『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年3月10日土曜日

YouTube 動画天竜浜名湖鉄道『アスモ前』駅を見に行く、をつくった、なんだか天竜浜名湖鉄道の駅が気になっている

YouYube 動画素材からのスクリーンショット

天竜浜名湖鉄道の駅が気になる
Youtube 動画『アスモ前』駅を見に行く、をつくった。

前回、中日新聞で見て、天竜浜名湖鉄道『新所原』の次の駅、『アスモ前』駅を見に行ったことを書いた。

その時撮ってきた動画を編集して、YouTube 動画をつくった。

私の場合、動画は、喋りに苦労するのだが、編集でなんとかまとめた。

毎回なにを喋っているのかわからない感じでごちゃごちゃになるのだが、この動画は、駅のホームにいたら電車が入ってくるところもあって、いいなあ、とひとりごちて、まとめることができた。

なんとか見られる動画になったんじゃないかと思う。

これです。

ご興味よろしければご覧ください。





今回、『アスモ前』駅を見に行って、天竜浜名湖鉄道にはこんな駅もあるのか、とすくなからず驚いた。

天竜浜名湖鉄道の駅は、歯医者さんとくっついていたり、飲食店とくっついていたりと、経営の事情というか、なんだか自由っぽかったりする個性的な駅がいくつかある、ということをローカルTV局の番組で見たりして、頭にあった。

この『アスモ前』駅は、中日新聞2018年3/4 によると、明日も前、と読めるので人気がある、ということだが、私としては、駅名のことのほか、駅があるこのロケーションはどうよ? とかなりそっちにこころを持っていかれてしまった。

自分の常識では、駅はにぎやかなところにあるもの、ということになっている場合が多いのだが、これだけわかりにくい場所にあって、あたりに人の気配もない、というのはそそるものがある。

余談だが、豊橋から名古屋に向かうのに、名鉄電車を利用することがほとんどなのだが、快速が飛ばしていく駅の中には、小さな駅もあって、そんな所はどうなっているんだろう? と考えたりしてしまうことがある。

気になるなら行けばいい、ということになりそうだが、そういうことはやったことがない。

が、天竜浜名湖鉄道は、そんなに遠くを走っている路線ではない。

『アスモ前』駅がこれだけなんだか旅気分を与えてくれるのなら、ほかの駅も写真などとりにいってみたくなってしまった。

これから気候も良くなる。

機会を見つけて天竜浜名湖鉄道の駅を巡ってみようかなあ。




この写真は、画面左から右に行く道があるところで撮ったもので、
故意に線路に侵入して撮った写真ではありません。



2018年3月5日月曜日

天竜浜名湖鉄道『アスモ前』駅発見で旅気分になれた














日本一前向きな駅はこんなところにあった
天竜浜名湖鉄道『アスモ前』駅に行ってみた
















2018年 3/4中日新聞にこんなふうに載っていた。






















天竜浜名湖鉄道は、地元とも言える路線なのだが、ぼんやりとしかその情報を持っていない。

乗ったことも過去二回あったのか、一回だったのか、というくらいで、浜名湖沿いの道から見える駅を見て、ああ、天竜浜名湖鉄道の駅だ、と思うくらいのことで、長いこときている。

他の交通手段で済んでしまうから、ということと、天竜浜名湖鉄道の駅があるところにとりわけ用事がないため、近くのことであっても、ぼんやりとしたものになってしまっているのだ。

なので、アスモという自動車部品製造会社デンソーの子会社がそこにあることを知っていても、そこに天竜浜名湖鉄道の駅があることは知らなかった。

中日新聞によると、『日本一前向きな駅名』という表現がされていた。

この4月に親会社に吸収され、社名が変わるが、駅名は当面変わらない、という記事だった。

前ばかり見ているのも辛いことがあるだろう、ダジャレかい、などと反射的に思ったが、どこにその駅があるんだろう? ということが私の中でかなり引っかかった。

頭の中を探っても、JR 新所原駅からアスモまで、どこに天浜線の駅があるんだろう?

そのあたりをクルマやバイク、自転車で走っていたことがあっても、しっかりと見落としていたのかもしれない、と自分の記憶力に対する不安も感じる記事だった。














この日は、かなりの陽気の良さで、午後、自転車で出かけることにした。

自転車ポタリング。

自転車ポタリングをしながら、春を感じる花なんか見つけて写真に撮ろう、と思った。












脚を伸ばせたら行ってみるか、と天浜線『アスモ前駅』のことも視野に入れて、なんとなくJR新所原駅方面に向かう感じで、のどかなところをポタリングして行った。














浜名湖があり、古いまんまの通りがあり、広く畑が続き、川が流れ、鴨やら水鳥たちの姿が見られた。















例えば、クルマでこの辺りを走っても、用事がこのあたりになければ、早く過ぎていくことくらいしか思わないかもしれないのだが、自転車で走っていたりすると、こんな景色もいいじゃないか、という気持ちになってくる。












いつもだったら、帰るか、という時間になってから、その『アスモ前』駅に向かうことにした。















まず、天竜浜名湖鉄道『大森』駅という駅があるのだが、そこから『アスモ前』駅はどういけばいいのだろうか ?  と見当をつけてみることにした。

こういう場合、私はスマホをもっていないがパソコンはあるので、ググって、行こうとするところ周辺の地図をプリントアウトして、その地図を頼りにしたりするのだが、今回そんな準備はせずに出た。

駅だから、行けばわかるだろう、という考えだった。













『大森』駅の駐輪場にあった、周囲の地図や観光案内



















『大森』駅の案内に載っているところは、大体わかるし、行ったことがある。

わからないのは、『アスモ前』駅だった。

そこから西に、線路伝いに行けば確実に『アスモ前』駅に行くことができるのだが、線路脇の道も、線路を見ながら行くことができる道もなかった。

林というか藪と言うに覆われていた。

どうなっているのか、そのあたりのことがさっぱりわからない。

やはり、スマホがあれば、このあたりの航空写真なんかでも確かめられちゃうのだがないので、JR 新所原駅に向かうことにした。

JR 新所原駅から、『アスモ前』への道があってわかるのかもしれなかった。

JR新所原駅に向かう途中、アスモの工場が見えた。

JR新所原駅まで行かなくても、アスモ社屋周辺のわかりやすいところに『アスモ前』駅はあって、目に入ってくるはずである。

が、そんなところはないのだ。

アスモ正門前がここだから、あ、駐輪場や駐車場があるからここの向こうに駅があるんだろうか ?  そうかあ、入り組んだところに駅があるので、よーく見ないと駅がわからなかったのか、などと考えながら入っていったその先はやはり民家で、そこはフツーにアスモの駐輪場や駐車場だった。

さっぱりわからない。

多分ここが線路が通っているんじゃないだろうか? と思われるところは、斜面の下の林というか藪と言うかが覆っているところで、そこに行く道は、あっても、そのさきが行き止まりになっていたりしていそうだった。

うろうろぐるぐるした。

土地の人に聞くのが確かだろう、と犬を連れた人を見つけて、訪ねてみて、そーかあ、そうなっていたのかあ、こっちかあ、とアスモ工場を分断している道に入って、坂を降りて、あ、こっちじゃない、と引き返して、坂を上がって坂を降りて、線路を発見した。

こんなところに来たのははじめてだった。

こんな景色がここにあったのか、という感じだった。

線路を超えることができる道を見つけたのだが、越えて、その先、線路沿いに行く道は舗装されてなくて、大丈夫なんだろうか? という気がしたが、教えてくれた人は、確か、線路を超えて行ける道があるぜ、と言っていたので、行ってみることにした。ここまで来て、わからなかったから帰るか、という選択はまだ早いだろう、とか思って行くとすぐ、あれがその駅なんじゃないだろうか? という感じのものが見えてきた。

私が思っていたのは、新聞に『アスモ前』駅のことが載って、日曜日なこともあって、多くの人がそこで記念写真何か撮っちゃったりしてて、ごった返しているんじゃないのかなあ ?  という光景だったのだが、人の姿はなかった。

あ、こっちに行く道がある、と舗装された道に出て、そちらに向かい直すと、山を切ってつくったような長方形の平地のかどに電話ボックスがあった。

確実にここが『アスモ前』駅だった。

こんなところに。

駅の裏は、グランドになっているようだった。

アスモという会社の大きさがわかる。

無人駅のプラットホームに立ってみると、こんなところまで来ちゃったのかという旅気分になれた。

はじめての景色だった。

せっかくなので動画を撮ることにして、撮っていたら、電車が来て、しばらく停車していた。














この先の途中からの線路を超える道で、ここまで来た、












帰ろうとしたときに光が灯った。
無人駅でも駅っぽい、と思った。


















帰り道、畑の脇の道を行ったら、『大森』まですんなり行くことができる道だった。


ホントに、はじめてのところだった。

クルマなどの道と違うところを行くのが天竜浜名湖鉄道なんだなあ、とか思えた。

近場でも、知らなかった景色が見られるかもしれない。

計画を立てて、天竜浜名湖鉄道に乗って行くのもいいかもしれない、なんて思いながら自転車をこいで帰ったのである。

かなり遠くまで行った旅気分。










天竜浜名湖鉄道 HPhttps://www.tenhama.co.jp/about/station/




















2018年3月4日日曜日

図書館で感じたひな祭り

図書館でひな祭り気分
湖西市中央図書館 (静岡県)で

2/24 に撮った写真。

浜名湖沿いに少し自転車で走った帰り道に図書館に寄った。

パソコンを持ってから、行く回数が減ったが、図書館は、近場で寄っていくところの候補として、頭にある。

行って、本を借りことはめったになくなったが、本が沢山並んでいるところで時間を潰すのは嫌いじゃない。


今回入ったところでこんなものがあったので、ひな祭り気分を感じた。

顔を穴から出して、自撮りしていたら相当楽しい人なのだが、そこまで自分は楽しい人じゃなかった。

残念かも。

大きなショッピングモールに行ったりすれば、商業的だとはいえ、ひな祭りだとかこどもの日だとか、そういったものを感じられるんだろうけれど、スーパーマーケットくらいだろうか? そういったところに行かないと、家族に女の子もいないので、ひな祭りを感じることはない。

図書館でこういった物を感じることができるのもいいな、って思った。



今回はもう一つの Blogger ブログ (Nobufumi Ohara /Web : https://www.nobufumioharaweb.com/) みたいな感じになってしまった。


Nikon coolpix s32 

2018年3月2日金曜日

春間近のなか行われた浜松のお笑い芸人Fuji2さんのらんらんランチ、6年目?


集客とらんらんランチ
2018 2/25 浜松南・星座館

2月のらんらんランチも楽しく終了した。

この日私は、近頃弾き語りの練習が出来ていなかったので、はじまるまで外で歌っていた。

毎回そうして本番を迎え、このライブの前座をさせていただいている。

もともとは、人前でうたう練習がてら、ということでこのライブに参加させてもらった経緯があるのだが、その通り、いい練習になっているし、ライブ前に外で30分くらい歌うことができるというのはいい。

この日もいい練習が出来た。

毎回ライブ前日というか当日は、深夜と言うか、早朝と言うか、までパソコンで作業をしているので、当然寝ていたいのだが、そこでむち打って、出かける価値が外での練習と人前で歌う、というところに私にはある。

もちろん Fuji2 さんのライブやFuji2 さんがいることでできる空気感は楽しい。

そこにこのライブの価値があると思う。




このライブは、もしかしたら6年目くらいになるらしい。

キチンとどれだけ続いたか言えないのが、このライブに集まってくる人たちなのである。

お客さんも、それほどの増減なくというか、もっと増えろ、というところなのだが、そこをどうにかしたいのだが、というところだと思う。

いつも同じメンバーで集まってくるのなら、そのメンバーが楽しめることを考えればいいのかもしれない。



沖縄の古民家を改造してつくったこの建物をでたところの畑に桜の木がある。

そう言えば、もう何年もその桜を見ている。

今年見らるのは、次回3月のライブのときになるんだろう。



この日のランチと食後のコーヒー、デザート。
基本毎月第4日曜、12:30から14:00までの食事とライブ。
¥1000です。



2018年3月1日木曜日

浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』は3/31まで












浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』は3/31 まで
撮ってきた写真で紹介します










浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』の展示を見に行ったのは、1月だった。

この展示があることを新聞広告で知って、浜松に用があった日、脚を伸ばして見に行ってきた。

いい内容だったと思う。

浜松科学館の展示ということで、場所にも合っていたと思う。

鉄腕アトムの吸引力は、各世代に作用するだろうし、ロボットと暮らす未来展というテーマもいい、って思えた。

私は、それほどの手塚治虫ファンじゃなかったことをちらと、もう一つの Blogger ブログに書いた。それでもフューチャーされているのが鉄腕アトムだから、この展示に惹かれたということは間違いない。

私のマンガ体験のことはまた書くかもしれない。

そんなことを思うキッカケにもこの展示はなった。

自分の興味であちこち出かけてみるものである。

せっかく写真を撮ってきたし、開催日は3/31 までなので、ここにもう一度紹介しておこうと思った。

当時のTV 放映されていたアニメだろうか? 鉄腕アトムの映像も見られる。

将来的には、鉄腕アトムに代ってポケモンがこんな感じの展示で登場することになるのかもしれないが、鉄腕アトムは真面目だったし、社会とロボットとSFとという感じの広いテーマがあったんじゃないかと記憶している。

今風の若者言葉で言えば、「そーいうのって、ウザい」ってことになるのかもしれない。

私も、言い方は違うが、鉄腕アトム、手塚治虫マンガから感じるその広いテーマゆえのウザさを感じていたことは間違いない。

しかし今思えば、そのウザさがあったからこそマスで認められたんじゃないかとも思う。

浜松科学館もこの3/31以降休館になり、リニューアルされるみたい。

新しい浜松科学館、楽しみ。

ああ、そう言えば、このブログのヘッダー画像も、この展示を見に行って以来、変わった。リニューアル。私が描いた鉄腕アトム。別物の感じがいいんじゃないか、と思っている。このブログの将来も楽しみなものにしたい。

みなさん、いつも、ご愛読ありがとうございます。











ウランちゃんの髪型もアトム同様個性的










漫画の原画ですね。












昔のアトム映像は白黒だった。












マンガ単行本の表紙用なのかとも思えるが、とにかくアトムのきれいなカット











2枚とも、蛍光灯が写り込んじゃってるのが残念かなあ。












 
行ってきた記念で動画もつくりました。
ご興味よろしければ御覧ください。










展示は3/31まで、入場無料です。








浜松科学館 HP :http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/






















2018年2月27日火曜日

私の場合のカードトラブル


私の場合、カード社会の意外な落とし穴
私が直面した危機


その日は薬局に行くことがあった。

その店では、カードが変わるということで、新カードの案内のチラシが貼ってあったりしたものだから、どうせ変えるなら早く済ませておこう、とレジのところで必要事項など記入して、新しいカードを財布に入れて店を出た。

次に寄ったのは、デンキ店である。

パソコン・マウスを買う予定があった。

うーん、そうかそうだなあそうだったのかあ的に決定して、マウス片手にレジに向かった。

店はその時空いていた。

レジは2人の女性店員がついていて、ひとりの女性はよく見る顔だった。

もうひとりは、はじめて見る方だった。

よく見ていた方の方のレジに行くのが順序かなあ? と思ったが、近いのははじめての方の方だったので、そこにマウスを置き、財布を出して、そこのデンキ店の割引カードを出そうとしたときに声を掛けられた。

00のカードお持ちですか?

それを今だそうと探していたのに突然そう言われて、あたふたしてしまい、声が出た方に目お移した瞬間、手にしていた何枚かのカードを手から飛ばしてしまい、財布から小銭をぶちまけてしまい、他の店員が拾いに駆けつけてくれたりして、事態は収まった。

なんてわるいタイミングで声を掛けてくるんだろう ?

そういう人はいるからなあ、この店で接客に慣れていそうな、顔を知っている人の方のレジに行くべきだったなあ、とか思いながら、支払いを済ませた。

やっぱり amazon とかオンライン・ショップで買うべきだよなあ、とか思いながら次に向かったのは、その店のトイレだった。

そして、出て、通路で、財布の中を確認すると、れれれれ! 次に向かう予定のイオン系スーパーのカードが財布に見当たらない!

え? なんで?

頭の中で素早く2つのシーンが浮かんだ。

薬局でカードをつくったとき、

さっき、財布の中身をぶちまけてしまったとき、

この2つしか、財布を開いたときはなかった。可能性としては、さっきぶちまけてしまったときに、カードを拾い忘れた、ということが考えられる。

店に戻って、いらっしゃいませ、などと言う店員とは目を合わさずに、ぶちまけたあたりの床に目をやった。

店のレジをおく台の構造は、床にピッタリ下の面がくっついたものなので、カードがそこに入り込んでしまった、ということもなさそうに思えた。

そのカードだけ、ピューンと何処かに飛んでいってしまったことも考えられる。

しかし、そこで、SDカードやら電池の安売り品に目をやらず、床をジロジロ見ていたら変な人だろう、と思い当たって、店を出ることにした。

おかしいなあ。

薬局で落としたとして、また行くのも面倒くさい。

薬局で落としたのなら、カードをつくるときに住所や電話番号を書いたので、連絡があるかもしれないなあ、と考えた。

もともともって家を出なかった可能性も浮かんだが、それはないだろう、とすぐ打ち消した。いつも財布に入れてあるのだ。

イオン系スーパーのレジで支払っているときに、「カード落としちゃたみたいなので、またつくってくれますかねえ?」とレジの女性に聞いて、家に帰って探してみて、なかったら、またカードを作ることにしよう、ということにして、帰った。


家で、なくしたポイントカードに入っていた金額のことなど思いながら、買ってきたものを冷蔵庫に入れていたら、なんと、カードやら、小銭やらが、持ち歩いていたデイパックの下の方からでてきた。

なーんだ。

デンキ店でぶちまけてしまったときに、手に持って、開いていたデイパックの口からカードと小銭が入り込んだのだった。

やれやれ、ってほっとした。

タイミング悪く声をかける人がいるのだ、ということと、自分の場合のカード・トラブルの程度を思った。

クレジット・カード審査に落ちる人のカード・トラブルはこれくらいのことで、良かったのかもしれないが、これからは、財布を2つ持つようにして、カード管理もキチンとしよう、って決意したのである。

ちなみに、意外な落とし穴はデイパックの中だった、ということでまとめようと考えました。



2018年2月25日日曜日

2017年 クリスマスのらんらんランチ


クリスマスのらんらんランチ
2017 12/23 浜松南・星座館

2018年2月である。

昨年クリスマス時のらんらんランチの写真の整理がつかずにずっと iphoto にあるので載せておこうと思う。

この日は、クリスマスツリーの飾りつけをしたり、Fuji2 安藤さんが奥さんと息子さんを連れてきていたり、ライブのあと、私の YouTube 動画の撮影『現金つかみ取り』に向かったり、といつもと違う ことがいくつかあった。

それでいて、ここに書くことが今になってしまったのは、年末年始と、あれやこれやあったから、ということもあるが、それほどいい写真がなかったこともその要因かなあ、という気がする。

本来12/24が第4日曜日なので、ライブの日になるのだが、その日はクリスマスなので、ということで23日になった。

それにしても、この日の写真を見ると、それほどクリスマス感はない。

クリスマスの特別な演出とか、それらしい分囲気があってもいいのに、クリスマスツリーの飾り付けをした、というくらいである。

この、なんだかしまらない感じが、このライブだろう、とも思う。

とにかくこの日で2017年の『らんらんランチ』は終了。

2018年のらんらんランチに向かうのだった。

このブログを見られたかたで、関心を持っていただけた方は、ライブを見に来てくれたりしてほしい。

なんと、私おはらも前座弾き語りでいたりします。



クリスマスツリーの飾りつけ


この日のランチ。


この日のコーヒーとデザート。