『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年7月16日土曜日

7/15 豊橋 AVANTI ブルースセッション、ボーカルで参加。

ボーカルで参加してみた。

豊橋 AVANTI ブルースセッション

昨晩7/15 は豊橋のライブハウス『AVANTI』ブルースセッションに参加。

ギターでなく、ボーカルで参加した。

ボーカルが曲を決め、その回のステージをリードする。

なかなか責任重大である。

回される方がはるかに気楽だが、このところのボーカル練習の成果も出していきたいし、場数も踏んでおきたい、と考えた。

この日のために、という感じで、解りやすいブルース進行曲の練習もしていた。

結果、とりあえずできた、みたいな感じだった。

よくもなく、それほど悪くもなく、というところだろうか。

豊橋AVANTI のブルース・セッションで歌うのは、初めてだった。

とはいえ、それほどの緊張もなく、まあ、こなせた。

日本語の曲を何曲かやった。

スタンダードなブルース曲を持っていけたら、もっと共通理解の上に進めることができたと思う。

よく、ブルース・セッションで演奏される曲、スタンダードな曲というのは、自分にしてみれば、英語が難しい。

古いロックンロール英語のほうが、簡単なのではないだろうか?  という気がする。

Hoochie Coochie Man ,Route 66,  Sweet home Chicago , 覚えるには時間がかかりそうだ。

そこのところは、時間をみつけて、練習していくしかないな。

ボーカルをもっと頑張っていくことにしよう。


2016年7月15日金曜日

7/17 #浜松POP7 開催!

7/17 #浜松POP7 !

一周年だよ、みんな集合!

主催者だし、出演される方が告知に力を入れてくださっているし、私が告知しないわけにはいかない。

簡単な告知を、確か、このブログでした覚えがある。

あるが、ブロガーのこのブログで、一般的な浜松あたりの方にどれだけ告知能力があるかは疑問。

疑問だとして、やらないのは、ダメだろう、とも思うので元気に続ける。

いよいよ#浜松POPは一周年を迎える。

よく続けたものだ、と言うよりも、時が過ぎていくその速さに驚いている。

まあ、大体が、二月に一度ペースのイベントだったので、そんなに多く行ってないんだけれど。

一周年にふさわしく、ビートルズ・カバーで大活躍中の鈴木遥香さんと、浜松のロックなシンガー・ソング・ライター・赤塚ズンさんの二人が『はじめにライブ』を務めてくれる。

なんと、二人で、ジョイントというか、コラボまでしてくれるそうだ。

嬉しい二人である。

そんなことまでしてくれるなんて、多分二人は、浜松の旬なアーテイストにちがいない。

ズンさんから、メールがあり、飲酒してもいいか? という質問があった。

オーケーである。

これは、ますます盛り上がりそうな予感。

二人のライブの後は、参加者による、オープン・マイク・ステージへと続く。

ますます盛り上がり大会の予感である。

#浜松POP7 は、浜松鴨江アートセンターで7/17 午後3時会場、スタートです。

入場・観覧・無料。

パフォーマーの方は、部屋代割り勘で ¥100いただきます。

格安! というか営利イベントではないのでこのお値段です。

どうですか、お客さん!

ご都合よろしい方は、鴨江アートセンターに覗きに来てね!

カモーン!


告知動画も見てちょーだい。

2016年7月13日水曜日

natsukiiin さん、鴨江アートセンターでレジデンス制作中。

natsukiiinさんのところへ。

日本画家・アーテイスト。

7/12 夜は、浜松・鴨江アートセンターで音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

7/17 いよいよ#浜松POP7 がある。

ほか、ライブハウスの飛び入りや、ブルースセッション。そんなところが、近頃の音楽のモチベーションになっている。





練習前に、秋の美術イベントのことで、鴨江アートセンター2階でレジデンス制作を行っている natsukiiin さんのところに行ってみた。



まさに製作中で、絵筆を動かしていた。

ジャンルとしては日本画。

日本画といっても、様々である。

動物を描いた彼女の作品を見ている。

熊やペンギンそのものに彼女のフィルターをかけたその時の絵よりも、今の絵は、凝っている。

制作していた部屋にペンギンの置物があるが、動物たちは、現在は絵画の一部みたいだった。


現在製作中の作品が、どうなるのかが楽しみ。

また、見学させてもらいに行くつもりである。



ここが natsukiiin さんのレジデンス部屋。

natsukiiin は iが3つ。

美術作品に興味のある方は、覗きに行こう。

2016年7月12日火曜日

Yahoo ! ブログ『浜名湖西岸から』とアフィリエイトについて。

ブログ・アフィリエイト『浜名湖西岸から」の行方。

成果が上がらない私のブログ・アフィリエイトについて。

Yahoo !  JAPAN  で続けている「浜名湖西岸から』というブログでアフィリエイトをしている。

はじめてから、確かまだ半年経っていないが、成果は上がらない。

ブログ・アフィリエイトに関する本など見てみると、5000円以上の利益だったかなあ? をあげているのは、全体のうちの 5%だとか書いてある。

95%の中にいるのが私だ。

5%に入るのは遠そうな感じ。

しかし、始めたんだから、続けないと、と思う。

そんな、Yahoo !  ブログのことをここで書いているのも変かもしれないが、こういうことは、アフィリエイトをしている当のところには書けない。

ここに書けるのは、ここでアフィリエイトをしていないからだ。

もとは、ここでアフィリエイトを始める予定だったのだが、google AdSense の関係で、ここで始めるのは、なかなか大変みたいな事情があることを知って、やらないでいる。

Yahoo !  のことを思うと、広告を付け出すと、こんな私的なことばかり書けなくなってくる。

こんなことが書ける私的な場所も必要だなあ、と思う。

そう、『浜名湖西岸から』は、逆に言えば、ここで書かないようなことを書いていこうと考えて始めたのだが、これからは、アフィリエイトのためのブログ色を強めていこうと思っている。

Yahoo !  でアフィリエイトを始めるのは、簡単だった。

すぐに始められないこのブログのことを思えば、あっという間に審査も通ったし、Google AdSense の優先なんとかという事情も関係なかった。

せっかくの体験をさせてもらっている、という感じがある。

『浜名湖西岸から』を、地域的をテーマとしたブログだと考えて、読者になっていただいている方にはちょっと申し訳ない気がするが、自分の中では、アフィリエイト・ブログとして続けていこうと行くことになる。

こんな、極私的なことを書いておける、このブログも自分のなかでは、いいなあ、って思っている。

イラストは、YouTube 動画で最近始めた 『実践・遠州弁!』で使用したもの。
30日の非広告配信ペナルテイ期間中、YouTube 動画も、自分の興味ばかりではいけないのでは? と考えた。





ガラケー写真で2014年の自分と対面。

忘れていた2014年の私。

数年振りで、2014年のガラケー写真を目にした。

この間、デジカメは持っているのに、バッテリーを忘れてきて、使えなくて、ああそうそう、とケータイで写真を撮ることができることを思い出した。

ガラケーである。

電話とケータイ・メールのためだけに使っていた。

しかし、以前、まだデジカメを持っていなかった頃は、ケータイで撮ることをしていた。

そのことをすっかり忘れてしまっていた。

それに、古いケータイでもあるので、写真は、画素数とか低いんじやないの? と考えていた。

それでもその夜、ガラケーからSDカードを出して、データをパソコンに取り込んで、見てみたら、なかなか面白い写真が撮れていた。

小さいサイズで撮っているせいもあってか、なんだかトイカメラみたいである。

そうそう、ケータイって写真や動画も取れるし便利なんだ、と思い出していた。

今、愛用しているのは、コンデジである。

これがないと、動画がつくれないし、ないと困る。

しかし、このガラケーも、捨てがたい。

チープでおもちゃみたいな感じがいい。

SDカードのデータと、2年振りに対面した。

忘れていた自分と言うか、忘れていた記憶と出会ったみたいな懐かしさがその写真にあった。

あちこち出かけた時の画像がそこにあった。

ガラケー写真も撮っていこう、と決めた。

そろそろ壊れるかもしれないが、壊れるまで使うつもりになっている。

2014年のガラケー写真。
薬局の店先で、化粧品のポスターでも撮ったのかな。



この写真は覚えている。
JR浜松駅構内での広告を撮った写真。


豊橋の吉田城。


2014年のガラケー写真をもっと見せられないのが残念。


2016年7月6日水曜日

やらフェス落選! 崖飛び練習! ブルースセッション!

やらフェス落選、崖から飛び降りる・練習とブルースセッション。

7/5の夜、練習とブルースセッションに。

7/3 日曜、秋に浜松で開催される『やらまいかミュージック・フェステイバル』落選のメールが届いた。

落ちた理由がわからないのが、このフェステイバルで、審査員がいるならいて、その人が責任を持つために名前を公表しているとかなくて、あの人がなんで落ちたのかわからない、ということをよく耳にしていた。

自分の場合、ここは頑張るところじゃないなあ、とか思って、ま、いいか、という気持ちにすぐ切り替えられた。

それでも、どんな人が当選しているのかと、ホームページを見て、そうだなあ、ここに自分の名前はなくていいんじゃないか、とも思えた。

また、自分の音楽活動で、進んで行くべきところについて、考えるいい機会にもなった。



そんなことを胸に、7/5夜は、週一『崖から飛び降りる』の練習に鴨江アートセンターに。

いつものデジカメを持ってきたのだが、電源を充電中で、家に忘れてきてしまい、この夜の写真は、ガラケーで撮った。

撮れるものである。

ケータイの便利な機能のことを忘れていた。

動画に使う音源を作って録音しようとしていたので、デジカメが使えないことは、あきらめるしかなかった。

ケータイで録音できないこともないが、音質のことを考えて、それはやめておくことにした。

新しくカバーしようとして持って行ったコード譜で、主に練習した。

いつも2時間練習する。

いつもアッという間である。



その後、今夜はブルースセッションだ、と気づいて、どうしようか迷ったが、参加することにした。

いつもはギターなのだが、ボーカル参加してみた。

自分としてはまずまずの出来だった。

みんなが知っているブルース曲ではないので、ステージに上がってる人の共通理解が足りなかったかもしれない。

次回は、ブルース曲を持参できればなあ、と思う。

メリー・ユー、ブルースセッションの模様です。
せりができていた。

浜松の音楽イベントに欠かせない大場さん。
この夜もトロンボーンで、大活躍。
後ろは、デッコ高野氏。
この夏、ラグーナ蒲郡で昔アイドルの後ろで踊っていた女性グループのバックでドラムを叩く営業の仕事が入ったと嬉しそうだった。


女性参加者もいた。
なんだか不思議な光景である。この場末感漂うセッション会場に。


そして、大場さんは大活躍!

ケータイ・カメラの写真、いいね!













2016年7月2日土曜日

6/30 浜松・上島なんでモール飛び入り参加。

6/30 なんでモール飛び入り。

今年、まだ2回目くらいか?


6/30 の夜は、浜松・上島なんでモールの飛び入りに参加。

まだ今年2回目じゃないかと思う。

オープン・マイク形式で、順番が回ってくる。

2曲歌える。

カバーで、Sheena & Rokketsの『Lazy Crazy Blues 』とキャロルの『二人だけ』を歌った。

さすがに、鴨江アートセンターで一人、声を出すことを続けているので、以前と比べれば、余裕があった。返しの音声が弱く感じて、その点が不満だったが、以前を20点くらいとすれば、40点くらいの出来。

まだ、もっと、のびしろはあると思う。

店には、静岡のストリート・フェステイバルの募集用紙があった。

応募するのもいいかも、という気になったが、まだ決めていない。

写真を多く撮ったが、こちらの2人組さんを載せておく。

楽しそうだった。

それがいいと思う。

聴く人、見る人のことまで考えたい。

こういう場で、気づくことがある。