『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年10月12日水曜日

10/1/2 浜松・ゆりの木通り手作り品バザール

10/1・2 浜松・ゆりの木通り『手作り品バザール』

秋も盛況!
2016年の今年から、春と秋、年2回の『手作り品バザール』実施。

春も秋も、かなりの盛況ぶり。

10/1・2と天候が心配だったが、持ってよかったです。

手伝いに行ってきました。


まあ、警備といっても、実行力はなく、交通安全や会場に危険なことはないかとか、そこにいたらいろいろ聞かれたりする、とかみたいなことをしていました。

こういう人も必要だなあ、とやってみて実感。

持ち場を離れることができなかったのですが、この両日で撮った写真をここにアップしておこうと思います。

  

これが秋の手作り品バザールのポスター。


会場の案内・スタンプラリーもできる折りたたみ式のパンフレットが便利でした。


なんと、ゆりの木通り商店街内のライブハウスには、シーナ& ロケットが来るので、大注目! ゆりの木通りちゅうとこで俺たちロックしよるけん、見に来てばってん! みたいな熱いものを感じました。


10/1 は、寿がきやスーちゃんでラーメン。


10/2は、手作り品バザール中のお得なお弁当を提供していたロックなお店『鳥唐ブギー』で唐揚げ弁当。


浜松市内を循環するバス『くるる』って、結構本数多いみたい、と長く道を見つめていて気付きました。


今年から年2回に開催日が増えた『手作り品バザール』。

来年の春が、早くも楽しみです。

2016年10月9日日曜日

10/4 Merry You で、ブルースセッション参加。

10/4 ブルースセッション参加

Merry You .

10/4夜は浜松のライブハウス Merry You ,だいだいブルースセッションに参加してきた。

この秋に企画している『みんなのアートチョップ ! -1・2』の告知を兼ねて、エレキ・ギター背負って、行ってきた。

場所は、Merry You というライブハウス。

以前、数年前は 『だいだい』という店で行われていたのが、こちらの店に移っての開催なので、Merry You という店でやっていても正確には『だいだいブルース・セッション』ということになっている。

ややこしい。

浜松で他の店でもブルースセッションは行われているが、ここでやっているのを浜松ブルースセッションと呼んでいいだろう、と思っている。

このところ、私はうまいことブルースセッションでギターが弾けている。

いい感じである。

それは、他のメンバーや曲との相性から生まれるものかもしれない。

だとすると、組み合わせメンバーに恵まれている、ということでもある。

いい感じで弾けていれば、当然、気分はいい。

告知もしてきた。

この夜に撮った写真と、動画を載せておきます。


トロンボーンの大場さん
ブルースセッションは常連。




             

Youtube 謎かけという、YouTube に関した謎かけをつくっています。

今回は、このブルースセッション会場で謎かけをひねり出しました。

2016年10月7日金曜日

みんなのアート•チョップ ! - 2 開催まであとひと月。

11/5 みんなのアート•チョップ ! - 2開催まで一カ月。

準備と、崖飛び練習。

10/5 夜は、崖飛び練習。浜松・鴨江アートセンターに、なのだが、練習前に、11/5私が企画した『みんなのアート・チョップ ! -2 』で、アップライトピアノから電子ピアノに使用変更があって、出演者でピアニストの佐々木裕一くんに、電子ピアノのピアノ具合を確かめてもらうことになった。

佐々木くん的にはOKで、ほっとしたが、ピアノが使えないのは残念。

見た目 、音の印象が変わる。

でもまあ、佐々木くんは、この間悪かった体調もよくなったようで、そのまま11/5に来てちょーだい、ということになった。

雨で、長靴をはいてきていたのが印象的だった。

日により、天候により、弾く音楽が変わるというのが佐々木くんである。

11/5の天気はどうなんだろう?







佐々木くんが帰った後は、一人で練習。

そうかあ、後一月で『みんなのアート・チョップ ! - 2』かあ。

やっておくことがまだまだある。急がないと、と気がせく。

それでもきちんと練習した。

ギターはYAMAHA FG140。

このギターの鳴りに応える声が欲しい。

2016年10月3日月曜日

はままつハロウィンフェステイバル告知のなんだろうこのミッキーなのかひよこちゃんなのか、は?

告知! はままつハロウィンフェステイバル ホーンテッド・ストリート 2016

10/2 ゆりの木通り手作り品バザール会場になんだろうこのミッキーとひよこちゃんは?

昨年も大賑わい、そして今年も大賑わいだろう、はままつハロウィンフェステイバルがゆりの木通り・手作り品バザールに告知に来ていた。

昨年も、あちこちで、人が集まるところで告知をマメに行っていた印象がある。

いただいたリーフレットに目をやると、ハロフェス実行委員会は、常葉大学浜松キャンパス某ゼミからなる組織のよう。

学生なのに広告も沢山集めてすごい。

力の入り具合もなかなかのものだろう。

また、このミッキーとひよこちゃんの組み合わせも、なんでだろうみたいな謎がある。

その謎が解けるのは、2016 10/22・23/29・31の日のフェステイバルの日、会場は、砂山銀座サザンクロス商店街なのかもしれない。

私もチラ見しに行くつもりだ(笑)。

せっかくなので、この日撮った他の写真もあげておきます。

彼こそがひよこちゃんの使者、かなあ?

ゆりの木通りベンツのお店もハロイン仕様だね。

お疲れっス!
謎のミッキーくんもいたぞ。


2016年9月29日木曜日

『みんなのアート•チョップ ! - 2』は気になるけれど。









崖飛び練習

9/28 鴨江アートセンター103号室











崖から飛び降りるの練習だった。









今、頭の中は、秋の美術イベントに関することが大きく占めている。この夜も、それどころじゃないかも、と思うことはあるのだが、ここ鴨江アートセンターで『みんなのアートチョップ ! - 2』というライブ・イベントを企画している。なので、ここにきて、逆に、良かった、と思ったりする。

鴨江アートセンターでライブ・イベントを行うに関してのことで、鴨江アートセンター側と話ができたりもする。

それにしても、あとあとになって知ることもあって、イベント企画者の私と秋の美術イベント実行委員の方、そして鴨江アートセンター、となかなか時間がかかったりする。

そのあたり、スムーズに進めたいものなんだけど、とか思いながらの練習になった。

その秋の美術イベント開催まで、あと一月ほどである。






ギターの弦を交換して、練習に臨んだ。









交換したばかりで、なんとなく音がギター本体と馴染んでいない感じだった。

ギター弦交換時期は、迷う。

人前で演奏するでもないので、そんなに頻繁に替える必要はないな、と思うのだが、響きが悪いのはなあ、とも思って替える。でも、変えて、それほど音が変わったかなあ? と感じることもある。

その場の空気感と関係するかもしれない。








近頃歌っている、歌いたい歌を繰り返し演奏した。







今頭にあるのは、まず、この、イベントふたつ。
『みんなのアート・チョップ ! - 1・2』
鴨江アートセンターのチラシ棚です。









ロビーに花があったので、パチリ。









#浜松POP という文化創造団体名で利用させていただいてます。

                  





















2016年9月25日日曜日

秋の美術イベント、みんなのアート•チョップ ! 準備中。

ピンボケしているが、ここが黒板とキッチンの壁で、プロジェクター映像を投影するスクリーンになる。

秋の美術イベント、みんなのアート・チョップ ! - 1・2準備

黒板とキッチンで。

秋の美術イベントは、アートルネッサンス・イン・はままつ 2016と言う。

この長ったらしい名称を繰り返し web に書いていくのは、結構なストレスがある。なので私は、秋の美術イベント、というふうに表記することにした。

その秋の美術イベントのなかで、私がまたイベントを企画しているので、ややこしい。

日々、そのイベント準備をコツコツと続けている。

24日土曜日は、私のイベント、みんなのアート・チョップ ! -1 の法で気にかかっていた、スマホ・あるいは iphone は、プロジェクターと繋がるか? という問題の進展があった。

iphone とプロジェクターを繋ぐコード類の調達がまず難しかったのだが、そこに、協力者がジャーン!と現れ、事態は大きく進展した。

繋がるものである。

これで、みんなのアート•チョップ ! -1 は、もう、問題なく行ける。

私としても、この 1 よりも、2が大変じゃあないか? と思っているので、これで2に進むことができそうである。

ちなみに、その1 は、参加者がYouTube に上げている動画を見て、その作品や、好きな映像について話そう、というイベントである。

音楽ライブも用意した。

YouTube に動画を上げている人、そんな動画が好きな人の参加を募集しています。

こういうイベントは、イベントまで行かず、どこかで仲間同士で語られはしていそうだけど、イベントとしてというところまで引っ張り上げたのは、面白いのでは、と思っている。

このブログを見て、興味がわいた人は、来てね! 

参加・観覧無料です。





2016年9月24日土曜日

久々、浜松•窓枠爆笑お笑いライブ ちょっと会わないと人は変わる。

久しぶりのカトショーさんは、近頃浜松ローカルのラジオ局FMハローのパーソナリテイーを始めていた。

久々、浜松・窓枠爆笑お笑いライブ!

少しの間に何かが変わる

23日金曜日、夜、数ヶ月ぶりで、窓枠で月一開催されている、爆笑お笑いライブに行ってきた。

秋の美術イベントで、お笑いと音楽の祭典、みんなのアート•チョップ ! - 2というのを企画している。

出演される芸人さんの顔を見に行こう、という軽いノリで出かけた。

なにしろ、久しぶりである。

そういえばこのところ、音楽系の人たちと顔を合わせることが多かった。

で、そのことについてこの夜は考えてもいたのだが、突き詰めていくと、音楽の人も、お笑いの人も、人のタイプ的には、大きく違わないんじゃないだろうか? という思いに行き当たった。

しかしである、当然なのかもしれないが、ミュージシャンで、笑わせよう、として面白いことを言ってきても、私の知り合いでは、それほどのことはないし、どうも、お笑いの質が違う。

パン食と米食くらい違う。

わたしが、この夜、帰り道で考えたのは、そこのところでもある。

人の性質として、突き詰めるところ、お笑い芸人も、ミュージシャンも変わらないとしても、会っていい気分になれるのは、芸人さんのほうが多い。

そういう場合が多い。

向こうが笑わせようとしていなくても、その姿を見るだけで、笑えてくる、というのは、さすが芸人さんはすごいな、と思う。

そんなことが、この夜のわたしの大きなテーマになったのだが、ちょっと見ていない間に、結婚したという芸人さんがいて、そうだよなあ、そういう年齢なんだから、とか思った。

こっちがいつも変わらない人たちだと思って接していても、それは違うのだ。

この季節の変わり目の中で、他にも、人のことで、感じることがこのところ幾つかあった。

そんな、人の変化を感じるこっちも、なんだか、影響を受けて、変わっていくのかもしれない、とか思っている。



この夜撮った、お笑いライブの写真を載せておこう。

ライブハウス窓枠正面、こんな感じ。

この夜の受付二人

セクシー山崎さん

企画コーナー

晩ごはんさん

Fuji2さん

ぶどうさん