『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2016年1月12日火曜日

旅気分 、プレ葉ウオーク浜北へ






浜松市・浜北区プレ葉ウォークへ

旅気分で行ってきた















2016 1/11,浜松市・浜北区にでーんと広がる商業施設『プレ葉ウォーク』に行ってきました。

この日、昨年私企画のイベントに出演していただいた、浜松のシンガーソングライター畑中摩美さんのレコ発イベントがあるということで、行っておこう、と出かけました。

この先は、写真と共に、説明していきます。












まずは、遠州鉄道略して遠鉄『遠州病院前』駅からスタートです。 












着きました、浜北駅です。
遠州病院前駅から、なかなかの距離があります。

















この日、浜北駅に行こうと決めて、こんなふうに、満員電車で行く、というのは、なかなかの心構えが必要でした。

海沿いの街に住んでいるので、東西への移動は、簡単にイメージできるのですが、浜北への移動となると、北に、ということになり、これはもう旅気分で臨むことになります。

その旅気分ですが、いつもだったら、なんてことはない浜北行きというだけのことで、旅でもないだろう、と捉えるのでしょうけれど、この日は、大型商業施設を見て回りたいような気分ではなく、行っておきたい小さなお店気分だったこともあり、ライブ・イベントは見ておきたいものの、どうも浜北に行きたいような気分ではなくて、それならこれは旅 ! と捉えて向かうことにしたのでした。

浜北駅の入り口に、今年NHK大河ドラマの撮影が浜松であることを知らせるのぼりなんてあって、私としては、旅、を確信しました。















通りの店は旅先の店という感じで、珍し気に見ていきます。












通りの店ではウルトラマンが着ているセーターを販売しているらしく、
こんなもの見られるのは、旅だからこそ、とカメラに収めました。
















それほどまでに歩くこともなく、大型商業施設のプレ葉ウォークに到着。











ここがプレ葉ウオーク。
中には大勢の人が入っていました。














YouTubeでチェックしていた斎藤利菜さんのステージ。
静岡の人らしいのですが、名古屋での活動が盛んみたい。
実際に見られてよかった。



















畑中摩美さん。
ほか、もう一組、ステージがあったらしいのですが、それには間に合わず。



















ステージ終了後、CDの販売に並ぶ列。
人気っぷりが伺えます。














ライブ終了。















ライブが終わり外に出ると、もう薄暗い光景。
光のツリーがありました。


















暮れていきます。
旅情を誘われます。
















浜北駅周辺のイルミネーション。



















駅ホームからの眺めです。
ホームでは、海外旅行の思い出を話す主婦の方たちの話し声が大きく響いていました。















旅でしたね。





















2016年1月11日月曜日

浜松・五社神社ら。

まだ、初詣モード。

浜松・五社神社でお参りしてきました。


まだまだ、初詣神社の名所は、皆さん初詣モードです。

浜松街中あたりで初詣と言えば、まずここ、の五社神社にお参りしてきました。

こちらの神社には、この5、6年、毎年初詣に来ています。

それまでは、と言えば、神頼みなんてするものか、だったのですが、お参りするということは、自分の気持ちを整理したり、確かめたりすることじゃなかろか? と考えるようになって、浜松の神社は、ここだけでなく、目に止まると、寄ったりするようになりました。

そういえば、パワースポットとして脚光を浴びる、浜松東照宮というところも、近くまで行くことがあれば、よく寄ります。

夕暮れ時の五社神社は、まだまだ初詣モードの方が多く参拝に来ていました。



おみくじが木に結びつけられていたのが目に止まります。


狛犬、右側のです。



お参りしました。



直る鍋と合鍵。

手鍋を直しに。

手鍋の修理に行ってきました。


浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんに、手鍋修理の相談に行きました。

昨年末、現金つかみ取り・歳末大売り出しで、ラーメン鍋を購入したお店です。

手鍋の、枝の部分が木で、焼けてしまい、本体との部分に空きができて、ぐらぐらするので、付け替えてもらおう、と出かけました。

しかし、わたしのその鍋は、枝の最後尾から本体に、ねじで留めてあるもので、そのねじが回せなくなってしまっていて、仮に、回せたとしても、途中で折れてしまう可能性があり、折れた場所によっては、厄介になるかもしれない、ということで、でも、よく見ると、枝の接合下部に、止まっていたねじかリベットかが、抜け落ちた穴があったので、そこに、ねじをドリルでつけて、ぐらぐらすることを無くしてくれました。

そのお店で売られている枝が交換可能な手鍋は、飲食店などで見かける、シンプルな見映えがする物で、はじめから、そういう鍋を買っておけば、穴が開くまで、枝を交換して使えるなあ、と思いました。

料金はいらない、ということでしたが、家の玄関のスペア・キーが欲しかったので、作ってもらいました。

以前、某大手ショッピングセンター内の、鍵を作って貰える店に持って行ったら、元になる型がなくて取り寄せになる、と言われた鍵でした。

どんな鍵でもすぐ作れる、というそのお店は、壁に、型になる鍵型が無数に並べられています。

量販店で買うのもいいですが、こういうお店を知っていると、便利です。

個人商店でも、商品知識、接客に長けたお店があります。

『鍋屋』さんは、昨年末、TV番組でもとりあげられていたので、鍵をつくりに来られるお客さんが増えているそうです。



これが、今回の手鍋。


枝と本体との間が、焼けてゆるゆるになっていました。
枝の、金属部にあいている穴にネジをつけて、補強してくれました。


金属部も焼けて、欠けてしまっています。

浜松ゆりの木通りの『鍋屋』さんのことは、私のこのブログ 12/21のところをご覧ください。

2016年1月9日土曜日

キャンペーンは実在しました。

金ちゃんヌードル、ご存知ですか?

数年前のことですが。


徳島製粉株式会社という食品会社のキャンペーンに『金ちゃん現金プレゼント』があります。

さぞかし有名なキャンペーンだろう、と思っていたのですが、もしかしたら、関西圏を中心にした広がりで、私が住む静岡県でも販売されて、TVコマーシャルも流れていただけなのかもしれません。

そのあたりのことがわからないのですが、2年ほど前、実に、運よく、その壱万円が当たりました。

YouTubeで、『私は運がいい』という動画シリーズを企画しているので、ネタにしてみました。

送り続けていると、カップ麺を買い続けなければいけなくて、その額で、一万円使ってしまうのでは? と思いました。

もう使っているのかもしれませんが、カップ麺の定番商品として刷り込まれてもいるなあ、という感じで、食べ続けています。

多分これは、一生に一度のことかもしれません。

私としては、とにかく、当たって良かった、という気持ちでいっぱいです。

動画のなかでも触れていますが、街を歩いていて、金ちゃんヌードル壱万円当たったわーい! というひとに出会ったことがないですから、当たるまでは、雲を掴むような話くらいの気持ちでした。

よろしければ、動画をご覧ください。





視聴されたあなたにも幸運が訪れることを願っています。





2016年1月8日金曜日

感慨深いね、YouTubeとユーミン。

荒井由美さんとYouTube.

YouTube時代にユーミン。


お正月に、キッチンとか、部屋とか、掃除した。

数日前に、掃除のノリで、部屋のステレオのアンプとスピーカーを、かなり小型のものに交換した。

音が変わると気分も変わる。

小さいスピーカーでも、いい音じゃないか、と改めてそのスピーカーを褒めたりして、そう言えば、と思い立って、押入にしまってあったレコードを聴き直そうと、引っ張り出してみた。

中古で安く、松田聖子さん、ピンクレデイ、キャンデーズのレコードを買い漁った時期があって、箱入り2枚組の松田聖子さんのや3枚組のキャンデーズを見つけて、われながらびっくりした。

そんなことをこのブログに載せようと思ったのだが、これも意外という感じでユーミンも出てきた。

荒井由美時代のLPが2枚。


自分としては、ユーミンは、荒井由美時代の音源を持っていればいい、という考えがある。

ほんとうは、もう一枚欲しいのだが、その2枚、いや、荒井由美時代の作品は、秀逸である。


結婚後、松任谷姓に変わるのだが、変わってからも、ユーミンの活躍はつづく。
荒井由美時代以上に。
商業的に。



今、ユーミンがどんな活動をしているのか、ほとんど知らない。

今ももちろん活躍されているんだと思う。



しかし、ユーミンの人気っぷりは、確か、本人もインタビューで答えていた気がするが、日本経済の成長とともにあった、と私も思っている。


日本経済、高度経済成長とリンクしていたユーミン。


ずっと、右肩あがりの急上昇だった。


バブル期以降だって、世界のほかの国々と比較すれば、それほど悪くなかったかもしれない。

しかし、それまでが、右肩あがりすぎたんだろう。

あがりっぱなしの右肩は、ご存知の通り、なで肩気味になったようだ。



で、時代は飛んで、今。

私は、TVは見ないし、ラジオもほとんど聞かなくて、音楽といえば、過去の記憶と、YouTubeなどからの情報で頭の中は成立してしまっている。


もちろんユーミンの曲をYouTubeで探すこともある。

しかし、あれだけの人気、人気曲の数が多いにもかかわらず、当時を感じるユーミンのビデオは探すことがほとんどできない。


私みたいなYouTube利用者にすれば、ユーミンのことは、このところ、遠ざかってしかるべきだった。


ユーミンは、そんなにTV出演するアーテイストではなかったせいもある。

また、ユーミンの印象は、映像のなかのものでなく、声によるものというイメージが大きい気がする。

日曜の午後のFM番組で、ユーミンのイメージは作り上げられていった感がある。



荒井由美としてのユーミンのレコードに久々に針を落とした。


音源製作って、いろいろな要素をかみ合わせてできる儚いものだと考えることがある。


ユーミンの音は、その儚い一瞬のものだろう。


それを同じように再現することは難しいだろう。


また、パソコンを使用するようになってから、YouTube利用のため、音と映像が強く結びついてしまって、そのことが当たり前になってしまっているが、音って、頭の中で、映像をイメージしてしまうものだったと思う。



荒井由美さんの音源が優れていると思うのは、その音からイメージすることが多かったからだとも思う。



YouTubeに、最近なんだろうか? ユーミンがNHKに出演したビデオがアップされていたのを少し見たことがあった。

でも、もう、このレコードの音の荒井由美さんは、このレコードの音のなかにしかいないんだ、と長い時間を思った。







2016年1月6日水曜日

Marshall mini amp MS - 2 video review.









さすが、Marshall !

フアンは世界中にいる。
















Marshall の mini amp MS- 2を自分なりにreviewしたYouTube動画をつくりました。

それまで、このampを他にYouTubeで紹介しているのは、5、6本くらいだろう、と思っていたのですが、アップして、見てみると、このアンプを紹介しているvideoは、かなりの数あるみたいで、その多さに驚いています。

もともと、安いアンプで、アンプと言うよりも、アクセサリー感覚のものなので、入手しやすかった、ということがあるのでしょうけれど、アップしてあるのはなかなかの数の多さで、私としても、その一人にはいったかと思うと、なんだか嬉しいです。

私の場合、音質がどうとかでなく、プラステイック・ボデイのネジについて話したりで、これは、言ってるのは、私だけではないか? と思うのですが。

世界中にファンがいるギター・アンプのレビューができて、良かったです。

よろしければ、ご覧ください。































プリミテ イブな、カリンバ演奏をお楽しみください。

2016 New Year Kalimba Concert

新春カリンバ・コンサートを開きました。


2016年を祝う、新春カリンバ・コンサートを開きました。

部屋の机の上で、ですけれど。

YouTube 動画で、その模様をご覧ください。

曲は、現代音楽『ブーゲンビリアと個人的憎悪、そして月光』です。

わたし、Nobufumi Ohara の作曲と演奏です。