『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年3月8日水曜日

崖から飛び降りる、東日本大震災チャリテイライブ

3/5 豊橋AVANTI 東日本大震災チャリテイライブ

崖から飛び降りる、参加

3/4/5 豊橋のライブハウス AVANTI で東日本大震災チャリテイライブが開催された。

3/5 のトップで、出演させていただくことができた。

こんな特別なライブに出させて頂いて光栄だった。

練習をつづけてきた、その積み重ねで、ひとりになってからの崖から飛び降りるは成長したと思う。

前日、結婚式の二次会に出席して、その日は練習ができなくて、5日も、前日の飲酒が効いているのか、いい感じの声にならなかったが、慌てて、少し練習して、家を出た。

場慣れ、ライブ慣れ、ということがまだ足りないなあ、という気がする。

この日は、そんなことをライブ後に思った。

出来は、まずまずだったんじゃないだろうか?

オリジナル曲を増やしたいとか、あちこち歌いに出てみたいとか、ライブ後に出てきた。

今年の目標として、崖から飛び降りるで、活躍する、ということがある。

まずはその1歩になった。

もっと歌おう。

これが、樋橋AVANTI.

募金もしてきました。
音楽で、チャリテイーに参加できたことに感謝したい。

秋田出身の方が出演されていた。

そういう人の声は、リアリテイがある。

2017年2月26日日曜日

いいなあテレキャスターって、なノリで向かったブルースセッション。

Roy Buchanan , The Clash, Margaret Glaspy, 私は GRECO のテレキャスでその晩ブルースセッションに臨んだ。

2/17 豊橋AVANTI ブルースセッション

日にちは戻るが、2/17 樋橋AVANTI ブルースセッションについてである。

その数週間前、ロイ・ブキャナンとクラッシュの中古CDを買った。

そして、最近いいな、と思っているのが、YouTube で知った マーガレット・グラスピイという弾き語りの女性シンガーソングライター。

共通するのは、使用楽器がテレキャスター・タイプということ。

そのことも含めて、いいなあ、と音楽に耳を傾けていた。

で、やはりテレキャスなのだ、と私もハードケースに入れっぱなしだった、GRECO のテレキャス・タイプを出して、2/17 樋橋 AVANTI ブルースセッションに臨んだ。

3、4年ぶりで出した。

フェンダー・ストラトキャスターを買ってからというもの、そればかりだった。

GRECO のほうは、とにかく古くてフレットを打ち直さないとなあ、って感じなのだが、使えなくはない、というところ。

でも、いいなあテレキャスは、と AVANTI に向かった。

さすがに数年ぶりのままでは、調子が悪い。

弦くらい替えてこなくちゃ、みたいなことで、また、持って行ったデストーションもうまくセッティングできず、テレキャスターが炸裂、ということにはならなかった。

まあ、テレキャスターがステージで爆発されては、木っ端微塵で困ってしまうのだが。

調整して、またテレキャスターは、使いたい。

最初のギターがストラトタイプだったせいか、どちらかといえばフェンダー系のギターが好きで使い続けている。

これは、死ぬまで変わらないと思う。

テレキャスターって、ロックでもブルースでも弾き語りでもいけるすごいギターだと思っている。

店に行ったら、デッコ高野氏が買ったドラムを組み立てていた。




2月は、こういうところに来る人もさすがに減る。

春はそこまできている。

暖かくなるのが待ち遠しいね。

2017年2月24日金曜日

千載一遇の寿司屋で法事

千載一遇の法事だった

2/11 法事

2/11 は法事だった。

この日はやることが多かったのだが、まずはこれだった。

写真を何枚も撮ったので、日にちは前後するが、さらっと載せておこうと思う。

法事というものがよくわかっていないのだが、家族・親戚で食事をした。

会場は、湖西市鷲巣の寿司屋。

予約し、通された部屋にかかっていたのは、『千載一遇』という言葉がかかった部屋。

まずは、もちろん、『千載一遇』ってなに?

ということになった。

そこに、学校の先生もいたのだが、わからず、ケータイ〜webで調べてみると、千年に一度のチャンス、という意味みたいだった。

なぜその言葉がここのあるのか、を私としては考えたかったのだが、皆さんそのことまでは興味がなかったみたいで、次々とあれやこれやの話題が過ぎていく。

寿司屋の奥座敷にかかる言葉の意味ってどうなんだ? と考えてもわからない。

そこにかけた人の勝手である。

そこの寿司屋には、ここ2年ほど、食べにき続けている。

毎年千年に一度のビックチャンスが降りかかってくるのか、という気になる。なぜその言葉がそこにかかっているのか、わからないのだが、ここはやはり前向きな言葉、前向きな意味として捉えて、良かった、千載一遇で、ここで寿司が食べられて、という気持ちにしようとした。

でも、やっぱ、わからない。

謎である。









と、こんな感じで食事は進んだ。

ここで、こんなご馳走を食べられることこそ、千載一遇、ということなんだろうか?

考えても分かるわけがなかった。

おいしくいただいた。



2017年2月23日木曜日

大福セッション、2月も参加。


大福セッション、2月。

餃子の大福セッション

先月に続き、今月も餃子の大福さんセッションに顔を出してみた。

行く途中から雨がぱらつき、帰りも降っていた。

なぜか、このセッションの日は雨が多い。

それは日頃の行いだのなんだのと関係なく、どういうわけか、雨が落ちてくる。

がやがやと店内の小スペースで2。3時間の音出しである。

ギターの数が多いのと、餃子屋なのだが ギター雑誌が置いてあるので、そちらの方に気がいって、聞く側に回っていた。

ヤングギターが置いてある。

ジェフベックに関する記事なんか読んでしまっていたのだが、ヤングギターはすっかりヘビメタ系の情報誌になっていた。

その昔、私もヤングギターのコピー譜を一生懸命練習したものだが、今のヤングギターはヘビメタが多いので、自分とは合いそうにない。

それでも、製品情報はためになるなあ、とチェックした。

なんだか今月はなにしに来たかわからない感じで終了した。

写真を撮ってきたので載せておく。



取材に来たTV局や、有名人のサインが並ぶ。

店内にあった浜松の情報誌に記事が載っていた。

2017年2月10日金曜日

中古 Mac にメモリー増設。

iMac 21.5inch Late2009 メモリー増設

4G - 12G.

2/9 amazon で注文したメモリーが届いた。

早速装着した。

iMac 21.5 inch Late2009 というモデルである。

4Gメモリーがあった。

バージョンは、snow leoperd らしくて、その DVD がついていた。

使えるなら、そのバージョンも面白いかも、という考えだったのだが、自分のソフトは全て、古すぎて対応できず、使うことができなかった。

ただ、メールをして、webを閲覧するだけならそれでもよかったかもしれないが、写真や動画を扱うとなると、ソフトが使えないとまずい。

また、Yosemite を入れてみた。

これで、apple store で購入したソフトが使えるようになった。

が、動作がなんだか遅れる感じ。

調べてみると、メモリー装着用スロットが二つ空いていた。そこになんというメモリーを入れればいいかも、調べてわかって、購入した。

メモリー増設は、前の iMac でもやった。

そんなに難しいものではない。

今回も、いいんだろうか? という不安感はあったものの、起動させてみて、12G入っていることが確認できて、ほっとした。

まだ、4Gから12Gに変えたことの恩惠がどれほどのものなのかわかっていないが、ソフトの起動が早くなったことはわかる。

12Gって、これまでのことを思うとらくらくそうだな。

これでこのiMac も一安心ってところである。

写真は、メモリーが入っていた空のケース。
装着する前に、写真を撮っておけばよかった。


2017年2月5日日曜日

2/4の二つのライブ。

写真は、笑カフェぱぴぽんお笑いライブ会場『浜松南/星座館』支配人内山氏が見せてくれた、最近貰ったという古時計。

2/4 二つのライブ

笑カフェぱぴぽんお笑いライブとふれあいコンサート


2/4は二つのライブに出かけた。

まず、昼間、笑カフェぱぴぽんお笑いライブに。

浜松のお笑い芸人 Fuji2 さんのライブだが、そこでぜんざをやらさせてもらっている。

前日、前々日と、何年かぶりで、これは、風邪をひいてしまった、という自覚と共に、風邪薬をじゃんじゃん飲んで、休んだ。

なぜか、腰がものすごく痛い。

咳をして頭を振ると、頭が痛い。

なかなかのものだった。

2/4、大抵の人なら、まだ寝ているところなのだが、声は出て、喋ることができるなら、トルーパーとマイクやなんやかんやをデイパックに詰めて、出かけた。

歌を歌うのは、無理だった。

ルーパーで、なんとかいろいろな音を足してやっていこうとしたが、かなり滑った。

ここは、毎回こんな風なので、かなり打たれ強くなっている。

それにしても思うのは、ここにくるお客さんたちというのは、この場に、大物歌手とか、ロックスターがいて演奏してもこんな反応なのではないだろうか? ということ。

まあ、そういうところなのだ。

それでも私の場合、練習の場にはなっている。

Fuji2 さんのライブは、当然面白かった。




そしてこの後、風邪を引いていたので迷ったが、浜北文化センターというところで行われる『ふれあいコンサート』というものに行くことにした。

2/11に畑中摩美さんのライブの音響をやるので、そこの会場の音響がどうだったかとか、聴きに行っておくことにした。

『ふれあいコンサート』に畑中さんも出演する。

浜北のプレ葉ウオークというところのマクドナルドでハンバーガーを食べたりしてから行くことにした。

入ったら、すでに始まっていた。

ピアノの中桐望さんという方が演奏していた。

会場は、さすがである、皆がそこになにをしに来たかといえば、音楽を聴きに来たのである。

演奏が終わるまで、移動もせずに皆、後から来た人たちは、立って待っていて、その後、咳についたりしていた。

笑カフェぱぴぽんの雰囲気とは真逆である。







クラッシック/ピアノをライブで聴いた。

超緊張のクラッシック コンサートという雰囲気でもなくて、なんとなくゆるい感じで聞き続けた。

ホールの音響が、それほどまでに音楽に合わせたものになっていない感じだったが、後、登場した弾き語り、畑中摩美さんの音は、良かった。


畑中さんの演奏に合わせたように、お客さんの移動があって、さすがにそこは彼女の地元浜北だからなんだろうなあ、と思えた。



風邪がまだ治らないままだったが、クラッシックの演奏まで聞けて、得した気分になれた。

風邪でつらいので、早々と帰った。

浜北の町って、なんだか江戸時代っぽいなあ、って思いながら帰った。



2017年2月2日木曜日

2台目 iMac も中古。大丈夫か?

2/1 iMac を購入した。

昨年末、購入を決めて、金を持ってリサイクル店に慌しい中出かけたら、売れた後だった。

残念だったのだが、あの古い IMac は、買わなくてよかったかも、などと思っていた。

そしてまた今年、それと同じ iMac が、さらに安い値段で売られているのを見つけた。

もちろん同じ店である。

その機種を、amazon などで調べてみると、その店で売られているのと、ほぼ同じ値段だった。

もちろん、その店よりも安いものは amazon にあった。

中古品は、わからない。

起動困難状態に陥る IMac は、購入後、メもリー増設をして、それでも足りない感じだったのだが、中古で購入後、よく動いてくれた。

多分、今度買った iMac よりもいい Mac だったかもしれないなあ。

今度の iMac は、バージョンで言うと、スノーレパードである。

大丈夫だろうか?

簡単に、DVD でOS をセットアップした。

そんな古いバージョンで使ってたら、ネタになるなあ、と思った。

これで、すいすいと使っていけるはずだろう、と思ったのもつかの間、自分がapple store で購入したソフトは、バージョンが古すぎて、入れられない。

google クロームのサポートも受けられないみたいである。

ほか、もうこのサービスはないだろう、みたいな使い勝手が付いていたりする。

iMovie iphoto が使えなければ、動画制作ができない。

写真もどうするの? 

ということになって、Yosemite にバージョンアップすることにした。

メモリーは、4ギガである。

きついみたい。

でも、使えないことはない。

調べてみると、メモリーの増設もできるみたい。

ホッとした。

これでまた、3年くらい使っていけたらなあ、と期待する。

次はもちろん新品が欲しいな。

大丈夫そうなことがわかって、気が緩んだのか、風邪気味である。


snow loopaerd を入れているところ。

Yosemite を入れ直した。