『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年3月17日金曜日

#浜松POP10の荷物を運んでいて、直虎ちゃんに出会った!













がんこ祭りでにぎわう街で直虎ちゃんとパチリ!

3/11 直虎ちゃん初対面。



















3/12 に行う #浜松POP の荷物を持って浜松の街を行くと、 旧べんがら横丁前・現出世の館前に家康くんと直虎ちゃんがいるのを発見!

この日はJR浜松駅北口を出て、すぐその前で、がんこ祭りをやっているのがわかった。

賑やか。

できれば、街中で繰り広げられている、そのダンスなど見て行きたかったのだが、この日は#浜松POP10 のための荷物を運ばなくてはいけなくて、そんな気になれなかった。

先を急ぐと、なんと家康くんと直虎ちゃんを発見した。

テンションあがるなあ。

直虎ちゃんは、初めてその姿をナマで目にした。

有名ゆるキャラである。

知っている芸能人を実際見て、あ! と驚いたりするのも、こっちは、TVやらなにやらで目にして知っているからである。

目にした媒体のおかげで、自分の中の有名な人ということになったりする。

ゆるキャラを見て心踊るのも、そういう心の動きだろうと思う。

で、それは、必ずしも歌を歌ったり、ドラマに出たりの芸能人でなくてもよかったんだなあ、とゆるキャラの活躍を目にして思った。

NHK大河ドラマも、NHK大河ドラマだけでなく、その関連キャラとして『直虎ちゃん』がいて、あちこちのイベントに登場しているので、NHK大河ドラマへの意識が高まっているんだと思う。

浜松市あたりで、NHK大河ドラマ関連のイベントで、いつも市長やら役所の人などがでてくるよりアピールする力はずっと強い。

わー、直虎ちゃんだあ!

と私も一緒に写真を撮れる列に並んだ。

じぶんが写るよりも、と運んでいた #浜松POP10 の荷物と一緒に記念写真を撮った。

がんこ祭りで大賑わいなことは、そこの場所にいても、歓声やら聞こえてきてわかった。

自分は次の日のイベントの準備をしていた。

イベントのある面だけを見ると、ただ楽しいだけのことかもしれないが、べつのところから見ると、その楽しさのための裏の努力は大変だったりする。

大変だのなんだの言っていられないので、いいイベントのために、力を注ごう、という気になる。

#浜松POP は、楽しく続けていく。

この日、#浜松POP の荷物を運んでいて、家康くんと直虎ちゃんに会えた。

それは、心強かった (笑)。












#浜松POP10の荷物とともにJRで浜松に向かった。










JR浜松駅の改札を出ると、すぐそこでがんこ祭り開催中!











JR浜松駅北口近くのソラモで。




















2017年3月8日水曜日

崖から飛び降りる、東日本大震災チャリテイライブ

3/5 豊橋AVANTI 東日本大震災チャリテイライブ

崖から飛び降りる、参加

3/4/5 豊橋のライブハウス AVANTI で東日本大震災チャリテイライブが開催された。

3/5 のトップで、出演させていただくことができた。

こんな特別なライブに出させて頂いて光栄だった。

練習をつづけてきた、その積み重ねで、ひとりになってからの崖から飛び降りるは成長したと思う。

前日、結婚式の二次会に出席して、その日は練習ができなくて、5日も、前日の飲酒が効いているのか、いい感じの声にならなかったが、慌てて、少し練習して、家を出た。

場慣れ、ライブ慣れ、ということがまだ足りないなあ、という気がする。

この日は、そんなことをライブ後に思った。

出来は、まずまずだったんじゃないだろうか?

オリジナル曲を増やしたいとか、あちこち歌いに出てみたいとか、ライブ後に出てきた。

今年の目標として、崖から飛び降りるで、活躍する、ということがある。

まずはその1歩になった。

もっと歌おう。

これが、樋橋AVANTI.

募金もしてきました。
音楽で、チャリテイーに参加できたことに感謝したい。

秋田出身の方が出演されていた。

そういう人の声は、リアリテイがある。

2017年2月26日日曜日

いいなあテレキャスターって、なノリで向かったブルースセッション。

Roy Buchanan , The Clash, Margaret Glaspy, 私は GRECO のテレキャスでその晩ブルースセッションに臨んだ。

2/17 豊橋AVANTI ブルースセッション

日にちは戻るが、2/17 樋橋AVANTI ブルースセッションについてである。

その数週間前、ロイ・ブキャナンとクラッシュの中古CDを買った。

そして、最近いいな、と思っているのが、YouTube で知った マーガレット・グラスピイという弾き語りの女性シンガーソングライター。

共通するのは、使用楽器がテレキャスター・タイプということ。

そのことも含めて、いいなあ、と音楽に耳を傾けていた。

で、やはりテレキャスなのだ、と私もハードケースに入れっぱなしだった、GRECO のテレキャス・タイプを出して、2/17 樋橋 AVANTI ブルースセッションに臨んだ。

3、4年ぶりで出した。

フェンダー・ストラトキャスターを買ってからというもの、そればかりだった。

GRECO のほうは、とにかく古くてフレットを打ち直さないとなあ、って感じなのだが、使えなくはない、というところ。

でも、いいなあテレキャスは、と AVANTI に向かった。

さすがに数年ぶりのままでは、調子が悪い。

弦くらい替えてこなくちゃ、みたいなことで、また、持って行ったデストーションもうまくセッティングできず、テレキャスターが炸裂、ということにはならなかった。

まあ、テレキャスターがステージで爆発されては、木っ端微塵で困ってしまうのだが。

調整して、またテレキャスターは、使いたい。

最初のギターがストラトタイプだったせいか、どちらかといえばフェンダー系のギターが好きで使い続けている。

これは、死ぬまで変わらないと思う。

テレキャスターって、ロックでもブルースでも弾き語りでもいけるすごいギターだと思っている。

店に行ったら、デッコ高野氏が買ったドラムを組み立てていた。




2月は、こういうところに来る人もさすがに減る。

春はそこまできている。

暖かくなるのが待ち遠しいね。

2017年2月24日金曜日

千載一遇の寿司屋で法事

千載一遇の法事だった

2/11 法事

2/11 は法事だった。

この日はやることが多かったのだが、まずはこれだった。

写真を何枚も撮ったので、日にちは前後するが、さらっと載せておこうと思う。

法事というものがよくわかっていないのだが、家族・親戚で食事をした。

会場は、湖西市鷲巣の寿司屋。

予約し、通された部屋にかかっていたのは、『千載一遇』という言葉がかかった部屋。

まずは、もちろん、『千載一遇』ってなに?

ということになった。

そこに、学校の先生もいたのだが、わからず、ケータイ〜webで調べてみると、千年に一度のチャンス、という意味みたいだった。

なぜその言葉がここのあるのか、を私としては考えたかったのだが、皆さんそのことまでは興味がなかったみたいで、次々とあれやこれやの話題が過ぎていく。

寿司屋の奥座敷にかかる言葉の意味ってどうなんだ? と考えてもわからない。

そこにかけた人の勝手である。

そこの寿司屋には、ここ2年ほど、食べにき続けている。

毎年千年に一度のビックチャンスが降りかかってくるのか、という気になる。なぜその言葉がそこにかかっているのか、わからないのだが、ここはやはり前向きな言葉、前向きな意味として捉えて、良かった、千載一遇で、ここで寿司が食べられて、という気持ちにしようとした。

でも、やっぱ、わからない。

謎である。









と、こんな感じで食事は進んだ。

ここで、こんなご馳走を食べられることこそ、千載一遇、ということなんだろうか?

考えても分かるわけがなかった。

おいしくいただいた。



2017年2月23日木曜日

大福セッション、2月も参加。


大福セッション、2月。

餃子の大福セッション

先月に続き、今月も餃子の大福さんセッションに顔を出してみた。

行く途中から雨がぱらつき、帰りも降っていた。

なぜか、このセッションの日は雨が多い。

それは日頃の行いだのなんだのと関係なく、どういうわけか、雨が落ちてくる。

がやがやと店内の小スペースで2。3時間の音出しである。

ギターの数が多いのと、餃子屋なのだが ギター雑誌が置いてあるので、そちらの方に気がいって、聞く側に回っていた。

ヤングギターが置いてある。

ジェフベックに関する記事なんか読んでしまっていたのだが、ヤングギターはすっかりヘビメタ系の情報誌になっていた。

その昔、私もヤングギターのコピー譜を一生懸命練習したものだが、今のヤングギターはヘビメタが多いので、自分とは合いそうにない。

それでも、製品情報はためになるなあ、とチェックした。

なんだか今月はなにしに来たかわからない感じで終了した。

写真を撮ってきたので載せておく。



取材に来たTV局や、有名人のサインが並ぶ。

店内にあった浜松の情報誌に記事が載っていた。

2017年2月10日金曜日

中古 Mac にメモリー増設。

iMac 21.5inch Late2009 メモリー増設

4G - 12G.

2/9 amazon で注文したメモリーが届いた。

早速装着した。

iMac 21.5 inch Late2009 というモデルである。

4Gメモリーがあった。

バージョンは、snow leoperd らしくて、その DVD がついていた。

使えるなら、そのバージョンも面白いかも、という考えだったのだが、自分のソフトは全て、古すぎて対応できず、使うことができなかった。

ただ、メールをして、webを閲覧するだけならそれでもよかったかもしれないが、写真や動画を扱うとなると、ソフトが使えないとまずい。

また、Yosemite を入れてみた。

これで、apple store で購入したソフトが使えるようになった。

が、動作がなんだか遅れる感じ。

調べてみると、メモリー装着用スロットが二つ空いていた。そこになんというメモリーを入れればいいかも、調べてわかって、購入した。

メモリー増設は、前の iMac でもやった。

そんなに難しいものではない。

今回も、いいんだろうか? という不安感はあったものの、起動させてみて、12G入っていることが確認できて、ほっとした。

まだ、4Gから12Gに変えたことの恩惠がどれほどのものなのかわかっていないが、ソフトの起動が早くなったことはわかる。

12Gって、これまでのことを思うとらくらくそうだな。

これでこのiMac も一安心ってところである。

写真は、メモリーが入っていた空のケース。
装着する前に、写真を撮っておけばよかった。


2017年2月5日日曜日

2/4の二つのライブ。

写真は、笑カフェぱぴぽんお笑いライブ会場『浜松南/星座館』支配人内山氏が見せてくれた、最近貰ったという古時計。

2/4 二つのライブ

笑カフェぱぴぽんお笑いライブとふれあいコンサート


2/4は二つのライブに出かけた。

まず、昼間、笑カフェぱぴぽんお笑いライブに。

浜松のお笑い芸人 Fuji2 さんのライブだが、そこでぜんざをやらさせてもらっている。

前日、前々日と、何年かぶりで、これは、風邪をひいてしまった、という自覚と共に、風邪薬をじゃんじゃん飲んで、休んだ。

なぜか、腰がものすごく痛い。

咳をして頭を振ると、頭が痛い。

なかなかのものだった。

2/4、大抵の人なら、まだ寝ているところなのだが、声は出て、喋ることができるなら、トルーパーとマイクやなんやかんやをデイパックに詰めて、出かけた。

歌を歌うのは、無理だった。

ルーパーで、なんとかいろいろな音を足してやっていこうとしたが、かなり滑った。

ここは、毎回こんな風なので、かなり打たれ強くなっている。

それにしても思うのは、ここにくるお客さんたちというのは、この場に、大物歌手とか、ロックスターがいて演奏してもこんな反応なのではないだろうか? ということ。

まあ、そういうところなのだ。

それでも私の場合、練習の場にはなっている。

Fuji2 さんのライブは、当然面白かった。




そしてこの後、風邪を引いていたので迷ったが、浜北文化センターというところで行われる『ふれあいコンサート』というものに行くことにした。

2/11に畑中摩美さんのライブの音響をやるので、そこの会場の音響がどうだったかとか、聴きに行っておくことにした。

『ふれあいコンサート』に畑中さんも出演する。

浜北のプレ葉ウオークというところのマクドナルドでハンバーガーを食べたりしてから行くことにした。

入ったら、すでに始まっていた。

ピアノの中桐望さんという方が演奏していた。

会場は、さすがである、皆がそこになにをしに来たかといえば、音楽を聴きに来たのである。

演奏が終わるまで、移動もせずに皆、後から来た人たちは、立って待っていて、その後、咳についたりしていた。

笑カフェぱぴぽんの雰囲気とは真逆である。







クラッシック/ピアノをライブで聴いた。

超緊張のクラッシック コンサートという雰囲気でもなくて、なんとなくゆるい感じで聞き続けた。

ホールの音響が、それほどまでに音楽に合わせたものになっていない感じだったが、後、登場した弾き語り、畑中摩美さんの音は、良かった。


畑中さんの演奏に合わせたように、お客さんの移動があって、さすがにそこは彼女の地元浜北だからなんだろうなあ、と思えた。



風邪がまだ治らないままだったが、クラッシックの演奏まで聞けて、得した気分になれた。

風邪でつらいので、早々と帰った。

浜北の町って、なんだか江戸時代っぽいなあ、って思いながら帰った。