『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年7月28日土曜日

レア写真多数 ! 『よしもと浜松スター発掘オーディション1-芸』優勝は知り合いだった



帰りのバスで一緒だった『うすくら屋』さん。
弟リョースケさん(写真右)が役者の内藤剛志さんに似ているということも手伝って、近頃人気急上昇でメデイア露出もぐんぐん増えて、NHK 『クローズアップ現代』にも出演。日本全国で活躍中で、知って嬉しいうすくら屋さん。










猛暑の中のお笑いオーデションだった
7/22『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』サンストリート浜北2階イベント会場











サンストリート浜北までの道のり








7/22は早起きをして浜北まで行かなくちゃならなかった。

『よしもと浜松スター発掘オーデション1-芸』決勝があるのだ。

予選に知り合いの漫才師 Fuji2 さんが出るというので、予選も行きたかったのだが、その日はぐっすり寝ていた。

決勝は行かないとダメだろう、ということになっていたのである。

前日は自転車で浜名湖一周した。

天竜浜名湖鉄道駅を自転車でめぐる企画をやっていた。

なので、次の日は脚が痛くて寝てたい、ということになりそうなのだが、私の場合、今日もつづきをやりたい、と思っていたのだが、早起きしてサンストリート浜北に行くことになっていた。

こんなに天気がいいのに自転車でその続きができないのは残念、などと思ってホームに立って、JR弁天島駅からまずはJRに乗った。









JR弁天島駅前の観光案内所。
しずおか元気旅とか浜松・浜名湖元気旅とかしたくなった。








JR弁天島駅ホームでパシャリ !










JR弁天島駅まで湖西市から自転車で行った。

その後、JR浜松駅から遠鉄電車で浜北駅まで。












遠鉄電車『新浜松』ホーム。
ここから浜北駅までの運賃は、
JRで弁天島から浜松までよりも高い。
遠くまで行くんだ、という気分になる。











その後、歩いてサンストリート浜北着、という予定だった。

実行してみたら、2時間10分くらいかかった。

旅である。

旅なのだが、そんなに快適ではないし、どうなってんだろうなあ? と浜北駅からとぼとぼと歩きながら、これなら絶対東京渋谷とか京都清水寺とか大阪道頓堀とかに行くほうがいいよなあ、とか勝手に思っていた。

また、浜松志都呂イオンなら、帰りのバス賃を、ある額使えば出してくれたりするのだが、そういうサービスはサンストリート浜北にはないのだった。

サンストリート浜北は、いわば、浜松から天竜方面へと続く道の途中にあるんだもんね、という感じで位置している。

その道すがら、寄るとか、近所の人たちの小ドライブコースみたいな感じで利用されてるような気がする。

ここにもひとの皆さんいっぱい来てちょーだい、みたいなことにもつなげてのこのイベントだったかもしれないのだが、遠い。

クルマでも遠い。

うーん、これならいっそのこと、もっと先の、天龍の山中でやってくれたら景色も楽しめただろうに、などと思いはしたが、それは行かないなあ、なんて思い直したりした。

そこに行けば食料をはじめ、いろいろなものが手に入るので、その日曜日も多くのひとがサンストリートに来ていたみたいだった。

浜北は、東北の震災も影響してか、住宅が増え、人工が増え、みたいな印象がある。

病院も、学校も、大型ショッピングセンターもあって、ひとが行きていくのに必要なところはちゃんと揃っている。

でもそれは、大きくとらえてのことで、コンパクトにそんな施設などが位置していない印象がある。

地域の人も、クルマがないと困るんじゃないのかと、浜北駅からサンストリート浜北駅までの歩道もないような道を行きながら思ったりした。

浜北駅からサンストリート浜北まで、40分かかった。












やってきましたサンストリート浜北。
この場所からイベント会場までも遠かった(笑)。












イベント会場から見た駐車場。
クルマいっぱい。











猛暑大変だが、ちぃたん☆まで見られて、お腹いっぱい、みたいな浜松スター発掘オーディションだった









社会派みたいなことをつい書いてしまったが、ここからはお笑いである。

優勝賞金10万円だけあって、この日の決勝まで、日にちもオーディション参加人数もかかっているみたいだった。

4組のブロックが3つあって、すべての芸人さんが出終わるまでに1時間半ほどの時間がかかり、途中暑いので、水分補給タイムやら、よしもとの芸人さんの漫才、突然のちぃたん☆登場、仮面女子のステージもあって、終了までは2時間ほどの長丁場にだった。

出演者全員の写真を撮ったりしなかったのだが、撮った写真で追っていきたい。
























まずは、観覧していた場所。

ステージ前方のテントの下は、到着時にはすでに埋まっていて、暑くても、シートに座って見ようかとか、いすもあったので座ろうか、と思っても、それらもすでに埋まっていた。

なかなかの盛況ぶりで、かなり離れたところに日陰があったので、そこからの観覧ということになった。

やたら暑い日で、これだけ暑いなら、またしても自転車をこいで浜名湖の上を走って、天竜浜名湖鉄道駅をめぐるなんてことをしなくてよかった、と思った。

スタッフのひとがうちわを配っていたので、ありがたや、といただいた。












まずは『うすくら屋』さん。











浜松窓枠爆笑お笑いライブで活躍中『セクシー山崎』さん。











漫才『Fuji2』さん。










漫才『晩ごはん』さん。










名古屋から参加の『空飛ぶリビング』さん。
あのどっかんプロの芸人さんである。










そして、東京から『ちぃたん☆』登場。
意外 !  って言うか嬉しいサプライズだった。
私はこの数日前にちぃたん☆のTwitterをフォローしたところで、私の中でもちぃたん☆人気は高まっていたところだったので、すかさず前に行って食いついて見た。










この写真はレアかも。
飛ぶちいたん☆である。
このあと、ちょっとしたことになったのだが、撮った写真はどうか出さないでください、とのことなので、お見せできない。元気良すぎで笑えた ! 











変態紳士の「畑山大魂』さん。
ネタが変態紳士だった。










久しぶりに見たなあ、の『カトショー』さん。












浜北の芸人さんらしい『夢太郎・花子』さん。














おおまかで、知り合いとか興味で撮った芸人さんを紹介しましたが、皆さん面白いなあ、というのがまずあって、また、こういう広い会場で、お客さんの席も決まっておらず、流動的な感じで、細かい言葉のニュアンスや表情で、笑わせるようなものより、おおきなアクションとか、一発芸とか、インパクトとかのほうが受けるなあ、とか思えて、その点、ちぃたん☆はこんな場にうってつけですごいなあ、と感心したりしていた。

なのでというか、この日、私としては、漫才よりも、印象に残りやすいひとを選ぶだろうなあ、と思っていて、私の中の優勝候補は、この3組だった。










1:セクシー山崎さん

セクシー山崎さんの芸は、この舞台でなかなか映えていた。逆に、窓枠の小さなステージよりも大ステージ向きなのかもしれない、と思えた。



















2 : 畑山大魂さん

浜松窓枠で見たことがあった。その時は、変態紳士ではなかったが、格好は、変態につながるものがあってよかったと思う。そのときも今回も思ったが、畑山さんの写真を大きく載せたり、変態が、ということについてこのブログで書くと、グーグルの規約違反に当たる可能性が出てくるので書けないのが残念。そういうことはアダルト可のFC2ブログで書かないといけなくなる。









3 :  夢太郎・花子さん












こういうのは好きだった。



東京の地下アイドル『仮面女子』さんのステージがあった。













という感じで審査発表をまっていたのだが、
優勝者は、なんと Fuji2 さんだった !  









安藤です !  加藤です !
フジがふたつでフジツーです !












こういう展開なのか ! 

とびっくりしたものの、ここまで応援に来た甲斐があった、よかったなあ !

と私としても喜んで、暑い会場をあとにしたのだった。

もとはと言えば、Fuji2 の応援に来たのだった。











おめでとう Fuji2 !
ちぃたん☆見られてよかった !
『仮面女子』もできたらブログに載せたかった !












サンストリート浜北フードコートで
はなまるうどんいただきーの、












帰りは、遠鉄浜北駅まで歩くのはやめてバスに。
行ったら、うすくら屋さんがいてびっくり。
東京から来られてすぐに帰られるのだった。













帰りのバスで、駅までいかず浜松街中途中で下車。
降りたのは『常盤町』だったろうか、サンストリート浜北から530円だった。
うすくら屋さんに挨拶しておこう、と思ったのだが、
ふたりは一番うしろの席でぐたーっと眠っていた。
















浜松街中で用事を済ませて、その後は、
志都呂のイオンの『カメラのキタムラ』に。
フイルムの現像をしてもらって、マクドナルドでちょっと食べて、
この日の予定終了になった。













このイベントの動画もつくりました。
是非ご覧ください (笑)!





























2018年7月21日土曜日

『新生 AVANTI 3歳の宴』初日7/16参加、たっぷり満足な宴の夜




この日一番の話題のバンド『SHOCKIES』。
大会後駆けつけたとか部活をやめてバンド活動に専念することになったとか、
言うことも感動的だったが、
音楽も感動的だった高校2年生バンド。また観たい!











『崖から飛び降りる』で打ち上げまで参加したのだった 
新生 AVANTI 3歳の宴 7/16

















7/16 は 豊橋のライブハウス AVANTI の『新生 AVANTI 3歳の宴』という記念企画のライブの日だった。

私おはらは『崖から飛び降りる』として出演させていただくので、早い時期からなにを歌おうか考え、この日のためにそれなりにこっそりと練習を重ねていたのだった。

『崖から飛び降りる』は、私の音楽活動名である。

一人でやっている。

ついでになるが、このブログの名前も『崖から飛び降りる』から来ている。


それほどの音楽活動でもなく、豊橋 AVANTI さんにはお世話になっていると言ってもいいと思う。

ライブハウスに行くと言うと、もう、ANVANTI くらいしかないくらいでもある。


ささやかな音楽活動だとしても、それに自分なりの責任を持ちたいので、曲目にしても、結構考える。

できればすべてオリジナルで、という気持ちが強かったのだが、持ち合わせの曲が、近頃の自分にあう感じじゃないなあ、とか思って、カバー曲2曲+オリジナル2曲にしようと思っていたのだが、この前日に、そういえば16日は『海の日』だ、と気づいて、最近カバーと言うか歌うことがあった『海』も歌うことに決めた。

16日に歌わなければいつ歌うんだろうか?  くらいに16日海の日にふさわしい曲だった。













この日のギターはヤマハのエレアコ。
YAMAHA APX 500Ⅱ
若干小型ギター。
















3月の東北震災チャリテイライブに出させていただいたときと同じく、浜で練習してから AVANTI に向かった。

声が出るか、どんな声か、チェックしておかないと不安で、少しのあいだでも声をだすことで、まあ、大丈夫か、という気になることができる。

楽器演奏と違ってうたは、声が楽器みたいなものなのだが、手を動かせばなんとかなる、というのと違うので、気を使う。














AVANTI 到着。
かなり早めに入った。











店の横の看板












これがこの日のセットリスト。
出演者ともなると、ライブ前にこんなのを書くことになる。
自分の場合ギター一本で、シンプルな音なので、書くことは少ない。











歌う前にビールを飲むのは今回よして、
グレープフルーツジュースと水なんか飲んで
冷静に出番を待った。













この巾着袋(ミニサイズ)が、今年のAVANTI 3歳の宴の
ノベルテイ・グッズ。
3色あるので、3日間来て、
3色揃えることもできちゃうらしい。











歌うことにした『海』のコード譜。
日本の小学校を出た人なら、知ってる曲だと思う。














この日のライブ『新生 AVANTI 3歳の宴』は、4時間を超える長さだったと思う。

その間、飽くことなく、様々な人達の感動的なステージが繰り広げられて、いろんなひとがここ AVANTI に集まってきてるんだなあ、なんてことを再確認してしまった。

音楽ジャンルは幅広いし、個性的なひとが多かった。

オープニング時に店長から「3日間で今日が一番濃い人たちが集まった日」ということを言われて、それなら全部オリジナル曲をやって、濃い感じを強めるべきだったか、なんて思ったが、用意したカバー曲も、まあ、濃かった。













自分のステージは、まあ、やれた感があった。

こんなものだろう、みたいなところだった。

今回のライブ出演に際しても思ったが、人前に出るということは、ルックスが大事だろう、ということがあった。

やっぱ、痩せないとなあ、なんて思いながら、新たに頼んだ生ビールに口をつけていた。
































そしてこの夜は、打ち上げも参加することにした。

正直に言って、AVANTI のこういう日の出演者には、知り合いがいない。

歌うのも、アウエイだなあ、っていつも思うのだが、ここは、これでいいじゃないか、というスタンスでいつも来ている。

なので、揃えた机でならんでみんなで打ち上げってことかと気づいたときには、参加しなければよかったか、とか思っていたのだが、お腹は空いていたし、ときが経つにつれてそれなりに和めたので、よかったかなあ、という気がした。
















1000円で打ち上げ参加ができたのだが、結構食べがいがあった。

お腹いっぱいである。

痩せないとダメだろう、という思いをしっかり抱えつつ、お腹いっぱいで帰っていったのだった。












深夜12:00を回るまで、宴はつづいたのだった。









豊橋 AVANTI HP :  https://www.avanti-music.com/




















2018年7月15日日曜日

#浜松POP 会場は、浜松ゆりの木通りの江間ふとん店さん2階



『ここ』というのが#浜松POPの会場として使わさせていただいている『江間ふとん店』さん。
カラオケまねきねこ隣の寝具店さん。
浜松市中区田町ゆりの木通り。











ここが#浜松POP会場です
#浜松POP14から、江間ふとん店さん2階の写真で紹介














#浜松POP14開催時に撮った写真で、会場として使わさせていただいている江間ふとん店さん2階をちらりと紹介したいと思う。












『西川まつり』、『西川450週年大感謝祭』って、確かにふとん店を感じる。
この写真右手の高くなっているところを演奏などのステージとして使わさせていただいている。
















#浜松POPは、鴨江アートセンターで部屋を借りてはじまったのだが、その後、ここ江間ふとん店さん2階に、江間さんのご好意により移った。

数年前までつづいていた浜松街中の美術イベントで、江間ふとん店さんの2階を展示会場として使わさせていただいたことなどあって、#浜松POP会場としても使わさせていただくことになった。

もはや、浜松の歴史的建築物とさえ言えそうなつくりになっていて、なかはこんなだったのか、とはじめてみたときは驚きがあった。

2階ももちろんふとん店の展示場、売り場だったのだが、今は、商品の展示場ではなくなっている。

それでもつくりは、ふとん店の展示場として、当時のふとん店に思いを馳せることができるし、いまでもそこは確かにふとん店の2階だということが感じられる。
















鉄筋コンクリートの建築物なのだが、天井やら壁やら、
なかは、和を感じる作りになっている。
照明は、もう電気が点かなくなってしまっているところがあるが、
夜もそれなりに分囲気がある。




















細い通路を伝って、窓際に行くことができる。
柵が低くて、若干危なっかしい。 
美術の展示やらなにかのイベントのときにしか、ここにひとは入ってこられない。
お店の営業で、ここ2階はもう使っていない。
広いガラスの向こうは、店の前のゆりの木通り。

















店主の江間さんは健在で、店番を続けられている。
写真は、商店街店主の似顔絵を描いた地元高校生から送られたものと、
『ゆりの木通り手作り品バザール』というゆりの木通りのイベントで
出店していた方が描かれた江間さんの似顔絵。
一階からの階段途中に立てかけてあった。





















これが#浜松POP案内板。
この日は、私がずっとギタレレを弾いてうたっていた。
そこに、この秋ここで開催される美術イベントを計画されている人たちが来たりしていた。
『#浜松POP』については、またこのブログで書きたいと思っている。
ひとが来ようが来まいが、続けていくつもりでいる。















このブログを書いている今日7/15に『#浜松POP15』を開催する。

自分の意図とともに続けてこられたことに感謝しています。

















#浜松POP15 告知動画はこちら(笑):




















江間ふとん店 : 浜松市中区田町229 - 11

みんながスター、みんなのステージ#浜松POP HP  :  https://oharamaruno.wixsite.com/hamapop




















2018年7月13日金曜日

7/9東海地方梅雨明けで、夏にワクワクするわたし


まだ梅雨明け前の空。7/8撮影。
Nikon coolpix s32










梅雨が明けて、気持ちは夏に向かう
2018年東海地方梅雨明けは7/9だった















7/9に東海地方の梅雨が明けた。

関東甲信地方の梅雨明けはなぜか東海地方より早い6月下旬だった。

それまでは梅雨らしい空がつづいていて、空を見上げて、もう夏なんだけど、空は夏空じゃなくて、すきっとした思いになれなかった。

そして梅雨明けが来た。

来たのだが、その後に、台風接近などあって西日本豪雨なんてことにもなって、梅雨明け直後は乱暴な天気を感じることになった。

わたしの夏の予定として、自分の YouTube チャンネル Nobufumi Ohara のフォロワー300人を記念して、自転車で天竜浜名湖鉄道の駅をめぐろう、ということを計画している。

300人を超えてすぐに思いついたのである。

そのことを早くも動画にしている。

御覧ください (笑)。






























梅雨明け前に、このブログに書いたが、自転車のチューブ、タイヤを交換した。

気分一新 ! みたいなことで、天竜浜名湖鉄道の駅に向かえそうである。














前のタイヤは700−32C ,後ろは700−28C がハマっています。


















ほか、7月8月の土日など、まつりやら、何かのイベントやらで、出かける予定がいつもの月よりも多くなりそうで、この夏に天竜浜名湖鉄道駅をめぐりきれるだろうか? とスケジュール的なことが気にかかっている。

ただ回るだけなら、一日で済むかもしれないが、駅に行ったことを動画にしていこうと考えていて、ちょこちょことした進み方になると思う。

はじめて見ると、思っていなかったことも起きるかもしれないし。

天竜浜名湖鉄道の駅をめぐることを決めてから、天龍浜名湖鉄道のことに興味も湧いてきて、この夏は、天龍浜名湖鉄道でも、イベントを企画しているみたいで、いろんなところが夏は忙しく過ごしていくんだなあ、なんて思っている。













梅雨明け、7/10 の空。
夏空だね。
Nikon coolpix s32

















いくつになっても夏にワクワクするなあ。










西日本豪雨の被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。










2018年全国の梅雨情報はこちら tenki.jp :  https://tenki.jp/rainy-season/




















2018年7月7日土曜日

前輪のチューブ交換と後輪のタイヤ交換














今回、手間取ったが、パーツを新しくするのは嬉しい。
BRIDGESTON CHeRO 














浜松志都呂イオンでチューブを買ってきたので交換した。

購入したのはイオン内のスポーツ用品店 SPORTS AUTHORITY。

700cc✕28−32というサイズのもの。

GIANT 製品。









買ったのは浜松志都呂イオン内のスポーツ・オーソリティ。
アウトドア用品もあるスポーツ店。











これが買ったチューブのパッケージ(表)。











裏。


















チューブを交換したのは前輪。

大きめの穴が2箇所空いてしまって、直せなかった。

どうしてパンクしたのかというと、道の下水の蓋にガクンと突然落ちて、落ちたのは、そこだけちょうどうまくタイヤの幅の空いたところがあったからだった。

道の下水の蓋、と言っても、道の際にあるのではなくて、その道には中心から少し外れたところにそんな物が乗っていたのだった。

蓋と言っても、柵みたいになっているタイプで、名前を web で調べてみると、グレーチングかダクタイルのどちらかになるみたいだった。

どちらかはっきりしない。

自転車のタイヤがハマるなんてことが起きるもので、大きい幅で、列があったのだが、これはかなり古いタイプのもののようだと思う。

困ったものだが、今までその道を通っていてそんなことは起きなかった。

思うに、これまではそこを避けて撮っていたんだと思う。

そこが、家から数十メートルのところだったので、パンクに気づいたときには、もう自分の家が見えていて、助かった。

新品のチューブは難なく古いタイヤにはまった。











そして、後輪。








擦れて穴が空き始めた後輪タイヤ。
パンクしたときのことを思えば早く交換すべきなのだが、まだいいだろう、
などと思ってタイヤ交換を伸ばし伸ばしにしていた。

















後ろのタイヤは擦れてきて、穴が空きはじめたことに気づいて、新しいものを買ってあった。

サイズは700cc ✕ 28c 。

2400円位だったと思う。










数ヶ月前から買ってあったタイヤ。
擦れて穴が空いているのを見つけたら
すぐに交換すべきだと思った。
道具があれば交換はすぐできるが、道具がないと、
パンクすると面倒である。

















チューブは古いまま。

こんなとき、新品のタイヤに合わせてチューブも新品に交換すべきかもしれないが、経済的なこともあって、そうはいかなかった。

それでも、チューブ、タイヤが新しくなったことは嬉しい。
















おニューのタイヤがハマったところ。
タイヤの取付方向が表記されてなかったが、この向きで良かったと思う。



















前輪のタイヤは32cというサイズがハマっている。

後輪は28c。

前後輪、同じサイズが当然望ましいと思う。

それでも、ダメなことはない。

次回から、できれば前輪も28cにしたいと思っている。

細いタイヤのほうが接地面積が少ないのでその分早く走ることができる。

また、その分、安定性にかけることになるので、荷物を多くキャリアなどにつけて走るのに向かなくなることになる。












今回のことが、どなたかの参考になればいいなあ、と思って書いておきました。

この夏は結構自転車に乗る予定があって、今からなんだかワクワクしています。

CHeRO は、なかなか良く走ります(笑)。

























2018年7月6日金曜日

JR舞阪駅から浜松志都呂イオンまで、公共バスで行ってみた


『お帰りきっぷ』のサービスが志都呂イオンバス停にありました。












『お帰りきっぷ』ってもらいました
JR舞阪駅 = 浜松志都呂イオンのバス往復















これは非常に困ったことになったのねんのねん。

とうことで、JR東海で舞阪駅まで、そこから浜松志都呂イオンに行ってみることにした。

私の日常の脚、ブリジストン自転車 CHeRo がパンクして、それが結構大きな穴2つでパッチで抑えきれず、あ、そう言えば、こんな時のために予備のチューブがあったじゃないか、と気づいてはめる前に念のため空気を入れてみたら、細かい小さな穴の列が見つかって、そうかあ、このチューブは、タイヤと擦れたかしてこんな穴が空いているんだなあ、と理解したのだが、理解して納得しても、チューブの穴は埋まりそうになかった。

こんなときこそ amazon である。

しかし、注文した物が今在庫がないみたいで、届くのはまだまだ先の日が私のアカウントの配送予定日になっていた。

じゃあ、それをキャンセルして、別のものを頼めばいいのだが、それが安いので、その注文はそのままにして、近くはないが、歩いてでも行けそうなところのホームセンターに電話して、700cc のチューブがあるか聞いたら、見てきます、ということで折り返しかかってきた電話で、「ありません』という返しだった。













志都呂イオンまでJR とバスで行くことにした。

ブログネタにもなるし、と。

志都呂イオンには、自転車を扱っている店がふたつある。

どちらの店も利用したことがある。

ひとつは自転車店で、ひとつはアウトドアの店。

行く前に、 志都呂イオンのホームページをチェックした。

[電車・バスを利用のお客様] というところがあって、JR舞阪駅からなら、1200円以上のレシートをインフォメーションで提示すれば、帰りのバス賃を出してくれるサービスを確認した。

それは是非。

利用せねば。












ということで、浜松志都呂イオンモールまで。









遠州地方で公共バスと言ったら、遠州鉄道バス。

















これは、JR舞阪駅発のバスの中で発車を待っている時に撮ったもの。

ポンポンポンポンとバスが来てでていくのではないのがこのあたりの公共交通のリズムである。

乗って行く人もそんなにいなかった。














やって来ました浜松志都呂イオン。
降りたバス停川の道から撮ったもの。
道を超えてイオンモールに入る。



















自転車チューブは700数十円だった。

それだけでは1200円分のレシートにならないし、家の買い物もしようと、食品売場で買い物をした。

余裕で1200円を超える額のレシートになった。

JR浜松駅までのかえりのバス賃もだしてくれるサービスだが、JR浜松駅までだと2000円分のレシートになる。

ついでに書いておくが、イオンで買い物すると、そこに入っている店 (全てじゃないかもしれないが)で、カードにポイントが付く。

100円ショップで買物をしてもポイントを付けてくれる。

それも顧客管理の一貫なのだろうけれど、ほかでなく、ここに来たい、ってことになる。

インフォメーション・センターでレシートをチェックしてもらって、お帰り、ということになった。

買った生物など、デイパックに背負っているので、本屋見てこうかなあ、楽器店寄っちゃおかなあ、はなまるうどん食べていこうかなあ、ということにはならなかった。

スタスタとイオン駐車場そばのバス乗り場に。















ここがイオン駐車場脇にあった舞阪駅方面行きのバス停。
ベンチに座って10分ほど待った。















ピンぼけだが、これがイオン発行のお帰りきっぷ。
バスに乗る時に取った番号の着いた紙は、
お金を払うところに入れて、
この『お帰りきっぷ』は運転手に渡す。


















そのバス停からは、わたしのほか3名が乗車した。

そんなにも利用者は多くないかもしれない。

ひとつ、お得な情報を書いておくと、JR舞阪駅からバスに乗って、志都呂イオンの一つ前のバス停で降りると180円。志都呂イオンまで乗ると、240円。180円のところから歩いてもそんなに距離はなくて、イオンまで目と鼻の先くらいの感じなので、知っておくといいかもです。

















こういうサービスを使って、ずいぶん前に愛知県の蒲郡競艇場に行ったときのことを思い出した。

全額払ってはくれないのだが、JRで往復切符を買って、蒲郡競艇場に行って、帰りのきっぷを見せると、確か、1000円まで出してくれた覚えがある。

そうかあ、ここが蒲郡かあ、なんて思ったのである。















舞阪駅ホームのベンチに座ってパシャリ。















もしかしたら、舞阪駅から電車を利用したのは
はじめてかもしれない。



















JR舞阪駅の一つ向こうは『たかつか』という駅である。

アルバイトをしていた時にその駅を利用していた。

帰りに、駅前に居酒屋でご飯を食べたりビールを飲んだりすることがあって、そこの大将が言っていたことを思い出した。

「舞阪の漁師の挨拶は『何だてめーばかやろう、元気か?』だもんな、ありゃあ、まいるよ」ということを話していた。

舞阪あたりしか知らない、となると、それが当たり前でおかしいことでも何でもないこととして受け止められるが、他でのことを知ると、考えざるをえない。

私にも思い当たる者が数名いて、舞阪かあ、なんてことを思いながら夕暮れの日差しに目を細めながら電車で帰ったのだった。















たまにはバスで、ちょっぴり旅気分でお買い物もいいかもです。










イオンモール浜松志都呂 HP : http://hamamatsushitoro-aeonmall.com/




















2018年7月1日日曜日

いい天気の日曜日に寝坊で遅刻でらんらんランチに向かったのだった


地域の子供達を前に楽しい漫才を刷るFuji2 さん。

ああ、お昼か、って寝坊 !?
6/24 らんらんランチ



6/24は月イチ浜松南・星座館『らんらんランチ』開催日だった。

先月5月は、ライブの主役 Fuji2 さんが吉本主催浜松のお笑いのコンテスト参加のため、このライブはお休みになっていた。

毎月、ライブ当日朝に私のところにこの星座館からメールが来る。

いや、そういうことじゃなくて、それもあっていいんだけれど、Twitter で告知とかないのである。

6/24 はあるだろう、あるよなあ、それならやらねば、とこのところ、浜で弾き語りの練習をしているので、弾き語りに自信なんか出てきていて、6/24は、なんと、これはちょっとライブハウスとかでできないが、ここでなら可、と言うことにした2曲も用意していたのである。


浜で撮った写真。
海辺での練習でこのところ弾き語りに自信をつけている。
青空下の練習は、気持ちがいい。




ここでは、自分の好みの曲を演っても、聞いてくれるひとかいないように思うので、できたら、ポピュラーな曲がいいのでは、と考えているのだった。

斉藤和義の『ずっと好きだったんだぜ』と原田知世の『恋をしよう』の2曲だった。

斉藤和義さんのほうは、この歌を反原発の歌詞に変えて歌っている動画を見て、そういうことをやるひとだったんだ、と意外で、TVに合わせてプロモーション活動するひとなので、おどろいたし、その曲は、前からいいなと思っていたので、ちょっと演ってみようかな、という気になったのである。

基本3コードだった。

それをどうなってんだろう ? みたいに他のコードが絡めてある。

歌って、これは、自分の得意分野かなあ、と勝手に思って6/24に歌おうということになった。

原田知世さんのほうは、なかなかのポップソングだと思っていたので、コードを調べてみたら簡単そうだったので、演ってみたら、できそうだ、ということで 6/24に歌おうと考えていた。

切れのいい音で聞いてもらおう、と前日にギタレレの弦交換もした。

そして、そうか、明日は人前で演奏だ、他にやれることをやっておこう、とも考えて、ブログを書いたりしていて、寝れなくなって、更にもっとブログを書いておこう、などと深夜に行動の人になって、ああ、もう5時か、8字頃に起きれば間に合うな、と思ってそこから缶ビールも飲んじゃって、起きたら、え? ということになっていたのである。

ライブのことなんて頭になく、目を覚ました。

時計を見たら、11:50である。

日曜日、いい天気だなあ、などと思っていた。



ああ、そうだった。

もう休もうかと思った。確実に間に合わない。行っても、終了後につくくらいだろう、という時間だった。

それでも、行くことにした。

浜松で用事もあったのだった。

で、着いたら、こんな状態だった。



子供を大勢見たのは久しぶりのことだった。



地域の子供会の集まりに使われていた。

Fuji2 さんは、子どもたちにバカ受けで、漫才真っ最中だった。

これなら、来なくてもよかったかなあ、なんて考えていて、ライブは終わり、ランチを食べた。


この日のらんらんランチ。
唐揚げがメインである。

食後のコーヒーとデザート。


この子達を前に。斉藤和義さんの同窓会で高まる気持ちのことをうたったり、恋をしよう、っていうより、セミやカブトムシを好みそうな子達なら、アンパンマンとかポケモンとかだろう、間に合わなくてよかったかも、などと思いながらランチを食べたのだった。



7月のらんらんランチはうたうぞ !