『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年5月3日木曜日

東京芸人さんだって見られてラッキィな浜松爆笑お笑いライブだった

漫才協会所属、日本各地で活躍してるくらいの活躍っぷりのうすくら屋さ


東京のお笑い芸人さんが見られてよかった、っていうお笑いライブで笑った
浜松爆笑お笑いライブ in 窓枠 4/27


 4月も浜松爆笑お笑いライブに出かけた。


この日いかないとなあ、と気持ちを引っ張ってくれたのは、昨年豊橋漫才コンクール優勝『うすくら屋』さんがやってくる、ということがまずあった。

そして、先月ほとんど満員だったこのお笑いライブに今回はどれだけのお客さんが入っているのか見てみたい、ということがあった。

浜松祭り前で、それまでにやっておかないとなあ、ということを頭に、4/27夜、ライブハウス窓枠に向かった。

すたすたすたすた、と寄ってみたのは、階段入口前のコンクリートに立つお笑いライブの看板。

前回素直にポスターが置いてあったように見えたが、今回は、枠付き。





なんだかリサイクルショップっぽく思えた。ここはリサイクルショップなのか ?  とぼけて伸ばすところではないし、そこから4階まで自力で登るのがこのライブなので、急いで階段を登った。

で、登りきるとこんな感じの情景が目に入る。





浜松の若手2大お笑いスターが座っているのだった。

じゃあ、帰るか、とまた変なボケに走らずすたすたとお金を払って席に着いて開演を待った。

入ったばかりはまだ時間が早かったのか、ぽつぽつと、という感じのお客さんの入りだったが、開演前になると、なかなか混んできていた。

なんだろうこれは、またしてもお笑いブームなんだろうか?

というような人の多さを感じながらお笑いライブはスタートした。



一番手は、上村愛子さん
フィリップ芸。
東京の芸人さんだと思う。
ラッキイって言ってたと思う。

コンブリブリオさん
新人。浜松のかたたちなんだろうか ?
時間いっぱいのおもしろさだった。

そして、大喜利。
写真右の畑山大魂さんは、パンツ一枚で、私のほぼ正面に座っていたのできつかった。

ツインペガサスさん
BAR のネタ。
おもしろかった。

畑山大魂さん
パンツ一枚なのは、プロレスラーの感じなのだと思う。
そのパンツ一枚っぷりは、撮っても載せられない写真になってしまう。
構わず載せていると、Google 先生から注意を受けそうである。

ライムラインさん
イベントでも活躍中みたいだ。

企画。
東京芸人と浜松芸人に分かれて、お題に応える対決だった。
写真中央はニコルさん。
ここでも畑山大魂さんの活躍が目立ったが、その写真は載せられない。

Fuji2さん
加藤くんの手、安藤さんの顔のブレ具合が Twiter の猫の写真下手くそ選手権みたいになっているが、
写真でも笑えるのが Fuji2さんのすごいところである。 

うすくら屋さん
東京からの芸人さんで、漫才協会所属である。
寄席に出ている貫禄というかプロですよっていうか、そのあたりの余裕的な感じが新鮮でもある。
バスの中で漫才をやられたということが話題にもなっていて、雑誌にもそのことが載るらしい。
調べてそのことをブログに書きたいと思っている。

晩ごはんさん
この日のトリだった。

終了、おかえりである。
写真に、ファンのかたからなにかいただいているようなツインペガサスの武蔵さんが写っているのだが、武蔵さんが誰かに似てるなあ、ってずっと思っていたのだが、わかった。
YouTuben の Learn Japanese というチャンネルに出てくるお姉さんだった。
Hi !  Risa here ! って言う。
その人の写真を載せたいが、問題ありそうなのでやめておきます。
似てますよ。そのチャンネルもおもしろい(笑)。


東京の芸人さんも見られて、今回得したみたいな回だと思った。




2018年4月27日金曜日

京都駅の空中経路は怖くて端折った、動画付き

この写真は京都駅西側 ~  大空広場に登っていく途中から撮ったもの


京都駅、空中経路は私に無理だった
4/15 京都行き、京都駅観光



4/15 に家の用事で京都に行った。

その用事が済んで、京都駅に戻るというか、着いたのが、午後15:00頃。

バスで京都駅に向かったのだが、途中、どこかの観光スポットに寄って来ればよかったと思うものの、京都駅周辺で何か見ていこう、と思っていた。

帰りは高速バスを予約してあって、16:30くらいには集合場所に行きたいので、そんなに京都駅から離れられないなあ、との考えもあった。

ここ何年か、何度か京都に来ているので、京都に来たっぽく、駅前の地下街やら、駅北側の店なんかで食事もしていたので、今回は、そんなに京都っぽくないところでも良かった。

腹が空いていたので、何か、簡単なものでいいので、食べたかった。

それで、駅南側のイオンに入って、さすが日曜日ということだろうか、ひとの多さにめげて、出て、吉野家で食べることになった。

問題は、その後、である。

吉野家で食べながら考えて、お土産も買うしなあ、と京都駅で時間まで見ていくことにした。

お土産を買って、京都駅も、そこそこ見ていることを思ったのだが、まだ行ってなかったなあ、と思いあたったのが、空中経路。

まずは、どこには入り口があるんだろう ?  というところからのスタートだったが、こっちだろう、と京都駅東側のエスカレーターを登っていった。

京都に来るたびに、帰りに京都駅で見て行くのが、京都駅西側のエスカレーターを登っての、大空広場からの京都の街景色。

どうしてこれまで東側のエスカレーターを登らなかったんだろう ?

その後、そのことを考えたのだが、終着点の大空広場からの眺めが良さそう、大階段もある、ほか、登る途中に見るべきものもありそうに思える、とかの理由で西側エスカレーターを登ってしまうのだろう。

東側のエスカレーターも、その先も、いないことはないのだが、ひとは少なかった。

また、登っていく途中も、西側途中と比べれば、それほどのスペースがなくて、ひとがこちら側を多くが目指さないのも当然かもしれなかった。

よーく見ていこうと思うと、東側も、登っていく途中になにかあったりで、また見に行きたいなあ、なんて思ったのだが、今回目指すのは空中経路。

エスカレーターを乗り継いで、空中経路入り口が見えてきて、ああ、こんな風になっていたんだあ、ときづいて、怯んだのだが、とにかく行ってみることにした。


余談だが、私は、浜松市の上、浜北というところにある森林公園内の吊橋がなかなか渡れなかったことがある。

どうしようかなあ、と吊橋入口あたりでうろうろしていたら、ご夫婦が元気よく現れた。

あとをついていっていいですか? と頼んで、そうしていただいて渡りきったのだが、怖かった。

理屈の上では、吊橋が切れたりして落っこちなければ、大丈夫なのである。

でも、落ちないということは可能性としたら、ないこともない、落ちたら即死だろう、とか思うからか、足がすくむのである。

その時は、先導していただいた方の背中を見て渡りきることができた。

子供のときはそんなの平気だったのだが。


今回は、下を見たが、かなりの高度で、下を見なければ、大丈夫なはずなのである。

声に出さなかったが、ひゃーっ !  な経路である。

それでも、動画を撮っていたし、下は見たし、この道が落ちない保証はないよなあ、などと思ってしまって、途中伊勢丹に入り込むドアを見つけたので、そこから先を今回は端折ることにした。





東側エスカレーターを登って行ったところから、反対側西側に目をやったところ。


このエスカレーターの先が『空中経路』入り口です。


『空中経路』に少し入って、振り返ったところ


『空中経路』から見た京都タワー。
こんな写真を撮っているくらいなので、冷静みたいだが、こりゃあ困ったとか内心思っているところ。


やったあ !  逃げ道があったぞ、と向かった伊勢丹入り口発見 !
逃げ込みました。






今回端折ったのが上記の部分です。

この道の先に調べてみると『拉麺小道』というエリアがあることがわかった。

なら、そこで食べればよかったなあ、と気づいた。

端折った部分を渡ること、拉麺小道を次回の京都行きの際の宿題にすることにしました。







京都駅は、こんなすごいものよくつくったなあ、というのが京都駅を見るたび思う私の感想です。

『空中経路』は、私同様高いところが苦手な方にはおすすめしません。

安全なところから見下ろす京都駅、京都の街を楽しむのがいいかと思います。

今回の京都行きで、また、京都駅について知ることができてよかった、って思っています。


15:00くらいに京都駅前についてからのことを動画にまとめました。
よろしかったら、御覧ください。






京都駅、びっくりです(笑)。




2018年4月25日水曜日

春の暑いくらいの日差しの中の浜松市動物園写生大会、描いたのは『しろくま』



春の写生大会はしろくまを描いた
2018 4/21 浜松市動物園写生大会



4/21土曜日、浜松市動物園写生大会に参加してきた。

先週土曜日曜4/14/15と、この土曜日21日と日曜日22日が2018年の浜松市動物園春の写生大会だった。

15日は用事があって、京都に行かなければいけなくて、その準備も必要かと思って、14日も写生大会を見送った。

確か、14日の午後から天気が崩れて、15日の昼間で雨が降ったりしていた。

21は、晴天だった。

暑くもなって、先週とは打って変わった天候になった。

しろくまを描くことにした。

しろくまの檻の前方はいくつか屋根が着いた椅子があって、日差しをしのいでマイペースで絵を描くことができるだろう、ということもあったが、なぜしろくまだったかといえば、しろくまを見たその時、元気に遊んでいたその姿を描きたくなったからだろう。

行った時間のこともやはりあるのかもしれなかったが、この日のしろくまギャラリーからは長いこと、断続的に声が上がってきていた。しろくまが遊ぶ姿が豪快だからだろう。




プールの水の色が夏みたいに思えた。


しろくましろくまと書いているが、正式にはホッキョクグマと言うみたい。



このブログに、浜松市動物園の写生大会のことを書いたので、参考までに、この写真を載せておきます。


動物園の門をくぐって、写生大会参加の旨を係の方に伝えると、画用紙を渡される。

これがその画用紙裏面。

住所・電話番号・作品名を書くところがある。

作品を描いて、ここの欄に自分でつけた作品名まで書き込んで昆虫館2階に提出になる。




写生大会当日に行って、絵を書いて来る、というのは、毎回どうなるかわからないスリリングな感じがある。

なんとかしよう、と言う感じで目の前の絵と向かい合う。

これはダメだ、って描き直すことができればいいが、そうはいかないので、どうしよう? って向かい合うことになる。

ここまで演ったんだから、という感じで区切りをつけて、提出になる。

どう評価されるかわからないが、自分なりの満足感とともに終了になる。

今回どんな感じで進んでいったか、どんな感じのしろくま前だったか、わかるような動画をつくったので、もし興味があれば、見て貰えればなあ、と思います。

作品の完成したところまでは載せてないです。

そんな動画を撮りながらだったし、写生大会で、絵を描くことに超真剣というふうでもなかった。

動物園という場所で、絵を描かせて貰える機会を楽しんできた感じです。

自分としては、よかったなあ、ってところですね (笑)。



これがその YouTube 動画です。







しろくまをビデオなどで撮リ続けている方たちがいて、しろくまの人気者っぷりも知ることができた(笑)。





2018年4月24日火曜日

浜松祭り関連イベント『浜松出世道 in アクト通り』に来てね ! ってことにらんらんランチでなりました (笑)

写真をクリックすると見やすくなります。

私も弾き語る『浜松出世道 in アクト通り』
らんらんランチ4/22、パット・ゴルフの社長もあらわる !



4/22はらんらんランチだった、

前日浜松市動物園写生大会で、連日スケジュールびっしりである。

行かねば !  と家を出て、浜松南・星座館に着いて、譜面をわすれたことに気づいてタブレットをお借りして、歌おうとするコードを慌てて写した。

星座館には、美鈴紀花さんという、浜松祭りなどでうたい、活躍するエンターテイナーの方がいらっしゃって、どこまで信じていいかわからないが、私のファンだということで、以前撮った私の写真のプリントをいただいた。

音楽的に私のファン、というのはよく分かる。

自分では、音楽的には悪くないだろう所にいつも向かっているつもりだから、そういうひとが出てこないほうがおかしいくらいだと思っているくらいだから。

しかし、見た目はひどい。

見た目のお陰で、まあ、ファンとかいなくていいだろう、という頭になっているのだ。

その美鈴さんは、浜松祭り関連イベント『浜松出世道 in アクト通り』というのに出演される。

「おはらさんは出ないの?」と聞かれた。

誘われていないので、出ないのである。

そのイベントがはじまった年、私はそのイベントの出店で祭りの法被やらグッズを売っていたのだった。

次の年は、美術イベントの準備などと重なって、手伝いとか断っていた。

仮に、弾き語りで出演する側になっても、この明るく祭りを感じる分囲気の中でうたってもなあ、と考えていた。

それが、このらんらんランチのメイン出演者の Fuji2 安藤さんの勧めで、じゃあ出よう、ということになった。

ちょこっとだけやってみることにした。

あんまり頑張ってしまうと、ほかの出演者の方に申し訳ないだろう、ということはあるが、それなりのことはこなそう、と考えている。



Fuji2 加藤くんは、早速パットゴルフにチャレンジ ! 


この日は、ほかに、プロゴルファーの方数名がランチを食べに来ていた。

連れてきていたのは、浜松でアパレル業を営む某社社長で、弾き語りとかお笑いライブよりもその社長の個性が場をつくってしまい、ライブ終了後は、社長に寄る漫才ステージ、パットパット・ゴルフ漫談とかはじまってしまった。



笑っているのは星座館のシェフ萌氏。



姿は写さないが、この写真の左横から伸びる手脚から、社長の個性が読み取れると思う。

私としては、その浜松祭り関連イベントに社長のパットパット・ゴルフ漫談があれば受けるんじゃないか? ということを思いついたのだが、漫談とかのコーナーはなくて残念だった。



この日もたっぷり笑わせてくれた Fuji2 の二人。
右が安藤さんです。

これがこの日の Fuji2 さんのベスト・ショット。Twitter の『猫の写真下手くそ選手権』みたいな写りになってしまった。


この日のランチ。
カレーにラーメンが入っていた。
斬新である。

食後のコーヒーとデザート。




この日の私(崖から飛び降りる)のセットリスト

BUZZ のカバー『愛と風のように』

ストリート・スラーダーズ『帰り道のブルー』

最近お気に入りの2曲でした。





アクト通りで行われる『浜松出世道』は、浜松祭りに合わせた5/3/4/5 開催です。

私が弾き語り『崖から飛び降りる』名で出るのは、5/5 13:30から15分ほどです。

連日Fuji2 さんがMC で楽しませてくれます (笑).

ミス浜松をはじめ、いろんなゲストやパフォーマーが登場します。

浜松祭りで浜松街中に起こしの際は、是非お立ち寄り願います 。





2018年4月20日金曜日

ここがポイント, 自転車のタイヤ交換

自転車タイヤ交換、ここがポイント
タイヤをはめ込む前にやっておこう



BRIDGISTON CHERO というクロスバイクのカテゴリーに入れられる自転車に乗っています。

クロスバイクというのは、オンとオフの間に位置するスポーツ系自転車です。

買って、3年くらいかなあ、というところ。

今も当時も、Web上 BRIDGESTON のカタログで見てみると変わっていないみたいに見える。

バー・タイプのハンドルのもの。

今のカタログで見ると、ドロップハンドル・タイプがあるんだけれど、私が買った当時それはなかったように記憶している。

難点があるとすれば、ハンドル・グリップに巻いてあるカバーが、ずれてきて、元の位置に戻すのがなかなか大変なことくらいで、しっかりしたつくりだと思う。

よく走る。

快調。

この自転車で、どこかに遠出した覚えはない。

浜名湖を5回くらい一周しに行ってるんじゃないかと思う。

それくらい。

タイヤ交換は、昨年はじめて後輪のを交換した。

前も替えよう、と2本タイヤを買ってあったので、今回の交換のために新しい物を買いに行かずに済んだ。

前後のブレーキ・パッドは一度交換した。

この自転車は、ここ何台か乗り継いだ BRIDGISTON 自転車の中でもしっかりしている気がする。

まあ、これまでの自転車では、あちこち出かけた頻度も多かったが。

また、なぜ BRIDGESTON なのかというと、家からそんなに遠くないところに、今も営業している自転車店があるからだろう、と今この文を書きながらそのことを思った。

そうそう、自転車店は、最近新しくオープンしたような、自転車屋というよりもオシャレというかスポーテイというかアウトドア・マインドみたいな店じゃないような、学校行くため、買い物するため、出前のため、みたいな所は、結構閉店してしまっている。

なので、何年か前だったら、おー、なんちゅういい景色や、空は青空、山で鳥の鳴き声、赤い郵便ポストあるやないかい、この小道をわしはいくでえ、お、あそこの牛乳屋さんとこ止まって、コーヒー牛乳飲んだろか、という感じで、開放感とともに関西弁混じりではじめての旅の道すがら、たとえそこで、乗ってきた自転車がパンクしたりしたとしても、パンクくらいなおしてくれそうな、その土地の自転車屋さんというものがあったのだが、今、ほとんどない。

都市部の周辺でもそんなにないんじゃないかと思う。

パンクすると困るので、私の場合、パンク修理キットと、換えのチューブと携帯用の自転車空気入れをデイパックに入れて、遠くにいくときは家を出ていた。

最近は、パンクもしない。

今回のタイヤの亀裂は、3年も乗っていたらなるだろうという予感があった。

それで、チューブが少し、亀裂の入った穴から顔を出しても、なおしている時間がなくて乗り続けていた。

今回やっと交換である。



では、写真とともに、交換の流れと、ここがタイヤ交換のポイントだと言うところを示していきます。



今回交換用のタイヤはこれ。
浜松志都呂イオン内のスポーツ店でセールのときに買ってあったもの。
2700円くらいだったと思う。
自転車のタイヤは、あんまり安い物を付けないほうがいいと思う。
長持ちの度合いが違う。
ピンぼけ写真になってますが、こんな担ってからの交換です。
こうなるなあ、とわかっていたのですが、なかなか変えずにいたんです。
タイヤの山や、手触り、見た目で、交換時期はわかります。
タイヤをホイールから外したところです。
100円ショップでも手に入る、レバー2本があれば外すのは簡単です。
この自転車は、車体からホイールを外すのが、ママチャリや何かと違って簡単なタイプです。




さーて、ここがポイント ! 
タイヤの片側をホイールにはめ込んで、チューブを入れるのですが、チューブをタイヤのしたに入れたら、少し空気を入れて、チューブがよじれていないか確認しましょう。
言いたかったポイントは、それです。
タイヤの下にチューブを入れて、タイヤをホイールにはめ込んでしまってからチューブがよじれていることに気づいてから、またやり直すのは、手間ですし、場合によっては、よじれていることに気がつかないで乗り続けていて、チューブが擦れてパンクした、なんてことにもなります。

(写真は、まだチューブを入れ込む前の状態)





タイヤ交換終了です。
ホイールにタイヤがキチンとはまったか、空気を入れて、目で見て、触ってみて、よければ完了です。
15分くらいでできました。自転車のタイヤ交換に関しての情報も多いことだと思いますが、私からも、言ってみたくて、今回のポイントを書かさせていただきました。


わたしは、過去2度ほど、このポイントをこなさずに、なんだか、乗り心地がぐわんぐわんするなあ、ということで、やり直したことがあリました。

ホームセンターなんかでもタイヤを売ってますから、やってみよう !  という気になられた方は、ぜひこのポイントをこなしてください (笑)。







2018年4月18日水曜日

春の京都行きの行きと帰り、交通機関・車窓などからの写真で紹介


まずは蒲郡駅でパシャリ。



 京都行き、公共交通機関・旅の写真
2018 4/15 JR 在来線、新幹線のぞみ、豊橋鉄道バスから




2018 4/15 京都行き。公共交通で行ってきたのだが、その際の、行きと帰りに車窓などから撮った写真を載せておきたい。



行き

まずは、JR 下りの始発東海道線『特別快速・米原行き』で名古屋まで。

これまでは、京都に行くとなると、その始発で豊橋まで行って、豊橋から新幹線こだまで京都まで行っていたのだが、調べてみると、その始発で名古屋まで行って、名古屋から、来た新幹線で行ったほうが早いことがわかった。

この東海道線『特別快速・米原行き』は、主要な駅だけ停車して行く。

豊橋から名古屋まで名鉄電車で行くこともできるが、この時間、この電車のほうが早く名古屋に着くんじゃないかと思う。乗り換えの待ち時間もないし。

これまでは、豊橋で、新幹線の待ち時間も長かったし、新幹線自由席料金も1000円ほど名古屋から乗ったほうが安くなる。


安城駅で。
岡崎駅も止まったが、撮ってない。停車した駅全てを撮って紹介できたら良かった、と今になって思うが、
撮ったのは、所々の駅で、である。


金山駅。
止まって車窓からの眺めがこれだったのだから仕方ない。
名古屋ボストン美術館の外壁。



名古屋駅。
新幹線ホームから撮影。
家を出たときは、パラパラと、時折強く雨が降っていた。
なんだかこのまま止みそうな予感が名古屋あたりの天候からあったのだが。



走り出した新幹線のぞみの車窓から。
豊橋から何度か京都行きのために新幹線に乗ったが、のぞみに乗るのははじめてだと思う。
名古屋から、京都に着く新幹線は、何本もある。
今回京都行きで調べてメモしておいたのぞみの前に3本入ってくる予定になっていた。
とりあえず、来たのぞみに乗車してみることにした。
乗ったはいいが、自由席で座っていけそうになくて、通路に立っていた。
はじめてののぞみなので、どこに止まるかよくわかっていなかった。
調べて乗るものだろう、とかあとで思うことになった。





岐阜県あたりの風景だと思う。
静岡県西部地方からは思いもよらないような景色。
目にするものが大きく違うなあ、と思う。





京都の新幹線ホームからなどの写真はなくて、JR京都線車内の写真。
各駅停車の電車なので、この時間空いていた。
毎回、この電車でいいのか、職員の人に確かめることにしている。


そして着いたのが、桂川。
イオン桂川というのがあって、これまではいつもマクドナルドでコーヒーを飲んでいたのだが、まだ開店していない時間で、やっていたパン屋でコーヒーを飲んで、一息ついた。朝早くから混んでいるのは、他に気安くコーヒーを飲んだりできる店が開いていないからだろう。


そして、ここからさらにバス。
京都駅からバスに乗ったりしても行けるところなのだが、切符は、
JRのほかの京都市内の駅で降りてもオーケイなので、ここまでJRで。
雨は、京都では、かなり激しく降っていた。
名古屋で思ったのとは違う感じ。
それでも、昼頃には止んでいた。




帰り

 帰りは豊橋鉄道高速バスが予約してあった。

3500円。

夏場はもっと安い値段になる。

どうしてなのか考えると、行楽のシーズンが春と秋だからかなあ? というところなのだが、夏場は、高速道路も混んだりして、遅れが出やすいからではないのか? という結論になった。本当のところはなにが理由なのかわからない。

高速道路の風景も珍しいので撮ればよかったのだが、ウォークマンを耳に、寝ていた。

三重の山中とか長嶋スパーランドとか、面白い景色があったのに。



新名神高速道路『甲南パーキングエリア(上り)』
忍者の里甲南、なのである。
この写真だと忍者テイストが出ていないが、建物やらなにやら忍者テイストでまくりなところである。
なにを今時忍者だなんて、という気もするが、ここではいつも忍者ブームで、だとすると、その辺の物陰から手裏剣など飛んでこないか? という気にもなるのだが、休憩15分程度なので、確かめようがない。


行きも帰りも豊橋鉄道バスは2回休憩がある。
休憩所は、行きも帰りも同じ。ここは、刈谷ハイウエイオアシスというところらしい。
観覧車が回っているのは、向こうは遊園地になっているらしい。
土産物も沢山ある。
暇があれば、ここは一体どうなっているんだろう? 調査に行くような性質なのだが、高速バスの休憩なので、トイレに行って、すぐまた戻って、目をつむるのだった。
この日は、寒かった。背広で行ったのだが、ウインドブレーカーを羽織っていってよかった。




そして、無事豊橋駅前着。
この日は、10分遅れくらいで着いた。
夏に利用したときは、渋滞していて、2時間くらい遅れた事もあったと記憶している。
豊橋鉄道野高速バスは利用して、気分がいい。
京都を出る時間が早く感じるのだが、遅れたりすることもあるから仕方ないのかもしれない。
遅い時間に京都を出て、JRが動いていない時間に豊橋に着いたら、
豊橋で夜を明かさないといけなくなってしまう。


JR在来線、新幹線のぞみ、バス、豊橋鉄道高速バス、を利用しての京都の旅だった。
なかなかあわただしい (笑)。





2018年4月14日土曜日

浜でうたってきた成果を豊橋 AVANTI 参加型フリーステージで出す



浜でうたうことをつづけています。
ナイキのデイ・パックに入れて背負って来ます。











浜で歌った成果が出たのか?
豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ 4/13

















3/11 豊橋 AVANTI で行われた東北大震災チャリティーライブ前、浜辺でうたってライブに臨んだ。

以来、機会を見つけて、30分、40分くらいでもギタレレ持って浜に出かけてうたおう、と考え、何度かそうしてきた。

以来まだ3回ほどしかしていないが。

浜でうたうのは、気分がいい。

あたりに人がいなければ、変な声を出したり、大きな声を出すトレーニングもしたりしている。

大きな声を出すと気分がいい。

なーんだ、声でるじゃん、などという遠州弁で、新しい自分に気づいたりもする。

まだ春先で、風が強いのが困りものだが、この先、もっと気温が上がって、過ごしやすい浜辺になってきたら、浜辺でのん気に作曲なんてこともしてみたい。

そして出かけた4/13夜の豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ。

この夜は、賑やかな感じはないものの、行ったらすでに3曲歌える出演枠はほぼ埋まっていて、2曲のところに名前を入れた。













カバーで2曲うたった。

BUZZ 愛と風のように

The Street sliders 帰り道のブルー

















2曲ともKEYは『A』。自分のKEYは『B』だが、ローコードでAは開放弦も含めて使えるし、使い勝手がいい。もっとうたの表現力があればこの2曲が同じ曲みたいに聞こえないんだろうけど、と思う。自分が歌うとなんだか同じ曲みたいじゃないかと思う。

2曲とも、自分のうたい方でうたっているのでそりゃあ同じ曲っぽく感じるのかもしれないんだけれど。

で、浜でうたっているその成果はあったのか、と言うと、かなりあったと思う。

何故これをこれまでやらなかったのか、悔やまれるくらいだ。

次回までに浜でうたう回数を重ねて、さらにパワーアップしたい。














参加型フリーステージの音響について。










この夜は、浜松から知った方がはじめて豊橋 AVANTI 参加型フリーーステージに来ていた。

終わったあと話を聞くと、音響のことで困っていた。

はじまる前の簡単な音出し ~ 音響のチェックもなく演奏をはじめてしまって、いい音で演奏できなかったことが問題だった。

ギターの音とボーカルの音のチェックをするべきだった、それがまず基本だと思うが、浜松のライブハウスの店の人は、そこのところをよくやってくれる気がする。

豊橋 AVANTI はどうなのかと考えると、参加型フリーステージなどの場合、自分で簡単なチェックをしてはじめるという手順を踏めば、OKじゃないだろうか。

店が違うと戸惑うことも多いかと思うが、そこの所は、慣れで克服できるんじゃないかと思う。












出演枠は結構埋まっているのに、
一人の出演者が多かったせいだろうか、
静かな感じの店内だった。