『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年10月3日月曜日

はままつハロウィンフェステイバル告知のなんだろうこのミッキーなのかひよこちゃんなのか、は?

告知! はままつハロウィンフェステイバル ホーンテッド・ストリート 2016

10/2 ゆりの木通り手作り品バザール会場になんだろうこのミッキーとひよこちゃんは?

昨年も大賑わい、そして今年も大賑わいだろう、はままつハロウィンフェステイバルがゆりの木通り・手作り品バザールに告知に来ていた。

昨年も、あちこちで、人が集まるところで告知をマメに行っていた印象がある。

いただいたリーフレットに目をやると、ハロフェス実行委員会は、常葉大学浜松キャンパス某ゼミからなる組織のよう。

学生なのに広告も沢山集めてすごい。

力の入り具合もなかなかのものだろう。

また、このミッキーとひよこちゃんの組み合わせも、なんでだろうみたいな謎がある。

その謎が解けるのは、2016 10/22・23/29・31の日のフェステイバルの日、会場は、砂山銀座サザンクロス商店街なのかもしれない。

私もチラ見しに行くつもりだ(笑)。

せっかくなので、この日撮った他の写真もあげておきます。

彼こそがひよこちゃんの使者、かなあ?

ゆりの木通りベンツのお店もハロイン仕様だね。

お疲れっス!
謎のミッキーくんもいたぞ。


2016年9月29日木曜日

『みんなのアート•チョップ ! - 2』は気になるけれど。









崖飛び練習

9/28 鴨江アートセンター103号室











崖から飛び降りるの練習だった。









今、頭の中は、秋の美術イベントに関することが大きく占めている。この夜も、それどころじゃないかも、と思うことはあるのだが、ここ鴨江アートセンターで『みんなのアートチョップ ! - 2』というライブ・イベントを企画している。なので、ここにきて、逆に、良かった、と思ったりする。

鴨江アートセンターでライブ・イベントを行うに関してのことで、鴨江アートセンター側と話ができたりもする。

それにしても、あとあとになって知ることもあって、イベント企画者の私と秋の美術イベント実行委員の方、そして鴨江アートセンター、となかなか時間がかかったりする。

そのあたり、スムーズに進めたいものなんだけど、とか思いながらの練習になった。

その秋の美術イベント開催まで、あと一月ほどである。






ギターの弦を交換して、練習に臨んだ。









交換したばかりで、なんとなく音がギター本体と馴染んでいない感じだった。

ギター弦交換時期は、迷う。

人前で演奏するでもないので、そんなに頻繁に替える必要はないな、と思うのだが、響きが悪いのはなあ、とも思って替える。でも、変えて、それほど音が変わったかなあ? と感じることもある。

その場の空気感と関係するかもしれない。








近頃歌っている、歌いたい歌を繰り返し演奏した。







今頭にあるのは、まず、この、イベントふたつ。
『みんなのアート・チョップ ! - 1・2』
鴨江アートセンターのチラシ棚です。









ロビーに花があったので、パチリ。









#浜松POP という文化創造団体名で利用させていただいてます。

                  





















2016年9月25日日曜日

秋の美術イベント、みんなのアート•チョップ ! 準備中。

ピンボケしているが、ここが黒板とキッチンの壁で、プロジェクター映像を投影するスクリーンになる。

秋の美術イベント、みんなのアート・チョップ ! - 1・2準備

黒板とキッチンで。

秋の美術イベントは、アートルネッサンス・イン・はままつ 2016と言う。

この長ったらしい名称を繰り返し web に書いていくのは、結構なストレスがある。なので私は、秋の美術イベント、というふうに表記することにした。

その秋の美術イベントのなかで、私がまたイベントを企画しているので、ややこしい。

日々、そのイベント準備をコツコツと続けている。

24日土曜日は、私のイベント、みんなのアート・チョップ ! -1 の法で気にかかっていた、スマホ・あるいは iphone は、プロジェクターと繋がるか? という問題の進展があった。

iphone とプロジェクターを繋ぐコード類の調達がまず難しかったのだが、そこに、協力者がジャーン!と現れ、事態は大きく進展した。

繋がるものである。

これで、みんなのアート•チョップ ! -1 は、もう、問題なく行ける。

私としても、この 1 よりも、2が大変じゃあないか? と思っているので、これで2に進むことができそうである。

ちなみに、その1 は、参加者がYouTube に上げている動画を見て、その作品や、好きな映像について話そう、というイベントである。

音楽ライブも用意した。

YouTube に動画を上げている人、そんな動画が好きな人の参加を募集しています。

こういうイベントは、イベントまで行かず、どこかで仲間同士で語られはしていそうだけど、イベントとしてというところまで引っ張り上げたのは、面白いのでは、と思っている。

このブログを見て、興味がわいた人は、来てね! 

参加・観覧無料です。





2016年9月24日土曜日

久々、浜松•窓枠爆笑お笑いライブ ちょっと会わないと人は変わる。

久しぶりのカトショーさんは、近頃浜松ローカルのラジオ局FMハローのパーソナリテイーを始めていた。

久々、浜松・窓枠爆笑お笑いライブ!

少しの間に何かが変わる

23日金曜日、夜、数ヶ月ぶりで、窓枠で月一開催されている、爆笑お笑いライブに行ってきた。

秋の美術イベントで、お笑いと音楽の祭典、みんなのアート•チョップ ! - 2というのを企画している。

出演される芸人さんの顔を見に行こう、という軽いノリで出かけた。

なにしろ、久しぶりである。

そういえばこのところ、音楽系の人たちと顔を合わせることが多かった。

で、そのことについてこの夜は考えてもいたのだが、突き詰めていくと、音楽の人も、お笑いの人も、人のタイプ的には、大きく違わないんじゃないだろうか? という思いに行き当たった。

しかしである、当然なのかもしれないが、ミュージシャンで、笑わせよう、として面白いことを言ってきても、私の知り合いでは、それほどのことはないし、どうも、お笑いの質が違う。

パン食と米食くらい違う。

わたしが、この夜、帰り道で考えたのは、そこのところでもある。

人の性質として、突き詰めるところ、お笑い芸人も、ミュージシャンも変わらないとしても、会っていい気分になれるのは、芸人さんのほうが多い。

そういう場合が多い。

向こうが笑わせようとしていなくても、その姿を見るだけで、笑えてくる、というのは、さすが芸人さんはすごいな、と思う。

そんなことが、この夜のわたしの大きなテーマになったのだが、ちょっと見ていない間に、結婚したという芸人さんがいて、そうだよなあ、そういう年齢なんだから、とか思った。

こっちがいつも変わらない人たちだと思って接していても、それは違うのだ。

この季節の変わり目の中で、他にも、人のことで、感じることがこのところ幾つかあった。

そんな、人の変化を感じるこっちも、なんだか、影響を受けて、変わっていくのかもしれない、とか思っている。



この夜撮った、お笑いライブの写真を載せておこう。

ライブハウス窓枠正面、こんな感じ。

この夜の受付二人

セクシー山崎さん

企画コーナー

晩ごはんさん

Fuji2さん

ぶどうさん



2016年9月20日火曜日

秋の静けさ、静かな夜に、気持ちよくブルースギターが弾けた。

ブルースギターが心地よく弾けた夜

9/16 AVANTI BLUES SESSION

先月は京都行きの日と重なって参加することができなかった豊橋AVANTI ブルース・セッション。

9月、今月は都合がついた。

しかし、予定としては、金・土・日と、音楽イベントが続く。暇ではないなあ、と思いつつも出かけた。

この夜は、なんだか、AVANTI も静かな感じがした。

セッション開始時間が過ぎて、時間が過ぎていくにつれて人の数は増えることは増えたのだが、それも静かな増えかたで、その静かさを思うたびに、ああ、秋なんだ、とか思った。

秋の静けさは、私の印象でしかない。

この静かさを分析すると、いつもの皆さんがたは、ライブ・イベントがこのところ増えたりで、その練習とか、参加・観覧があるし、どうも連休らしいので、休んでおこう、みたいなことなんだ、というところに思い当たった。

静かに、ひたひたと私の順番は回ってきて、静かな 分、回って来る回数は多くて、この夜はなかなか得した気分だった。

この夜は、気分よく、のびのびとギターが弾けた。

歌は、この夜は、よした。

鴨江アートセンターの練習でも、前回は、ブルース曲はそれほどやらなかった。

じゃあ、ギターはブルース気分だったか、というとそうでもなかったのだが、エレキ・ギターを弾きたい気分は、なかなかあった。

なかなかあったくらいなので、家からエフェクターまで持って行った。

歪み系である。

家で、エレキを弾く機会は滅多になかったので、エフェクターの電池を忘れて、結局使わず終いだったが。

この夜は、ドラマーの人数が二人と、少なかったが、うまい方達だった。

気分よくのびのびと弾けたのは、ドラマーの力が大きかったと思う。

そして、歌わず、ギターに集中したのがよかった。

自分のギターが、ブルース・ギターかどうか、怪しい。

好きに弾いた感じだが、そののびのびさは、よかった。

自分でもそう思う。

このところ、イベントの準備で落ち着かず、慌ただしい日々なのだが、出てきてよかった、と思えた。

いい時間、いいことで過ごすことができれば、そのことからいい力を受け取ることができる。

私のストラトの音までこの夜は、よかった。

トロンボーンの大場さん。
アトムTシャツがイカしていた!

静かな夜のステージは、なんだか地味な感じがする。




2016年9月15日木曜日

9/14崖飛び練習とその他

#浜松POP が私です。

またしても練習とその他

崖から飛び降りる練習

9/14夜は、鴨江アートセンターで練習だった。

と、このブログに、崖から飛び降りるの練習のことを記しているが、このブログに本当は書きたいことが、この夏から、幾つもあるのに、崖飛び練習のことをよく書いている。

このブログは、本当に私的なものである。

この先ブログは、日記的なものよりも、これまでのホームページ的なものが残っていくようなことが言われている。

あんまり私的なことばかり書いても、その私を知らない人ばかりなので、見られることがなくなっていく、ということだが、そうだろうなあ、と思う。

まあ、このブログの場合、私個人の記録として、このブログは活用していくつもりでいる。

それでも、google+, twitter と連動させているので、内容によっては、見られることがあるんじゃないかと思う。

また、Blogger というこのブログは、広告がなくて、考えようによっては、すっきりしていていいんじゃないかとも思う。

私もこのブロガーで AdSense 広告を貼りたい、と考えて始めたのだが、その手続きがままならずめんどくさいので、そのことは諦めつつある。

なので、このブログにきちんと毎日のように書いていくという動機は薄いんじゃないかと思うが、それなりに続けていくつもりでいる。

私的なことは、ブログよりもSNSかあ、だろうなあ、というふうみたいである。

さて、9/14夜は、いつものという感じで『崖から飛び降りる』の練習だった。

弾き語りの練習を始めてから、いろいろな人の弾き語りっぷりを見る。

意識して、その機会を増やしてもいるのだが、目にしたそんないろいろな人たちの弾き語りっぷりが私の中に残り、私の弾き語りに影響をあたえているなあ、と思う。

いろいろな人を見るようにしているのは、多くスタイルを知っていると、それが自分の変化の役に立つ気がするからだ。

特に、いい人の演奏には、助けられる感じがある。

いろいろな人の演奏を目にするのも勉強になるなあ。

この夜は、またしても、カバー中心。

カバー中心と言っても、自分の勝手なアレンジによる練習だった。

2016年9月7日水曜日

崖から飛び降りる・練習 9/6


崖から飛び降りる・練習

続く続く・練習

9/6夜、いつものように鴨江アートセンターで練習だった。

練習後、スタッフの方に指摘されたのだが、この夜、クーラーが103号室は調子が悪くて、冷房が効いてなかった。

汗だくだった。

クーラー効いてないんですけど、と言いに行かなかったのは、その中断時間がもったいなかったからだろう。

我慢できないほどの蒸し風呂状態ではなかった。

いつも2時間借りる。

時間はかなり早く過ぎていく。

こういう言い方でいいのだろうか? がんがん練習した、という感じだった。

自分の曲はほとんどやらず、カバーで、ピチカートファイヴ や ARB ベルベットアンダーグラウンド、ルースターズ、その他ブルース曲をやった。

そんな曲を崩して、自分なりに勝手なアレンジで歌う。

家でもこれだけの声が出せればいいのに、という感じで、声を出していく。

それが、週一程度のことなので、はじめのうちは、声がそんなに出ない。

少しして、曲によってはいい感じになってくる。

そこのところを感じながら、練習を続ける。


この先、特に、ライブをやる予定はないのだが、ベーシックなトレーニングは重ねておきたい、みたいなことである。

練習は、楽しいし、続けていく。



鴨江アートバザールのときのことを思うと、すっきりしたロビー。