『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年9月20日火曜日

秋の静けさ、静かな夜に、気持ちよくブルースギターが弾けた。

ブルースギターが心地よく弾けた夜

9/16 AVANTI BLUES SESSION

先月は京都行きの日と重なって参加することができなかった豊橋AVANTI ブルース・セッション。

9月、今月は都合がついた。

しかし、予定としては、金・土・日と、音楽イベントが続く。暇ではないなあ、と思いつつも出かけた。

この夜は、なんだか、AVANTI も静かな感じがした。

セッション開始時間が過ぎて、時間が過ぎていくにつれて人の数は増えることは増えたのだが、それも静かな増えかたで、その静かさを思うたびに、ああ、秋なんだ、とか思った。

秋の静けさは、私の印象でしかない。

この静かさを分析すると、いつもの皆さんがたは、ライブ・イベントがこのところ増えたりで、その練習とか、参加・観覧があるし、どうも連休らしいので、休んでおこう、みたいなことなんだ、というところに思い当たった。

静かに、ひたひたと私の順番は回ってきて、静かな 分、回って来る回数は多くて、この夜はなかなか得した気分だった。

この夜は、気分よく、のびのびとギターが弾けた。

歌は、この夜は、よした。

鴨江アートセンターの練習でも、前回は、ブルース曲はそれほどやらなかった。

じゃあ、ギターはブルース気分だったか、というとそうでもなかったのだが、エレキ・ギターを弾きたい気分は、なかなかあった。

なかなかあったくらいなので、家からエフェクターまで持って行った。

歪み系である。

家で、エレキを弾く機会は滅多になかったので、エフェクターの電池を忘れて、結局使わず終いだったが。

この夜は、ドラマーの人数が二人と、少なかったが、うまい方達だった。

気分よくのびのびと弾けたのは、ドラマーの力が大きかったと思う。

そして、歌わず、ギターに集中したのがよかった。

自分のギターが、ブルース・ギターかどうか、怪しい。

好きに弾いた感じだが、そののびのびさは、よかった。

自分でもそう思う。

このところ、イベントの準備で落ち着かず、慌ただしい日々なのだが、出てきてよかった、と思えた。

いい時間、いいことで過ごすことができれば、そのことからいい力を受け取ることができる。

私のストラトの音までこの夜は、よかった。

トロンボーンの大場さん。
アトムTシャツがイカしていた!

静かな夜のステージは、なんだか地味な感じがする。




2016年9月15日木曜日

9/14崖飛び練習とその他

#浜松POP が私です。

またしても練習とその他

崖から飛び降りる練習

9/14夜は、鴨江アートセンターで練習だった。

と、このブログに、崖から飛び降りるの練習のことを記しているが、このブログに本当は書きたいことが、この夏から、幾つもあるのに、崖飛び練習のことをよく書いている。

このブログは、本当に私的なものである。

この先ブログは、日記的なものよりも、これまでのホームページ的なものが残っていくようなことが言われている。

あんまり私的なことばかり書いても、その私を知らない人ばかりなので、見られることがなくなっていく、ということだが、そうだろうなあ、と思う。

まあ、このブログの場合、私個人の記録として、このブログは活用していくつもりでいる。

それでも、google+, twitter と連動させているので、内容によっては、見られることがあるんじゃないかと思う。

また、Blogger というこのブログは、広告がなくて、考えようによっては、すっきりしていていいんじゃないかとも思う。

私もこのブロガーで AdSense 広告を貼りたい、と考えて始めたのだが、その手続きがままならずめんどくさいので、そのことは諦めつつある。

なので、このブログにきちんと毎日のように書いていくという動機は薄いんじゃないかと思うが、それなりに続けていくつもりでいる。

私的なことは、ブログよりもSNSかあ、だろうなあ、というふうみたいである。

さて、9/14夜は、いつものという感じで『崖から飛び降りる』の練習だった。

弾き語りの練習を始めてから、いろいろな人の弾き語りっぷりを見る。

意識して、その機会を増やしてもいるのだが、目にしたそんないろいろな人たちの弾き語りっぷりが私の中に残り、私の弾き語りに影響をあたえているなあ、と思う。

いろいろな人を見るようにしているのは、多くスタイルを知っていると、それが自分の変化の役に立つ気がするからだ。

特に、いい人の演奏には、助けられる感じがある。

いろいろな人の演奏を目にするのも勉強になるなあ。

この夜は、またしても、カバー中心。

カバー中心と言っても、自分の勝手なアレンジによる練習だった。

2016年9月7日水曜日

崖から飛び降りる・練習 9/6


崖から飛び降りる・練習

続く続く・練習

9/6夜、いつものように鴨江アートセンターで練習だった。

練習後、スタッフの方に指摘されたのだが、この夜、クーラーが103号室は調子が悪くて、冷房が効いてなかった。

汗だくだった。

クーラー効いてないんですけど、と言いに行かなかったのは、その中断時間がもったいなかったからだろう。

我慢できないほどの蒸し風呂状態ではなかった。

いつも2時間借りる。

時間はかなり早く過ぎていく。

こういう言い方でいいのだろうか? がんがん練習した、という感じだった。

自分の曲はほとんどやらず、カバーで、ピチカートファイヴ や ARB ベルベットアンダーグラウンド、ルースターズ、その他ブルース曲をやった。

そんな曲を崩して、自分なりに勝手なアレンジで歌う。

家でもこれだけの声が出せればいいのに、という感じで、声を出していく。

それが、週一程度のことなので、はじめのうちは、声がそんなに出ない。

少しして、曲によってはいい感じになってくる。

そこのところを感じながら、練習を続ける。


この先、特に、ライブをやる予定はないのだが、ベーシックなトレーニングは重ねておきたい、みたいなことである。

練習は、楽しいし、続けていく。



鴨江アートバザールのときのことを思うと、すっきりしたロビー。



2016年9月6日火曜日

小林久人さん、dummybook 展

小林久人さんの写真展

小林久人 dummybook 展 9/17 ~ 25

浜松・鴨江アートセンター

浜松・鴨江アートセンターで2016 9月現在レジデンス製作を行っている小林久人さんの展示がある。

鴨江アートセンター2階の部屋でレジデンス製作などしていたので、#浜松POP のイベント後や、鴨江アートセンターのイベント時などにお邪魔させていただいていた。

9月、浜松市美術館で若木信吾さんの展示もあるのだが、こちら小林さんの写真展も気になる。

写真家って、本当に人それぞれだし、これだけ多くの人がカメラと呼べる機能がついたものを持ち歩き、また、多くの表現形態があるなかで、その人はなんなんだろう? という部分を知りたくなる。

構えることなく、展示に脚を運んでこよう、って思っている。





小林さんのホームページアドレスが醜くなってます。
アドレスはこちら。www.coba-p.com
リンクを貼っておきます。www.coba-p.com

2016年9月1日木曜日

崖から飛び降りる、練習(8/30).

崖から飛び降りる、練習。

8/30, 鴨江アートセンター。

写真は、練習でよく使用している、YAMAHA FG - 140。

良く鳴る。

このギターを購入した時に、動画を撮影した。そのビデオを YouTube にアップしてある。私のレベルでは、なかなかの再生回数を運んできてくれている。

こちらが、このギターを購入した時のもの。


この動画のコメントで、最近、『鳴るってわかってるのかなあ? 』というようなことを言われた。

「鳴る」という表現に正しいと間違いがあるとして、それは相対的なことになるんじゃないだろうか? と思うので、そのコメントは、スルーしてある。


この夜の練習では、ひたすらカバー曲をやっていた。

かなり夢中で。

自分の場合、原曲を、かなり勝手にいじって演奏する。

そうすることが面白かったりする。

この夜は、いい練習になったと思う。

音楽的にこの先、何かあるということではないが、弾き語りの練習は続けていくつもり。

練習に使っている、鴨江アートセンター103号室の天井。
撮ることも忘れて練習している。
それでも撮ろうとしたが、特に何もない部屋なので、天井に目をやってみた。

2016年8月28日日曜日

アートルネッサンス・イン・はままつ2016 ・会議

会議でした。

8/28 鴨江アートセンター

秋の美術イベントの会議。

夏が終わって秋が来る。

決めなければいけないことを決めていかないといけない。

やらなければいけないことをこなさないといけない。

時間が過ぎて行く。

過ぎていく過程の中で、何かが現実に作用して、頭の中のことが、なんとか過ぎていく。

今年もそうなるために、やはり、動いていかないといけない。

時だけが解決してくれることじゃないなあ、これは。

あれや、これや。

今年も、簡単に済みそうにないことが立ちはだかってるなあ。

どうなることやら。

なんとかしよう

2016年8月25日木曜日

また、練習。

つづく練習。

音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習はつづく。

8/23の夜は、『崖から飛び降りる』の練習だった。

2週間、間が空いた。

お盆だし、ということと、展示で場所が借りられないだろう、ということで、間を取った。

また、練習を続けていく。

スポーツで言えば、基礎トレーニングみたいなことで、楽器を演奏する、声を出すことって、体を使うことだし、その感じを離さないでおくためには、練習である。

家の中では大きな声はだせないし、ギターもかき鳴らすことに躊躇してしまう。

鴨江アートセンターでの練習は、必要だ、と感じている。




この日は、最近気にかかっていたカバー曲と、自分の曲の録音をした。

いい音源を作る努力を続けていると、次第に、気をつけなければいけなかったことに気づかされ、いい演奏ができるようになりそうだ。

声の出方は、また悪くなりつつある。

そのこととも練習で付き合っていかなければ、と思う。

また、続けていく。