『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

2015年10月18日日曜日

豊橋漫才コンクール2015観覧!





豊橋漫才コンクール、わたしの中での、優勝は、こちら。

10/17 豊橋漫才コンクール観覧。













豊橋でのお笑いライブ「兄貴潰し」時代から、何度かこの豊橋漫才コンクールも観覧に行っていた。

今回は、11/1開催わたし企画出演の、Fuji2さんと晩ごはんさんが出られるということなので、是非、見に行かねば、と家を出た。

会場は、豊橋ほの国百貨店・イベント会場。













さすが、予選通過してきた方たちだけあって、見応えがあった。

特に、この、『小島アンド笠やんピーちゃん』のトリオは、今回よくこの3名が結集したな、とため息が出るほどのトリオで、やってくれた。

その3分間ほどに、人生の性的な思いを凝縮させてくれていた気がした。

浜松組を応援に来たつもりだったが、わたしの中では、優勝は、このトリオに決まった。

さすがに、それは、芸か?、漫才か? という疑問にぶち当たるのだろう、下ネタか、ということで、優勝の10万円は掴むことはできなかった。

わたしとしても残念である。





         




 このトリオが『小島アンド笠やんピーちゃん』













FUji2さん














晩ごはんさん



              



       





  優勝は、カリブリボン。

















また見たい、『小島アンド笠やんピーちゃん』






































東海漬物発見。

きゅーりのキューちゃん!


豊橋駅前大通りで、キューリのキューちゃんの東海漬物をみつけてしまった。

このところ、わたしのなかでは、YouTube動画で見て気に入っていた、DJみそしるとMCごはんの『きゅーりのキューちゃん』があたまに残っていて、キューちゃんのマークを目にして、嬉しくなってしまった。

すかさず、パシャり。






豊橋の街の魅力って。

豊橋まつりの日に、豊橋の街の魅力について思う。

2015 10/17豊橋漫才コンクールで豊橋に。

豊橋漫才コンクール。

豊橋に行った。

駅から出て気づいたのだが、今日は豊橋まつり。

10年近く前になるが、この祭りは、見物していて、楽しかった思い出がある。


豊橋の駅前にくるのは、もう、1年ぶりくらいだろうか?




くる理由がないよなあ、と思う。

以前きていたのは、豊橋駅近くの店で、バイトをしていたからだった。



豊橋は、悪いところじゃない。
多分、住みやすいんじゃないかと思う。

しかし、駅前とか、以前は人を惹きつけていた場所に、もう、その力があるんだろうか?
と疑問になる。

でもまあ、駅周辺で働くひとたちにすれば、あたりのお店や施設なんかは、有意義な場所だろう、とは思う。

豊橋の街の移り変わりなんかを思うと、こんな感じでいいんだろうと思う。





ほかの場所からのひとを惹きつけることって、もう、必要じゃないような地方都市って、多いのかもしれない、とか考えてしまった。


もともとそうだったのかもしれない。

           
             


              豊橋まつりで賑わってました。









豊橋の街を走る、路面電車。
ローカル感ばっちし。











2015年10月17日土曜日

2015 9/20 京都駅。



2015 9/20 京都駅。

JR京都駅の写真です。














2015 9/20京都に行った。

その時の写真を google+ にポストしようと思っていて、できずに長い時間が経っている。

このへんで、京都駅の写真だけでも紹介しておこうと思う。

紹介する、だなんて言っているが、こんな京都駅を、おおくの人がご存知じゃないか、という気もする。

しかし、自分にしてみれば、京都駅がこんなだなんて、思いもしなかったので、この京都駅と対面したときは、ビックリした。

和風な駅で、巨大おたべ像や、お釈迦様だのの像があって、もちろんお寺風駅ではないか? くらいのイメージだったので、驚いた。

多分、日本で一番思い切った駅じゃないか、と思う。

だいたい、なんで急に高いのか、意味がわからない、というか機能美でもなく、ただ、高い。

あんまり高くて急だから、恐怖感もある。

風で倒れたりしたら、怪我するなあ、とも思う。

こんなことができるのは、京都だからこそだという印象で、ビックリしたまま帰路につくことになる。

まいったなあ、京都、とか呟いちゃう。

この日は、すぐ帰らないといけなくて、まわることはそれほどなくて、京都駅をよく観察できた。

その京都駅の写真を何枚か載せておきます。













京都駅を屋上から見下ろして。















駅前でのイベント風景。
舞妓さんが目に止まります。

















京都駅、見上げたところ。











この日は、いく組か、吹奏楽のステージが見られたようです。
ここでのイベントは、やりがいがあるでしょう。



























最後まで登ると、京都の風景を眺めることができます。
ちゃんと、ガラスで、落ちないようなところから、眺めることができます。
盆地だなあ、なんて思いました。

























覗いているのは京都タワー。
ここも行ってみたいです。

























11/7わたしイベント、告知動画をご覧ください。

11/7 わたしイベント、告知動画です。

11/7 アートルネッサンス in はままつ2015に寄せる、音楽とお笑い#2-B  告知動画をつくりました。








ご覧ください。

身体がもうひとつ欲しい、とラーメンをすする。

告知は続く

身体がひとつというのがつらい。


浜松市役所いきーの。





笑カフェぱぴぽん行く途中でパシャリーの。






浜松餃子の『大福 』さんのところでチラシ置いてもらいーの。






入野イオンで、相変わらずわたしのことを劇団員と勘違いされている方と出会い、
困ってしまって、寿がきやスーちゃんに逃げ込みーの。






身体がもうひとつ欲しい、と思いーの。


ラーメンをすする。




2015年10月16日金曜日

音楽は、その場が重要なのではないか?

場所と音楽。

アーテイストにとって、場所が読めるということ。

11/1に浜松ゆりの木通り: 江間ふとん店さん2階でライブを企画している。

そこは、戦後、浜松が商業地として栄えていた名残を見て取れる建築の、歴史的な場所だと言っていい。

そうは、言わないで欲しい、と店主の江間さんに言われているのだが、今、この建築はないだろう、という感想を持っている。

そんな場所だから、そのことを考えて演奏して欲しい。

それができるアーテイストだからこそ、アーテイストではないだろうか?

場、建築が音楽を進化させてきた、というようなことをデイビッド・バーンも言っている。

イベントと合わせて、ライブの企画をするようになって、音楽に対する見方が、少し変わった。

俺たちは、いつでもこの音楽、だとしても、その場を読む必要はあるだろう。

まず、音の響きが違うのだから。

また、いつでもどこでも大音量、なんてことでは、主催者にも、お客さんにも迷惑がかかる。

周囲からクレームがついたら、そのライブはできなくなる。

自分のことしか頭にない者とは、とても演れない。

自分がよく思われたいがために、勝手なことばかりする。

ずるいことばかり考える。

迷惑だ。



YouTubeで、派手ではない、TVで持ち上げるようなタイプのではない、いいライブ、いい場所との関係のライブを目にする。

いいなあ、と思う。

場と音楽のこと、これからもっと日本で重要になってくると思う。

場を考え、地域だったり、個別の場所との音楽を考えていきたい、と思っている。

かみ合えば、新しいポテンシャルを持った場所だと認識される。




写真は、江間ふとん店さん2階。