『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年6月24日日曜日

愛知大学落語研究会、今年も風鈴寄席


楽しい大喜利のコーナー。
お姉さんも登場するのである。

今年もこの時期風鈴寄席
愛知大学・落語研究会第十九回風鈴寄席





6/17 今年も愛知大学・落語研究会主催の風鈴寄席に足を運んできた。

どうしてこの寄席のことを知ったのかと言うと、もう10年くらい前になってしまうのかもしれないが、そのころ、よく豊橋に写真を撮りに来ていたことがあった。

駅前で路上ミュージシャンを、ほか、豊橋の街中や、BMX 競技に打ち込む人たち、あれやこれやと撮りに行っていて、愛知大学の学園祭を見に行って愛知大学落語研究会のことを知ったのである。

名人と言われる方の落語を耳にしたりして、落語が好きなのかと言うと、それほどのことはない。

学園祭、風鈴寄席のほかに、年の瀬にも愛知大学・落語研究会の寄席があって行くのだが、それをきっかけに、そうかあ、そういう噺が落語にあるのかあ、と落語に対する知識を増やしているくらいで、そんなにプロの方の落語に興味はないかもしれない。

落語が聞きたくて、ということでなく、何かの機会にたまたま落語を聞いたりすることはあったし、今このことを書いていて、そういえば、この夏に、本職の方の落語を聞きに行くことが予定として、あったかも、ということに気づいたりしているくらい。


愛知大学・豊橋校正門
豊橋鉄道渥美線『愛知大学前』駅から直でここに出る。


じゃあ、なぜ、学生落語に脚を運ぶのか?

いい機会なので、考えてみよう。


  • 愛知大学の学園祭に行ったとき感じたのは、いくつかの部の熱の高さで、落語研究会もそうだった。
  • 学生の、一般の人に対するウエルカムの姿勢がいい。
  • 豊橋の街に行く機会になる。
  • 愛大学内に入って、なにか感じたりできそう。
  • 落語に触れられる。
  • 学生落語を聞くことができる。
  • ブログやSNSのネタになりそう。
  • なんと言っても無料。
  • 案内ハガキが家に届くので、せっかくなので、という気持ちになる。
  • 学生 ~ 若い人の感性に触れられる。
  • 大学が地域、一般とうまい具合につながっている寄席だと思える。


今思いついたのはこんなところ。



愛知大学門から入るとこんな看板が目にとまる。




足を運ぶ理由はひとつじゃない。

大きく見ると、行くのが嫌じゃない、とか気分がいいから、みたいなことだろうか。




演者の皆さんを撮れればよかったかなあ、と思うものの、カメラはコンパクトデジカメだし、学生さんの顔がわからないほうがいいかも、と思ったのと、沢山撮らなかったのは、やはり今回女性の演者さんが出なかったことも関係したかも。




学生でも、うまいなあ、って思う人もいるし、とにかく練習をみな積んでいるので、そんな感じは学生らしいと思えるし、いいのである。


とにかく今年も風鈴寄席に足を運ぶことができた。

毎年この時期の行くべきイベントの一つになっている。

足を運ぶ理由は一つじゃないにしても、やはり、落語として噺が頭や心に残るのである。

行けば、何かひとつ、少しでも、自分に知恵や知識がついたかな ?

なんてことも考えるのである。


正門のところに落語研究会の方がナビゲーターとして風鈴寄席の案内をしていた。
わかりやすい。



愛知大学落語研究会公式ホームページ:https://aichi-u-rakugo.jimdo.com/








2018年6月20日水曜日

みなさんにこにこ顔の浜松市動物園・春の写生大会表彰式だった

遊びに夢中なしろくまの絵を描きました。


秋も来よう、って帰り際に思っていた
6/10 浜松市動物園・春の写生大会表彰式



6/10 浜松市動物園・春の写生大会表彰式だった。

春の写生大会で、入賞した。

賞をいただけるというのはありがたい限りである。

今回、行ってみたら、額に入れられて飾られていた。

立派に見える。

一昨年まで参加していた浜松街中の美術イベントで一緒だったKくんは、浜松市某中学校の美術教師の職に付いたということで、生徒さんが受賞して、会場に来ていて顔をまた合わせた。

授賞式に来て毎回感じるのは、みなさんにこにこ顔だということ。

やっぱりうれしい。


高価なものはもちろんないが、動物園のグッズやら絵の具やらいただけて、ありがたい。
面白いグッズが浜松市動物園にあるのだった。


最後は受賞者揃って写真撮影タイムみたいなことまであった。



今回入賞だったのだが、これで賞を頂いちゃっていいのだろうか? ということと、もっと違う絵が描けたはずだよなあ、なんてその疑問にかぶせて思っちゃったりした。


この日は、午後から天気が崩れるということだったが、一通りぐるんと動物を見て帰るまで、雨は落ちてこなかった。

せっかくなので、動物を見て行ったのだった。









他の動物も撮ったが、ここには、写生大会で描いたしろくまを撮った物を載せておく。
元気に、道具を使ってと言うか、戯れてと言うか、遊ぶのだった。
遊ぶ、という言い方でいいと思うが、しろくまとしては、遊ぶ、
ということをしているかどうか、確かめようもない。


ぐるんと歩きまわったら出口に着いた。

また、秋の写生大会に来ちゃおうかな、なんて思って帰ったのである。


浜松市動物園ホームページ :  http://www.hamazoo.net/





2018年6月17日日曜日

ローカルな絵画展 第38回 『円展』に今年も行った



第38回円展 湖西市鷲津、晴春堂画廊(山本表具店)
2018 6/5 ~ 6/10








絵を描く気持ち
第38回円展










6/9今年も『円展』を見てきた。

静岡県湖西市鷲津の晴春堂画廊(山本表具店)で開催されている。

今年で38回になるらしい。

一昨年まで8年? ほど浜松市街中で開催されていた美術イベントに参加していた関係で、この展示を見にいくようになった。

表現するって、続けていくことでもあるのだが、その気持の核にあるのは、やはり自分が自分で見る自分の絵への気持ちだろうと思う。

自分の絵への愛なのではないかと思う。

こうやって描くといいと思われるからなどということで続けていく先に大したものはないと思う。

ほんと、自分の絵、自分の表現との対話である。

描き続けるって、と思う。

自分のことで言うと、もう他人にわかってもらわなくていいんじゃないか? とか思うのである。

今年も『円展』を観覧に行った。

絵を書き続けるひとの気持ちに触れられたような気もちになった。

自分も続けないと、と思っている。

今年も行けてよかった。































































2017年の『円展」はこちら:https://www.nobufumioharaweb.com/2017/06/37.html 






















2018年6月15日金曜日

浜で弾き語り練習の成果を出そう、6/8豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ参加

豊橋SEA DORAGONS さんたち。
『だらだら生きる』など日常の中からロックな曲を作っている感じが楽しいバンドさんたち。


豊橋 AVANTI は、次の7月で移転3周年
6/8 参加型フリーステージ参加



6/8は豊橋 AVANTI 参加型フリーステージだった。

このところ、楽しみといえば、弾き語りで AVANTI のステージに立つことになっている。

なので、浜で夕方練習したりしに行くことがある。

浜でうたう、というのはいい。

多くの人がやらないのは、多分、いいギターを持っていくと、塩にやられる。直射日光を浴びて、ボデイが変な色になったり、反ったりするのではないだろうか ?  という不安と、自分は加山雄三さんや海辺が似合う音楽をやってないから、ということが大きな理由としてあがるのではないだろうか?

私の場合は、昨年末にライブハウスでビンゴで当たった Morris ギターを持って行っている。

もとはといえば、持ち主が粗大ゴミ置き場から持ってきて、ヘッドの部分が折れていたりしたので、楽器店で修理して使っていた、という手間がかかったギターらしい。

古い Morirs で、いいギターだと思う。

良く鳴る。

このギターのまともな物が欲しいかなあ、とも思うくらいだ。

折れて接着剤でくっつけてあるところが微妙に剥がれてきている。

剥がれがひどくなったら、タイトボンドというギター修理用のボンドをアマゾンで買って、接着してみようかなあ、と思っている。

ほか、前の持ち主が、ここにストラップつけちゃおうかな、と考えて開けたらしい、ボデイ部の穴が2つあったのだが、割り箸で埋めた。

ボデイ全面全体に絵が描いてあったのだが、弾いていると取れて来て、服が汚れるので、結構きれいにしてしまった。

そんなギターである。

他に、YAMAHA のギタレレを持っていくこともある。

高いギターは持っていない。

その Morris がだめになったら、9800円で中古で買った、多分 SYAIRI を浜で使うつもりである。

多分 SYAIRI というのは、ギターのどこにもメーカー名がなくて、中古で買ったのだが、新古状態で、店の人が言うには『SYAIRI の試作品』ということだった。買ったら、SYAIRIの説明書があったので、そうなんだろうなあ、みたいにとらえている。

それがはじめて買ったアコースティック・ギターで、そうかあ、アコースティック・ギターってこうなってるのかあ、ということを教えてくれたギターでもある。

ネックの反り直し、

弦高調整、サドル調整、

とかこのギターで知った。

ペコペコした音だから、普通だったら、買わないようなギターだと思うが、それまでずっとエレキだったので、アコースティック・ギターって大きい音するなあ、と感動したものだし、ネックの形状は細身で現代的でいい感じだし、何しろ、値段も値段なので、雑に扱ってもいいか、という気になる。

買った当初は、浜松城公園で一緒に練習使用、とか誘われて行って、そのひとの子供にそのギターは引き回されたリもした。

浜で、力任せにギターを鳴らしたりしていると、これまで、こんなにもギターを使ってこなかったよなあ、と思う。

多分、それなりに家で練習していても、ギターを使い倒すくらい使う、ということはしてないんじゃないだろうか?

浜で弾き始めてから、Morris は結構ボロさが増してきている。

しかし、これくらいでなくては、と思うのだ。

なんだか長くなってしまっているので話を戻したいが、外で弾いたりうたったりするといいよ、ってことと、ギターをガンガン使い倒そう、ってことを言おうとしました。



浜で練習するようになって、結構マシになったんじゃないかと思う。

なので、弾き語り欲みたいなものがでてきている。

AVANTI の参加型フリーステージに行くことが楽しみになっている。

7月は、AVANTI がJR 二川駅方面から今のところに移転して3周年の記念イベントが数日に分けてある。

出たいと思って、応募して、出させていただけるらしいことになった。

私『崖から飛び降りる』の出演日は7/16。

今からなにをうたおうか、って考えるのも楽しい。

その日まで、行ける日は浜に行って練習したい。



6/8 参加型フリーステージ。
自分作の歌本というか歌ノートを持って、なにを歌おうか、どうしようか、
なんてビールを飲みながら考えてました。




この日はいつもよりも早く着いたみたいで、3曲歌える枠に滑り込みセーフと言うふうだった。
この写真を撮ったあとにまだ参加者は増えた。
人気イベントなのかも。


2杯めのビールを頼んだ。
掛川から来ていた『さとりん』さんと同じテーブルに付いた。
『さとりん』さんとは以前浜松のオン・ザ・ロードという店のフリーステージで顔を合わせていた。
ちゃっともーもーさんたち元気かなあ?
ずいぶん行けてないなあ、あの店。



この日うたった3曲。

海:童謡

真っ赤な太陽:美空ひばりさんのカバー

帰り道のブルー : ストリートスライダーズのカバー


オリジナルをやらなければ、と先月ここの帰り道で思ったのだが、海・夏をテーマに2曲やって、あとは、近頃のお気に入り曲でした。



豊橋 AVANTI : https://www.avanti-music.com/








2018年6月12日火曜日

5/12 名古屋行き、栄ミナミ音楽祭、ロコモコボンゴ ! いよいよ登場 !


ロコモコボンゴ ! 登場 !
5/12名古屋行き、栄ミナミ音楽祭




ロコモコボンゴ ! さん登場まで、大須商店街で店を覗いたり、コンビニでビールを買って飲んだり、大須観音で休んだりしていた。

ロコモコボンゴ ! さんをはじめて見たのは去年2017年の栄ミナミ音楽祭だった。

もしかしたら、かなり前に、豊橋のお笑いイベント兄貴つぶしで目にしたことがあったかもしれない。

ロコモコボンゴ ! のウクレレ奏者 FISH さんは、名古屋のお笑い芸能プロダクション『どっかんプロ』の代表である。

どっかんプロに所属する芸人さんたちの多くをそのかなり前に、豊橋で見たことがあった。

それでも、ロコモコボンゴ ! という名前を意識したのは昨年の栄ミナミ音楽祭がはじめてのことだった。

たまたま Twitter で、栄ミナミ音楽祭出演の告知をしていたのを目にして、見に行こう、と決めた。

お笑いのひとも出るのかあ、という感じだった。

その軽い驚きには、音楽祭で、音楽アーティストだけでなくお笑いも見られてラッキイかも、というニュアンスが含まれていたのだが、その日見に行ったなかで、一番よかった。

うたはうまいし、演奏はしっかりしている。

なぜ二人いるのか? は喋りでボケとツッコミの分業形態のためでなく、ちゃんとアダムさんは、コーラスを付け、うたのイメージを膨らませるかのような振りやらジェスチャーやら、決めのフレーズをうたったり、これは新しい、と目がさめるような芸風だったのである。

わかりやすく言うと、猿回しとか、動物に芸をさせる、という感じだが、笑えるそのうたの振りは、ピンクレデイのダンスやら、よくわからないが、カラオケ屋でバイトしてたときに見たAKB48 の振り付けのように、みんなが演ってみたくなる振りというかダンスになる可能性があると思えた。

なぜ、コミックソングなのか?

は、つボイノリオさんの影響を受けているのかなあ、とか思った。

その年だったかと思うが、栄ミナミ音楽祭、栄セントラルパークではーさん(河原龍夫さん)がMCを担当されているのを見かけた。

名古屋芸能界というか、ではずーっと変わらないヒエラルキーできているんだろうなあ? とか思ってしまったが、ロコモコボンゴ ! さんをはじめどっかんプロの芸人さんたちがこの先名古屋だけでなく、広く、活躍していくんだろうなあ、と思えた。







そろそろだなあ、なんて思ってロコモコボンゴ ! さん登場の大須・万松寺あたりをウロウロしていたらロコモコボンゴ ! さん二人が歩いていたので、写真を撮らせていただいた。

名古屋の有名人なことは間違いないので、断られるかと思ったが、そんなことはなかった。

ポーズまで取ってくれている。





この白竜が万松寺ステージ横にあった。

時間が来ると動くみたいだった。

ロコモコボンゴ ! さんのステージを見に集まってきているひとと、その前のシンガーソングライターのお客さんで会場は結構な人の集まりができていた。



じーっと待って、一番前で、腰を下ろしてロコモコボンゴ ! さんのステージを見ることができた。

結構感激だった。

途中、どっかんプロ所属でCBC ラジオ・パーソナリティ酒井直斗さんが客側のところからうたの振りでロコモコボンゴ ! に加わった。


写真向かって左から FISHさん、酒井直斗さん、アダムさん
酒井直斗さんは、大須が地元らしく、覗きに来た、とか言っていたと思う。

酒井直斗さんとアダムさんが振り担当。
ステージが賑やかになった。




ステージに華やかさと楽しさが増して、いいものが見られた、という満足感も増した。そう感じたのは、私だけではなかったと思う。


今年の栄ミナミ音楽祭は、来てよかった、という満足感、名古屋城も見たし、で一日名古屋を楽しんで帰ることができた。


万松寺の会場で、ロコモコボンゴ ! さんのあとのうたう歯医者さんがいることも知った。


これまで思っていたと言うか期待していた、栄ミナミ音楽祭のイメージは、私の中で結構変わってしまったのだが、名古屋までイベントを見に来た満足感を考えると、よかった、よかった、という満足げな締めになった。

天気まで良かったのだった。




ステージ終了後にも写真を撮らせていただいた。


ステージ終了後もアダムさんはファンの子たちと話していた。人気者である。



昨年榮ミナミ音楽祭でロコモコボンゴ !  さんを見てから、ロコモコボンゴ ! さんをはじめ、名古屋を中心に活躍されているどっかんプロの芸人さんたちの動きなどをTwitterでチェックしている。

また、ロコモコボンゴ !  FISH さんの LINE の配信もチェックするようにしている。平日の22時とか、23時とかから始まる。この配信を見ていて、実際の FISH さんを見るのは一年ぶりなので、ホントにいるひとなんだなあ、と眼の前にして、若干現実感が薄かった。

ロコモコボンゴ ! は、今年結成15周年ということで、記念のワンマンライブが7/11に名古屋栄クラブ・クアトロで開催される。

そんな諸々のどっかんプロ情報、ロコモコボンゴ ! 情報、平日夜の LINE LIVE (配信)情報は、こちらをチェックしていただけるとつかめるかなあ、と思います。


ロコモコボンゴ !  FISH Twitter :  https://twitter.com/locomocofish

名古屋のお笑い『どっかんプロ』:http://www.dokkanpro.com/



お笑い好き、芸人さん好き、名古屋のイベント情報なんか知りたい方はチェックしてみて下さい。




金山に向かう途中でパシャリ。


5/12来てよかったなあ、名古屋、なんて思いながら、てくてくと金山まで歩いて行ったのである。





2018年6月8日金曜日

5/12名古屋行き, 栄ミナミ音楽祭で栄から大須に

大須商店街ふれあい広場。
アイドルグループのステージで賑わっていた。

いよいよ大須入り
5/12 名古屋行き・栄ミナミ音楽祭




せっかくだから、ということで 5/12 名古屋行きを何回かに分けて書き続けている。

写真もたくさん撮ったので、なるべくたくさん紹介したいのだ。

栄では、栄ミナミ音楽祭出演者のステージをちらと見ただけだった。

毎年栄ミナミ音楽祭に出かけるのは日曜日だった。

この日の栄ミナミ音楽祭の分囲気も、明日がメインだから、という感じがあるように思えた。

それでも、この日は天気が良かった。

快晴で、外にいるのは気分がよかった。

天気予報は、5/13 は雨だった。

5/12 の栄ミナミ音楽祭に来て正解だったのかなあ? なんて思いながら、栄から大須を目指して歩いて行った


矢場公園の像。
ステージ前に長椅子がならんでいるところで、座って行った。
おまわりさん3人組が登場して、防犯について話していた。
天気がいいのに、初日だからということなのか、そんなにもひとがこのイベントに集まってきていないみたいな感じだった。



矢場とんが見える交差点の噴水

矢場とんを見て進む。

やってきました大須観音。
ロコモコボンゴ ! さん登場まで時間があったので、大須観音の門の脇のコンクリートのところに
座って休んでました。

写真撮ったりして。 

こっちも撮ったりして。

大須演芸場前に行ってみたりして。



大須に着いて、栄ミナミ音楽祭の会場を見て回り、大須観音で休み、古着屋でTシャツを見たりして、ロコモコボンゴ !  さんの時間まで過ごしていた。

大須観音の人の賑わいと栄ミナミ音楽祭がどれだけ関係しているのかわからなかったが、商店街を行き来している人の数は多かった。

人が集まってくるところなんだなあ、という印象が大須商店街にはある。






つづく。







2018年6月6日水曜日

名古屋・栄の噴水は『希望の泉』って言う



『希望の泉』
Fountain of hope 














名古屋・栄に行くといつもここの写真を撮ってくる
5/12 名古屋行きのレポートはつづく
















5/12 名古屋行きのつづき。

写真を撮ってきたし、まだ書きたいことは残っている。

名古屋城観光のあとは、歩いて栄に向かった。

おおまかに、名古屋栄を中心とした地理が頭に入っていて、名古屋城から大津通に入って、そのまま真っすぐ行けば栄に着くだろう、ということになっていた。

大津通を少し行くと、『愛知・名古屋戦争に関する資料館』という歴史的な建物の前になった。

そこは、この間のあいちトリエンナーレ2016で展示場として使われていたところで、入ったことがあった。

そのときも、そこから栄まで歩いたので、少し、距離を感じたが、道として間違っていないことがわかって安心してまっすぐ歩いて行った。

途中、あいちトリエンナーレ2016のときは気づかなかったが、名古屋にジャニーズのショップがあることを知ったりした。

大都会なのである。

その名古屋の大都会っぽさがギュッとなって感じられるところが栄だろう。

セントラルパークに入った。

名古屋に来ることがあると、いつもTV塔やら噴水やらをセントラルパークで撮っていく。

このブログにも何点か名古屋のTV塔、噴水の写真を載せている。

今回撮ったなかでベストはこれ。












『希望の泉』5/12ベストショット。






















この噴水の名前は『希望の泉』という。

ウィキペディアで調べたら、『名古屋テレビ放送 (当時の名古屋放送) が1969年に建設完成とともに名古屋市に寄付』とあった。

セントラルパークTV塔の北側の辺だろうか?  芸術的な女性のヌード像が何体かある。

なぜヌードなのか、とかわからない。

この泉の女性もヌードだが、希望の泉の核みたいで、見る人に確かに希望を与えてくれるポーズを取っているように見える。






希望のポーズ! みたいな。








栄セントラルパーク周辺の、もちろんオアシス21もそうだが、あたりの建築物とか広い道がつくる街の見えかたとか、写真に撮りたくなる。












セントラルパークTV塔





























この日は、栄ミナミ音楽祭が気になっていたので、セントラルパークなんか見て回って、
お腹が空いた、ということで栄大津通の吉野家で並盛りを食べた。















名古屋・栄大津通の吉野家も、栄に行くと寄っているなあ。
いつも並盛りである。















5/12名古屋行き : つづく。

Wikipedia 希望の泉ページ :  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E6%B3%89