『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年4月11日火曜日

ライ・クーダーの猫のCD、ジョニー・バネットのロカビリーの CD 買ってきた。









2017 ,今年二度目のCD購入

My name is Buddy/Ry Cooder ,  Rock billy & beyond /Johnny Burnette 









数週間前になるが、BOOK OFF に行って目に止まり、購入した。

どちらも¥280だったと思う。

ライ・クーダーの方はもう少し高い値段がついていそうなのだが、輸入盤なので、ということでこの値段なんだと思う。

ジョニー・バネットという人のことは知らないのだが、帯が付いていて、そこに書かれた言葉が、ロック・ギターを弾くものには魅力的で、2枚組だし、と買うことにした。

まだ、どちらの CDもそんなに聴けていない。

それでも、ライ・クーダーの方は、いいなあ、とそう思える私の趣味に合う音楽はそんないないので、ここに書いておこうと思った。

ライ・クーダーは、聴くべき人というよりも、音楽探求の人ではないか? という捉え方を私はしているのだが、これはいい。

古い感じの音楽は、やはりうまい。

いいね ! ボタンを押しておきたい。

そのよさについて、もっと書きたいのだが、書いた通り、まだそれほど聴けていない。

それでもこれはいい、と言いたい。

また書くかもしれない。

この猫の絵もいいね。

ブックレットが付いていて、猫の絵本らしい。

またそのことについて書きたい。

ジョニー・バネットの方は、ロカビリー。ストレートで渋いロックンロールだった。

プレスリーなんかが頭にちらつく。

こちらもまた、もっと聞きたい。


今年二度目のCD購入だなんて書いているが、1度目のこともまた機会を見つけて書きたい。

CD のいい買い物が続いている。




















2017年4月6日木曜日

3/4 Fuji2 加藤正浩さん、結婚おめでとう!



受付に飾られていた加藤くんの似顔絵(らしい)












3/4 Fuji2 加藤正浩 さん、結婚おめでとう!

浜松 Heartland 結婚式二次会
















3/4 この日は忘れもしない、寿がきやスーちゃん半額の日で、浜松のお笑いコンビFuji2 加藤正浩さんの結婚式があった日で、その2次会に参加した。

人気者の結婚式二次会だけあって、多くの人が会場を埋めていた。

そして、会費もなかなかのものだった。

カトーくんとは、それなりに長い付き合いで、企画するライブに出演してもらったりでせわにもなっている。

心から、祝福したいな、という思いで参加してきた。

社交的な場というのは、苦手で、まあ、一人でいるのも仕方ないか、と思って、一番前の席にいたら、知り合い発見。

その席に行ったら、元SBS アナウンサー伊藤圭介さんと同じテーブルになって、恐縮してしまった。

伊藤さんの姿は浜松で、お笑いライブ会場などで目にしていた。

少し話させてもらったが、TV の中で見ていた方が生でいると、焦ってしまった。

ビールを注がないと、と注ぐと、思いっきりカップを持つ手にこぼしてしまったりした。

これではドリフのコントである。

会費の元を取らないと、とドリンクを取りに行き、食べ物を取りに行き、しているうちに2次会はお開きになった。

入場した時に番号がついたカードを渡されて、その番号を呼ばれた人はクジが引け、豪華商品がもらえる、というゲームがあって、番号を呼ばれたのだが、クジはハズレで、駄菓子セットみたいなものをもらってきた。

でもまあ、そんな私個人のことはどうでも良くて、結婚したカトーくんに祝福したいという思いでいられた。

その数週間前に同じく結婚した、同じくFuji2 の安藤さんに対しても同じく思った。

御幸せに、と。

参加して、こちらもいい気分になることができた。

この、私的なブログに記録しておこう。













Heartland のメニュー














お幸せに!
の加藤夫妻。














こちらもお幸せに!
の安藤さん・伊藤圭介さんとお友達の方。




















2017年4月2日日曜日

3/19 笑カフェぱぴぽんお笑いライブも記録しておこう


3/19 笑カフェぱぴぽんお笑いライブ


九州からのお客さんがいたりで、それなりに盛り上がったなあ

3/19 浜松南・星座館というところで行われた笑カフェぱぴぽんお笑いライブ。

このライブも記録しておきたい。

毎月第4日曜日のお昼12:00から14:00頃まで、主役・浜松の人気漫才コンビ Fuji2さんとともにランチを食べ、ライブを見る、というスタイル。

私はそこで、前座でうたわさせてもらっている。

この日は、九州からビジネスでここ星座館に寄ったグループや、このライブの後に行うアロマセラピーの方が愛知県から来ていたりで、ちょっといつもと違う感じがあった。

が、大抵、うたう人がいたら、聞くだろう、という感じで、私の歌を聞いてくれていたのが、見ていてわかってうれしかった。

そういう感じのライブにならない場合が多い、ここは。

主役は Fuji2 さんだからということだから、ということがある。

私も、こんなものだろう、と思ってやっているので、なかなか打たれ強くなった感じがある。

それでも、続けてきただけのことはあるなあ、というのがここでうたうことに関しての私の感想である。

今年は、積極的に歌っていこうと思っている。

このライブも丁寧にこなしていくつもりでいる。

このブログを見て、行って見たいなんて方がいらっしゃったら、とてもうれしい。

あ、どうしてこの日、九州や愛知県からの方が来ていたかというと、この会場がコミュニティー・カフェになっていて、ビジネスに関した説明会のようなことも行われるから。

いろんな人がここに来る。

3/19 この日のぱぴぽんランチ。

食後のコーヒーとデザート。

2017年4月1日土曜日

正解だった、Danelectro COOL CAT ,豊橋 AVANTI BLUES SESSION

エフェクター DANELECTRO COOL CAT 持ってブルースセッションに


3/17 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

日が経ってしまっているが、このブログに記録しておきたい。

書こうと思って書けなくて、どんどん日が過ぎてしまう、書かない、ということが近頃の私に多い。

ブログは習慣化だなあ、と思う。

ブログはオワコンだなんてことに関して運営しているYahoo ! の方のブログに書いた。

とにかく書くことで、それを習慣化していかないと、ブログはどんどん自分から離れていってしまう。

3/17 豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 。

この日は、購入した Danelectro COOL CAT を持って臨んだ。

前回、このセッションに、出力レベルが調整できないエフェクターを持って行って、失敗したが、今回は、かなりいい感じで使えた。

音色も歪み具合もエフェクトで変わらない、クリーンブースターとして COOL CAT は使えるエフェクターだと感じた。

ブースト具合がいい。

使用ギターは GRECO のテレキャスタイプで、ギター2台のバンド形式の音の中では、やはりその音が埋もれてしまいがちになる。

そこから明るく1歩前に出た感じで、プレイできた。

演奏内容はともかく、エフェクターの使用感は、かなり満足できた。

そして近頃、これは早いうちに覚えておくべきだった、と YouTube 動画で学んだ8の字巻きのことも書いておこう。

ケーブルの寿命にも影響すると思うので、これは身につけておかないといけなかった。

セッション終了後は、ケーブルをちゃんと8の字巻きにして、ギターケースに入れて帰ってきた。

このセッションに行くのが近頃の楽しみだ。

そこそこでかい音でギターが弾けるのは、ストレス解消になるなあ。

次回も楽しみ。

8の字巻きされたギターケーブル

ドラマーの柳瀬さんは、牛丼を食べていた。

これが、Danelectro COOL CAT
クリーン・ブースター



2017年3月26日日曜日

大福セッション、3月の模様。


3月、今月も浜松餃子の店『大福』でセッション

3/22 大福セッション

3月、今月も浜松餃子の店『大福』でのセッションに参加してきた。

なんとなく空気感が、5月にある、浜松ブルース・フェステイバル関連のイベントに参加するメンバーの、曲決め、練習へと流れていって、終盤は、外れて眺めていた。

このところ、ブルースセッションというと、樋橋AVANTI のに行っている。

浜松は顔を出していない。

そーかあ、と浜松のそのことをここで理解した。

私としては、まあ、自分の音楽ユニットのこともあるし、ブルース・ギターは、豊橋の方で花開かせよう、とか思って大福セッションを眺めていた。

私のギター、GRECO テレキャスタータイプは、鈴木さんが使ってくれた。


この方が鈴木さんなのだが、私のギターを弾く鈴木さんを見て、やっぱオレのギターはかっこいいなあ、と改めて自分のギターを見直したりした。

1982年製で、とっくにフレットがスリ減ってしまっていて、フレットの打ち直しをどうしたものか、と考える日が続いていたのだが、いつか打ち直すか、という方向になってきている。

3万円かかったとすると、それくらいの額で、1本新品が買えたりするのだが、こんなギターは他にないだろうとも思う。

今時のギターの方が、材質は悪くても弾きやすいだろうと思う。

でも、このGRECO のギターは、微妙に扱いづらいところがあって、そこをなんとかしようとして、ギターに集中したりするので、より、このギターと接する時間が増えていく。

弾いて良くないギターならそれまでなのだが、いいんだけど、なにか惜しいというか、引っ掛かりがあるというか、不完全な魅力を感じるギターなのである。

メーカーが、GRECOなのもいい。

いまや当たり前にFENDER ギターを手にすることができるのだが、以前は、違った。

そしていま、さすがに GRECO のコピーモデルは使ってないだろう? とか思えて、ちょっと鼻が高くなる。

できれば、弾き語りも、このGRECO ギターでやりたいくらいである。

ギターのことを書き始めると尽きない。

その、春の、浜松のブルース・イベントが済んだら、また大福セッションに顔を出そうかと考えている。
この黒いギターが私の GRECO 1982 TL500
相談中のメンバーたち。

おまけで、すこし前に作った、YouTube 動画を載せておきます。

興味のある方は、ご覧ください。


2017年3月17日金曜日

#浜松POP10の荷物を運んでいて、直虎ちゃんに出会った!













がんこ祭りでにぎわう街で直虎ちゃんとパチリ!

3/11 直虎ちゃん初対面。



















3/12 に行う #浜松POP の荷物を持って浜松の街を行くと、 旧べんがら横丁前・現出世の館前に家康くんと直虎ちゃんがいるのを発見!

この日はJR浜松駅北口を出て、すぐその前で、がんこ祭りをやっているのがわかった。

賑やか。

できれば、街中で繰り広げられている、そのダンスなど見て行きたかったのだが、この日は#浜松POP10 のための荷物を運ばなくてはいけなくて、そんな気になれなかった。

先を急ぐと、なんと家康くんと直虎ちゃんを発見した。

テンションあがるなあ。

直虎ちゃんは、初めてその姿をナマで目にした。

有名ゆるキャラである。

知っている芸能人を実際見て、あ! と驚いたりするのも、こっちは、TVやらなにやらで目にして知っているからである。

目にした媒体のおかげで、自分の中の有名な人ということになったりする。

ゆるキャラを見て心踊るのも、そういう心の動きだろうと思う。

で、それは、必ずしも歌を歌ったり、ドラマに出たりの芸能人でなくてもよかったんだなあ、とゆるキャラの活躍を目にして思った。

NHK大河ドラマも、NHK大河ドラマだけでなく、その関連キャラとして『直虎ちゃん』がいて、あちこちのイベントに登場しているので、NHK大河ドラマへの意識が高まっているんだと思う。

浜松市あたりで、NHK大河ドラマ関連のイベントで、いつも市長やら役所の人などがでてくるよりアピールする力はずっと強い。

わー、直虎ちゃんだあ!

と私も一緒に写真を撮れる列に並んだ。

じぶんが写るよりも、と運んでいた #浜松POP10 の荷物と一緒に記念写真を撮った。

がんこ祭りで大賑わいなことは、そこの場所にいても、歓声やら聞こえてきてわかった。

自分は次の日のイベントの準備をしていた。

イベントのある面だけを見ると、ただ楽しいだけのことかもしれないが、べつのところから見ると、その楽しさのための裏の努力は大変だったりする。

大変だのなんだの言っていられないので、いいイベントのために、力を注ごう、という気になる。

#浜松POP は、楽しく続けていく。

この日、#浜松POP の荷物を運んでいて、家康くんと直虎ちゃんに会えた。

それは、心強かった (笑)。












#浜松POP10の荷物とともにJRで浜松に向かった。










JR浜松駅の改札を出ると、すぐそこでがんこ祭り開催中!











JR浜松駅北口近くのソラモで。




















2017年3月8日水曜日

崖から飛び降りる、東日本大震災チャリテイライブ

3/5 豊橋AVANTI 東日本大震災チャリテイライブ

崖から飛び降りる、参加

3/4/5 豊橋のライブハウス AVANTI で東日本大震災チャリテイライブが開催された。

3/5 のトップで、出演させていただくことができた。

こんな特別なライブに出させて頂いて光栄だった。

練習をつづけてきた、その積み重ねで、ひとりになってからの崖から飛び降りるは成長したと思う。

前日、結婚式の二次会に出席して、その日は練習ができなくて、5日も、前日の飲酒が効いているのか、いい感じの声にならなかったが、慌てて、少し練習して、家を出た。

場慣れ、ライブ慣れ、ということがまだ足りないなあ、という気がする。

この日は、そんなことをライブ後に思った。

出来は、まずまずだったんじゃないだろうか?

オリジナル曲を増やしたいとか、あちこち歌いに出てみたいとか、ライブ後に出てきた。

今年の目標として、崖から飛び降りるで、活躍する、ということがある。

まずはその1歩になった。

もっと歌おう。

これが、樋橋AVANTI.

募金もしてきました。
音楽で、チャリテイーに参加できたことに感謝したい。

秋田出身の方が出演されていた。

そういう人の声は、リアリテイがある。