『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2017年2月10日金曜日

中古 Mac にメモリー増設。

iMac 21.5inch Late2009 メモリー増設

4G - 12G.

2/9 amazon で注文したメモリーが届いた。

早速装着した。

iMac 21.5 inch Late2009 というモデルである。

4Gメモリーがあった。

バージョンは、snow leoperd らしくて、その DVD がついていた。

使えるなら、そのバージョンも面白いかも、という考えだったのだが、自分のソフトは全て、古すぎて対応できず、使うことができなかった。

ただ、メールをして、webを閲覧するだけならそれでもよかったかもしれないが、写真や動画を扱うとなると、ソフトが使えないとまずい。

また、Yosemite を入れてみた。

これで、apple store で購入したソフトが使えるようになった。

が、動作がなんだか遅れる感じ。

調べてみると、メモリー装着用スロットが二つ空いていた。そこになんというメモリーを入れればいいかも、調べてわかって、購入した。

メモリー増設は、前の iMac でもやった。

そんなに難しいものではない。

今回も、いいんだろうか? という不安感はあったものの、起動させてみて、12G入っていることが確認できて、ほっとした。

まだ、4Gから12Gに変えたことの恩惠がどれほどのものなのかわかっていないが、ソフトの起動が早くなったことはわかる。

12Gって、これまでのことを思うとらくらくそうだな。

これでこのiMac も一安心ってところである。

写真は、メモリーが入っていた空のケース。
装着する前に、写真を撮っておけばよかった。


2017年2月5日日曜日

2/4の二つのライブ。

写真は、笑カフェぱぴぽんお笑いライブ会場『浜松南/星座館』支配人内山氏が見せてくれた、最近貰ったという古時計。

2/4 二つのライブ

笑カフェぱぴぽんお笑いライブとふれあいコンサート


2/4は二つのライブに出かけた。

まず、昼間、笑カフェぱぴぽんお笑いライブに。

浜松のお笑い芸人 Fuji2 さんのライブだが、そこでぜんざをやらさせてもらっている。

前日、前々日と、何年かぶりで、これは、風邪をひいてしまった、という自覚と共に、風邪薬をじゃんじゃん飲んで、休んだ。

なぜか、腰がものすごく痛い。

咳をして頭を振ると、頭が痛い。

なかなかのものだった。

2/4、大抵の人なら、まだ寝ているところなのだが、声は出て、喋ることができるなら、トルーパーとマイクやなんやかんやをデイパックに詰めて、出かけた。

歌を歌うのは、無理だった。

ルーパーで、なんとかいろいろな音を足してやっていこうとしたが、かなり滑った。

ここは、毎回こんな風なので、かなり打たれ強くなっている。

それにしても思うのは、ここにくるお客さんたちというのは、この場に、大物歌手とか、ロックスターがいて演奏してもこんな反応なのではないだろうか? ということ。

まあ、そういうところなのだ。

それでも私の場合、練習の場にはなっている。

Fuji2 さんのライブは、当然面白かった。




そしてこの後、風邪を引いていたので迷ったが、浜北文化センターというところで行われる『ふれあいコンサート』というものに行くことにした。

2/11に畑中摩美さんのライブの音響をやるので、そこの会場の音響がどうだったかとか、聴きに行っておくことにした。

『ふれあいコンサート』に畑中さんも出演する。

浜北のプレ葉ウオークというところのマクドナルドでハンバーガーを食べたりしてから行くことにした。

入ったら、すでに始まっていた。

ピアノの中桐望さんという方が演奏していた。

会場は、さすがである、皆がそこになにをしに来たかといえば、音楽を聴きに来たのである。

演奏が終わるまで、移動もせずに皆、後から来た人たちは、立って待っていて、その後、咳についたりしていた。

笑カフェぱぴぽんの雰囲気とは真逆である。







クラッシック/ピアノをライブで聴いた。

超緊張のクラッシック コンサートという雰囲気でもなくて、なんとなくゆるい感じで聞き続けた。

ホールの音響が、それほどまでに音楽に合わせたものになっていない感じだったが、後、登場した弾き語り、畑中摩美さんの音は、良かった。


畑中さんの演奏に合わせたように、お客さんの移動があって、さすがにそこは彼女の地元浜北だからなんだろうなあ、と思えた。



風邪がまだ治らないままだったが、クラッシックの演奏まで聞けて、得した気分になれた。

風邪でつらいので、早々と帰った。

浜北の町って、なんだか江戸時代っぽいなあ、って思いながら帰った。



2017年2月2日木曜日

2台目 iMac も中古。大丈夫か?

2/1 iMac を購入した。

昨年末、購入を決めて、金を持ってリサイクル店に慌しい中出かけたら、売れた後だった。

残念だったのだが、あの古い IMac は、買わなくてよかったかも、などと思っていた。

そしてまた今年、それと同じ iMac が、さらに安い値段で売られているのを見つけた。

もちろん同じ店である。

その機種を、amazon などで調べてみると、その店で売られているのと、ほぼ同じ値段だった。

もちろん、その店よりも安いものは amazon にあった。

中古品は、わからない。

起動困難状態に陥る IMac は、購入後、メもリー増設をして、それでも足りない感じだったのだが、中古で購入後、よく動いてくれた。

多分、今度買った iMac よりもいい Mac だったかもしれないなあ。

今度の iMac は、バージョンで言うと、スノーレパードである。

大丈夫だろうか?

簡単に、DVD でOS をセットアップした。

そんな古いバージョンで使ってたら、ネタになるなあ、と思った。

これで、すいすいと使っていけるはずだろう、と思ったのもつかの間、自分がapple store で購入したソフトは、バージョンが古すぎて、入れられない。

google クロームのサポートも受けられないみたいである。

ほか、もうこのサービスはないだろう、みたいな使い勝手が付いていたりする。

iMovie iphoto が使えなければ、動画制作ができない。

写真もどうするの? 

ということになって、Yosemite にバージョンアップすることにした。

メモリーは、4ギガである。

きついみたい。

でも、使えないことはない。

調べてみると、メモリーの増設もできるみたい。

ホッとした。

これでまた、3年くらい使っていけたらなあ、と期待する。

次はもちろん新品が欲しいな。

大丈夫そうなことがわかって、気が緩んだのか、風邪気味である。


snow loopaerd を入れているところ。

Yosemite を入れ直した。







2017年1月28日土曜日

浜松餃子の店『大福』で音楽セッション、参加。

ヤングギター、表紙はバン・ヘイレン。

ギター雑誌が置いてある浜松餃子の店『大福』にギター担いで行ってきた

月一開催『大福』セッション

1/25夜, 浜松餃子有名店『大福』さんに、音楽セッションをやりに行ってきた。

ジャンルとしては、ロック、ブルースあたりで、アコーステイックな感じではない。

数ヶ月ぶりかなあ、というところ。

確かこの日は、お店は休み。

店内を見渡してみると、雑誌のところに、ギター関係のものが積まれていた。

他にも壁に、ギター雑誌の付録とか貼ってある。

しかし、もっとよく目をやると、TV局のリポートで店を訪れたかたの色紙や、犬の(有名)まさお君のものもあった。

営業中も、なんだかヘヴィ・メタルな雰囲気が店内に漂うロック餃子店かと思いきや、営業中はTV が点いていて、極々フツーの餃子店で、繁盛している。

店主も店員さんも、革ジャンやロックTシャツで働いてはいない。

このセッションは、なかなか賑やかで、いろいろな人の参加があって、時に混乱もするが、楽しい。

ライブハウスのセッションの事を思えば、長い事、勝手に参加していられる。

こんな場を設けていただけることに感謝したい。

ちょこちょこと顔を出していこうかなあ、と思っている。






2017年1月25日水曜日

2/11 畑中摩美さん Mami's BAR のサポートに(浜松市東区 wine bar ヴィノ・カンパイ)。







ピンボケになっちゃったが、小首を傾げてポーズを決めるのは、
VINO KANPAI バーテンダーの、のりちゃん。












2/11 Mami's Bar サポート

浜松市東区小池町 wine bar VINO KANPAI が畑中摩美さん Mami's Bar に、のライブ・イベント。















浜松市東区小池町 wine bar ヴィノ・カンパイでシンガーソングライター畑中摩美さんの企画ライブが行われる。

2/11 畑中摩美 Mami's BAR 。

浜松在住、人気者シンガーソングライター畑中摩美さんがその時間、BAR の仮ママになってもてなしてくれる、って感じのライブ・ベント。

もちろん歌あり、スペシャル・カクテルありデユエット企画あり、畑中摩美さん製作DVD公開あり、とギュッと詰まった時間がこだわりのドリンクや食べ物と一緒に過ごせそう。

昨年秋の美術イベントに出演していただいた時の流れで、ちょっとお手伝いに顔を出すことになった。

お手伝いとしての顔出しなので、黒子である。

お手伝いなので、コーヒーをいただき、スパゲティーなどいただいて、リハーサルにいって、お店や当日の感じをつかんできた。

掴めたぞ。

新年会らしいものがまだだったり、小粋なイベント参加行ってみたい、なんて方には勧めたい。

2/11 午後8時からです。

詳しくは、畑中摩美さんのブログをご覧ください。


今年、サカイ引っ越しセンターCMソングをやっているんだとか。

TVで耳にされた方もいるかも。













お店の入り口です。













本ママがカクテルを作ってました。
















小さく、2/11当日ママの畑中摩美さん。


















コーヒーとスパゲッティ。
例えば街中BARの、イケイケちゃらい的な感じではなくて、
 出すものに手間かけてます、というしっかりしたものを感じた。
ワインもいただいた。

















2/11 は、来られた方々がいい時間を過ごせられるよう、努力します。

      





 




















浜松城公園近くのギャラリー&カフェで大庭章嘉さん初個展『ここから』。

大庭章嘉 初個展『ここから」

1/21 浜松城公園側、アートサイドカフェ・ココモ

1/21 の午後、これまで続けてきた浜松街中美術イベントで一緒だった、浜松の若手美術作家・大庭章嘉さんの個展『ここから』に脚を運んだ。

会場は、浜松城公園近くの『ココモ』というギャラリー。

カフェにもなっていて、浜松城公園ついでのお客さんが多いらしい。

ギャリーは、縦に細く2階・3階とつづくつくりになっていて、3階は、昭和のというか、50年代〜70年代あたりの雑貨が詰まって並んでいる。

大庭さんの絵は、優しいオーラを放っていて、それが彼の人柄とつながっているんだと思えた。

色使い、線、そんなところからその優しさが放たれていた。

話しかけても、スパンスパンと帰ってこない話し方も人柄で、その印象がまた、絵の印象に重なっていく。

そこのギャラリーも、彼の持っている感じが広がって、この間そこに行った時とは、かなりイメージさえ違ったものになっていた。

大庭さん作品ポストカードを購入した。

大庭さんのような作家さんと知り合えて、よかったなあ、という感想である。

展示期間は、1/17 ~1/22だった。


大 庭さん。


3階のスペースで。
ジャンル的には現代美術ですね。

3階の部屋の両脇には、細々と雑貨が並んでいる。


コーヒーをいただきました。

2017年1月23日月曜日

エスケリータ68 でウクレレ矢野大学受講。

ウクレレ矢野大学講座受講

1/21 浜松 ESQERITA68 セッションしに行ったらウクレレ習っちゃったピョーン。

ライブハウス3連チャン最後の夜。

私は、エレアコ担いで、佐鳴湖横、大平台の坂を、昼間の用事を済ませた後、せかせかと登って行った。

エスケリータ68 のセッションに向かうために。

エスケリータ68 のセッションがどんなものか、先月参加して、そーか、と理解した。

理解したので一安心、また、初夏になったら行ってみるか、と心しておいたのだが、その前の夜、豊橋 AVANTI B LUES SESSION 中に誘いのメールが来て、じゃあ行くか、と夜大平台の坂を登って行ったのである。

そして何やら、大きく個人名が看板に。

こんな時、腰がひけるのだが、意を決して、扉を開けた。

中は、想像を超えた別世界で、思ってもみなかった光景がそこにあった。

誘われてなかったら、そんな時、帰ったかもしれないが、誘われたしなあ、と思い直して、財布を開いた。

ウクレレって何よ?

あの、トロンボーン以外手にしている楽器を見たことがない大場さんまでもが、ウクレレを弾こうとしているではないか!


そして私もウクレレを回された。


私のウクレレは、ギターメーカーで言えば、オヴェーション風だが、メーカーは別メーカーだった。

そうか、とわたしは席について、講師の方が語るユーミンの旦那さんだのの不倫話を耳にしながらウクレレを抱えてみたりして、循環コードの有意義な使い方などについて、ウクレレとともに 学んだのである。

ウクレレかなり簡単じゃん、とか思いながら。

誘った方から途中メールが届いた。

仕事終わったの遅くて今夜はキャンセル、とか。

集中講座で、ヒット曲の作り方のヒントまで聞くことができた。

って、まあ、勉強になったか。

その後、みんなでセッションすこし。

講師の矢野さんは、日曜日朝早く、また講座がある、とパキパキ片付けをしてと帰られた。

ウクレレに対する知識があれば、矢野さんに会えて良かった、とかの感想になるのかもしれないが、こんなにウクレレを弾いたのは初めてで、そのことの方が頭を占めていた。

矢野さんという方に対して失礼だったかなあ、とか考えたりもした。

ウクレレ界で有名な方かもしれなかった。

でもそんなこと考えても仕方がないので、ライブハウス3連チャンの夜の疲れを感じながら、大平台の坂を下って行った。


来週も、音楽関係の夜がある。


リフレッシュして行こう。