『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年7月12日火曜日

ガラケー写真で2014年の自分と対面。

忘れていた2014年の私。

数年振りで、2014年のガラケー写真を目にした。

この間、デジカメは持っているのに、バッテリーを忘れてきて、使えなくて、ああそうそう、とケータイで写真を撮ることができることを思い出した。

ガラケーである。

電話とケータイ・メールのためだけに使っていた。

しかし、以前、まだデジカメを持っていなかった頃は、ケータイで撮ることをしていた。

そのことをすっかり忘れてしまっていた。

それに、古いケータイでもあるので、写真は、画素数とか低いんじやないの? と考えていた。

それでもその夜、ガラケーからSDカードを出して、データをパソコンに取り込んで、見てみたら、なかなか面白い写真が撮れていた。

小さいサイズで撮っているせいもあってか、なんだかトイカメラみたいである。

そうそう、ケータイって写真や動画も取れるし便利なんだ、と思い出していた。

今、愛用しているのは、コンデジである。

これがないと、動画がつくれないし、ないと困る。

しかし、このガラケーも、捨てがたい。

チープでおもちゃみたいな感じがいい。

SDカードのデータと、2年振りに対面した。

忘れていた自分と言うか、忘れていた記憶と出会ったみたいな懐かしさがその写真にあった。

あちこち出かけた時の画像がそこにあった。

ガラケー写真も撮っていこう、と決めた。

そろそろ壊れるかもしれないが、壊れるまで使うつもりになっている。

2014年のガラケー写真。
薬局の店先で、化粧品のポスターでも撮ったのかな。



この写真は覚えている。
JR浜松駅構内での広告を撮った写真。


豊橋の吉田城。


2014年のガラケー写真をもっと見せられないのが残念。


2016年7月6日水曜日

やらフェス落選! 崖飛び練習! ブルースセッション!

やらフェス落選、崖から飛び降りる・練習とブルースセッション。

7/5の夜、練習とブルースセッションに。

7/3 日曜、秋に浜松で開催される『やらまいかミュージック・フェステイバル』落選のメールが届いた。

落ちた理由がわからないのが、このフェステイバルで、審査員がいるならいて、その人が責任を持つために名前を公表しているとかなくて、あの人がなんで落ちたのかわからない、ということをよく耳にしていた。

自分の場合、ここは頑張るところじゃないなあ、とか思って、ま、いいか、という気持ちにすぐ切り替えられた。

それでも、どんな人が当選しているのかと、ホームページを見て、そうだなあ、ここに自分の名前はなくていいんじゃないか、とも思えた。

また、自分の音楽活動で、進んで行くべきところについて、考えるいい機会にもなった。



そんなことを胸に、7/5夜は、週一『崖から飛び降りる』の練習に鴨江アートセンターに。

いつものデジカメを持ってきたのだが、電源を充電中で、家に忘れてきてしまい、この夜の写真は、ガラケーで撮った。

撮れるものである。

ケータイの便利な機能のことを忘れていた。

動画に使う音源を作って録音しようとしていたので、デジカメが使えないことは、あきらめるしかなかった。

ケータイで録音できないこともないが、音質のことを考えて、それはやめておくことにした。

新しくカバーしようとして持って行ったコード譜で、主に練習した。

いつも2時間練習する。

いつもアッという間である。



その後、今夜はブルースセッションだ、と気づいて、どうしようか迷ったが、参加することにした。

いつもはギターなのだが、ボーカル参加してみた。

自分としてはまずまずの出来だった。

みんなが知っているブルース曲ではないので、ステージに上がってる人の共通理解が足りなかったかもしれない。

次回は、ブルース曲を持参できればなあ、と思う。

メリー・ユー、ブルースセッションの模様です。
せりができていた。

浜松の音楽イベントに欠かせない大場さん。
この夜もトロンボーンで、大活躍。
後ろは、デッコ高野氏。
この夏、ラグーナ蒲郡で昔アイドルの後ろで踊っていた女性グループのバックでドラムを叩く営業の仕事が入ったと嬉しそうだった。


女性参加者もいた。
なんだか不思議な光景である。この場末感漂うセッション会場に。


そして、大場さんは大活躍!

ケータイ・カメラの写真、いいね!













2016年7月2日土曜日

6/30 浜松・上島なんでモール飛び入り参加。

6/30 なんでモール飛び入り。

今年、まだ2回目くらいか?


6/30 の夜は、浜松・上島なんでモールの飛び入りに参加。

まだ今年2回目じゃないかと思う。

オープン・マイク形式で、順番が回ってくる。

2曲歌える。

カバーで、Sheena & Rokketsの『Lazy Crazy Blues 』とキャロルの『二人だけ』を歌った。

さすがに、鴨江アートセンターで一人、声を出すことを続けているので、以前と比べれば、余裕があった。返しの音声が弱く感じて、その点が不満だったが、以前を20点くらいとすれば、40点くらいの出来。

まだ、もっと、のびしろはあると思う。

店には、静岡のストリート・フェステイバルの募集用紙があった。

応募するのもいいかも、という気になったが、まだ決めていない。

写真を多く撮ったが、こちらの2人組さんを載せておく。

楽しそうだった。

それがいいと思う。

聴く人、見る人のことまで考えたい。

こういう場で、気づくことがある。


2016年6月30日木曜日

6/28 崖から飛び降りる、練習。

6/28 崖から飛び降りる、練習。

Youtube 動画で使用する曲を録音したり。

鴨江アートセンター、ロビー。
このところ、飾り付けが凝ってきている。


6/28の夜は、浜松・鴨江アートセンターで、崖から飛び降りるの練習。

相変わらずの弾き語り練習。

その日によって、声の調子の感じは変わる。

イマイチな時があるが、それはそれで、その感じと付き合っていくしかない。

この夜は、YouTube 動画で使えるインストの曲を即興で作って、録音するということもした。

作曲というと、難しいことのように思われるかもしれないが、この場合の曲作りは、簡単である。

これでいいだろう、みたいにすぐ決めて、録音した。

YouTube 動画の、喋りのBGM に使う曲。

YouTube ,iMovie などに、無料で使用できる曲がある。優れた曲が多い。多いが、多いので、その曲を他の人の動画で耳にすることも多い。楽器ができるんだし、たまには、自分の曲を使ってみよう、と始めた。

その録音は、初めてではない。

自分では、悪くない、それほどいい感じでもないかもしれないが、それほどのクオリテイが必要な場面に使うのでもない。

声の調子がイマイチだと感じていても、それなりな声になってきている、とも思う。

練習を続けていこう。



6/26 日曜日の予定から。

6/26 予定が詰まった日曜午後を振り返る。

写真でお届けします

6/26は、どうしようか、と少しあたふたしつつ、家を出た。

午後からの予定がいっぱいである。


まずは、浜松南星座間。笑カフェぱぴぽんお笑いライブ。
前座・弾き語りをして、漫才コンビFuji2さんの漫才を堪能。

ランチです。

食後のデザート。
コーヒー。


結婚式出席の話から、ネタに。
笑えた。



あたふたと、つぎは、浜松・鴨江アートセンターで会議に。

どうなるんだろう? この展開は、と思っているうちに、ちょっと、絵本の店『キルヤ』に寄る。

フランス在住のモトさんのカフェ。
混んでました。


つぎは、ゆりの木通り商店街。

ここは、黒板とキッチン。
秋のイベントのことで、話してきました。


そして、ライブハウス窓枠・カフェ青空に。

知り合いのシンガーソングライターに誘われて。

写真は大塚ゆきさん。
誘ってくれたシンガーソングライターの出番には間に合わず。
大塚さんの歌をまじかで 聴くのはひさしぶりだった。


心さんという方が、この日誕生日だったらしくて、ケーキが用意されていました。

おすそ分け。
いただき。

カフェ青空でのイベントは、SYOTAさん企画によるもの。
Bocchiman 's Cafe  というもの。

そして、打ち上げ!

中国料理の阿里山という店に。

ビールも美味しかった!
忙しい日曜の午後の締めになりました。

ふう。















2016年6月26日日曜日

アートプロジェクトについて考えた。

船、山にのぼる

6/24 浜松・鴨江アートセンター、アートプロジェクトを 観る。


6/24,夜は、浜松・鴨江アートセンターで、DVD 『船、山にのぼる』を観た。

アートプロジェクトの始まり、動機、 起きていく過程を記録したDVDだった。

場所は、広島の山中。

ダムに沈むコミュニテイと船との関わりが記録されていた。

いろいろ言えるのだが、今、アートという言葉が覆う領域が、とても広くなっていると思う。

以前、数十年前だったら、これを世間に向けて、アートと言えただろうか?

という気がした。

言い換えれば、今の世の中に、アートの力って必要不可欠だよね、ということになるが、
アートと、横文字でくくってしまうそのことが、社会にとって必ずしもいいことばかりじゃないと思う。

カタカナ、横文字で、アート・ART とすれば社会的に正義になるなんてことはない。

日本語で、美術としたって、よく分からない。

どう定義していいかわからないが、しかしなお、社会には、その、アートと呼ばれるものは、必要だろう、とは思っている。

いろいろ考えちゃうなあ、とかいう感じで、小雨が落ちる浜松の街を歩いて、駅に向かった。


2016年6月24日金曜日

6/21 崖から飛び降りる、近頃の練習

6/21 崖から飛び降りる、練習。

浜松・鴨江アートセンター。

このところ、週一での練習を続けている。

できれば、練習回数を増やしたいくらいだが、このペースを続けていられるだけでも良いじゃないか、と感じている。

毎年この時期、鴨江アートセンターでは、下の階、私が練習で使わさせてもらっているところで、みんなの写真展、みたいなのがあったと思うのだが、今年はそのことは聞かない。

使える時に使っておかないと、使えない時があるから、そのことを思っても、良いペースで練習ができている、と思っている。

鴨江アートセンターに行くと、レジデンスで、部屋を借りて制作している人たちや、そこに出入りしている人たちと顔を合わせることがある。

そんなことも良い刺激になる。

また、秋に美術イベントで、鴨江アートセンターでライブを企画しているので、そのことのイメージも、そこに行くことで、刺激される。

このところ思っているのは、曲を作りたい、ということ。

今、あとはまとめるだけの曲がひとつ、頭に入っている。

まとめてしまいたいのだが、そういう頭の使い方は、かなりYouTube 動画でこのところ忙しくしてしまっている。

21日の夜の練習は、コード譜をプリントしてきた、ローリングストーンズの Tell me やブルース曲の練習を主にした。

ローリングストーンズの初期の曲、彼らがカバーしてた曲は、演りたい、演れるようにしたい、という思いが強い。

それと、最近、カポの使い方、なぜかぽがあると便利なのか、ということが、おぼろげながら理解でき始めていて、カポ使用で、練習したりした。


次、私の音楽ユニット『崖から飛び降りる』が人前で歌うのは、6/26。
浜松・南星座館 笑カフェぱぴぽんお笑いライブのときである。

地道に力をつけて行っているなあ。

もしかしたら、イケてるのかも(笑)。