浜松国際ピアノコンクールかあ。

浜松国際ピアノコンクール。

11/21~12/8開催なんですね。

浜松駅前の地下道を歩いていて、浜松国際ピアノコンクール開催をアピールする看板なんかが目に入った。

自分はそれほどのピアノ好き、クラッシック好きでもないし、このイベントがもっと身直なものにならないものか、と願うものの、安っぽいものになるくらいなら、やらないほうがいいだろうとも思う。

数年前、浜松の繁華街にテントを張り、なかでコンクール出場者数名がピアノを弾く、というパフォーマンスを見たことがある。

いい企画だった。

その人たちが弾くピアノは、まず、打楽器的な楽器だと理解できた。

そして、そのプレーヤーたちが放っているオーラを目と鼻の先で感じることができた。

庶民的なものではないにしろ、国際的な、こんなコンクールが開かれるのって、やはりいいものだと私は思っている。

第9回、浜松国際ピアノコンクールの応援メッセージの動画もリンクしました。

行きたくなりますね。

決定稿です。

 黒板とキッチン落書き完了。

11/17 黒板とキッチンの落書きを仕上げて来ました。

昨日ですけど、『黒板とキッチン』で、今回の美術イベントで描かせていただいていた落書きを仕上げてきました。

そんな機会をいただきました。

かなり、その場その場で決めて書き足していったものですが、今回は、その描き方での仕上げとなりました。

また来年、ここで描かせていただけるなら、次回は、計画的なものにしようと考えています。

『黒板とキッチン』スタッフのかたがた、訪れてくれた方々、皆さんに感謝しています。

この日の、この機会は、実は他のこととの絡みがあってのことだったのですが、それはまた、後日、このブログにポストするつもりでいます。

チェックしてね。

京都のお弁当。。

私の兄と京都と遠鉄百貨店と。

夕食は、今夜も兄が遠鉄百貨店で買ってきた京都の弁当でした。

今年亡くなった私の父は、京都の人だった。

そのことと関係するんだろうけれど、父がなくなってから、兄は、浜松駅前の遠鉄百貨店で、京都関係の食べ物をよく買ってくるようになった。

今夜も京都の弁当、漬物である。

弁当を買って来てくれるなら、焼肉弁当とかカキフライ弁当とか、選択肢は数あるはずなのに、京都のお弁当である。

京都の食べ物が良くないということはないが、よく京都、というのはどうだろう？

京都の人にしたって、スーパーの食材で簡単な食事をとることがほとんどではないだろうか？

でもまあ、ありがたい。

おいしくいただきました。

今夜の京都弁当です。

#浜松POP3 告知動画です。

#浜松POP3,告知動画を作りました。

12/13です。


#浜松POP3 の告知動画を作りました。

先に、このブログでも告知しましたが、12/13 浜松市中区、鴨江アートセンターで、15：00〜18：00です。

そのあとは、飲み会が待っています。

人前で何かしてみたい、パフォーマー、アーテイストの皆さんのご来場をお待ちいたしております。

楽しみましょう！

写生大会のノウハウ、知りたいですか？

浜松市動物園・秋の写生大会  2

どの動物を描こうかなあ？

浜松市動物園・写生大会歴は、わたしは長い。

長すぎて、この先も続けていくしかない、というふうになっている。

行き始めた頃は、賞って、欲しいなあ、と考えてのことだったのだが、もう、賞はどうでもよくなっている。

賞も、多分、オハラさんにはあげない、もう充分、となっている気がする。

何故行くかというと、タイムリミットがある中で、どれだけのことができるか、ということがあるが、ただ、絵を描かせていただける場がある、ということは、嬉しいからだろう。

例えば、うーん、風景なんてかいちゃいたいなあ、と思い立った時、一人で、観光名所なんかで写生してると、いろいろなひとがチラ見しにきたり、子供があたりをはしりまわったり、アベックが、いちゃいちゃそのあたりで始めちゃったり、があると思う。

それでは、いい絵なんて、無理。

ということもある。

園内で、みんなで写生大会というのもいいなあ、と思う。

しかし、動物園でも、なかなか、気は散る。

あー、もう、あっち行ってくれないかなあ、なんて思っている時もある。

が、写生大会歴が長いわたしは、そういうことにたいして、そういうことがあるのは、当たり前、というふうに思うようになった。

また、大抵子供が寄ってくるのだが、子供が寄って来るときの絵は、大抵いい絵になっている。

勝手にギャラリーが寄ってくるくらいでないと、とさえ思うようになった。

このあたりのこと、また、ポストしようかなあ、とも思います。

写生大会のノウハウを言える人っていなさそうだし。

まあ、何にしろ、楽しんで描いてれば、いい絵になるみたいです。

うーん、ノウハウだなんて偉そうに言ってるけど、それを知って、いい絵が描けるか、って言ったら、そんなことはない気がする。

ロバを見ると、ピノキオのことが頭に浮かぶ。

今回園内で撮った写真です。

浜名湖を眺めながら。

浜松市動物園・秋の写生大会　１

雨上がりの朝、浜松市舘山寺に向かう。

自転車である。

デイ・パックに、絵の具や筆、鉛筆、自作ダンボール製折りたたみ式の画板を突っ込んで、浜松市舘山寺に向かった。

このブログの読者は多分、浜松だの舘山寺だの浜松市動物園だの浜名湖だの言われても、土地勘がないだろうから、どれだけの旅にでるんだろう？　なんて思うのかもしれない。

このブログの読者は、日本人より海外の人、特にアメリカの人が多い。

そんな風なので、簡単に言葉で説明しておくと、浜名湖って湖があって、その南側から、北側に向かって、舘山寺って、観光地があって、そこに浜松市の動物園があって、そこまで自転車で向かうんです。

時間にして、一時間半くらい、17、8キロくらいあるのかなあ？　ってところ。

以上簡単な解説でした。

雨上がりの秋の空は澄んでいて、気持ちいい空の下、自転車を漕いで行きました。

空が広い。

浜名湖上部に向かう道。

ここでパッと空が広がる。

白黒でまずは一枚。

最近、この場所で今週末開催されるゆる『キャラグランプリ』の立て看板をよく見かける。投票にいくつもりです。

この空と湖。

近くに住んでいる者にしたら当たり前の景色なのだが、他の土地から来た人には、いいところのように映るらしい。

確かに美しい。

何が獲れるんだろう？

どうもここが穴場かも。

船が入ってくるところなので、囲いがあり、波なんかから船を守るようになっているんだと思う。浜名湖、わたしの撮影ポイントになっている。

２に続く。

この組み合わせは、アピールしたい！

忘れていた、はなまるうどん¥260。

とってもリーズナブル。

そういえば、はなまるうどんの写真を撮ったなあ、とデジカメからパソコンに写真を取り込んでいて、気づいた。

ライス小、

かけうどん小、

で￥260である。

美味しい。

うどんに天かすを多めにかけ入れて、天かすでライスを食べる感じ。

￥260円で、これだけ美味しい、ってすごい、と食べていることがある。

はなまるも、たくさんのメニューがある。

しかし、わたしはいつも、このメニューである。

シンプルで、美味しい。

他にも讃岐うどんチェーン店がある。

そこも美味しい、と耳に入ってくる。

でも、この値段、この味は、はなまるだけなのだ。

大衆的うどん屋の値段なんて、もともと安い方がいいとされるものではなかったろうか？

この¥260の組み合わせとは、この先も変わらない限り付き合っていくつもりである。

ありがたいね、この値段、この味は。

浜松志都呂イオンのはなまるで。