『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2018年2月8日木曜日

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その4 大晦日に名古屋・栄 Apple Shop



湖西市某JR駅
これは2018 1/2 の写真だが、
2017 12/31もこの駅から乗って行った。















新品マックミニと私と Apple Care + for
Mac その4
2017 12/31, 2018 1/2 名古屋行きの理由












12/31大晦日、朝そこそこの時間に家を出て、名古屋に向かった。

JRで豊橋まで。

そこから名鉄電車で名古屋まで。

電車に乗っている時間だけで言えば、90分もかからもかからないくらいだが、乗り換え、電車待ちなどで、2時間弱くらいの時間で名古屋に着く。

電車賃は、片道名鉄電車名駅までなら、JRぶんと足して、1200円くらい。

名鉄電車は、土日祝日豊橋名古屋往復割引で計算してある。

そこから、地下鉄やらバスやらで、交通費はかさんでいく。

Apple shop の予約は12:00過ぎだったので、時間的には余裕である。












早く着いたので、栄でマクドナルドに入り、ヨドバシカメラに行ったりして、それでもりして、それでもまだ早かったが、Apple Shop に行ってみた。







早くても、対応してくれて、席に着くことができた。

予約は入れてあるし、現金祓い OK ということなので。ことは速やかに済むはずだったのだが、違った。







持っていった購入数日後の Mac Mini を検品するような装置で調べて、問題は、もちろんなくて、あとは支払い、ということになったのだが、製品番号からだろうろうか、スタッフが手にしている入力機器にナンバーらしきものを打ち込んでも、どうしても受け付けてくれないようだった。

そのスタッフは、何度か場所を離れ、どこかに連絡したり、店の人とも相談しているようだった。

えええええええええええええ !  である。

すぐにここでの用を済ませて帰らないといけなかった。

豊橋のライブハウスでうたう曲も決めてないのだった。

友達家族にクレジットカードを持っているひとがいて、それを借りて、支払ってくれないか、みたいなことになってきた。

問題は、クレジットカードを持っていないので、ということになっていた。





ない。



めんどくさい。

早く帰らないといけなかったし、ここでなるべくこの問題を片付けてしまわないとダメだろう、という思いで、このあたりですぐにカードを作ってくれたりするところがあるか聞いてみたりした。

スタッフから、おはらさんがこれまでこのことに関してApple Shop としたやりとりは記録に残っていて、こちらとしても申し訳ないので、入金期日をおはらさんの都合で伸ばしましょう、という提案があった。

こういう行き違いみたいなことは、多分、量販店のデンキ店ででは起こらないだろうし、起こったとしても、即解決ではないだろうか?

Apple の保険の課は、さすがにお正月休みで連絡が取れないし、取れたとしても、問題解決できたかどうかわからない。

Apple 本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州クパチーノだだし、日本本社六本木ヒルズは、多分、この大きな保険変更の問題に対してなにができるだろう? という感じだった。

フツーここで現金払いできるはずなのにできない、というのは背景に、保険制度が昨年変わったこともあると思うので、こう書いておく。

あとで気付かされるのだが、カスタマイズして購入したことも、ここで現金払いできなかったことと関係するらしい。

これはもう、仕方ない。

カードをなんとかしなきゃあ。

外に出た。

出て、某ケータイ会社のプリペイドカードを作ろうとして、持っているケータイが会社が違う、と断られ、某有名ビルと言うか3文字のファッションビルですぐにカードをつくってくれるみたいだ、とも教えてもらったので、行ってみた。

そのビルでは、カード即日発行を謳い文句に、担当者が店先で呼び込みをしていた。

おお、ラッキー、なんとタイミングがいい !  しかし、その時その場に免許証も保険証も持ていなかったので、持っていたらすぐ発行できますよ、と何度も言われたが、できなかった。






とほほほほほ感丸出しでとぼとぼ歩いていると、さらにズーンととほほほほ感がのしかかって来るものだし、今から帰って、人前でギターを弾いてうたわないといけないのだ。




気持ちを切り替えて、地下鉄の駅に向かった。























新品マックミニと私と Apple Care + for Mac その5
2017 12/31,2018 1/2名古屋行きの理由
につづく


















2018年2月7日水曜日

新品マックミニと私とApple Care + for Mac Apple Seddion と現金払いの予約

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その3
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由


1/2 に名古屋に行こう、そう決めた。

Mac mini が家に届いたのは、12/7だった。

購入後30日内に Apple Care +for Mac の料金を支払えば加入できる。1/6までで大丈夫なはずだろう。

ふんふんふんふんふん、と鼻歌まじりで、快適な Mac mini を操作して、数日が過ぎた。


過ぎたところで、Apple からメールが届いていたことを思い出し、せっかくなので、返信した。

Apple session というもので, Mac を買ったけどわからないぞ、ということが電話や、画面をスタッフと共有して、教えてもらえる、という内容で、せっかくなので、幾つかの疑問をぶつけてみよう、と予約を入れた。

もう、ずいぶん年の瀬になった日だったと思う。

こういうのは、気軽にできないぶん、重みのあるスケジュールになった。

人によっては、日頃使っている言葉やなんかで、あのさー、ここんとこがさあ、こうで、どうなるの? あれー、わかんないじゃん、いいのか、これで、という感じで話、やっぱりパソコンわからんかった、高いもの買うんじゃなかった、という結論になるかもしれないのだが、その session も購入料金のうちだし、時間を取って、分からなかった、では意味が無いだろう、カフカの不条理か、蛭子さんのマンガか 、ということになって、パソコン画面よりも浜に行って海を眺めてばかり、ということになりそうだ、ということで、パソコン用語や疑問点の洗い出しをきちんとした。

正直言えば、Mac 操作に関して、それほど困っていることはなかったが、聞いて、デイスクの作り方は、そういうやり方のほうがいいのか、などと気づくことがあった。

で、他に質問ないですか?

と聞かれて、ここでも、Apple Care +f or Mac の支払いについて聞いてみた。

名古屋・栄の Apple Shop に行けば、現金払いができる、

その際、これは、名古屋の Apple Shop に電話をしたときも言われたが、購入した Mac mini を持ってきてください、ということだった。

そして、購入後30日以内なので、1/2 で間に合うだろうと考えていたが、31日に行ってください、ということを言われた。

31日で、予約も取った。

なんだか厳しいスケジュールなのだが、2017年中にこれは終わらせてしまおう、と自分に言い聞かせ、31日に名古屋に向かうことになった。

あとから思ったのだが、1/2 は Apple Store 初売りの日で、行列ができるほどのことなので、保険の対応どころではないので、12/31 に決められたんだと思う。

また、もう一つ、Mac mini を持ってきてくださいと言うのは、Mac mini なので、デイ・パックに入ってしまうからいいが、iMac だったらどうするんだろう ?  という謎も生まれた。






新品マックミニと私とApple Care + for Mac その4
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由
につづく。



2018年2月6日火曜日

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その2 保険加入を決める

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その2
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由




新品 Mac mini はもちろん快調だった。

使い心地は、これまで2000、0年台の iMac だったことを思うと文句なしだった。

スペックは、Mac mini の最低ランクだったが、だったら、高額なグレードの高いものは、どれだけすごいと感じるのか、想像がつきにくいくらいだった。

まず、iMac が壊れて、この Mac mini が届くまでの間できなかった Youtue 動画の更新に追われたりしていたのだが、あるとき、一年間保険がついているのだが、それをそこから更に2年伸ばす保険に加入できるらしいことが頭をよぎった。

そういえば、とYouTube で検索したら、その保険に入っていたおかげで起動しなくなった Mac mini を無料で修理できた、という人の動画が出てきた。

5万円を超える請求額が、無料になった、ということだった。

その保険にはいっても、3年間の間に壊れてくれなかったら、掛け捨てである。

やめたくなったら、日割でその額を返してもくれるらしいが、数年後、この新品 Mac mini がどうなっているかは想像がつかない。

これまで中古 iMac 2台 を使い倒した経験から思えば、動画制作をしていると消耗ははやそうだ、とうことがある。

すごく気になった。

購入3年近くなって、れれれ ! と驚きの故障との出会いを体験している可能性はかなり大きそうな気がした。

もちろん、購入3年と1日後に壊れたかあ !  ということになっている可能性だってある.

そこのところは、賭けだろう。

購入後3年内に壊れて、修理に出したら、6万円かかった、というふうでは困るなあ、それならまた新品を買ったほうがいい、となるのだが、 Mac mini の場合、その保険の額は、税込み1万数千円だった。

入ることに決めた。

その保険に入れるのは、昨年のある時期まで、確か、購入後1年ないだったのだろうか?

それが、購入後30日内に変わったらしい。


じゃあ、入ろう、と決めて、Mac mini を購入したときのようにコンビニ払いで保険金を払い込もうと、Apple の web ページから購入を決めようとしたのだが、それができなかった。

おかしいなあ?

で、Apple に電話した。

クレジット・カードを私は持っていない。

現金払いにしたい旨をつたえると、Apple Shop に行けば可能だということだった。

早12月なかば。

新年初詣のことが頭に浮かんだ。

熱田神宮で初詣を兼ねて名古屋に行こう、と思った。

念のため、名古屋の Apple Shop に電話してみた。

突然店に行って、現金払いでその保険に加入できるのか、確かめてみた。

名古屋まで行って出来ませんでしたでは、困ってしまう。

できる、ということだった。

1/2 に名古屋に行くことにした。

1/2 名古屋熱田神宮で初詣だがや!

だがやだがやだがやだがや !!



新品マックミニと私とApple Care + for Mac その3
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由

につづく。



新品マックミニと私とApple Care + for Mac その1、新品Mac が届くまで


新品マックミニと私とApple Care + for Mac その1
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由


昨年11月後半、愛用していた iMac late 2009 が起動しなくなった。

その前の iMac mid 2007 は、起動不能の場合、あれやこれや手をつくしてやると、起動することがあった。

まだ処分しないでおいたその古い方の iMac mid 2007 を引っ張り出してきて、Apple のページを開いて、Mac mini について調べ、値段はどうなるのか? と浜松駅近くにあるビッグ・カメラに聞きに行った。

私は、Mac mini をカスタマイズして注文する予定だった。

ビッグ・カメラでは、カスタマイズしないラインナップに載っている、一番安価というかグレードが低いというかの Mac mini なら若干安くなるが、カスタマイズするとなると、値段は アップルで買っても同じ、ということだった。



アップルに電話して、支払い方法を確かめた。

コンビニ現金払いで購入した。

これなら家まで配達してももらえる。

運よくというか、タイミングよく、iMac mid 2007 は、画面の画像などが崩れ、二度と起動することはなかった。

もう中古はいやだった。

安いことは安いが、10年近くも前のモデルで、これまでにどう使われてきたのかもわからない。

今回突然壊れたので、データも飛んだし, バックアップをとってなかったこともあって、ショックだった。

Mac mini にしたのは、家に TV モニターが余っていたからでもある。

あと、キーボード、マウスは、もちろんこれまで使っていたのを流用できる。

TV画面でいいのか? ということはあったが、それで安くまた Mac が使えるのである。


コンビニで支払いした日から10日後に、新品 Mac mini はやってきた。

それまでの日、ずいぶん待たされるものだから、Apple に電話して、いつ届くのか聞いたりした。

海外から届くので、日にちがかかる、ということだった。



新品マックミニと私とApple Care + for Mac その2につづく



2018年1月31日水曜日

1/28 Fuji2 さんのらんらんランチ、前座で出演しています


1/28 らんらんランチ
浜松南・星座館

1/28は、浜松南・星座館でらんらんランチ。

崖から飛び降りるという名前で弾き語りで前座参加させていただいているライブで、もう6年目くらいになるのかもしれない。

昨年秋から参加していた BAND は,ドラマーの方の体調不良で、多分もうやらないんじゃないか、という気がしている。

自分としても、BAND がどこに向かっているか、それがわからない感じで、日曜もやることは多いので、これきりになるように思っている。

なのでこの日は弾き語り頑張るぞ !  となりそうなものなのだが、深夜までやることがあって、準備不足で向かった。

星座館は、お客さんがすでに何名か入っていて、これは下手でした、ですまないなあ、と考え、店の外に出て、練習した。

が、いざその時間になると、みなさんお帰りになられるじゃあないか、約2名のお客さんが残ったなかで、ライブはスタートした。

このライブのことだけでなく、集客に関して、いろいろ思う。

告知すれば来てもらえるというものでもないなあ、とか。


それでも近頃、弾き語りが、安定してきた感が自分ではある。

この日は、カバーを2曲演奏した。


森田童子 : たとえば僕が死んだら

ブランキー・ジェット・シティ : 赤いタンバリン

ギターは、ヤマハのギタレレ。



なかなか内輪ノリで、Fuji2 さんの愉快な漫才やら面白話やらで盛り上がって、ライブは終了した。

3/11 豊橋 AVANTI の東北震災チャリティライブに出演させてもらう。

練習したい。


写真は。この日のランチ。
ケーキ、コーヒー付き。



2018年1月27日土曜日

ブログ・ページのメンテナンスでブログがもっと好きになる

ブログをもっと好きになる
ブログページをメンテする

2018年、年が新しくなった、ということもある。

もうひとつの私の Blogger ブログ Nobufumi Ohara /Web のドメインを自己購入で変えた。

整理しなきゃあなあ、とタグ整理を始めた。

一般的にタグと呼ばれるものなのだが、Blogger では、ラベルと言う表記になっている。

これは、一度つけてしまったら、あやや、おかしくついてしまった、ということになったらなおすことはできないのか? と思っていて、なおし方がわからなかったのだが、数日前web検索してやり方がわかった。

Nobufumi Ohara / Web のほうは、たいてい写真一枚に対するコメント文による内容なので簡単だが、こっちのブログはグシャグシャである。

自分が最初に初めたブログもこれで、タグに対する心構えもあやふやで、おもいつくまま適当なまま、あれ? これどうしたらなおるんだろう ? もわかりかねるまま早3年ほどになり、2018年。

ブログのヘッダーというか、初めにあらわれる画像も変更してリニューアルして、タグの整理もやりこなそう、という気になって、ああ、こうやって手をかけると ~ メンテナンスしてやると、ブログが好きになるなあ、と思う次第です。





長いこと使っていたこの画像もお疲れ様!


ブログは、一般的には、オワコンか? という印象ですが、自分がまず好きになってやらないとダメでしょ、というか自分は好きになれそうなので、そのうちもっと目にしてくれるひとも増えるんじゃないか、と考えています。

YouTube 動画をつくっているので、近頃は、そっちばかりに目が行ってたんですけれど。


2018年、このブログを今後ともよろしくお願いいたします。



豊橋漫才コンクール2017を振り返る


応援 !  浜松芸人
豊橋漫才コンクール2017

早いなあ、とっくに去年2017年11/12に豊橋漫才コンクール決勝があって、浜松芸人を応援に向かった。

浜松芸人、今年の出場者は、Fuji2 ,ツインペガサス、正確には豊橋だし京都に居るしみたいな西村一真さんあるいはヘチマさん、の5名。

Fuji2、ツインペガサス、は漫才なのでそれぞれ2名づつ。

西村一真さんあるいはヘチマさんは、漫才で出場。浜松窓枠というライブハウスで月イチ開催お笑いライブの常連出場者といえるので、浜松芸人と呼んでも差し支えないと思う。

で、浜松芸人さんたちがすごいと感心してしまうのは、今回の豊橋漫才コンクールに全員が予選通過していることがまずあるだろう。

その月イチのお笑いライブをこなすため、日々ネタに磨きをかけているにちがいない。

しかし、豊橋漫才コンクール出場者は、プロもいる。

強者達が豊橋に年一度開催のこのコンクール目指して集まってくるのである。

なので、優勝は『うすくら屋』さん!

浜松芸人残念!

と書いてしまうと終わってしまうではないか、豊橋漫才コンクールについて幅を広げて書いてみたいと考えているのに。

豊橋漫才コンクールは、数年前まで豊橋駅前大通り、ちょうどこの豊橋漫才コンクール会場になった『ほの国百貨店』と道をはさんで向かいの『名豊ビル』で月イチだったかに開催していた『兄貴潰し』というお笑いイベントで行われていた。

豊橋市の市議会議員さんだったかが、豊橋にお笑いは必要だとして、応援に来ていたり、ローカルの新聞社が賞金を出してくれたりしていた、と記憶している。

2017年の豊橋漫才コンクールは、ええじゃないか豊橋音祭りという街中音楽イベントと関連付けて開催されていた。

豊橋の街に行き、Twitter などで豊橋の情報を得たりしていると、なにかおもしろそうで興味を惹かれ、足を運んでみたくなる街のように豊橋を思わさせられることがある。

TVドラマ『陸王』ロケが行われたり、ぷっちょの人? がきていたり、まちなかイベントの告知があり、ローカルな食品が謎だったりして。

そしてこの豊橋漫才コンクールも、ある面、豊橋市のPR に違いないのだ。

優勝結果から考えて、シビアに考えて、決勝のうすくら屋と Fuji2 が僅差なら、いや、差がないのだとしたら、うすくら屋が優勝だろう、ということに私の頭ではなった。

Fuji2さんは優勝経験者だし、何度も2位になっている。

うすくら屋さんは、東京から自腹で交通費を出して、豊橋までスーツ姿できてくれているし、漫才協会所属で、精力的に活動していて、優勝すればあちこちで豊橋漫才コンクールのことを言ってくれるだろう。

私がもし、審査員だったら、やはりうすくら屋さんを推したんじゃないかと思う。

漫才はスポーツ競技と違って、タイムや物差しで出来を測れるものじゃない。


このことは、本当は、もっと長く説明しないと誤解されて受け取られてしまうかもしれない。


でもまあ、一度優勝すると、次は、圧倒的なできの良さで、誰が見ても一番だった、というくらいでないと難しいと思う。


また、今年も、浜松芸人の応援に行こうと思う。

豊橋が漫才コンクールで有名になって欲しいとも思っている。


写真は、浜松芸人期待の新星『ツインペガサス』の二人。

豊橋漫才コンクール2017決勝 の流れがわかる動画をつくりました。