『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年3月4日日曜日

図書館で感じたひな祭り

図書館でひな祭り気分
湖西市中央図書館 (静岡県)で

2/24 に撮った写真。

浜名湖沿いに少し自転車で走った帰り道に図書館に寄った。

パソコンを持ってから、行く回数が減ったが、図書館は、近場で寄っていくところの候補として、頭にある。

行って、本を借りことはめったになくなったが、本が沢山並んでいるところで時間を潰すのは嫌いじゃない。


今回入ったところでこんなものがあったので、ひな祭り気分を感じた。

顔を穴から出して、自撮りしていたら相当楽しい人なのだが、そこまで自分は楽しい人じゃなかった。

残念かも。

大きなショッピングモールに行ったりすれば、商業的だとはいえ、ひな祭りだとかこどもの日だとか、そういったものを感じられるんだろうけれど、スーパーマーケットくらいだろうか? そういったところに行かないと、家族に女の子もいないので、ひな祭りを感じることはない。

図書館でこういった物を感じることができるのもいいな、って思った。



今回はもう一つの Blogger ブログ (Nobufumi Ohara /Web : https://www.nobufumioharaweb.com/) みたいな感じになってしまった。


Nikon coolpix s32 

2018年3月2日金曜日

春間近のなか行われた浜松のお笑い芸人Fuji2さんのらんらんランチ、6年目?


集客とらんらんランチ
2018 2/25 浜松南・星座館

2月のらんらんランチも楽しく終了した。

この日私は、近頃弾き語りの練習が出来ていなかったので、はじまるまで外で歌っていた。

毎回そうして本番を迎え、このライブの前座をさせていただいている。

もともとは、人前でうたう練習がてら、ということでこのライブに参加させてもらった経緯があるのだが、その通り、いい練習になっているし、ライブ前に外で30分くらい歌うことができるというのはいい。

この日もいい練習が出来た。

毎回ライブ前日というか当日は、深夜と言うか、早朝と言うか、までパソコンで作業をしているので、当然寝ていたいのだが、そこでむち打って、出かける価値が外での練習と人前で歌う、というところに私にはある。

もちろん Fuji2 さんのライブやFuji2 さんがいることでできる空気感は楽しい。

そこにこのライブの価値があると思う。




このライブは、もしかしたら6年目くらいになるらしい。

キチンとどれだけ続いたか言えないのが、このライブに集まってくる人たちなのである。

お客さんも、それほどの増減なくというか、もっと増えろ、というところなのだが、そこをどうにかしたいのだが、というところだと思う。

いつも同じメンバーで集まってくるのなら、そのメンバーが楽しめることを考えればいいのかもしれない。



沖縄の古民家を改造してつくったこの建物をでたところの畑に桜の木がある。

そう言えば、もう何年もその桜を見ている。

今年見らるのは、次回3月のライブのときになるんだろう。



この日のランチと食後のコーヒー、デザート。
基本毎月第4日曜、12:30から14:00までの食事とライブ。
¥1000です。



2018年3月1日木曜日

浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』は3/31まで












浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』は3/31 まで
撮ってきた写真で紹介します










浜松科学館『鉄腕アトム・ロボットと暮らす未来展』の展示を見に行ったのは、1月だった。

この展示があることを新聞広告で知って、浜松に用があった日、脚を伸ばして見に行ってきた。

いい内容だったと思う。

浜松科学館の展示ということで、場所にも合っていたと思う。

鉄腕アトムの吸引力は、各世代に作用するだろうし、ロボットと暮らす未来展というテーマもいい、って思えた。

私は、それほどの手塚治虫ファンじゃなかったことをちらと、もう一つの Blogger ブログに書いた。それでもフューチャーされているのが鉄腕アトムだから、この展示に惹かれたということは間違いない。

私のマンガ体験のことはまた書くかもしれない。

そんなことを思うキッカケにもこの展示はなった。

自分の興味であちこち出かけてみるものである。

せっかく写真を撮ってきたし、開催日は3/31 までなので、ここにもう一度紹介しておこうと思った。

当時のTV 放映されていたアニメだろうか? 鉄腕アトムの映像も見られる。

将来的には、鉄腕アトムに代ってポケモンがこんな感じの展示で登場することになるのかもしれないが、鉄腕アトムは真面目だったし、社会とロボットとSFとという感じの広いテーマがあったんじゃないかと記憶している。

今風の若者言葉で言えば、「そーいうのって、ウザい」ってことになるのかもしれない。

私も、言い方は違うが、鉄腕アトム、手塚治虫マンガから感じるその広いテーマゆえのウザさを感じていたことは間違いない。

しかし今思えば、そのウザさがあったからこそマスで認められたんじゃないかとも思う。

浜松科学館もこの3/31以降休館になり、リニューアルされるみたい。

新しい浜松科学館、楽しみ。

ああ、そう言えば、このブログのヘッダー画像も、この展示を見に行って以来、変わった。リニューアル。私が描いた鉄腕アトム。別物の感じがいいんじゃないか、と思っている。このブログの将来も楽しみなものにしたい。

みなさん、いつも、ご愛読ありがとうございます。











ウランちゃんの髪型もアトム同様個性的










漫画の原画ですね。












昔のアトム映像は白黒だった。












マンガ単行本の表紙用なのかとも思えるが、とにかくアトムのきれいなカット











2枚とも、蛍光灯が写り込んじゃってるのが残念かなあ。












 
行ってきた記念で動画もつくりました。
ご興味よろしければ御覧ください。










展示は3/31まで、入場無料です。








浜松科学館 HP :http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/






















2018年2月27日火曜日

私の場合のカードトラブル


私の場合、カード社会の意外な落とし穴
私が直面した危機


その日は薬局に行くことがあった。

その店では、カードが変わるということで、新カードの案内のチラシが貼ってあったりしたものだから、どうせ変えるなら早く済ませておこう、とレジのところで必要事項など記入して、新しいカードを財布に入れて店を出た。

次に寄ったのは、デンキ店である。

パソコン・マウスを買う予定があった。

うーん、そうかそうだなあそうだったのかあ的に決定して、マウス片手にレジに向かった。

店はその時空いていた。

レジは2人の女性店員がついていて、ひとりの女性はよく見る顔だった。

もうひとりは、はじめて見る方だった。

よく見ていた方の方のレジに行くのが順序かなあ? と思ったが、近いのははじめての方の方だったので、そこにマウスを置き、財布を出して、そこのデンキ店の割引カードを出そうとしたときに声を掛けられた。

00のカードお持ちですか?

それを今だそうと探していたのに突然そう言われて、あたふたしてしまい、声が出た方に目お移した瞬間、手にしていた何枚かのカードを手から飛ばしてしまい、財布から小銭をぶちまけてしまい、他の店員が拾いに駆けつけてくれたりして、事態は収まった。

なんてわるいタイミングで声を掛けてくるんだろう ?

そういう人はいるからなあ、この店で接客に慣れていそうな、顔を知っている人の方のレジに行くべきだったなあ、とか思いながら、支払いを済ませた。

やっぱり amazon とかオンライン・ショップで買うべきだよなあ、とか思いながら次に向かったのは、その店のトイレだった。

そして、出て、通路で、財布の中を確認すると、れれれれ! 次に向かう予定のイオン系スーパーのカードが財布に見当たらない!

え? なんで?

頭の中で素早く2つのシーンが浮かんだ。

薬局でカードをつくったとき、

さっき、財布の中身をぶちまけてしまったとき、

この2つしか、財布を開いたときはなかった。可能性としては、さっきぶちまけてしまったときに、カードを拾い忘れた、ということが考えられる。

店に戻って、いらっしゃいませ、などと言う店員とは目を合わさずに、ぶちまけたあたりの床に目をやった。

店のレジをおく台の構造は、床にピッタリ下の面がくっついたものなので、カードがそこに入り込んでしまった、ということもなさそうに思えた。

そのカードだけ、ピューンと何処かに飛んでいってしまったことも考えられる。

しかし、そこで、SDカードやら電池の安売り品に目をやらず、床をジロジロ見ていたら変な人だろう、と思い当たって、店を出ることにした。

おかしいなあ。

薬局で落としたとして、また行くのも面倒くさい。

薬局で落としたのなら、カードをつくるときに住所や電話番号を書いたので、連絡があるかもしれないなあ、と考えた。

もともともって家を出なかった可能性も浮かんだが、それはないだろう、とすぐ打ち消した。いつも財布に入れてあるのだ。

イオン系スーパーのレジで支払っているときに、「カード落としちゃたみたいなので、またつくってくれますかねえ?」とレジの女性に聞いて、家に帰って探してみて、なかったら、またカードを作ることにしよう、ということにして、帰った。


家で、なくしたポイントカードに入っていた金額のことなど思いながら、買ってきたものを冷蔵庫に入れていたら、なんと、カードやら、小銭やらが、持ち歩いていたデイパックの下の方からでてきた。

なーんだ。

デンキ店でぶちまけてしまったときに、手に持って、開いていたデイパックの口からカードと小銭が入り込んだのだった。

やれやれ、ってほっとした。

タイミング悪く声をかける人がいるのだ、ということと、自分の場合のカード・トラブルの程度を思った。

クレジット・カード審査に落ちる人のカード・トラブルはこれくらいのことで、良かったのかもしれないが、これからは、財布を2つ持つようにして、カード管理もキチンとしよう、って決意したのである。

ちなみに、意外な落とし穴はデイパックの中だった、ということでまとめようと考えました。



2018年2月25日日曜日

2017年 クリスマスのらんらんランチ


クリスマスのらんらんランチ
2017 12/23 浜松南・星座館

2018年2月である。

昨年クリスマス時のらんらんランチの写真の整理がつかずにずっと iphoto にあるので載せておこうと思う。

この日は、クリスマスツリーの飾りつけをしたり、Fuji2 安藤さんが奥さんと息子さんを連れてきていたり、ライブのあと、私の YouTube 動画の撮影『現金つかみ取り』に向かったり、といつもと違う ことがいくつかあった。

それでいて、ここに書くことが今になってしまったのは、年末年始と、あれやこれやあったから、ということもあるが、それほどいい写真がなかったこともその要因かなあ、という気がする。

本来12/24が第4日曜日なので、ライブの日になるのだが、その日はクリスマスなので、ということで23日になった。

それにしても、この日の写真を見ると、それほどクリスマス感はない。

クリスマスの特別な演出とか、それらしい分囲気があってもいいのに、クリスマスツリーの飾り付けをした、というくらいである。

この、なんだかしまらない感じが、このライブだろう、とも思う。

とにかくこの日で2017年の『らんらんランチ』は終了。

2018年のらんらんランチに向かうのだった。

このブログを見られたかたで、関心を持っていただけた方は、ライブを見に来てくれたりしてほしい。

なんと、私おはらも前座弾き語りでいたりします。



クリスマスツリーの飾りつけ


この日のランチ。


この日のコーヒーとデザート。


2018年2月19日月曜日

映像で語りたい,私の YouTube サブチャンネル camera ohara

私の YouTube サブチャンネル camera ohara は映像で語りたい
Nobufumi Ohara サブチャンネル camera ohara 

YouTube チャンネルを運営している。

登録者数、再生回数など、こりゃすごい、というほどの伸びはないものの、いわば弱小チャンネルなのだが、見てくれている人はいるし、マイナスはないなあと考えて続けている。

サブチャンネルもつくった。

サブチャンネルのつくりかたというものがわからなかったのだが、やって見たら簡単だった。

それにしても、動画づくりはメインチャンネルばかりになっていて、サブチャンネルのほうは、手が回らなかったりで、なかなか動画をあげていけていない。

サブチャンネルの基本的なコンセプトとして、『映像作品』ということがある。

本もtp私の頭にあった動画ということからイメージしていたものは、映像作品なのである。

そのわかり易い例が、『映画』だろう。

できれば映画だってこのチャンネルにあげたいのだが、今現在は、テスト的な映像あげていっている。



言葉でなく、映像で語りたいのである。




こういうのは、自分では、悪くないんじゃないか、と思ってつくっている。

古いかもしれないんだけれど。




最新作は、2018年1月のある日、JR浜松駅東にあるアクトタワーにつながるショパンの丘 から登っていくところの途中から撮ったJR浜松駅前のバスターミナルや、浜松街中と呼ばれる方面の映像。

ここにくれば、こんな景色が見られるよ、という映像かなあ、と思っている。

撮影した日は、アクトタワーの方で、なにやら工事関係の業者さんの姿があったりで、私のほかは人はほとんど見当たらなかった。

登っていくと、高校生の男女が多くいたりするところなのだが、静かで、ただ遠州地方の風とその音を意識的に感じるくらいだった。

このチャンネルも、成長させていきたいなあ、と思っている。

ご興味よろしければ、遊びに来てください。

YouTube camera ohara : https://www.youtube.com/channel/UCfZHHPiono5R6odyvJYBJGA


これがその動画です








2018年2月18日日曜日

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その8 最終回 名古屋はそんなに遠くないから。


新品マックミニと私とApple Care + for Mac その8 (最終回)2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由
どうして現金払いができなかったのか?



最終回。

どうして現金払いができなかったのか ?

正確なことはわかりかねるが、電話でのやり取りで、このことが確かに一つの要因だったんだ、と思えたのは、買った Mac mini はカスタマイズして注文したから、ということだった。

Apple Mac mini の商品についてのページを見てもらえばわかる、一番グレードの低い Mac  mini を購入したのだが、メモリを4GB から8GB にカスタマイズして注文した。

この場合、海外製品扱いになるらしくて、それで国内登録されてなかったようで、現金払いを受け付けなかった可能性が大きい。

そんなことで現金払いができなくなるのか? 

と思われると思う。

この場合も、Apple shop や Mac を扱っている店で、最初からApple Care +for Mac に加入しておけば、大丈夫だったかもしれないようだった。

私の場合、コンビニで現金払いで購入して、Apple Care +for Mac には、ずいぶん日が経ってから入ることを決めている。

もしかしたら、購入と同時に Apple Care +for Mac に入るなら、現金払いも可能だったかもしれない。

また、Apple Care +for Mac 担当の人と電話で話して思ったのは、昨年その保険が別のタイプのものと切り替わり、そのこともあってややこしくなっていたのかもしれなかった、ということもある。

他に、名古屋のApple Shop で思ったのは、その Apple Care の部署は、大晦日に営業していなくて、はっきりしたことがわからなかった、言えなかった、ということもあった。

なんだか、このことに関して、いろいろとわるい要因が重なってしまったのではないか、という気もする。

まあ、大抵が、大晦日だろうがいつだろうが、店は営業してるんだし、現金払いができると言ったんだし、なんとかなりそうなものなのだが、ならないだろう、というのがこの場合だと思え、また、言ったところでなんともなりそうもなかったのがこの件だった。


Apple Shop スタッフやApple という会社のことなどから判断してごねたりしても無理だと思えた。



困ったものだ、といえばそうなんだけれど。



高価なパソコンを買おうという人なら、クレジットカードを持ってるはずでしょう、とも私は思っていないのだが、私はパソコンを家に引くときも、クレジットカードがなくて若干困ったなあ、と思っていたことがある。

そこで思ったのは、待てよ、日本の皆が皆、クレジットカードは持ってないし、クレジットカードがなくてもパソコン使えてる人は沢山いるはずだ、ということだった。



まあ、なんとかなった。


それにしても、Apple Care +for Mac のことは、買って、入っていた説明書なんかに書いてあって、はじめからそんな保険に入ろうって思う人がそんなにいるものなんだろうか? という気はする。



今回のことがあって、Apple という会社のこととか、カードのこととか、知識が増えてよかったとは思う。


もし、このブログを読まれて、Macを買うと困ったことがおきるんだあ、とか思われた方がいるかもしれないが、多分、これは珍しい例だと思うし、購入のさい、買うところでいろいろ聞いて確かめておけば安心できるんじゃないかと思う。

また、保険にしても、一年間は、買えばついてくることになっていたと思う。


なんやかんやで、2,018年の正月は、この問題が片付いたあとにやっと来た感じがした。



名古屋も、行けてよかった、って思っておくことにした。



それから、付け加えておくと、Apple Shop が日本に少ないことは問題じゃないかと思う。

私の場合、静岡県西部地方に住んでいるので、名古屋までそれほどでもないが, もしこれが、四国や九州の人だったら、どうしようってことになっただろうし、Apple Shop に修理持ち込みってときも、近くにApple Shop がないと困る人、その場合もあるんじゃないだろうか?


話は外れるが、この名古屋行きの両日、名古屋三越で、ヨドバシカメラの店内を見て回った。

パソコンを自作できるキットがあったと思う。

自分で作るパソコンもいいかもしれない、って考えるようになった。

でもそれも、使ってみないとわからないんだけど。