『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年1月31日日曜日

がっかりとリサイクルショップで買ったもの

本気だとがっかりする度合いはおおきい

リサイクル・ショップで買ったもの


数時間前に、がっかりすることがあった。

このことには、ずいぶん手間をかけた。

2週間ほど前だったが、HOLGA のカメラを買ったリサイクルショップで、カメラを買ったあと、店内を物色して回って、買ったもののひとつを思い出した。

松岡修造さんのクリア・ファイル。

このクリア・ファイルの文字を見て、本気だ、とか思っていたが、その分、がっかりの度合いはおおきくなった。

しかし、そういうものなのだ。

がっかりを小さくすることばかり考えていては人生つまらない。

嘆いても仕方ない。

また、なにかみつければいい。

それしかないだろう。

このブログの、アフリエイトに関するがっかりなことだったが、このブログはこれでつづけていき、もうひとつ、力の抜けたブログをどこかではじめようかなあ、と考えている。

YouTube 動画は、ブログの代わりということではないけれど、とにかくいの一番で頑張っていくことになった。

よろしければ、チャンネル登録をお願いします。

YouTube チャンネル : Nobufumi Ohara  です。

がっかりに手間をかけることになったことの一要因として、パソコンがわるいのではないけれど、パソコンがわるいのかなあ、とか思ってあれこれやっているうちに、Yahoo Japan のメルアドを変えることになってしまって、そこから、またあれこれやって、さっき、Yahoo USA のID を取るまで気持ちは行ってしまい、そこに、自分で、このがっかりをなぐさめるためにメールした。

君は最高だ、と。

読んでくれている方は、なにがなんだかわからないかもしれないが、今回は、こんな風です。

読んでくださっている方、いらっしゃれば、たまにはコメントもお願いします。

最高なひとのブログです。

よろしくどうぞ。




リサイクルショップで、そのとき一緒に購入したものも紹介しておきます。


今年の日めくり販売が好調だったという松岡修造さんのクリア・ファイル。
できるー、できるー、君ならできるう。

これは、売り場では、ブックカバーかなあ? ちがったとしても、そんなことで使えそう、と思って買った。
パソコンで調べてみると、ランドセル・カバーだった。
家の中で、ノートとか挟んで奥目立つもの、ということにしておいた。


イラストが気にいって購入。
メルアドのパスワードなんかメモしておくノートにした。


買ったリサイクルショップは、ピックアップ・浜松西伊場店さん。リンクを貼っておきます。
リサイクルショップは、その店その店でカラーがあるので、何軒か回る様にしています。
http://www.pickup-japan.com/

2016年1月30日土曜日

夜浜松の街、SNAPS !

浜松・街の様子

スナップ写真を撮りながら見ると。


1/28 浜松は鴨江、鴨江アートセンターで弾き語りの練習でした。

あと、夜の街を、少しの時間でしたが、写真を撮って歩きました。

ギターや荷物と一緒で、うまく写真を撮ることに集中できませんでしたが、撮った写真を材料に、ブログを進めます。



イルミネーションがつづく、ZAZA CITY という複合型商業施設前の歩道。

この歩道では、夜遅い時間になると、スケート・ボードの練習にいそしむ者たちが目立っていたのですが、最近、それを禁止するパイロンが並びました。
ほか、ダンスの練習をするグループも目に付きます。
そういう光景は今、日本各地の商業施設付近でみかけられるんじゃないでしょうか?
ただ、まあ、ここのように、一般通行人と交わるところでは、スケートボードは、禁止されてしかるべきでは? という気がします。
この写真の左に、腕章をつけた人がちらと写っていますが、見回りの方たちのようでした。
スケートボードの練習 場がない、というのもわかるなあ、とも思います。

商業的には、バレンタイン・チョコの季節ですね。
ほか、多分中国のひとたちではないか? という気がしますが、観光でゾロゾロと列をなして浜松駅あたりをいく人の姿も、早い時間にありました。


この2枚は、浜松駅近く遠鉄百貨店のルイ・ビトンの看板。
目を引きますね。


夜の撮影はやはりデジタルカメラがいいでしょう。

夜の街、歩き回ってまた、撮りたいです。

懐かしい、台湾国際放送・日本語放送

台湾への関心

総統選挙、旧正月


総統選挙が行われ、Web 上でも話題になったりして、そのことを目にする機会が増えて、自分の中で、台湾への関心が高まった。

以前 BCL をやっていたことがある。

日本の、TV 、ラジオ、マスメディアに接するのが嫌になって、SONY の安い短波ラジオで海外放送を耳にしていた。

台湾は、台湾国際放送・日本語放送があり、よく聞いた。

HPで確認すると、いまでも短波で放送をつづけているらしい。

たまには、短波放送を聞くのもいいだろう、と思うが、今、その時使っていたラジオはもう手元にない。

アンテナを壊してしまい、使う気がなくなって、処分してしまった。

残念である。

短波放送を聴き続けていた当時は、東アジアのことに関心が高かった。

日本だって、東アジアにはいる。

他の国には、その国なりの物の見方がある、そのことがニュースに表れる。

短波放送を通じてだが、物の見方は、広くなった気がしていた。

しかし、短波放送を聞くこともやめてしまい、今、TVは見ない、ラジオは聞かない、で暮らしていて、日本のニュースは、ネットのチラ見で、大きなことは知っているものの、海外のことはよくわからなくなっている。

台湾総統選挙のことを知り、ああ、そういえば、台湾は旧正月で、これからお正月の準備だったなあ、と思い出していた。

そういえば、台湾国際放送を聞いていたときに、番組プレゼントで、龍の、ライトで光る置物をいただいたことがあったっけ、と他のいただき物で、めぼしい物と一緒に、紹介するYouTube 動画をつくることにした。

それがこの動画です。

BCLファンだった方、いらっしゃいましたら、ご覧ください。






2016年1月29日金曜日

ジャニーズ好きの浜松お笑い芸人Fuji2加藤正浩くんのお誕生日・新年会ライブ

ジャニーズ好き、浜松のお笑い芸人Fuji2加藤くんの誕生日ライブ

2016  1/24笑カフェぱぴぽんお笑いライブの模様


1/20が、浜松のお笑い芸人Fujiという人気漫才コンビの突っ込み、加藤正浩くんの誕生日でした。

24歳になったそうです。

それにちなんで、新年会とともに、加藤くん出ずっぱりのライブが、いつもの笑カフェぱぴぽんお笑いライブでありました。

ケーキが用意され、お客さんの加藤くんへのリクエストに応えるという趣向でした。

加藤くんは、ジャニーズ好きで、多分関ジャニ∞のうたを披露していました。

来月のライブでは、関ジャニ∞の踊りも披露してくれるらしいですが、私は、その辺のことにうといので、ちっともわかりません。

わかりませんが、加藤くんのフアンは、女性が多く、お客さんを引っ張ってくるのはさすがだなあ、と思っています。

その時の模様を、YouTube 動画にまとめました。

ジャニーズ好きの加藤くんって、何?  どうよ? と思われた方、是非ご覧ください。



ライブの写真です。
左から、Fuji2 加藤正浩くん、Fuji2 安藤大祐さん、晩ごはん ニコルさん。

漫才の時の写真。金縛りのネタをやってました。 


YouTube 動画をご覧ください。


2016年1月27日水曜日

エツミ社製、25センチ、布製レリーズ

film camera /Release

雰囲気がでます。

エツミ社製、25センチ、布製レリーズを購入した。

フィルム・カメラ用。

カメラのキタムラで注文して購入。

エツミ社というのは、今でも、フィルム・カメラ用品を作っている会社のようだった。

Holga のフィルム・カメラは2台になった。

1台目がピン・ホール・カメラで、2台目は普通に135ミリ・フィルムを使う。

ピン・ホール・カメラに、まずレリーズが必要だと思ったが、3脚を使い、うまくカメラを固定すればレリーズは要らないだろう、と考えたのだが、2台目を購入。

2台目は、バルブ機能が付いていた。

それだと、フラッシュがなくても、暗いところで、シャッターを開けておく時間が調整できるので、撮影することができる。

うーん、といってもトイ・カメラで綺麗にバルブを使ってとることができるのだろうか?とは思う。

思うが、面白そうなので、やってみたい。

それには、レリーズが必要だろう、と考え、注文に走った。

これが、それである。




Holga ピンホール・カメラに付けるとこんな感じ。


フィルム・カメラは、何台か持っている。

使ってきた。

しかし、レリーズって必要かなあ? と疑問だった。

3脚でさえ、滅多に使うことはなかった。

あの、医療用器具みたいなのは、高いにちがいない、とも思っていた。

しかし、600数十円ほどで新品を手に入れることができた。

なんのことはない。

これから、暖かくなれば、三脚とレリーズもカメラと一緒に持ち運び、どこで撮ろう、と場所を求めて、でかけて行こう、と思っている。

楽しみである。


レリーズの動画も作りました。

興味が湧いた方は、どうぞ、ご覧ください。





2016年1月26日火曜日

フィルムのHOLGA, このことに気をつけてください

HOLGA COLOR 135BCで撮影開始

使い慣れないと、失敗があります。


24日、日曜日、この間購入した HOLGA COLOR 135BC にフィルムを装填して、撮影を始めました。

使いたくて、うずうず、という感じで、持ち出してみました。

フィルムカメラを使うのは、数ヶ月ぶりです。

数ヶ月程度ですので、それほどのブランクでなく、それほどの失敗はないだろう、と思っていましたが、フィルムカメラを使うということよりも、HOLGAを使うことの失敗がありました。

いててて、という失敗ですね。

このことを忘れていました。

HOLGAには、しっかりしたレンズカバーが付いていました。

カメラの覗き窓から、写すものをチェックします。

私がよく使うフィルム・カメラは、一眼レフか、古いバカチョン・カメラです。

一眼レフは、覗き窓から見たままフィルムに写ります。

古いバカチョン・カメラは、レンズカバーがありません。

購入したHOLGAのレンズカバーは、しっかりしていて、トイ・カメラといっても、埃などから守ってくれそうです。

外さず、シャッターを切っていました。

これでは、トイ・カメラといえども、たいしたものは写りません。
レンズカバーの裏が、レンズカバーの裏だとわからないほどに黒く、写っているのでしょう。

この失敗を、今回、3度、繰り返しました。

この失敗は、デジタルカメラでは、起こり得ないものでしょう。

こういうことは、レンズカバーを外したかどうか、確認する習慣付けをしていくしか手はありません。

こんな失敗が起こりやすいのが、フィルム・カメラでしょう。

あからさまな失敗がないのが、デジカメだと言えそうです。

しかし、そんなことを乗り越えよう、という気持ちがフィルム・カメラを使っていると生まれます。


この日HOLGAで撮影したのと同じ内容の写真を載せておきます。

フィルム・カメラとともに、デジカメも いいものを撮ろう、という気持ちが生まれました。






この日は、『笑カフェ ぱぴぽん・お笑いライブ』の会場/浜松南・星座館にお邪魔しました。
沖縄の古民家風の造りです。

ライブがはじまる前に、ぱしゃり・ぱしゃり。

フィルム・カメラHOLGA購入は、いい刺激になりました。

最近、ただ撮ってる、みたいな撮り方だったなあ。




2016年1月23日土曜日

弾き語りの練習

どこかに向かってるんじゃない

1/21の夜は、弾き語りの練習でした


1/21の夜は、鴨江アートセンターで弾き語りの練習でした。

103という、部屋でなく、フロアーでの練習予定でしたが、手違いがあって、広めの部屋でやることになりました。

がらんとした部屋にひとり。

そのことばかりを感じていては、時は過ぎてしまいます。

音の響き方を考慮して、演る場所を決めて、練習です。

音楽スタジオでの練習ではないので、いつも、微妙な違和感を感じるのですが、そこから、ひとり、音の世界に入って行きます。


がんがんと。


YAMAHA FGを鳴らします。


ただただ、自分の演ることに集中して。


練習を繰り返して、その先に何かあるんだろうか? 

自分はどこかに向かってるんだろうか?

と自問します。

しかし、明確な答えはなくて、人前で演れる自分を積み上げている、そのことだけがあるんでしょう。


それで、充分です。

続けていきます。


ひとりですが、『崖から飛び降りる』という名前、ユニット名で活動しています。