さんたちもいて、楽しく、にぎやかなライブ会場でした。

ここ浜松南・星座館横というか前に畑があり、そこの河津桜がみごとに咲いていました。

その桜の開花具合もこの動画でわかります。

また、こども YouTuber あいちゃんの元気な様子も収められています(笑)。















この日のランチ。










食後のコーヒーとデザート。













私の前座弾き語りのセットリスト。


  1. 青い花 : ブランキー・ジェット・シティのカヴァー
  2. ありったけのコイン :  ストリート・スライダーズのカヴァー












浜松南・星座館 Fuji2 らんらんランチは基本月の第4日曜日開催です。

ランチ、食後のコーヒー、デザート付きで、¥1,000。











浜松南・星座館のイベント・スケジュールはこちらです :  https://seizakan.net/68521/event%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E8%A1%A8/

























2019年2月28日木曜日

なんと、あいちゃんはこども YouTuber だった !


Youtube チャンネル『あいちゃんチャンネル』のあいちゃんとLINE のうさぎ人形(妖精)。










今年最初のFuji2らんらんランチは外野の話題がすごかった
2019 1/27 浜松南・星座館 Fuji2 らんらんランチ










これを書いているのは、もう2月最終日なのだが、時間軸と関係なくこのブログは進めていくつもりでいる。

パソコン表示で言うと、右のラベルのところから見たい記事をクリックしてもらうと、それが見られる。

スマホでも、スマホ表示からパソコン表示に変えて見ることができるので、このブログが気になった方はそれで見て、もっとこのブログのファンになってもらいたいです。

昨年のことで、書き残したことが多々あるし、なるべくこのブログの更新頻度もアップしていくつもりです。

で、今回は、2019 1/27 浜松南・星座館の定例ライブ『Fuji2 らんらんランチ』のことを書いておきます。

わたしが前座でギター弾き語りをさせていただいているライブで、もう、7年くらいやってるんじゃないかと思います。

いつものことになってしまってますね。

基本月の第4日曜、ほぼ正午に、星座館のランチを頂いて、ライブを見る。

なにやらその後まったりしたりして、14時ごろ帰る、という流れになっています。

料金は、ランチ、コーヒー、プチデザート付きで、1000円。

この料金でライブも見られます。









この日は、いつものメンバーのほか、この店のお客さんが来ていました。

『崖から飛び降りる』という音楽活動名で弾き語りをするわたしのこの日のセットリストは、この2曲。


  1. 紙ヒコーキ : 荒井由実カヴァー
  2. 恋のスーパーパラシューター : 荒井由実カヴァー







このころ私は荒井由実さんのカヴァーに時間を費やしていたので、この2曲になりました。

荒井由実さんの曲を歌って思ったことは、知っている曲はやりやすい、ということ。

また、この2曲は同じポジションにカポをつけてうたうので、同じ時にうたうことにもしました。

また、この日は、このライブのあと、『妖精とめぐる 浜松・高いところから』という企画を YouTubeではじめていて、その撮影があったので、 YAMAHA のギタレレでうたいました。

自分としては、やはり普通サイズのアコギで演りたかったなあ、ということがあります。












この日のランチ。
コーヒーカップみたいなカップに入っているのは味噌スープ。









食後のコーヒーとデザート。








Fuji2 さん漫才中。











愉快なライブは終了して、このあとの撮影のためLINEのうさぎ人形を持っていた私は、うさぎ人形を使って動画撮影することにした。

お客さんのN子さんのお子さんがあいちゃんチャンネルというYoutube チャンネルをはじめたこと、Fuji2 の安藤さんが『さんきゅうパパピカイチコンテスト』というコンテストに応募して、ファイナルに残ったことを聞いていたので、そんなことを撮ろうと思った。










これは、静岡県さんきゅうパパプロジェクトのページからスクショーさせていただいたものです。














ピカイチコンテストの結果が気になるところですが、そのこともこのブログに載せるつもりです。

あいちゃんは、小さいのにすごいなあ、とあいちゃんチャンネルを見て思いました。

応援していきたいです。










あいちゃんチャンネル YouTube ページはこちら :  https://www.youtube.com/channel/UCANZB12MGa1KWyFFJD5aURw

*あいちゃんは、2020年4月現在、Youtuber 活動をやめてしまっているようです。

残念 ! 









この日撮った私の動画はこれです (笑)。


























2019年2月5日火曜日

遠鉄百貨店本館屋上で神社お詣り


JR浜松駅そば、遠鉄百貨店本館屋上の『遠鉄稲荷大明神』。
横から見たところ。














遠鉄稲荷大明神って神社だったし、額縁入りの言葉があった
遠鉄百貨店本館屋上 : (妖精とめぐる)浜松・高いところから2 















YouTube チャンネル Nobufumi Ohara チャンネル登録数400超え感謝企画の『((妖精とめぐる)浜松・高いところから』の撮影でJR浜松駅近くの遠鉄百貨店本館屋上に登ってきた。

1月27日。

らんらんランチという、浜松のお笑い芸人 Fuji2 さんのお笑いライブの前に前座をやらさせていただいているので、この日は、背中にギターをしょっての、荷物多めの屋上観光だった。

そのライブ後に遠鉄百貨店屋上に向かったのである。

遠鉄百貨店本館屋上は、何年か前に、浜松を舞台に映画を撮るという方がいて、その撮影で音声を録ることを手伝っていて、訪れたことがあった。

浜松のお笑い芸人さんなどが出演したローカルな映画で、浜松の名所なんかが散りばめられていた。

そのとき以来の遠鉄百貨店本館屋上だったが、そんなことをしていなかったら、この自分の企画で遠鉄百貨店本館屋上に来ていたかどうかわからない。

夏はビアガーデンになるらしいが、利用したことがない。













写真の奥に、夏に使うと思われる、
ビアガーデンのものがまとめられているのがわかる。
















そのとき以来の遠鉄百貨店本館屋上だった。

撮影後には、隅の方のベンチがあるところで、休んでいる感じの男性の姿を見かけたのだが、エレベーターで登って、屋上についたときは、自分のほか、人の姿はなかった。

遠鉄百貨店内は、なかなかの賑わい感があった。

遠鉄百貨店に入ることはめったにないのだが、一般的には浜松駅前の商業施設と言ったらここになるんだろうなあ、と思えた。

さすが、JR浜松駅そばで、デン、デン、と本館、新館、と立っているのは伊達ではないのである。

全国的に百貨店人気は落ちてきてるんじゃないだろうか? という印象なのだが、遠鉄百貨店はなかなかどうして、という感じなのではないだろうか?

その館内に賑わいを忘れてしまうほどの屋上のひっそり感だったのだが、妖精の人形を持って、撮影し、話す、ということをするのに、いい感じだった。
















以前、その映画の撮影時に、この三角の建築物の間を
役の人が歩くところを撮ったのだが、
これが何なのか、よくわからない。
この日行ったら、コーンという建設現場なんかで見かける
三角柱が立っていて、
入れないようになっていた。

































神社は、『遠鉄稲荷大明神』というらしい。

もちろんきちんと手入れされているみたいで、きれいな神社だった。

交通安全なんて文字が目にはいったが、イメージとしては、商売の神様がいそうである。







お詣りした。









そして、屋上の柵にかかっていたのがこれ。




























































書かれていることを見ると、遠鉄百貨店、遠鉄グループ社員向けの言葉ではないか? とも思える。

神社も、遠鉄グループのためにあるのではないか?

という気がする。

屋上は一般に開放しているのだが、夏場ビアガーデン期以外は、遠鉄百貨店社員憩いの場なのかなあ? とも思える。

今回、動画を撮ったものの、このブログにも行ったことを書くので、上の写真の赤い額に入った言葉のことが気になったので、遠鉄百貨店に電話して聞いてみたのだが、誰の言葉かなど詳しいこともわかりません、ということだった。










なぜそこにかかっているのか?





誰の言葉なのか ?
















インターネットで調べても出てこなかった。

調べればわかるはずなのだが、そこにいたるパイプみたいなものへの取っ掛かりもないのでわからずじまいなのだが、こういうことは、以前だったら、TVの『探偵ナイトスクープ』の桂小枝さんとかにはがきで頼むと調べてもらえそうなことのような気がする。

今、桂小枝さんは探偵を辞めたようだし、私はTVを見ないし、この謎は、解けそうにない。

もし、このブログを読んで、知っている、という方がいらっしゃったら、ブログのコメント欄に書き込んでおいてください。




















『浜松・高いところから』という企画だが、遠鉄百貨店本館屋上からは、柵がしっかりあって、安全性は高く感じたが、そこから下やら景色を楽しむことはそれほどできなかった。

神社と額縁の言葉が印象的な屋上だった。

これで企画的にいいのか ?

と感じたので、新館からの景色、眺めを撮りに行って動画をつくった。

できた動画はこれです。





























次回のこのシリーズ動画とこのブログに書くその企画のことをお楽しみにしていただけたら幸いです。













エレベーターから出て、屋上に目をやるとこんな感じ。