『自転車乗るお』

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2020年1月18日土曜日

豊橋で年の瀬を想う12月愛大落語会


豊橋市公会堂で行われた『愛大落語会』の舞台。









年の瀬、落語と豊橋街中と駅周辺イルミネーション
12月恒例『愛大落語会』








夕暮れ時、落語会終了後に撮った豊橋公会堂。
トイレまでが歴史的な建築だった。 








プログラム。
中に、愛大落語会のアンケートが挟まってました。











2019年12月14日土曜日、この時期恒例の『愛大落語会』に行ってきた。

毎年12月半ばに、豊橋の愛知大学落語研究会の落語会がある。

愛大4回生出演の、卒業公演という位置づけになると思う。

行かなかった年もあるが、行きはじめて、かれこれ10年近くになるんじゃないかと記憶している。

そのころ、豊橋駅で路上ライブをしているミュージシャンや、街中で練習しているBMXライダーの写真を撮りに行ったりしていて、愛大の学園祭にも脚を運んだりしていて、愛大落語研究会の落語会を観覧に行くようになっていたのだった。

愛大は、学園祭で、ほか、JAZZ研究会がよかった

愛大落語研究会が6月と12月にも、一般の方を招いて落語会を開いていることを学園祭で知って、観覧に行くようになったのだった。

6月のも12月のも、はがきで案内が届く。







これがその葉書です。









無料である。

お客さんが来てくれないことには学生落語の落語会は成立しないという発想なのだろうか?

無料だとしても、かなりの人数が毎回観覧しに来ている。

無料だとしても、この集客力はすごい。

また、学生落語の落語会が地域住民、落語ファンとの結びつきをこれだけ持っているのもすごいことだと思う。

おかげで、この12月の落語会に脚を運んで、私同様、年末、年の瀬、クリスマスまでも毎年感じているひとも少なくないと想像する。

また、さすが4回生だけあって、落語がおもしろいのもいい。

いい話だなあ、なんて聞いた話のことを頭の中で反芻しながら毎年豊橋の街を歩いて、駅方面に歩いていくのである。

話は逸れるが、以前JR浜松駅前で音楽の路上ライブを見ていたら、ドドドという感じで人が駅前の地下通路から流れてきたことがあって、その人数の多さに驚いたことがあった。

その人達は、その夜に、浜松駅近くに何をしに来たのかと言うと、あとで、そうだったのか、と気づいたのだが、落語を聞きに来たとみて間違いがなかった。

その夜、浜松駅近くのアクトタワーの会場に見に来たのは、NHKガッテンの落語家さんだったようだった。

これは、落語が好きで好きで、というよりも、NHKの人気番組司会者で、うまいことをおっしゃる方が浜松に来るというので、で集まったんじゃあないだろうか? とTVを見ない私なんかは考えてしまうのだが、学生落語を見終えた後は、何人入って、入場料がこれだけだから、掛ける00で、とか計算したり、金を取る出し物として成立させるために、あそこでこんなこと言いやがったな、とか思わないのである。

高校球児が、そんなの走ってもとれやしないだろう、というボールを必死に追ったり、全速で走ったりするように、すがすがしい落語なので、うーん、よかったなあ、という気持ちで歩いていけるのである。

ウケないとなると、シモネタを言い始める、一発芸だ、とか、客をいじる、なじる、とか、姑息な手段に走ることはないのである。

お金を払って落語を聞きに行ったことは一度だけなので、一般的に、落語家の方がそんなことするのか? という気はするが。







公会堂に行きながら撮ったもの。
豊橋市のマンホール。
他にも絵柄があったと記憶している。







街中の彫像




ピンぼけしてるが、これも街中の彫像。
上の男性像との関連性があるんだろうか?
作者は違うように見える。





駅前大通、東海漬物株式会社の入り口シャッター
に描かれていた『きゅーりのキューちゃん』





『ほのくに百貨店』通り沿いのショーウインドウ。
2020年3月半ばで閉店が決まっている。
いつも、ここにあるもの、という感覚でいたので、
なくなるのはやはり寂しい。












豊橋鉄道駅前の広場では、クリスマスの分囲気をだす出店が並んでいた。









JR豊橋駅横のココラアベニュー『はなまるうどん』で、はなまるうどんで頼むお決まりの、かけうどん(小)とライス(小)食べた。







ココラアベニューの「はなまるうどん』で。
豊橋にきたときに、ここはよく利用します。
他の『はなまるうどん』店舗と比べると、
ここは天かすが取りにくいのではないだろうか?
と利用するたびに感じる。








YouTube 動画の撮影もしながら、ココラアベニューからJR豊橋駅のイルミネーションを見て帰りました。







ココラアベニューの通路のところ。






ココラアベニューと向かいのビルをつなぐ通路のイルミネーション。
FANTASTIC ! 







わー、きれい !
ここは『東口駅前広場サークルプラザ』って言うんでしょうか?
ペデストリアンデッキと言う場所もあるのですが、どこからがそれなのか、区分けがわからない。
日が落ちてから、ここは盛り上がってましたね。








毎年、愛大落語会にこの時期に来て、年末、年の瀬、という気分になる。






駅から出て、そのまま行くと、この2体を目にする。
向かって左が『トヨッキー』。
右は『ニコリン』。
『ニコリン』は、豊橋のこども未来館ニコニコのキャラクター。






日が落ちたところの『トヨッキー』と『ニコリン』。
駅前のイベント広場はイルミネーションで盛り上がっていた。











これがこの日撮った YouTube 動画です。

イルミネーションの光で、昼間とは違う場所になっていたJR駅周辺の様子をお楽しみください。




























2019年10月15日火曜日

グーグル・ローカルガイド自分ペースで快調投稿

これがメールで届きました。
機会が判断して、遅い時間でもメールで知らせてくれる。











ちょこちょこと機会を見つけて投稿し続けています
グーグル・ローカルガイド、ステージ4でバッチをもらう














自分のアイコンの右下のキラッ ! とした感じのオレンジ色の円がバッチです。
ステージごとに形が変わります。














5月につい書きたくなって書き込んだ投稿がよく見られたみたいな通知がメールできて、9月からグーグル・ローカルガイドをはじめた。

期限もノルマもないのだが、ステージ4になるとバッチがもらえると言うので、そこまでまず行きたいなあ、と思っていた。

10月も少し過ぎてステージ4に到達したと言う知らせがメールできた。

自分が行くところは、多くの人が利用するようなところが多いので、そんなところに関して書いた記事を見てもらえるというのも嬉しいかんな、って感じでそれなりのペースで投稿を続けているし、この先も、自分のペースで進んでいこうと思っている。

今年の春先に、続けていたヤフー・ブログ終了の知らせがあり、続いてグーグルプラスという SNS も終了してしまった。

そんなにあれこれやって忙しくなるばかりだなあ、と思っていたので終了してホッとした気持ちだったのだが、その後、ふと、またどこかで新しく無料ブログやっちゃおうかなあ、と考えることがあるのだが、ヤフー・ブログにしろグーグル・プラスにしろ、それまで思いを寄せていたものが突然終わってしまうことを思うと、踏み切れないままになる。

で、そこで、グーグル・ローカルガイドがあるじゃないか、と最近はなっている。

なかなか計画性が必要とされる投稿になるなあ、と思っている。

でも、他の人の投稿を見ると、結構自由というか適当というか、な印象も受ける。

まあ、自分は自分の考えで行くしかないだろう。












やったー ! ステージ4だ、と喜んで Twitter に投稿したもの。
メールから直で Twitter とfacebook に投稿できる。
SNSで承認欲求を満たしたい方にもってこいのものかもしれません。
グーグル・ローカルガイドは、Twitter 投稿してもひとつもハートマークをクリックされませんでしたが、
グーグルから、『3000人の方に見られました』とか言うメールが来るのがいい。

















この間、浜松に行く用事があったので、浜松街中(ちょっと外れるか)のパワースポットとして名高い『元城東照宮』と有楽街『黒田稲荷神社』の投稿をしました。

写真を撮ったので、いくつかここに載せておきます。












この写真は、グーグル・ローカルガイドで使わなかった写真。
元城の東照宮の鳥居です。











この写真も使わなかったもの。
この龍の顔が好きです。











この写真は、グーグル・ローカルガイドに投稿したものです。
豊臣秀吉と徳川家康の象。











この写真も投稿したのと同じものです。
黒田神社と都はるみさんのエピソードはいくつかあるようで、
どれが本当なのかわかりません。
エピソードは謎ですが、ちゃんとここにサイン入り巨大絵馬はあるんです。















ということなのですが、わたしの計画では、この写真を撮った日は、JR浜松駅北口前から元城東照宮までの道をコース紹介として撮って、動画もつくる、ということがありました。

浜松のパワースポットに興味がおありの方は、長い動画ですが、わたしおはらの適当な話とともに進む映像で、浜松駅から徒歩で行くコースを目にしていただけたらなあ、と願います。

では、どうぞ。