『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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2015年10月25日日曜日

『崖から飛び降りる』の練習でした。

心地よく一人で自由。

『崖から飛び降りる』の練習でした。

鴨江アートセンターでアコースティックギター『崖から飛び降りる』の練習でした。

ひとりで、『崖から飛び降りる』です。

ひとりなので、どこで練習してもいい気がしますが、自分にとって、鴨江アートセンターは、いい練習場です。

ひとりで弾き語りの練習というのは、安心してできる場が必要でしょう。

まあ、その辺、人それぞれかもしれませんが。

ひとりになって、かなり自由な気分で演れています。

音楽をやってるなあ、と実感できます。

11/1江間ふとん店さん2階でライブがあるための練習です。

この、いい気分をそのまま出せるライブにしようと考えています。

よかったら、11/1,江間ふとん店さんに覗きに来てください。




     

     鴨江アートセンター、入り口正面の黒板に、利用者の名前があります。






206号室で練習です。




Route66なんか歌えるようにしています。





若木信吾・写真展

若木信吾さん、写真展に。

やっと目にすることができた。

浜松・鴨江アートセンターで音楽練習があり、jazz weekの演奏で賑わう街を抜けて、向かった。

練習後、今月鴨江アートセンターに行くたびに気になっていた若木信吾さんの写真展を目にすることができた。

なぜ見られなかったかというと、行く時間に、なにかそこで行われていたりして、入って行くことはできなかったので。


観覧は、無料。


浜松で、ネームバリューのあるかたの写真展が見られるのは、よかった。

無料でなくてもいいので、こういった機会が浜松でもっと増えれば、と思う。









賑わいの創出

賑わいの創出

街中のイベントなどについて、思う。


10/18 浜松の大通りで、秋の芸術祭というイベントをしていた。

いつもだったら駅前のクルマの通り道を歩行者天国に変え、浜松などで活動している音楽やダンスなどのサークル、団体、アーテイストなどのプレイと、企業などの団体ブースや、食べ物屋台が、そこに並んでいた。

このイベントの趣旨は、詳しくはわからないが、街中に、賑わいを取り戻そうという意図があると思う。

確かに、そこに多くの人出が見て取れたし、いつも車道の通りで、そんなことができるなんて、という意外性もあったと思う。


浜松の駅前あたりの、街中と呼ばれるところの賑わい感は、10数年前、かなりの落ち込みを見せていた。

そのことに対しての取り組みも成果をあげていると思うし、街中のお店の変化からの賑わいも目立つようになってきているように私は捉えている。

まあ、このことに関して、数字だとか、お店の人の実感とか、違うんだろうなあ、という気はするんだけれど。


しかし、賑わいって、そこにひとの姿が多く見て取れる、ということだなあ、と浜松街中のイベントや、ほかの地域に行ってのことから、思う。

そんな賑わい感って、まずは、ひとが安心して歩くことができる場所が必要だろう、って思う。

クルマが通らないところで、ひとがそこに、集まり、ひとの意思で動くことができるところ、動きたくなるところを作ってやれば、賑わいだと、第3者から見て思うものはできるよなあ、ってよく思う。

この問題は、そう言ってしまえば単純なことなのだが、そう言い切れることに対して考えるのは、大変かもしれない。

こんなことについては、またポストしていくつもりでいます、って誰が見てくれてるんだろう? こんなことについて。



写真は、2015 10/18 浜松秋の芸術祭から。

賑わってました。

遠州横須賀街道ちっちゃな文化展 その1



フォトロゲイニング、って何?

遠州横須賀街道ちっちゃな文化展 その1













遠州横須賀街道ちっちゃな文化展に行ってきました。

ところは、静岡県。

横須賀と言っても、遠州です。

掛川という静岡県中部と言っていいのかなあ、という駅で降りて、そこから南に、遠州灘、海岸のほうに向かいます。

そこに昔ながらの通りがあり、そこで、その東西に伸びる通りを目一杯利用した様々な展示を見ることができます。

訪れるのは、去年に続き、2度目です。









掛川の駅からこの記事ははじまります。










多分、電車の到着に合わせて、駅から会場までのシャトルバス運行が組まれていたのでしょうけれど、電車の遅れがあって、ああ、あのバスだな、と思って運転手さんに尋ねてみると、「これは結婚式のバスです」ということで、つぎのバス発車まで40分ほどの時間、掛川駅構内をぐるぐるすることにした。

ぐるぐるして、目にとまり、中にはいって時間がつぶせそうなのは、やはり、掛川の観光案内所でした。








掛川駅南口です。


JR掛川駅南口。
パチンコ屋を思い出すような外観である。
わかりやすい近代感。

















ここが掛川駅構内、観光案内所。





ゆるキャラも気になりましたが、それよりも気にかかったのは、『フォトロゲイニング」の案内。











掛川をアピールする観光案内チラシやらなにやら。
ここにそのチラシはあったのだった。
















これは、家に持ち帰り、撮影した、そのチラシ。

いままだ、これがなにか、自分のなかで消化しきれていないのですが、多分、オリエンテーリングみたいなものじゃないだろうか? というわたしのなかでの位置ぎめです。

はじめ、このちらしを目にして感じたのは、芸人とフォト、なんだかトトロも関係してるみたいで、どこかの劇団の公演か、コント集団の公演か? といぶかってしまった。

このことについて、また、探るかもしれません。











謎の競技? 『フォトロゲイニング』。













その場で、フォトロゲイニングについて考察していたら、大井川鉄道のことを尋ねられたりして、落ち着かなくなって、構内から出ました。















話は違いますが、私は、そこの土地の者でもないのに、よく、訊かれたり、話しかけられたりします。

この日、ほかにも、浜松駅で乗り継ぎの電車を待っていると、気軽過ぎるほど気軽な感じで、話しかけてくる主婦のかたがいました。

そんなに気安い存在か、という気になりますが、人に尋ねられたりするのは、それだけ信頼感があるように他人から見られていることだと、ある本に書いてあったので、こんな時、そう思うことにしています。















駅南口にあった 裸婦像です。

掛川というところでいつも感じるのは、のんき感です。

浜松から東に、天竜川を越えると、磐田、袋井、掛川、とそののんき感は膨れあがっていく感じを受けます。

それはもちろん、私が勝手にそう思うだけで、住んでおられる方にしたら、なにをのんきなこと言ってるんだろう、なんてことかもしれません。

こののんき感は、建物と建物、場所と場所がつくりだす印象からくるものだと思います。

浜松を過ぎると、建築の感じも変わるなあ、とも思っています。

特に掛川、お店が、高さよりも、土台的に大きい印象が強まってきます。

なんとかして、その場所を埋めよう、みたいな感じで建物がひろがっている感じを受けます。

そして、なんだか、空き地もひろびろとしちゃって、それが、わたしの中でのんき感を生むのでしょう。








JR掛川駅南口にあった裸婦像。











早く着いたバスに、早くから乗車して、出発を待ちました。

シャトルバスは便利ですね。









バスの席からパシャリ。











茶畑の山、ジャングル的な山地を幾つか超えて、バスは進んで行きます。









つづく茶畑どこまでも。











茶畑・茶畑・茶畑、この茶畑の感じも、静岡のほうと印象は違って、でーんとした感じです。

この、でーんも、のんき感とつながる気がします。










茶畑写真2。













いいのか、こんな気ままなことばかりポストしていて、と思いますが、この調子で『2』に続きます。





















2015年10月23日金曜日

『黒板とキッチン』の黒板に描いちゃいます。



黒板に落書きしに行きます。

黒板とキッチンの黒板に描いちゃいます。













いよいよ来週末から、浜松街中で、アートルネッサンス展が開催されます。

10/31~ 11/8までです。

私は、この期間中、浜松市中区田町のセミナー・ルーム『黒板とキッチン』で、そこの黒板になにか描いています。

多分、落書き系。

そこに脚を運んでいただいた方の、似顔絵を描く日も用意しようか、と考えています。

日にちが決まったら、お知らせします。

よろしくお願いします。










これは、100円ショップの黒板。












黒板とキッチンHP :http://kokubantokitchen.wix.com/bbandk






















FUJIFILM 30000人の写真展。

毎年参加しています。

FUJIFILM 30000人の写真展。

静岡会場・サントムーン柿田川 10/30~11/1

今年もFUJIFILM 30000人の写真展に参加した。

10000人の写真展という名前だった頃から参加を続けている。

10000人の写真展だった頃、はじめて参加した頃は、参加費500円で展示ができるというのがよくて、なんだか嬉しかった。

その頃は、展示がしたい人だった。

今も展示がしたい人に変わりはないが、プリントして、見てもらうことに対する意識は、ただ展示がしてみたかった頃と比べると、違ってきている。

そのことに対して、なんだか難しい頭になっている。

多分、未だに展示慣れしていないので、頭でっかちになってるんじゃないか、という気がする。

考えるべきことは、時代とともに増えているんだろうけれど。




この写真展には、これまで、東京や大阪の会場での展示を選んでマルをつけて、そうしてもらってきた。

しかし、東京・大阪に自分が脚を運べてきたか、というとそうではなくて、今回この展示会場で、見てみたい、と思って静岡会場を選択した。

しかし、11/1から、浜松での美術イベントがあり、その準備や、関連イベントを企画していたりで、見にいくのは、難しそうだ。

日程を確かめて、名古屋会場にすればよかった、と思ったが、遅かった。




YouTubeに、この展示のことを話している動画をアップするつもりでいる。

自分にとっての記録になれば、と思う。











浜松のライブバー『なんでモール」もハロウイン仕様でした。

ここもハロウインだった。

2015 10/22夜、浜松のライブ・バー『なんでモール』の飛び入りに参加してきました。


木曜夜、いつもの飛び入りの日、いつもの『なんでモール』のはずでしたが、何か変。

ステージ中央の垂れ幕にハロウインの飾り付けがされていました。

こんな『なんでモール』を見るのは初めて。

こういうことをする店だったのか、と意外な夜になりました。

歌われていたみなさんも、なにか意外な選曲だったりして。







写真は、『ニョロニョロのうた』を歌う大橋シュンスケルさん。