『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年6月6日月曜日

浜松・ゆりの木通り商店街が中小企業庁から表彰













表彰された、浜松ゆりの木通り商店街

その楯を見に『黒板とキッチン』に














6/5の日曜日、浜松に行くことがあった。

用事を済ませた後、 浜松市中区田町『黒板とキッチン』に寄った。

ゆりの木通り商店街が表彰され、楯をもらってきた、その楯が『黒板とキッチン』にあるよ、と商店街の方に聞いていたので、見に行くことにした。

久しぶりである、『黒板とキッチン』に寄るのも。

秋に、美術イベントの展示でゆりの木通りのお店のスペースを使わさせていただくことになる。

お世話になる。

そんなことも受け入れてくれているゆりの木通り商店街。

色々やられていることを知っている。

商店街の方たちも、よく動く。

表彰されるものなのだ、と思った。











これがその楯。
ジャーン!  みたいな。













中小企業庁からの表彰だそうです。













こんな冊子も作ってるんですねえ。
いろいろな試みが評価されたんです。















次は、静岡県庁にも行かないといけない、と商店街の方はおっしゃっておられました。

関わりがある商店街が表彰されたのはうれしい。










黒板とキッチン・ブログ : http://bbandk.blog.fc2.com/





















2016年6月2日木曜日

natsukiiinさん、鴨江アートセンターでレジデンス制作中。

本人の強い要望により、写真を変更しました (11/28)

輝いてるね! natsukiiin (なつきん)さん、ここにいたの?

アーテイスト・イン・レジデンス / 鴨江アートセンター

ここのところ、輝いている若い女性と会う。

知っている人だったりするのだが、このnatsukiiin(なつきん)さんの場合、6/1鴨江アートセンターで夜自分の音楽ユニット『崖から飛び降りる』練習の後、ロビーにいて、あれえ、ここにいたの? と、状況がつかめないので、見かけてまずそう声をかけさせてもらった。

毎年夏、浜松で行われている、オープン・アートクラスという,浜松にゆかりがある若い美術作家たちの展示がある。

natsukiiin (なつきん)さんもその展示作家だった。ワークショップを開催していて、似顔絵を描いてもらって、記憶に残っていた。

そして、数ヶ月前、秋の美術展のミーテイング、サイゼリヤ会談でもご一緒させていただいた。

去年は、筑波大学生。

当時似顔絵描きのバイトをしていたそうで、全国大会出場経験があったそうな。

今年は、地元浜松に戻ったんだそうな。

で、作家さんなんですね。

命名 natsukiiin (なつきん)、みたいな。


なぜ、そんな時間に鴨江アートセンターにいたのかというと、鴨江アートセンターが行っているレジデンスで、制作をしていたということだった。

彼女のジャンルは日本画。

動物を描くのが好きみたい。

レジデンス風景を見せてもらいに行った。



7/3まで、焼津のギャラリー Yellow Passion というところで個展を開催しているそうな。

お近くの方は、脚をお運びください。

なんか儚い、夢の中みたいな絵を見ることができそうです。

鴨江アートセンターで、また、会っちゃうなあ。

レジデンス見学も大丈夫かと思われます。

興味が湧いた方、どうぞ、遊びに行ってみてください。

輝いている若い女性に会うことができた私は、やはり、ついてる、というべきでしょう。

笑顔がよかった(笑)。

 彼女の個展のフライヤー。
象を描いてますね。

こちらが,焼津のギャラリーなどの案内になってます。







2016年5月30日月曜日

鈴木遥香さんのライブ! 久々のなんでモールは楽しかった。

鈴木遥香さんを見に、なんでモールへ

5/29, 雨なんか降っちゃってるけど、久しぶりだなあ、のなんでモールは楽しかった。

浜松上島なんでモール。

久々だった。

飛び入りのライブ参加は豊橋 AVANTI で行こう、と決めたのだが、今回行ってみると、小さなスペースに知った顔、語らい、この店独特のパフォーマーたちのライブは、楽しかった。

おめあての鈴木遥香さんは、鴨江アートセンター・#浜松POP で見るのと違って、緊張なのか、あがっているのか、楽しませてくれた。

それは、きついライトのせいかもしれなかったが、わたしが知るのと違う一面を見せてくれていた。

他にも3アーテイストが登場。

名古屋からの方は、ベースにヘビメタとか敷いてある上での弾き語りだったんだろうな、と思った。

そんな方も登場するのがなんでモールである。

他にない。

なさすぎ。

また、飛び入りの日に行きたくなったし、なんだか、オリジナル曲を作りたくなった。

ビートルズ女子とか言われていた、鈴木遥香さん。
7/17は#浜松POP7 『はじめにライブ』に登場だ!

miya miya のお二人。





2016年5月26日木曜日

5/25 崖から飛び降りる練習と5/28秋の美術イベント・トーク・ライブ。

崖から飛び降りる、練習と市民参加の美術イベント

5/25 浜松・鴨江アートセンター


毎回代わり映えしない写真だが、5/25夜、鴨江アートセンターで崖から飛び降りるの練習だった。

ひとりで。

ひとりなので、家でやればいいんじゃないの? と思われる方がいらっしゃるかもしれないが、それなりの音量・声量を意識してやらないと、いざ本番というとき、小さいレンジのなかでしかできなくなる。

週一でもやれればいいや、という感じだが、この週一を逃すと、またいい感じに戻るのに
時間がかかる。

2週間ぶりだったので、軽ーい感じで練習をした。

ひとり、ちょこちょことこんなことをやり続けているので、第三者から見ると、そうとうな物好きだろう。

でも、こういうことは、そういうものなのだ、と思っている。





鴨江アートセンターに来て、音楽のことだけでなく、気にかかっていることがその夜はあった。

5/28 午後3時から、私が実行委員をしている浜松・秋の美術イベント関連のトーク・ライブがあるそうな。

今年どうなるんだろう? という気持ちがそれでいくらか解消できたら、と思っている。




2016年5月22日日曜日

お笑い Fuji2安藤さん、自身のアルバムを語る。


 

自身の記録を語る、お笑いFuji2 安藤さん。

5/21浜松南・星座館/笑カフェぱぴぽんお笑いライブ

私は浜松南・星座館というところのカフェで、笑カフェぱぴぽんお笑いライブ開催時に、前座で弾き語りをさせてもらっている。

このところ、メインの実力派お笑いコンビ Fuji2さんと話題になるのは、私が前座をやり始めて、もう、2年を超えているとかいうこと。

気づくと長い。

振り返ると、早いものである。

このところ、声が出るようになってきていて、私としては、ライブが楽しくなってきている。

この日は、お客さんの、シンガーをされているんですね、などと話しかけられた。

嬉しい誤解である。

そんなことを言われたのは初めてだったので、少し舞い上がった。

鳩が飛ぶくらい。

ギターは、ずっと弾いているのだが、歌は、それほどの年月が経っていない。

歌う人がいないので歌うことにした。

崖から飛び降りる、という名前で活動している。

ライブは、もっと増やそうと思っている。

さて、この日のお笑いライブは、Fuji2 のつっ込み加藤さんが風邪で休みで、安藤さんの一人舞台、プラス演劇・コントの孤野トシノリさんの出演だった。

ここにきて、月一の楽しいお笑いライブを味わえるようにもなってきた。

楽しく続けていこうと思っている。

この日のランチ。

カスピ海ヨーグルト。

コーヒーです。


FUji2 安藤さん。
この日の出し物は、過去の自分の記録公開!
さらけ出してました。



もう一人の演者・孤野トシノリさん。


ライブの後は、安藤さんのアルバム鑑賞会になりました。


5/20 豊端AVANTI BLUES SESSION 参加。

 



おれのストラトが火を噴くぜ、って噴かねー

5/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION.













5/20,月一恒例第三金曜日の夜は、豊橋 AVANTI BLUES SESSION.

参加してきました。

私のエレキと言えば、Fender Stratocaster。

ブルース・セッションのためにあるようなギターで、この時以外、滅多に人前で使うことはない。

なので、この時とばかりに、エレキのギター・プレイに関して、弾く前から力が入る。











おれのギターが火を噴くぜ、ってギターは火器じゃないので噴かねー。



























浜松の音楽イベントに欠かせない大場さんも、
いいかげんTシャツを身にまとい、
トロンボーンの調整に余念がない。











大場さんのトロンボーンも火を噴くぜ、
って危険物じゃないので噴かねーって。













このピンボケ感がいいかも、と載せてみました。













5/22は、クリエート浜松で、浜松ブルース・フェステイバル
関連イベントがあり、出演者は、力が入っていました。













この日のセッションの自己採点は、65点くらい。

ブルース・セッションに参加したあとはいつも、もっとブルースと付き合わなくちゃ、という思いになる。

セッション終了後は、音楽仲間と音楽の話をして時を過ごした。

火を噴くギター・プレイは、できたらそう表現されるほどのことがしてみたい。




















2016年5月17日火曜日

5/8 名古屋で幾つかの行列を見かけました。

5/8名古屋の行列

その日私が見かけた名古屋の行列について

5/8 名古屋・栄ミナミ音楽祭というイベントに出かけた。

今年で3回目の観覧になる。

年に一度、こんな機会に名古屋に来るのもいいな、という気分になる。

天気が良くて、なおいい気分になれた。

金山まで名鉄電車できて、そこから栄までの 道一直線を歩いて行った。

無理な距離ではない。

毎回金山までで、あとは歩きで、毎回だが、途中、日本特殊陶業市民会館 フォレストホールという建物の前を通る。

日本特殊陶業市民会館などという、堅い名前なので、どちらかの企業のもちものだろうか? などと思いつつ前を通り過ぎるのだが、毎回、かなりの人が入り口から列を作っている。

行きと帰りで、多分、違う出し物で列ができていたんだと思う。

通りに面した建物の案内のガラス箱のような中には、綾小路きみまろさんのポスターがはいっていた。

列を作っている人たちの年齢層は、10代、20代くらいに見えた。

綾小路きみまろさんではないのだろう。

謎だが、通り過ぎた。

こういう街で、全てをつかもうなんて、無理、とか思った。

都会の無関心気分である。




金山から歩いて行くと、矢場とんのビルに行列ができていた。

その昔、このビルになる前に来た覚えがある。

中日ドラゴンズr選手の色紙なんか、飾ってあった。

かなりの列で、名古屋は、味噌カツ、手羽先、と有名な食べ物があるが、この2種について言うと、そういう種類と言うよりも、お店が流行らせた印象がある。この印象は、名古屋人でない私の勝手な感じかたなんだろうか?



そして、栄。

イベントスペースなんだろうか?

アイドルのライブがあったんだろう。

物販に並ぶ人たちが見られた。



栄ミナミ音楽祭があっても、関係なく、イベントがある。

栄ミナミ音楽祭と特に関係ない層のひとたちも当然いる。

さすが都会だ。


帰りも、日本特殊陶業会市民会館の前を通った。

帰りは帰りで、昼と違うアーテイストのライブのようだったが、路端で写真を売っている人がいて、何のライブか、理解できた。

アイドル・グループである。

でも、それがなんというグループかまでは、見てもわからなかった。

わからなくても、都会なので、良しとして、金山駅に向かった。


都会なので、平然とした顔つきで歩いていても、頭の中は忙しかった。

矢場町•矢場とんビル。

アイドルの物販です。


ここが、日本特殊陶業市民会館。名前も特殊である。