さすが関西のゆるきゃら、サービス精神旺盛なたわわちゃん。 |
2016 2/20 京都行きの記録その4
京都タワーだ、たわわちゃん!
まだ4回目かい。
まだ4回目かい、って、やはり関西弁に変わりよったで。
だいたい関西に関することを、標準語でやったら、ノリがでんのんちゃうのん、と言いつつ関西弁にすると、平仮名が思ってもみんかった感じに変換されとるやないかい。
めんどいな思いつつも、こないだ京都行ったった時のブログどす。
そしていよいよ、京都都タワーやないかい!
やっぱ探偵ナイトスクープで見た時の記憶が強うて、はいはい言いながら入って、おもろい関西観光地昭和テイスト、ちう感じで満喫して出てったろかな、という気持ちやったんやけど、その桂小枝さん的なところとは、なにかちゃいますねん。
近代デジタル機器導入ちう感じの建物の雰囲気の中、エレベーターで上がってきよった。
どないだ?
おお、なんや、こんなとこで舞妓はん!
ごっつい財布持っとるやないかい!
お付きの方もご一緒ですね。 |
ほな、このへんから、写真解説と共に、京都タワー案内でっせ。
登ってきよったら、感激! たわわちゃんと遭遇やないかい!
中に入っとるのは、その細さから、女子ちゃうんか? と見た。
その旺盛なサービス精神から、関西人と見た!
いやあ、入場料700なんぼやろ、高いんちゃうか? と思って登ってきよったけれど、これだけ高うて見晴らしええんやから、その値段、間違いないなあ、とかなり満足やったでほんま。
一人でぐるぐるまわっとったら、写真撮ってくれる言うて、声かけられて、絶対わての方が写真撮るの上手いと思ったんで、あなたを私がそのカメラで撮らせてくれへんの? 言うたら、それはでけしまへんのんやでえ、言われて、撮られよった。帰りに、あなたの写真大きいの1000円でできとります、言われたけど、小さいカードサイズの只のサービスの写真もろて帰りました。
それでも、いい思い出になったで、その写真。
京都駅でんなあ。 京都駅の横の急坂登っても、京都の街がよう見えるんやけど、 やはり、京都タワーからの眺めはよかったなあ。 |