『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2016年1月15日金曜日

新鮮変更!

デザイン、すっきり

ブログ表示デザインをがらりと変更しました

ブログのデザインを変更するべきなんだろうなあ、と始めた頃から考えていました。

一番初歩的なテンプレートをこれまで使用していて、右側にガジェットが揃うスタイルが一般的みたいだなあ、と思っていて、そうしたほうが、ガジェットの使い勝手だとかもいいみたいだし、とか思っていました。

しかし、逆に、このスタイルで続けていくのも有りだよなあ、と思い、テンプレートの変更とか、自由なカスタマイズとか、どうやってやるんだろう? とも思っていました。

で、突然でしたが、そんな、自由なカスタマイズに挑戦する気になったのは、自分の場合、google+との連携でプロフィールもgoogle+のを使っていたのですが、どうも、そのプロフィールの連携がうまくいかなくなったみたいで、ブログに入ろうとすると、google+のプロフィールにするのか、bloggerのにするのか、google+のプロフィールが適切でないようです、などとの表示が出るので、どうしたことか、となら思い切ってデザインを変えて、うまくいけば、そのノウハウを生かして、別にブログをbloggerではじめちゃおかなあ? とやってみたのでした。

その表示は、ログイン時に、まず初めに、みたいな感じで出ます。

しかし、入ればあとは出なくなったので、これでいいのでは?

ととりあえずは思っています。

好きなテンプレートを使って自由にカスタマイズということですが、やってみたら、変更は、それほど困難なことではありませんでした。

Bloggerに関してのwebの評判は、日本国内ではイマイチのようですが、私の場合、google+を続けていたため、という理由から始めたのですが、やはり、困った時の情報が少ないということがあるのでは? という気がします。

もともと、日本語で使うようにできていないので起きるトラブルもある、ということが示されているページもありました。

英語の日本語訳で、わからない情報も多いです。

しかし、直せないことは無いようです。

また、今回変更して、ほかのBloggerページへのアクセスが容易になったのですが、なかには、わからないことをしているページがあって、これはなんだろう? とにかく消せばいいだろう、とブログページ上に、ただ四角い空欄があったので、消そうとしてクリックしたら、Mac Keeperをダウンロードしてしまうボタンになっていて、すかさず取り出して捨てて、あと、ウイルスチェックもしたりしました。

そういうことも、海外とのサイトを閲覧しているとあるでしょう。

いろいろな国のひとのBloggerを閲覧していると、書いてあることはよくわからなくても、世界各国、みな、それぞれの人生があって、みんな生きてるんだなあ、なんてことを感じもします。

私の場合、そういうのを見るのも好きで、デザインも一新できたし、トラブルも、ひと段落で、このままこのBloggerをつづけていくのでは? と自分のことですが、そんなふうに捉えています。




トップの写真が、なんだかカッコいい感じでしっくりしません。

とりあえずはこのままで、と思っています。

デザイン変更して、より、このブログに愛着が湧いています。




使ったのは、この写真。



2016年1月13日水曜日

黒田稲荷神社でご利益を。

黒田稲荷神社に絵馬奉納

YouTube channel : Nobufumi Ohara [ 楽しい nobu view ]の絵馬を奉納しました。

3年ほど前からでしょうか?

浜松市中区鍛冶町・アルコモール有楽街にある、黒田稲荷神社に絵馬を奉納しています。

秋に、浜松街中のあちこちをステージに、やらまいかミュージック・フェステイバルという音楽祭が開催されます。

そこで、ここ黒田稲荷神社の絵馬が販売され、購入して、奉納させていただいています。

正しい奉納のしかたとか、わかりませんが、神社にかけさせていただいています。

黒田稲荷神社は、都はるみさんの『アンコ椿は恋の花』の大きい絵馬が奉納されているのが有名で、その奉納後、曲がヒットした、と言われていて、芸事に強い神社と言われています。

私のYouTube チャンネルにもご利益があれば、と願をかけてきました。

黒田稲荷神社の様子をビデオに撮ってきました。

ご覧ください。

みなさんにもご利益を !



弾き語り練習に鴨江アートセンターに行きました。

弾き語り練習とくじびきドローイング展

2016 1/12 浜松市・鴨江アートセンター

12日夜は、鴨江アートセンターで弾き語りの練習をする日になっていた。

大晦日にライブハウスの年越しイベントで歌ったきり、人前で歌うことはなかった。

この先も、とくにその予定はない。

ないので、予定をつくっていくのだろうけれど、声を出していないと、いざという時に声はでない。

歌える自分を意識しておきたい。



で、鴨江アートセンターに行ったのだが、ロビーでは、めぐるりアート静岡というアート展らしきものの一端として、くじびきドローイング展というのを行っていた。

お題が書かれたくじを引き、お題に沿って絵を描いて、次の人のお題になるように、お題を提供していく、というリレー形式のもの。

浜松在住の現代美術作家・乾久子さん主催の作品というか, 企画というか,である。

参加しました。

一人で、鴨江アートセンターに行き、待ち時間などあると、こういうことをロビーでしていると、やることができて助かる。



練習は、約2時間。

しばらく声を出していないと、出なくなることを痛感した。

『崖から飛び降りる』という音楽ユニットをひとりでやっている。

ひとりな分、自由になった気がする。

その自由さを伝えられるような音楽をしなくちゃ。



これがその夜の鴨江アートセンター・ロビー。


これがくじびきドローイングの参加用紙。 


ひいたお題は、10代女子・クリスマスシングル。
凝ったお題だと思う。
そう簡単にこなせないお題だという気がした。
見渡してみると、ほかのお題は、もっとシンプルである。
それでめげないのが、私。
こんな作品に仕上げました。


作品は、こんなふうに展示してもらえる。
1/19までやっているそうです。

さて、こちらは、私の練習室。
声がでなかったなあ。




2016年1月12日火曜日

BCLって、知ってますか?

BCLやってました。

ヴェトナムの声から、今も年賀状が届きます。

BCL = broadcast listener をご存知でしょうか?

短波ラジオで海外放送を受信して、受信証明書を頂いたりして、聞いているリスナーなどのことです。

このブームが、日本で70年代でしょうか?

あったのですが、私がやっていたのが、90年代から、2000年代初め頃までです。

その頃、の日本のTVは見なくなり、ラジオもほとんど聞かなくなって、そういえば、短波ラジオで海外局が受信できたなあ、と思い出して耳にするようになりました。

安く、簡単なsonyの受信機でやっていました。

今、もうその受信機は壊れて処分してしまいましたが、今、まだ短波で放送を続けている局もあるでしょうが、多くが internet のホーム・ページに移行したのでは? と思われます。

今回、さらりと、その頃の思い出など交えて、YouTube動画をつくってみました。

どなたかの興味、思い出に触れられれば、と思います。





旅気分 、プレ葉ウオーク浜北へ






浜松市・浜北区プレ葉ウォークへ

旅気分で行ってきた















2016 1/11,浜松市・浜北区にでーんと広がる商業施設『プレ葉ウォーク』に行ってきました。

この日、昨年私企画のイベントに出演していただいた、浜松のシンガーソングライター畑中摩美さんのレコ発イベントがあるということで、行っておこう、と出かけました。

この先は、写真と共に、説明していきます。












まずは、遠州鉄道略して遠鉄『遠州病院前』駅からスタートです。 












着きました、浜北駅です。
遠州病院前駅から、なかなかの距離があります。

















この日、浜北駅に行こうと決めて、こんなふうに、満員電車で行く、というのは、なかなかの心構えが必要でした。

海沿いの街に住んでいるので、東西への移動は、簡単にイメージできるのですが、浜北への移動となると、北に、ということになり、これはもう旅気分で臨むことになります。

その旅気分ですが、いつもだったら、なんてことはない浜北行きというだけのことで、旅でもないだろう、と捉えるのでしょうけれど、この日は、大型商業施設を見て回りたいような気分ではなく、行っておきたい小さなお店気分だったこともあり、ライブ・イベントは見ておきたいものの、どうも浜北に行きたいような気分ではなくて、それならこれは旅 ! と捉えて向かうことにしたのでした。

浜北駅の入り口に、今年NHK大河ドラマの撮影が浜松であることを知らせるのぼりなんてあって、私としては、旅、を確信しました。















通りの店は旅先の店という感じで、珍し気に見ていきます。












通りの店ではウルトラマンが着ているセーターを販売しているらしく、
こんなもの見られるのは、旅だからこそ、とカメラに収めました。
















それほどまでに歩くこともなく、大型商業施設のプレ葉ウォークに到着。











ここがプレ葉ウオーク。
中には大勢の人が入っていました。














YouTubeでチェックしていた斎藤利菜さんのステージ。
静岡の人らしいのですが、名古屋での活動が盛んみたい。
実際に見られてよかった。



















畑中摩美さん。
ほか、もう一組、ステージがあったらしいのですが、それには間に合わず。



















ステージ終了後、CDの販売に並ぶ列。
人気っぷりが伺えます。














ライブ終了。















ライブが終わり外に出ると、もう薄暗い光景。
光のツリーがありました。


















暮れていきます。
旅情を誘われます。
















浜北駅周辺のイルミネーション。



















駅ホームからの眺めです。
ホームでは、海外旅行の思い出を話す主婦の方たちの話し声が大きく響いていました。















旅でしたね。





















2016年1月11日月曜日

浜松・五社神社ら。

まだ、初詣モード。

浜松・五社神社でお参りしてきました。


まだまだ、初詣神社の名所は、皆さん初詣モードです。

浜松街中あたりで初詣と言えば、まずここ、の五社神社にお参りしてきました。

こちらの神社には、この5、6年、毎年初詣に来ています。

それまでは、と言えば、神頼みなんてするものか、だったのですが、お参りするということは、自分の気持ちを整理したり、確かめたりすることじゃなかろか? と考えるようになって、浜松の神社は、ここだけでなく、目に止まると、寄ったりするようになりました。

そういえば、パワースポットとして脚光を浴びる、浜松東照宮というところも、近くまで行くことがあれば、よく寄ります。

夕暮れ時の五社神社は、まだまだ初詣モードの方が多く参拝に来ていました。



おみくじが木に結びつけられていたのが目に止まります。


狛犬、右側のです。



お参りしました。



直る鍋と合鍵。

手鍋を直しに。

手鍋の修理に行ってきました。


浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんに、手鍋修理の相談に行きました。

昨年末、現金つかみ取り・歳末大売り出しで、ラーメン鍋を購入したお店です。

手鍋の、枝の部分が木で、焼けてしまい、本体との部分に空きができて、ぐらぐらするので、付け替えてもらおう、と出かけました。

しかし、わたしのその鍋は、枝の最後尾から本体に、ねじで留めてあるもので、そのねじが回せなくなってしまっていて、仮に、回せたとしても、途中で折れてしまう可能性があり、折れた場所によっては、厄介になるかもしれない、ということで、でも、よく見ると、枝の接合下部に、止まっていたねじかリベットかが、抜け落ちた穴があったので、そこに、ねじをドリルでつけて、ぐらぐらすることを無くしてくれました。

そのお店で売られている枝が交換可能な手鍋は、飲食店などで見かける、シンプルな見映えがする物で、はじめから、そういう鍋を買っておけば、穴が開くまで、枝を交換して使えるなあ、と思いました。

料金はいらない、ということでしたが、家の玄関のスペア・キーが欲しかったので、作ってもらいました。

以前、某大手ショッピングセンター内の、鍵を作って貰える店に持って行ったら、元になる型がなくて取り寄せになる、と言われた鍵でした。

どんな鍵でもすぐ作れる、というそのお店は、壁に、型になる鍵型が無数に並べられています。

量販店で買うのもいいですが、こういうお店を知っていると、便利です。

個人商店でも、商品知識、接客に長けたお店があります。

『鍋屋』さんは、昨年末、TV番組でもとりあげられていたので、鍵をつくりに来られるお客さんが増えているそうです。



これが、今回の手鍋。


枝と本体との間が、焼けてゆるゆるになっていました。
枝の、金属部にあいている穴にネジをつけて、補強してくれました。


金属部も焼けて、欠けてしまっています。

浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんのことは、私のこのブログ 12/21のところをご覧ください。