『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年4月17日日曜日

2ヶ月ぶりの豊橋 AVANTI ブルースセッション参加。

久々豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4/15.

15日の夜は久々、豊橋AVANTI ブルース・セッションやった。

なんで関西弁になっとるか、自分でもわからんが、そういえば、2/20京都行きのブログつづき早よ書かなあかんのんちゃうのんか? という気持ちと、ブルースちゅうたら、関西ものかい、みたいな思いが関西弁の文を呼んだんやないかいな。

2ヶ月ぶりやった。

こら、今夜行かないかん、と駆けつけたがな。

なにや、浜松では、も一つ最近ブルースセッションや始めたライブハウスがあって、ブルース流行りか? ちうことになっとるんやけど、豊橋AVANTI は、安いし、大きい音でいけるんで、気に入っとるね。

ほな、写真とともに見ていこか。


この廊下やね、ここの向こうが入り口なんよ。

おー、通路にライブ告知貼ってあるやないかい。
チャボはん、また来るんやな。

どや! これがAVANTIの天井やないか!
って、おもろいか?

なんやなんや、トロンボーンの大場はん、写メ撮っとるやないかい!
写メ好きか?

おー、このソウル・ボイスは、こないだ浜松のブルース・セッションときにもおりよった、ブルース夫婦の奥さんちゃうん?

まったく、つらい綿花積みの労働の合間に、ギター・プレイを楽しむ夜になりよった。

シカゴやら、ミシシッピが懐かしいわい、とか言ってみたりして。

2016年4月15日金曜日

ブルース曲を中心に練習しました。

4/14夜、練習。
崖から飛び降りる、浜松・鴨江アートセンター103号室

一人音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習に行ってきた。

いつもの浜松・鴨江アートセンター103号室。

4/10 #浜松POP5 オープニング『はじめにライブ』は、自分では、大成功だったと思っている。

声が出ていたし、程よい緊張感を保ちつつ、のびのびと、その場のアレンジを加えて、演奏ができた。

その感じを維持して行くべく、4/14夜は練習に行った。

とはいえ、次のライブまで、ひと月ほどあるし、『はじめにライブ』を終えたので、なんとなく力が入らない。

ブルース曲を多く練習することにした。

自分のベースはブルース曲だし、こなせるようになれば、ブルース・セッションでも生かせる。

不思議だなあ、と鴨江アートセンタ−103号室で練習していて感じるのは、その日によって、音の響き方が違って感じられること。

この夜は、うまく声が響かない気がした。

それはもしかしたら、体調で音の感じ方が違うかも、ということかもしれないが。

2時間。

いつもこの2時間は、あっという間に過ぎる。

集中して、曲を演る。

音楽は、日々の積み重ねだと思うが、歌を歌う、声を出すことがそれに絡んでくると、体のこともきを使うことになる。

次もいいライブをしたいので、いい積み重ねをしなくちゃ。

ヒューッ! (口笛を鳴らした)

適当な写真だが、14日の練習風景から。


2016年4月14日木曜日

お待ちかね、2016 2/20京都行きの記録3です。




2016 2/20 京都行きの記録3

京都タワーへ










2/20の京都行きの記録、やっと3回目である。

早く済ませてしまわないと、夏になってしまうなあ、という気がする。

夏に、2月のことを書いてもいいじゃないか、と思うが、今4月、新年度である。

私の身辺でも、なんとなく新年度、リセットの時期でっせ、という空気が漂う。

なぜ関西弁で、でっせになってしまったかと言うと、やはり京都行きに関したブログを意識してのことではないか? だろう。














そう、その日の京都は雨で、日本列島としても、悪天候が西から迫りつつあった日だった。

できるなら、さっと京都での用を済ませて、赤い鳥居が並び、列をなす、まさに京都的な観光名所に足を向け、やたらとデジカメのシャッターを切り、おお、京都やないかい! と後写真を目にして、声を出してみたかったのだが、気分は、なんだか近場で済ませとこう、と消極的なものだった。

兄と行ったのだが、兄と行くと、晴れていても、そんなに面白旅気分にならない。

たいていが、それ、当たり前じゃん、なにそれ? 的な常識の範疇での出来事しかこなせない感じがある。

一人だと、行くぜ歩くぜどこまでも、来いよ出来事、嵐を超えて、カモーン! という感じになる。

しかしこの日は、雨だし、最悪新幹線が遅れ始めたりして、長居していると、その日のうちに戻れなくなることだって考えられた。










しゃーない、なら、行こう近場に、京都タワー。













JR京都駅近くの『丸福』という店で、ニシンそばをかきこみながら、京都タワー行きを決定した。












京都駅周辺で、なぜ京都タワーになったかと言うと、その昔、探偵ナイトスクープで、桂小枝探偵が、はいはいと京都タワー案内していたのを見ていたからである。

その京都タワーは、野球のスピードガンがあって、昔の子供向け京都案内の施設があったりで、とても昭和で、関西を感じさせてくれる観光施設だった。

その感じを味わうのもいいか、はいはい言ったりして、と心を決めて、京都タワー行きを決行することにした。

蕎麦屋から、京都駅前的な裏道を、京都タワーのタワーたる部分をチラ見しながら、京都タワー、こっちだよね、と確認しながら入っていった。














4につづく。



















京都駅前のビルの間で坂本龍馬らしき像発見!
日本の夜明けか!
と思ったが、早く京都タワーに行かないと日が暮れてしまう時間だった。















どうも、新撰組とかテーマにした居酒屋みたい。
だと、どんな、メニューがあるんだろう?











京都タワーである。









ビルの間からの京都タワー。












京都タワーのタワーたる部分を目に、進んでいきました。




















2016年4月9日土曜日

#浜松POP5 はじめにライブに向けて練習。

4/7の練習。

#浜松POP5 はじめにライブに向けて。

4/7も鴨江アートセンターで練習した。

大声を出すには練習場が必要だ。

鶏肉効果で、なかなかいい声の調子が続いている。

4/10 #浜松POP はじめにライブに来られる方は、幸運かもしれない。

これまでのおはらさんはなんだったんだ、という出来レベルを見せてあげられるかもしれない。

このところ気にいってカバーしている曲に、The Beatles のYer Blues がある。

この夜は、みっちりこの曲を練習した。

と言っても、4/10にやるかやらないかは、わからない。当日、その場できめようと思っている。

一昨日の、ブルースセッションでの、いい感じのステージの余韻がまだ残っている。

ライブは、楽しくやりたいものだ。

そのノリをブルースセッションで掴むことができた。

4/10,いいライブやりまっせ!




鴨江アートセンター、いつもの103号室。

弦を交換しました。
ギターは、YAMAHA FG '59年製。
よく鳴る。

2016年4月6日水曜日

4/10 #浜松POP5 はじめのライブに向けての練習とブルース・セッション参加!

4/10ははじめにライブ!

崖から飛び降りる・練習とお久しぶりの浜松だいだいブルースセッション。


4/5の夜は、音楽2本立て。

鴨江アートセンターで、まずは『崖から飛び降りる』の練習。

『崖から飛び降りる』というのはわたしの音楽ユニット名。

一人である。

ユニットと言うのは、ふたつ合わさった 単位をいうのかと思ったが、ものごとの基礎となる単位をいう、とかだとこの間調べたら確かそうだったので、一人でも、わたしの音楽を演る 単位なので、こう言っていくことにした。

できたら、浜松の音楽フェス応募のために録音したかったのだが、声出しに専念することにした。

このあいだ、足立楽器というところで話していて言われたのだが、声がでないなら、鶏肉と蜂蜜が声にいい、とのことで、食べている。

それと、自分でも調べたら、生姜がいいみたいなので、これもスライスしたりして、ラーメンに入れたりして、摂っている。

それで声が出るようになるのか?

とフツー考えると思うが、わたしの場合、もう何年か声が出ないままで、練習して、努力して、声が出ない、とはどういうことだろう?

と考え続けていたくらいで、鶏肉・蜂蜜・生姜くらいで出るようになるもんか、ということは、思った。

こんなことで声がでるなら、マンガだよなあ、とか思いながら食べていたのだが、これは、効果があった。

マンガみたいである。

もう、歌手になりたい人とかいたら、まず、食べものじゃないの? と言いたいくらいである。



声の調子が良くなったので、自分の音楽にたいしても自信が出てきた。

次は、見かけかなあ、と思うが、これこそどうしようもないので、とにかく歌う。


歌いたい歌をひとりで歌って、2時間。


夜の鴨江アートセンタ−103号室にひとり。

エミ・マイヤーさんのlove of my life を近頃カバーしている。




このあと、迷ったのだが、久しぶりに浜松ブルース・セッションに参加。


どーよ、これ。
いかがわしい夜のお店感たっぷり。
いくら払わせられるんだろう? って、初めての人は思うかも。



行こうか行くまいか、迷ったのは、持っているギターがエレキじゃなかったため。

アコーステイック・ギターだし、声の調子はいいので、ボーカルで参加した。

なかなか、受けた。

声が変わると、できることも違ってくるなあ、という感じ。

#浜松POP5 の告知もさせてもらって、気分よく店をあとにできた。

4/10 #浜松POP5 オープニングのはじめにライブは、いいライブをおとどけできそうだ。

いいライブを見た、と満足して帰って頂けるかも!








浜松だいだいブルース・セッションというネーミングだが、お店は Merry You 。
だいだいというお店ではじまったブルース・セッションなのでこの名前が付いている。






2016年4月3日日曜日

4/2 浜松城公園・花見会場





4/2 曇天の浜松城公園

花見はいいけど写真はね。












4/2 午後、曇天の浜松城公園に。

さすがにこの空では、私的には、気分は乗らない。

それでも、この日が花見的にはバッチリの日で、人は多かった。

私的には、写真を撮ろう、と向かったのだが、どうも気分は乗らない。

なんとなく公園を回って、出た。

何しに来たんだろう?

という思いに応えるべく、その答えを探しながら、浜松城公園を後にした。

写真を撮るために浜松城公園に向かったのだが、桜の写真を撮るのなら、他の所でもよかった。

他に、浜松街中で用事があったので、ついでに、ということもあった。

浜松城公園は、花見のメッカみたいな所でもある。

そこに行っておけば、なんとなく安心、みたいな気持ちがあった。

でも、曇天で、人ばかり多くて、自分が撮りたい写真は、天気が良くても撮れないだろう。

撮れるのは、花見で賑やかな浜松城公園の様子だったりする。

それはそれでいいのだが、この時期、やはり、自分の桜の写真をとらなくちゃあ、という気持ちに着地した。

天気が悪くても、それなりに写真は撮れる。

撮りたい気分にならなかったのは、天気のせいばかりではなかった。































































私の気分が表されたかのような感じの写真になってしまった。
4/2浜松城公園・花見の様子、といういいかたが合う写真になってしまった。
もやーってした気分。

























2016年4月2日土曜日

静岡県湖西市・上座神社で。

その神社を、チェック。

静岡県湖西市・上座神社(じょうざじんじゃ)

3/5の土曜日、湖西市のトキワマンサクが咲くというところに、そこが今どんななのか、早咲きの桜があるかもしれないし、と自転車で出かけて行った。

そこから、東に、浜名湖を目にいれながら走ることができる、ローカルな場所も、写真に撮ろう、と向かった。

YAHOO  ! JAPAN で『浜名湖西岸から』というブログをやっている。

そこでつかおう、と写真を撮りに出かけたのである。

しかし写真を撮りに出かけて、撮っても、そのブログに写真はアップできないなあ、と考えるようになった。

そのブログは、浜名湖西岸からという括りで、地域的には、静岡県湖西市のことを多く扱おう、と考えているが、何も、湖西市のいいところ紹介をする気はまったくなくて、それでもまあ、写真だったら一枚程度使おうか、というペースになってきている。

そのブログの、レイアウトとかスペース的なこともある。

たくさん写真を載せると見難い印象がある。

小さくして 載せればいいかもしれないが、それだと、かなり小さい。

かなり写真を撮ってきても、余ってしまったので、こちらで紹介しておこうと今回考えた。



上座神社というところ。

特に有名とかいうことはないのでは? と思う。

なぜ今回立ち寄って写真を撮ってきたかというと、道を走っていて、目にとまったから、くらいのことである。

その辺りは、その神社があることもそうだが、もう、何十年も変わらない感じがある。

建物も、古いまま、残っていたりする。

いい雰囲気のところだった。

そして、その神社の前も、もう、何十回と通っているのだが、立ち寄ったのは、今回が初めてだった。

階段をあがると、どんな景色が目にはいるのか、と少しドキドキした。















コンクリートの鳥居をくぐって急な石段を登った。
どんな景色がとびこんでくるか、と少しドキドキしたが、普通な感じのお宮さん、みたいなことだった。
外から見ると、山を登って行く感じになるので、さぞかしそれらしい風景が広がるのか、と期待感があった。


コースの、ローカルな雰囲気を味わいつつ、帰路についた。
ちょっとしたツーリング気分だった。