崖から飛び降りる・練習
続く続く・練習
9/6夜、いつものように鴨江アートセンターで練習だった。
練習後、スタッフの方に指摘されたのだが、この夜、クーラーが103号室は調子が悪くて、冷房が効いてなかった。
汗だくだった。
クーラー効いてないんですけど、と言いに行かなかったのは、その中断時間がもったいなかったからだろう。
我慢できないほどの蒸し風呂状態ではなかった。
いつも2時間借りる。
時間はかなり早く過ぎていく。
こういう言い方でいいのだろうか? がんがん練習した、という感じだった。
自分の曲はほとんどやらず、カバーで、ピチカートファイヴ や ARB ベルベットアンダーグラウンド、ルースターズ、その他ブルース曲をやった。
そんな曲を崩して、自分なりに勝手なアレンジで歌う。
家でもこれだけの声が出せればいいのに、という感じで、声を出していく。
それが、週一程度のことなので、はじめのうちは、声がそんなに出ない。
少しして、曲によってはいい感じになってくる。
そこのところを感じながら、練習を続ける。
この先、特に、ライブをやる予定はないのだが、ベーシックなトレーニングは重ねておきたい、みたいなことである。
練習は、楽しいし、続けていく。
鴨江アートバザールのときのことを思うと、すっきりしたロビー。 |