『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年2月1日月曜日

私をつたえていきます

カバー変更

あちこち変えました





1 : Nobufumi Ohara / I'll jump off from the cliff

まずは、このブログから。

この間変えたばかりですが、どうも、写真を使うと、内容と一致しない感が自分のなかにあって、アフリエイトをこのブログでやろうと思っていて、承認されず、その理由が、google+のイラストにあるのでは、と思い込むにいたって、写真と変えてしまったのですが、そういう理由ではなかったようなのと、こりゃあ、当分アフリエイトはできないだろう、ということもあって、自分の好きな様にしておくべきだろう、との考えにいたって、イラストを使って、また、カバーの変更をしました。

このイラストは、google+で投稿したことがある。

それほどのひとの目に触れなかったのでは? と思います。

自分としては、気に入っている作品で、今回このブログカバーに収めました。

気に入ってはいても、元ネタがあります。

Pizzicato five の Romantique 96 というCDに入っていた写真集の一枚が元ネタで、それを描いてみた、というものです。



この写真です。
70年代っぽいのフランス映画とかっぽい印象。

romantique 96


pizzicato five について、いつかこのブログで記してみたい、と思っています。



2 : google+ /profile




google+ プロフィール、カバーです。

これもgoogle+にポストした作品です。

4コマ・マンガをポストしていこう、と思い立ったのですが、続きませんね。

また、描きたいのですが。


pizzicato five の作品もそうですが、パソコン作品は、mac のフリー・ソフトで、ままならない動きのマウスを使って描いています。

いまのところ、これはこれでしかたないや、と思っています。

きちんとした作品は、やはり、手描き、リアルで、と思っています。


これはこれで、いい加減さがおもしろい、と思っています。


3 : YouTube Nobufumi Ohara /home



YouTube チャンネル、Nobufumi Ohara のホーム・カバーも変えました。

この絵は、2015年・浜松市動物園・春の写生大会参加作品です。

YouTube のホーム・カバー、チャンネルアートというのは、枠が小さくて、選ぶのに苦労しました。

ここも、写真より、絵とかが合うなあ、と自分のホームページに関しては思っています。

写真は、リアルな印象が強いです。

この場合のリアルは、パソコンのバーチャルに対応する言葉でなく、写実とかの感じですね。

YouTube動画も、自由なイメージを持ちたい、伝えたいからでしょうか? 写真を置くと、違うなあ、と感じます。




この3つを変更しました。

note は、写真のままです。

このまま、長く、変えずにいきそうです。

自分のページは、やはり大切にしたいですし、愛着があります。

訪れるひとに、いいものを伝えていきたいです。




Blogger 、続けていくつもりです。

しかし、だれか見てくれているのかなあ?

たまには、感想とか、コメントをお願いします。

2016年1月31日日曜日

がっかりとリサイクルショップで買ったもの

本気だとがっかりする度合いはおおきい

リサイクル・ショップで買ったもの


数時間前に、がっかりすることがあった。

このことには、ずいぶん手間をかけた。

2週間ほど前だったが、HOLGA のカメラを買ったリサイクルショップで、カメラを買ったあと、店内を物色して回って、買ったもののひとつを思い出した。

松岡修造さんのクリア・ファイル。

このクリア・ファイルの文字を見て、本気だ、とか思っていたが、その分、がっかりの度合いはおおきくなった。

しかし、そういうものなのだ。

がっかりを小さくすることばかり考えていては人生つまらない。

嘆いても仕方ない。

また、なにかみつければいい。

それしかないだろう。

このブログの、アフリエイトに関するがっかりなことだったが、このブログはこれでつづけていき、もうひとつ、力の抜けたブログをどこかではじめようかなあ、と考えている。

YouTube 動画は、ブログの代わりということではないけれど、とにかくいの一番で頑張っていくことになった。

よろしければ、チャンネル登録をお願いします。

YouTube チャンネル : Nobufumi Ohara  です。

がっかりに手間をかけることになったことの一要因として、パソコンがわるいのではないけれど、パソコンがわるいのかなあ、とか思ってあれこれやっているうちに、Yahoo Japan のメルアドを変えることになってしまって、そこから、またあれこれやって、さっき、Yahoo USA のID を取るまで気持ちは行ってしまい、そこに、自分で、このがっかりをなぐさめるためにメールした。

君は最高だ、と。

読んでくれている方は、なにがなんだかわからないかもしれないが、今回は、こんな風です。

読んでくださっている方、いらっしゃれば、たまにはコメントもお願いします。

最高なひとのブログです。

よろしくどうぞ。




リサイクルショップで、そのとき一緒に購入したものも紹介しておきます。


今年の日めくり販売が好調だったという松岡修造さんのクリア・ファイル。
できるー、できるー、君ならできるう。

これは、売り場では、ブックカバーかなあ? ちがったとしても、そんなことで使えそう、と思って買った。
パソコンで調べてみると、ランドセル・カバーだった。
家の中で、ノートとか挟んで奥目立つもの、ということにしておいた。


イラストが気にいって購入。
メルアドのパスワードなんかメモしておくノートにした。


買ったリサイクルショップは、ピックアップ・浜松西伊場店さん。リンクを貼っておきます。
リサイクルショップは、その店その店でカラーがあるので、何軒か回る様にしています。
http://www.pickup-japan.com/

2016年1月30日土曜日

夜浜松の街、SNAPS !

浜松・街の様子

スナップ写真を撮りながら見ると。


1/28 浜松は鴨江、鴨江アートセンターで弾き語りの練習でした。

あと、夜の街を、少しの時間でしたが、写真を撮って歩きました。

ギターや荷物と一緒で、うまく写真を撮ることに集中できませんでしたが、撮った写真を材料に、ブログを進めます。



イルミネーションがつづく、ZAZA CITY という複合型商業施設前の歩道。

この歩道では、夜遅い時間になると、スケート・ボードの練習にいそしむ者たちが目立っていたのですが、最近、それを禁止するパイロンが並びました。
ほか、ダンスの練習をするグループも目に付きます。
そういう光景は今、日本各地の商業施設付近でみかけられるんじゃないでしょうか?
ただ、まあ、ここのように、一般通行人と交わるところでは、スケートボードは、禁止されてしかるべきでは? という気がします。
この写真の左に、腕章をつけた人がちらと写っていますが、見回りの方たちのようでした。
スケートボードの練習 場がない、というのもわかるなあ、とも思います。

商業的には、バレンタイン・チョコの季節ですね。
ほか、多分中国のひとたちではないか? という気がしますが、観光でゾロゾロと列をなして浜松駅あたりをいく人の姿も、早い時間にありました。


この2枚は、浜松駅近く遠鉄百貨店のルイ・ビトンの看板。
目を引きますね。


夜の撮影はやはりデジタルカメラがいいでしょう。

夜の街、歩き回ってまた、撮りたいです。

懐かしい、台湾国際放送・日本語放送

台湾への関心

総統選挙、旧正月


総統選挙が行われ、Web 上でも話題になったりして、そのことを目にする機会が増えて、自分の中で、台湾への関心が高まった。

以前 BCL をやっていたことがある。

日本の、TV 、ラジオ、マスメディアに接するのが嫌になって、SONY の安い短波ラジオで海外放送を耳にしていた。

台湾は、台湾国際放送・日本語放送があり、よく聞いた。

HPで確認すると、いまでも短波で放送をつづけているらしい。

たまには、短波放送を聞くのもいいだろう、と思うが、今、その時使っていたラジオはもう手元にない。

アンテナを壊してしまい、使う気がなくなって、処分してしまった。

残念である。

短波放送を聴き続けていた当時は、東アジアのことに関心が高かった。

日本だって、東アジアにはいる。

他の国には、その国なりの物の見方がある、そのことがニュースに表れる。

短波放送を通じてだが、物の見方は、広くなった気がしていた。

しかし、短波放送を聞くこともやめてしまい、今、TVは見ない、ラジオは聞かない、で暮らしていて、日本のニュースは、ネットのチラ見で、大きなことは知っているものの、海外のことはよくわからなくなっている。

台湾総統選挙のことを知り、ああ、そういえば、台湾は旧正月で、これからお正月の準備だったなあ、と思い出していた。

そういえば、台湾国際放送を聞いていたときに、番組プレゼントで、龍の、ライトで光る置物をいただいたことがあったっけ、と他のいただき物で、めぼしい物と一緒に、紹介するYouTube 動画をつくることにした。

それがこの動画です。

BCLファンだった方、いらっしゃいましたら、ご覧ください。






2016年1月29日金曜日

ジャニーズ好きの浜松お笑い芸人Fuji2加藤正浩くんのお誕生日・新年会ライブ

ジャニーズ好き、浜松のお笑い芸人Fuji2加藤くんの誕生日ライブ

2016  1/24笑カフェぱぴぽんお笑いライブの模様


1/20が、浜松のお笑い芸人Fujiという人気漫才コンビの突っ込み、加藤正浩くんの誕生日でした。

24歳になったそうです。

それにちなんで、新年会とともに、加藤くん出ずっぱりのライブが、いつもの笑カフェぱぴぽんお笑いライブでありました。

ケーキが用意され、お客さんの加藤くんへのリクエストに応えるという趣向でした。

加藤くんは、ジャニーズ好きで、多分関ジャニ∞のうたを披露していました。

来月のライブでは、関ジャニ∞の踊りも披露してくれるらしいですが、私は、その辺のことにうといので、ちっともわかりません。

わかりませんが、加藤くんのフアンは、女性が多く、お客さんを引っ張ってくるのはさすがだなあ、と思っています。

その時の模様を、YouTube 動画にまとめました。

ジャニーズ好きの加藤くんって、何?  どうよ? と思われた方、是非ご覧ください。



ライブの写真です。
左から、Fuji2 加藤正浩くん、Fuji2 安藤大祐さん、晩ごはん ニコルさん。

漫才の時の写真。金縛りのネタをやってました。 


YouTube 動画をご覧ください。


2016年1月27日水曜日

エツミ社製、25センチ、布製レリーズ

film camera /Release

雰囲気がでます。

エツミ社製、25センチ、布製レリーズを購入した。

フィルム・カメラ用。

カメラのキタムラで注文して購入。

エツミ社というのは、今でも、フィルム・カメラ用品を作っている会社のようだった。

Holga のフィルム・カメラは2台になった。

1台目がピン・ホール・カメラで、2台目は普通に135ミリ・フィルムを使う。

ピン・ホール・カメラに、まずレリーズが必要だと思ったが、3脚を使い、うまくカメラを固定すればレリーズは要らないだろう、と考えたのだが、2台目を購入。

2台目は、バルブ機能が付いていた。

それだと、フラッシュがなくても、暗いところで、シャッターを開けておく時間が調整できるので、撮影することができる。

うーん、といってもトイ・カメラで綺麗にバルブを使ってとることができるのだろうか?とは思う。

思うが、面白そうなので、やってみたい。

それには、レリーズが必要だろう、と考え、注文に走った。

これが、それである。




Holga ピンホール・カメラに付けるとこんな感じ。


フィルム・カメラは、何台か持っている。

使ってきた。

しかし、レリーズって必要かなあ? と疑問だった。

3脚でさえ、滅多に使うことはなかった。

あの、医療用器具みたいなのは、高いにちがいない、とも思っていた。

しかし、600数十円ほどで新品を手に入れることができた。

なんのことはない。

これから、暖かくなれば、三脚とレリーズもカメラと一緒に持ち運び、どこで撮ろう、と場所を求めて、でかけて行こう、と思っている。

楽しみである。


レリーズの動画も作りました。

興味が湧いた方は、どうぞ、ご覧ください。





2016年1月26日火曜日

フィルムのHOLGA, このことに気をつけてください

HOLGA COLOR 135BCで撮影開始

使い慣れないと、失敗があります。


24日、日曜日、この間購入した HOLGA COLOR 135BC にフィルムを装填して、撮影を始めました。

使いたくて、うずうず、という感じで、持ち出してみました。

フィルムカメラを使うのは、数ヶ月ぶりです。

数ヶ月程度ですので、それほどのブランクでなく、それほどの失敗はないだろう、と思っていましたが、フィルムカメラを使うということよりも、HOLGAを使うことの失敗がありました。

いててて、という失敗ですね。

このことを忘れていました。

HOLGAには、しっかりしたレンズカバーが付いていました。

カメラの覗き窓から、写すものをチェックします。

私がよく使うフィルム・カメラは、一眼レフか、古いバカチョン・カメラです。

一眼レフは、覗き窓から見たままフィルムに写ります。

古いバカチョン・カメラは、レンズカバーがありません。

購入したHOLGAのレンズカバーは、しっかりしていて、トイ・カメラといっても、埃などから守ってくれそうです。

外さず、シャッターを切っていました。

これでは、トイ・カメラといえども、たいしたものは写りません。
レンズカバーの裏が、レンズカバーの裏だとわからないほどに黒く、写っているのでしょう。

この失敗を、今回、3度、繰り返しました。

この失敗は、デジタルカメラでは、起こり得ないものでしょう。

こういうことは、レンズカバーを外したかどうか、確認する習慣付けをしていくしか手はありません。

こんな失敗が起こりやすいのが、フィルム・カメラでしょう。

あからさまな失敗がないのが、デジカメだと言えそうです。

しかし、そんなことを乗り越えよう、という気持ちがフィルム・カメラを使っていると生まれます。


この日HOLGAで撮影したのと同じ内容の写真を載せておきます。

フィルム・カメラとともに、デジカメも いいものを撮ろう、という気持ちが生まれました。






この日は、『笑カフェ ぱぴぽん・お笑いライブ』の会場/浜松南・星座館にお邪魔しました。
沖縄の古民家風の造りです。

ライブがはじまる前に、ぱしゃり・ぱしゃり。

フィルム・カメラHOLGA購入は、いい刺激になりました。

最近、ただ撮ってる、みたいな撮り方だったなあ。