『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年5月19日土曜日

メンバーも登場した、『浜松出世道 in アクト通り』5/5最終日

このイベント3日間のMCを勤めた、浜松のお笑い芸人Fuji2 の安藤さん。
こんなポーズも決まるすごい人なのである。


話題のメンバーも登場した、浜松まつり関連イベント『出世道 in アクト通り』
最終日5/5のレポート

浜松駅北口前からつづく地下道をアクトタワーに沿って進み、地上に出ると、そこがアクト通り。

このアクト通りで、浜松まつりの3日間、歩道の両脇に出店が並び、そのさらに外側に、18:30から始まる御殿屋台引き回しの御殿屋台を待機させ、展示させて、浜松まつりで街中に来た人たちに楽しんでもらおう、と言う趣旨で、はじまったのが、このイベント。

最初の一年目私はその出店で浜松まつりの各町内の木札やシュシュ、法被なんか売っていたのである。

やってみてわかったのは、浜松には、一年中というか年柄年中祭り用品を売る専門店があり、シーズンを外れるとやっていけないんじゃないか? どうなっているんだろう ? という大きな疑問があったのだが、私の考えなど、小さい小さい、やってけるやってける、という手応えがその店を手伝ってみてあった。

浜松まつりの人出だってすごいし、それに応えるまつり参加者の意気込みやら準備やらなにやらあるのだった。

いやあ、お姉さん、法被、夕涼みにもいけますよ、とか適当なことを言っていた私は、今年は、このイベントのステージに立つことが急遽決まり、30分は辛いなあ、と思って、この間豊橋AVANTIの参加型フリーステージに来ていたビートルズをうたう鈴木遥香さんに半分手伝って貰う形で出場することになったのだった。

浜松まつりの3日間は、夜御殿屋台引き回しを観覧するので、出演の5/5以外の日もFUji2 さんのところに遊びに来ていた。




そして5/5。

出演日だし、浜松まつり最終日。



写真の写りが悪いんだけれど、5/5に私の名前『崖から飛び降りる』があります。
『崖から飛び降りる』私の音楽活動名。
このブログも同じ名前です。




会場周辺で歌い込んだりして、本番に臨んだ。

まあ、今の自分なりのものが出せたんじゃないだろうか、って感じの出演感想である。

風が強くて、譜面台に洗濯バサミでコード譜をつけておいたのに2回飛ばされて、2回ともお客さんが拾ってくれた。そんなひとがお客さんなので、なかなかリラックスして演ることができたと思う。

セットリスト :

オレは猫さんニャー(オリジナル)

CANDY STORE BEACH (オリジナル)

潮風吹きつけるまちで(オリジナル)

二人だけ(キャロル・カバー)

以上4曲。



ビートルズをうたう鈴木遥香さん
前から見たところ。

後ろからみるとこんなふう。


時間が経つに連れてお客さんが増えていったのは、浜松のアイドルを抱える芸能事務所の出演者とミス浜松が来るからだった。これは間違いない。



そして、はじまりました、浜松のアイドルたち H&A のステージ !  

多くの人達の出演があって、写真もかなり撮ったのですが、最初と最後の出演者を載せておきます。













楽しいステージでした。

アイドルは、まず笑顔、って感じで、ファンになっちゃいそうでした(笑)。

お客さんの食いつきもすごかった。



次は、音楽演奏だったらしいのですが、ミス浜松さんの都合でしょうか、最後に登場する予定のミス浜松さんたちが先の出演になったようです。





私は油断して、吉野家に牛丼を食べに行っていたのですが、ミス浜松さんのところをなんとか目にできました。多分、このイベントで、最大の山場がここになる、ということだったのですが、なんと、このあとは、ミス浜松さんほど広く人を惹きつけなかったかもしれないのですが、盛り上がった方たちの演奏で終了で、長い時間飽きないステージ構成になっていたと思います。


最後にバッチリ盛り上げてくれたのは、鈴木NG秀典ーだー&わんぱくゴリラーず。
話題のメンバーがキイボードで登場 !
うたも、メンバーづくしで盛り上がっていた。

そして、ベンチにもメンバーが !
この日このイベントステージの美味しいところを結構持っていったのは、最後のバンドとメンバーだった。
ここでこんなにおもしろいステージがあったとは! という感じで『浜松出世道 in アクト通り』終了。


浜松出世道 in アクト通り』イベント・スケジュールの記録はこちらのブログを参照して下さい:http://hamamatsushusemichi.hamazo.tv/

手前ミソな2018ミス浜松関連ブログ記事:https://www.nobufumioharaweb.com/2018/05/2018.html

 


2018年5月14日月曜日

5//11 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ後にオリジナルを演ろうと考えた

エントリー・ボード。
出演したい所に名前を記入する。早いもの順。


演ったのはカバー2曲
5/11 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ


5/11の夜は豊橋 AVANTI 参加型フリーステージに出かけた。


このところ、家でも歌えてなかったので、店に行く前に、浜辺で20分ほど歌った。

ゴールデンウイーク中もそうだったが、寒い。

春先3月くらいの気候が続いているのだと言う。

風がぴゅうぴゅうぴゅうと吹き付けるのだが、日が暮れていこうとする浜辺で声を出した。


海に目をやると、一人、海に入っているサーファーがいた。

ろくな波じゃなかったし、この風で、確実に寒いに決まっているのだが、多分、入っているサーファーにしても、この時期、爽やかな春の気候の向こうの夏を感じるときなので、海に入るのはサーファーなら当たり前なのだ、これでいいのだ、という決めつけの思考からの行動なのではないのだろうか? とこっちも寒いなか、訝っていたのである。

また、見た目ダメな波なのだが、サーファーとしては、夕方の波がいいに決まっているのだ、これでいいのだ、というこれまた短絡的な思考からの海入りなのではないのだろうか? と見た目も寒そうなサーファーに目をやって訝っていたのである。

多分、江戸っ子だってね、すし食いねえ、的な食の進め方もするサーファーなんだろうなあ? とか思ってもしまった。

そんなひとが知り合いにいたら、会えばかなりの確率で寿司をごちそうになれるかも、という自分も短絡的な発想でそんなことを考えながら、寒い寒い、とギターをケースに仕舞って、豊橋 AVANTI に向かった。


浜辺でギターを弾いて夕暮れ時にうたう、それはやはりこんなに風が強くないときに様になるだろう。

海辺でうたう加山雄三さんのイメージが頭にあるのだが、それは絶対に風がぴゅうぴゅうぴゅうと吹きつけるなか、寒い寒い、という感じで歌ったりしていないものである。

これは気分いいものではなかったが、声を出せたので、今夜もなんとかできそうだと思えた。


先月に引き続き、店に行くと、すでに予約の3曲枠は埋まっていて、2曲うたう所に名前を書いた。

『崖から飛び降りる』1名。







歌ったのは、2曲ともカバー。

キャロル:二人だけ。

エミ・マイヤーと永井聖一 :  Love of my life 。



5/5 イベントでキャロルの『二人だけ』を歌った、気分的にはその時のままで、カバーをうたうことにした。



うたったあとで、もっとうたい込んでみるべきなんだろうなあ、とか考えていたのだが、帰り際に、豊橋 SEA DORAGONS のボーカルの方に声をかけられ、話して、カバーは覚えるのが大変だとかいう話をして、うーん、となってそうだなあ、自分ももっとオリジナルをやるべきだろうなあ、なんて思いながら帰ったのである。



次回の参加型フリーステージは、新曲をつくって演ろうかなあ、って思っています。



そういえばこの日、ボールペンのインクがないということを歌っていた方がいらっしゃって、そんな個人的な物の見方が人のこころに残るものだなあ、と感心もしたのだった。



ライブハウス豊橋 AVANTI HPhttps://www.avanti-music.com/




2018年5月9日水曜日

2018 浜松まつり初日、5/3 ,私の行ったところスナップ写真。


5/3浜松まつり初日、街のスナップ
始まりは駅前から




浜松まつり初日5/3に撮った浜松駅前からのスナップ写真を載せておきます。

まずは、JR 浜松駅北口を出て、浜松まつりインフォメーションで、浜松まつりのガイドブックをもらいました。




この日は、昼頃まで雨という天気予報で、出かけたのは昼過ぎで、雨は止んでいたものの、空は青く晴れ渡り、っていう感じではありませんでした。

ことし2018年の浜松まつりの人出は、昨年より7,8万人少なかったということを新聞で見ましたが、雨はなかったものの、特に夜の寒いくらいの涼しさもあってのことか、という気がします。

この日私は、ZAZA CITY の楽器店 QUEST MUSIC にまず向かいました。

浜松まつりの街中のイベントを見たりする前に買いたいものがあったんです。





遠鉄百貨店のイベントスペース『ソラモ』には、夜6:30からはじまる御殿屋台引き回しが始まるまで、ここに屋台が幾つか展示されていました。

ソラモを抜け、遠州鉄道の新浜松駅前に出ると、出店が並んでいるのに目が行きます。





鍛冶町通りに向かう道沿いにも出店が並んでいました。

鍛冶町通りに行かずに、左に折れると、浜松まつりとは関係ありませんが、今度できた駐車場が目に入ります。





そして、まず向かった ZAZA CITY 。

中央広場で大道芸のパフォーマンスが行われていました。盛況です。





この日 ZAZA CITY ではセール中で、お目当ての楽器店の品も安くなっていて、PA 関連機材を、中古ですが、こんなに安くてびっくり値段で購入しました。

その後は、自分も5/5に弾き語りでちょこっと出演するアクト通りのイベントを見に行って、夜、御殿屋台引き回しを観覧したいので、はじまるまでの時間、アクトタワーのショパンの丘とか登って、街の様子を眺めたりしていました。






ここ数年、鍛冶町通り交差点から御殿屋台引き回しを観覧しているのですが、早く行かないと場所が取れません。

と言って、早くからも行っていないのですが、行ってみると、音楽フェスなんて名前をつけたイベントをヤマハ横の通りで行っていたのですが、人だかりが凄くて、ちっとも見られませんでした。





写真で撮ったこのパフォーマンスを目で見られたかと言うと、そんなことはなくて、手を伸ばして持ったデジカメで撮った写真です。

楽しそうなダンスパフォーマンスだったようです。





これから御殿屋台引き回しが始まろうか、としているところです。

警備のおまわりさんが集合してました。

こういう場合のおまわりさんというのは公務で目立つ所にいるので、写真に撮られてしまっても仕方ない、というスタンスだと、捉えていいんじゃないかと思うので、顔にモザイクなどかけたりしなくていいんだと思うが、私としても、特定のおまわりさんを撮りたくて撮っているということではないので、こちらを向いている方にはモザイク処理をさせていただきました。

そして報道カメラマン。






初日なだけあって、この日は報道カメラマンの数が多かった。

遠鉄電車高架下の元出世の館前のところではケーブルTVが中継をしていたみたいだった。





これが、夜8時過ぎの鍛冶町通り交差点付近。


予定では、夜9時前くらいまでだと思っていたのだが、8時を回ったところで、屋台や練が近づいてくる感じが無く、多くの人が帰り支度を始めていた。

昨年までは、8時を回っても来ていたのに。

私も帰ることにした。

夜になると風が冷たくて、春先に戻ったみたいな冷たさだった。

吉野家で牛丼を食べていった。





浜松駅ビルの飲食店は並んでいる人までいて大盛況なのだが、牛丼屋は空いていた。





2018年5月3日木曜日

東京芸人さんだって見られてラッキィな浜松爆笑お笑いライブだった

漫才協会所属、日本各地で活躍してるくらいの活躍っぷりのうすくら屋さ


東京のお笑い芸人さんが見られてよかった、っていうお笑いライブで笑った
浜松爆笑お笑いライブ in 窓枠 4/27


 4月も浜松爆笑お笑いライブに出かけた。


この日いかないとなあ、と気持ちを引っ張ってくれたのは、昨年豊橋漫才コンクール優勝『うすくら屋』さんがやってくる、ということがまずあった。

そして、先月ほとんど満員だったこのお笑いライブに今回はどれだけのお客さんが入っているのか見てみたい、ということがあった。

浜松祭り前で、それまでにやっておかないとなあ、ということを頭に、4/27夜、ライブハウス窓枠に向かった。

すたすたすたすた、と寄ってみたのは、階段入口前のコンクリートに立つお笑いライブの看板。

前回素直にポスターが置いてあったように見えたが、今回は、枠付き。





なんだかリサイクルショップっぽく思えた。ここはリサイクルショップなのか ?  とぼけて伸ばすところではないし、そこから4階まで自力で登るのがこのライブなので、急いで階段を登った。

で、登りきるとこんな感じの情景が目に入る。





浜松の若手2大お笑いスターが座っているのだった。

じゃあ、帰るか、とまた変なボケに走らずすたすたとお金を払って席に着いて開演を待った。

入ったばかりはまだ時間が早かったのか、ぽつぽつと、という感じのお客さんの入りだったが、開演前になると、なかなか混んできていた。

なんだろうこれは、またしてもお笑いブームなんだろうか?

というような人の多さを感じながらお笑いライブはスタートした。



一番手は、上村愛子さん
フィリップ芸。
東京の芸人さんだと思う。
ラッキイって言ってたと思う。

コンブリブリオさん
新人。浜松のかたたちなんだろうか ?
時間いっぱいのおもしろさだった。

そして、大喜利。
写真右の畑山大魂さんは、パンツ一枚で、私のほぼ正面に座っていたのできつかった。

ツインペガサスさん
BAR のネタ。
おもしろかった。

畑山大魂さん
パンツ一枚なのは、プロレスラーの感じなのだと思う。
そのパンツ一枚っぷりは、撮っても載せられない写真になってしまう。
構わず載せていると、Google 先生から注意を受けそうである。

ライムラインさん
イベントでも活躍中みたいだ。

企画。
東京芸人と浜松芸人に分かれて、お題に応える対決だった。
写真中央はニコルさん。
ここでも畑山大魂さんの活躍が目立ったが、その写真は載せられない。

Fuji2さん
加藤くんの手、安藤さんの顔のブレ具合が Twiter の猫の写真下手くそ選手権みたいになっているが、
写真でも笑えるのが Fuji2さんのすごいところである。 

うすくら屋さん
東京からの芸人さんで、漫才協会所属である。
寄席に出ている貫禄というかプロですよっていうか、そのあたりの余裕的な感じが新鮮でもある。
バスの中で漫才をやられたということが話題にもなっていて、雑誌にもそのことが載るらしい。
調べてそのことをブログに書きたいと思っている。

晩ごはんさん
この日のトリだった。

終了、おかえりである。
写真に、ファンのかたからなにかいただいているようなツインペガサスの武蔵さんが写っているのだが、武蔵さんが誰かに似てるなあ、ってずっと思っていたのだが、わかった。
YouTuben の Learn Japanese というチャンネルに出てくるお姉さんだった。
Hi !  Risa here ! って言う。
その人の写真を載せたいが、問題ありそうなのでやめておきます。
似てますよ。そのチャンネルもおもしろい(笑)。


東京の芸人さんも見られて、今回得したみたいな回だと思った。




2018年4月27日金曜日

京都駅の空中経路は怖くて端折った、動画付き

この写真は京都駅西側 ~  大空広場に登っていく途中から撮ったもの


京都駅、空中経路は私に無理だった
4/15 京都行き、京都駅観光



4/15 に家の用事で京都に行った。

その用事が済んで、京都駅に戻るというか、着いたのが、午後15:00頃。

バスで京都駅に向かったのだが、途中、どこかの観光スポットに寄って来ればよかったと思うものの、京都駅周辺で何か見ていこう、と思っていた。

帰りは高速バスを予約してあって、16:30くらいには集合場所に行きたいので、そんなに京都駅から離れられないなあ、との考えもあった。

ここ何年か、何度か京都に来ているので、京都に来たっぽく、駅前の地下街やら、駅北側の店なんかで食事もしていたので、今回は、そんなに京都っぽくないところでも良かった。

腹が空いていたので、何か、簡単なものでいいので、食べたかった。

それで、駅南側のイオンに入って、さすが日曜日ということだろうか、ひとの多さにめげて、出て、吉野家で食べることになった。

問題は、その後、である。

吉野家で食べながら考えて、お土産も買うしなあ、と京都駅で時間まで見ていくことにした。

お土産を買って、京都駅も、そこそこ見ていることを思ったのだが、まだ行ってなかったなあ、と思いあたったのが、空中経路。

まずは、どこには入り口があるんだろう ?  というところからのスタートだったが、こっちだろう、と京都駅東側のエスカレーターを登っていった。

京都に来るたびに、帰りに京都駅で見て行くのが、京都駅西側のエスカレーターを登っての、大空広場からの京都の街景色。

どうしてこれまで東側のエスカレーターを登らなかったんだろう ?

その後、そのことを考えたのだが、終着点の大空広場からの眺めが良さそう、大階段もある、ほか、登る途中に見るべきものもありそうに思える、とかの理由で西側エスカレーターを登ってしまうのだろう。

東側のエスカレーターも、その先も、いないことはないのだが、ひとは少なかった。

また、登っていく途中も、西側途中と比べれば、それほどのスペースがなくて、ひとがこちら側を多くが目指さないのも当然かもしれなかった。

よーく見ていこうと思うと、東側も、登っていく途中になにかあったりで、また見に行きたいなあ、なんて思ったのだが、今回目指すのは空中経路。

エスカレーターを乗り継いで、空中経路入り口が見えてきて、ああ、こんな風になっていたんだあ、ときづいて、怯んだのだが、とにかく行ってみることにした。


余談だが、私は、浜松市の上、浜北というところにある森林公園内の吊橋がなかなか渡れなかったことがある。

どうしようかなあ、と吊橋入口あたりでうろうろしていたら、ご夫婦が元気よく現れた。

あとをついていっていいですか? と頼んで、そうしていただいて渡りきったのだが、怖かった。

理屈の上では、吊橋が切れたりして落っこちなければ、大丈夫なのである。

でも、落ちないということは可能性としたら、ないこともない、落ちたら即死だろう、とか思うからか、足がすくむのである。

その時は、先導していただいた方の背中を見て渡りきることができた。

子供のときはそんなの平気だったのだが。


今回は、下を見たが、かなりの高度で、下を見なければ、大丈夫なはずなのである。

声に出さなかったが、ひゃーっ !  な経路である。

それでも、動画を撮っていたし、下は見たし、この道が落ちない保証はないよなあ、などと思ってしまって、途中伊勢丹に入り込むドアを見つけたので、そこから先を今回は端折ることにした。





東側エスカレーターを登って行ったところから、反対側西側に目をやったところ。


このエスカレーターの先が『空中経路』入り口です。


『空中経路』に少し入って、振り返ったところ


『空中経路』から見た京都タワー。
こんな写真を撮っているくらいなので、冷静みたいだが、こりゃあ困ったとか内心思っているところ。


やったあ !  逃げ道があったぞ、と向かった伊勢丹入り口発見 !
逃げ込みました。






今回端折ったのが上記の部分です。

この道の先に調べてみると『拉麺小道』というエリアがあることがわかった。

なら、そこで食べればよかったなあ、と気づいた。

端折った部分を渡ること、拉麺小道を次回の京都行きの際の宿題にすることにしました。







京都駅は、こんなすごいものよくつくったなあ、というのが京都駅を見るたび思う私の感想です。

『空中経路』は、私同様高いところが苦手な方にはおすすめしません。

安全なところから見下ろす京都駅、京都の街を楽しむのがいいかと思います。

今回の京都行きで、また、京都駅について知ることができてよかった、って思っています。


15:00くらいに京都駅前についてからのことを動画にまとめました。
よろしかったら、御覧ください。






京都駅、びっくりです(笑)。




2018年4月25日水曜日

春の暑いくらいの日差しの中の浜松市動物園写生大会、描いたのは『しろくま』



春の写生大会はしろくまを描いた
2018 4/21 浜松市動物園写生大会



4/21土曜日、浜松市動物園写生大会に参加してきた。

先週土曜日曜4/14/15と、この土曜日21日と日曜日22日が2018年の浜松市動物園春の写生大会だった。

15日は用事があって、京都に行かなければいけなくて、その準備も必要かと思って、14日も写生大会を見送った。

確か、14日の午後から天気が崩れて、15日の昼間で雨が降ったりしていた。

21は、晴天だった。

暑くもなって、先週とは打って変わった天候になった。

しろくまを描くことにした。

しろくまの檻の前方はいくつか屋根が着いた椅子があって、日差しをしのいでマイペースで絵を描くことができるだろう、ということもあったが、なぜしろくまだったかといえば、しろくまを見たその時、元気に遊んでいたその姿を描きたくなったからだろう。

行った時間のこともやはりあるのかもしれなかったが、この日のしろくまギャラリーからは長いこと、断続的に声が上がってきていた。しろくまが遊ぶ姿が豪快だからだろう。




プールの水の色が夏みたいに思えた。


しろくましろくまと書いているが、正式にはホッキョクグマと言うみたい。



このブログに、浜松市動物園の写生大会のことを書いたので、参考までに、この写真を載せておきます。


動物園の門をくぐって、写生大会参加の旨を係の方に伝えると、画用紙を渡される。

これがその画用紙裏面。

住所・電話番号・作品名を書くところがある。

作品を描いて、ここの欄に自分でつけた作品名まで書き込んで昆虫館2階に提出になる。




写生大会当日に行って、絵を書いて来る、というのは、毎回どうなるかわからないスリリングな感じがある。

なんとかしよう、と言う感じで目の前の絵と向かい合う。

これはダメだ、って描き直すことができればいいが、そうはいかないので、どうしよう? って向かい合うことになる。

ここまで演ったんだから、という感じで区切りをつけて、提出になる。

どう評価されるかわからないが、自分なりの満足感とともに終了になる。

今回どんな感じで進んでいったか、どんな感じのしろくま前だったか、わかるような動画をつくったので、もし興味があれば、見て貰えればなあ、と思います。

作品の完成したところまでは載せてないです。

そんな動画を撮りながらだったし、写生大会で、絵を描くことに超真剣というふうでもなかった。

動物園という場所で、絵を描かせて貰える機会を楽しんできた感じです。

自分としては、よかったなあ、ってところですね (笑)。



これがその YouTube 動画です。







しろくまをビデオなどで撮リ続けている方たちがいて、しろくまの人気者っぷりも知ることができた(笑)。