『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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ラベル camera ohara の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2019年1月25日金曜日

静岡文化芸術大学、創造の丘を独り占めしてきた




静岡文化芸術大学、創造の丘から見上げた、曇っているけど広い空。
高いところのいい気分満喫でした(笑)。








YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 登録数400超え記念企画スタート
『(妖精とめぐる)浜松・高いところから』その1/ 静岡文化芸術大学 創造の丘











告知動画のサムネイル。















Youtube チャンネル Nobufumi Ohara のチャンネル登録数が400を超えた。

2018年12/30のことだった。

ありがたい。

チャンネル登録していただいたみなさんに感謝するしかない。

で、区切りがいいので、これはまた記念きかくをするしかないなあ、と思いなにをするか、昨年末辺りから考えていたのだが、400超え企画は、『(妖精とめぐる)浜松・高いところから』という企画に落ち着いた。

前回300超えの記念企画で2018年夏に、『自転車でめぐる天竜浜名湖鉄道線駅』というのをやった。

わたしもそうだったが、天竜浜名湖鉄道線駅を多くの人が知らないだろう、と言う思いで実行したのだが、再生数は伸びないままなので、ローカルなネタを頑張るのはどうだろう? と思っていたのだが、今回もローカルネタになった。

ローカルでも、有名なものやら場所やらなら違うだろう、と思うが、今回も、個人的な興味とおすすめ感にもとずくものになった。

妖精を連れて行くことにした。

妖精といっても、LINE 野うさぎ人形で、BOOK OFF で今年本を買った際に、持っていっていいですよと言われて、持ち帰ってきた人形になる。

自分としても、それはLINE のうさぎ人形なのだが、妖精としてつれていけば、動画の足しになるだろう、と思った。

しかし、実際、その人形を連れて、話しかけながら歩いたりする、というのは、流石に人目をはばからないとできないなあ、とやってみて気がついた。

そこが、難点だが、そう決めてしまったのでやるしかなくなってしまった。

まあ、なんとかなると思っています。











アクトタワー。













1/12に告知用の動画を撮りに、アクトタワー、ショパンの丘に行ってきた。

ショパンの丘から東に進んだ。何というのかわからないが、ステージがついているところがあり、オブジェが立ち並ぶところがあったりした。

動画を撮っていたのかもしれないが、何かのアクションをしていたり、アイドルっぽい女の子のグループがダンスの動画を撮ったりしているのに出くわした。

そういうのは多分、早いもの勝ちだと思う。

そこでそのグループが何かの練習を始めてしまうと、そのグループの場所になる。

ステージがあるところにしろ、オブジェが立ち並ぶところにしろ、そんなに広いスペースではないので、ひとりでその場に行って、そういう場に出くわすと、なんだか気まずい感じがする。

それでも、以前そこが高校生のラブラブ・カップルたちの場になっていたときのことを思えばそれほど嫌なかんじではなかった。

誰が行ってもいいところなのだが、ある人達の場になってしまっていると、気まずいのである。












ここ数年、用事があったりして、京都に何度か行っているのだが、京都駅ビル屋上に毎回寄っている。

そこだって、ラブラブのカップルがいたりするのだが、そこに立ち入ってくる人の多さやら屋上から京都市街を眺めたい人やらなにやら来るので、ラブラブカップルのことなどかまっていられない空気感がそこにはあると思う。

ラブラブのカップルに「あの人お弁当食べてる」みたいなことを言われたこともあったが、こっちとしては、そこで弁当を食べないとどこで食べるんだ? ということになっているので、その屋上で家から作って持ってきていた弁当を食べたこともある。






が、京都駅ビル屋上のことを思うと、アクトタワーのその場所は、見晴らしやつくりが良いのに、なんだか、早く来た人の場所みたいな感じがあって、そんなときに気まずい感を持ってしまう。








この企画で、アクトタワーも登場する予定なのだが、まだ行ったことがない、『天望回廊』というところに行ってみたいと思う。









『創造の丘』
ベコベコとした起伏がついています。
途中に置かれたベンチの形も変わっています。
















アクトタワーの次に、この企画第1回目として訪れたのが、静岡文化芸術大学、創造の丘。

はじめて行くのだった。

ここがいいところで、一般に開放されている、ということを何人かの人に教えてもらっていたのだが、今回はじめて。

YouTube をやっていなかったら、行かないままで、こんなこと思いもしなかったかもしれない。

一応、前日に何人かの人が書いていたブログを見ておいた。












一階エレベーター。













大学横の道には、一般の方の入場は午後8時半までとなっていた。

開放されているのだろうか?

と思いはするが、用がなければ、入って何をするというのだろう?  一般の人を招き入れる機会が、あるのかもしれない。

目指す『創造の丘』は、一般の人が、行きたければ行っていいところのようだった。

とは言え、勝手に校舎に入ったり、階段を登って行ってしまっていいものなのかどうかわからないので、守衛さんなのか、窓口なのか、そんなところらしいところで、尋ねてみた。

17:30までそこにいていいらしかったし、エレベーターで登ればいいことなど教えていただいた。










カメラはDBPOWER のアクションカメラ。







起伏がある芝がはられた屋上に道が伸びていた。











屋上を囲うコンクリートの縁の外に浜松市街地の風景が広がっていた。














夕方迫る時間と、曇り空、低い気温も関係してなのか、人の姿はなかった。




これはおもしろい !  





とエレベーターが開き、広がる景色が目に入った途端感じた。

誰もいないので、結構のびのびした感じで動画と写真を撮った。

妖精との絡みをもっとつくったほうがよかったのだが、いいところだなあ、と感激して、歩きまわっていた。

3度くらい東西に伸びた丘を往復したと思う。









創造の丘について記された案内板がエレベーター前にあった。






屋上のエレベーター。
















企画はスタートできた。

この先、のんびりした感じになりそうだが、企画を進めていきたいと思っている。

全部で、6回位のシリーズになる予定です。

その動画もこのブログに貼っておくので、ご覧いただけましたら幸いです。

YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 、チャンネル登録数500から何百万と向かっていくつもりです(笑)。

よろしくどうぞ。











これが今回の企画の告知動画。

アクトタワーで撮った様子が収められています。

















第1回『静岡文化芸術大学、創造の丘』
















YouTube チャンネル Nobufumi Ohara のサブチャンネル camera ohara としてつくった動画がこれです。

トイカメラとも言えるDBPOWER アクションカメラの映像と音楽でつくりました。
































2019年1月9日水曜日

弁天島海浜公園から舞阪港に寄って、舞阪灯台までの道のり


舞阪灯台。










自転車にカメラをつけて動画撮影してきました
YouTube チャンネル camera ohara の動画です

















2018年12月9日。

自転車のハンドルに、DB POWER という激安アクションカメラを装着して、浜名湖弁天島の海浜公園から舞阪港に寄って、舞阪灯台までの道を撮る動画を作りました。

YouTube でふたつのチャンネルを運営しています。

そのサブチャンネルの動画です。

メイン・チャンネルで、話すことやそれにともなう編集で手間がかかっているので、こちらのチャンネルでは、今のところ話す動画でなく、映像で見せていく動画とアコースティックギターによる弾き語り動画を投稿しています。

基本的なコンセプトは映像作品ということでつくったチャンネルです。

今メインチャンネルの Nobufumi Ohara でいつもあたふたしていることと、チャンネル登録者数の伸び悩みを抱えていて、毎回の動画制作で、どうしようか? と考えることが多いので、時間をかけていられない状況ですが、将来的には、映像作品らしい映像作品と自分で思えるものをつくりたいなあ、と考えています。





camera ohara のYouTube ページはこちら : https://www.youtube.com/channel/UCfZHHPiono5R6odyvJYBJGA


応援していただけるとありがたいです。













夕暮れが近くなるとカメラマンたちがここに集まってくるようです。













で、その日、自転車で走ったコースの写真を載せて、簡単な紹介をしていくことにします。


















まずは、弁天島海浜公園。

ここから撮影をスタートさせました。

時間はそろそろ夕暮れかなあ、という時間帯。

公園には多くの写真愛好家と言っていいんでしょうか?  の姿が目に止まりました。

この時期、冬ってことですけれど、鳥居の中に収まる夕日の写真を撮るひとの姿が、ここで多く見られます。

その写真を最初に撮ったのが地元の写真家・蜂須賀秀紀さんだと聞いたことがあります。

その影響で、同じような写真を撮るひとが集まってきてるんだろうなあ、と思います。

はじめてこの場を目にしたときは、夕陽好きなんだろうな、とか集まるひとを見て思っていました。













あそこの場所に人が溜まってます。














これはその集まりから離れたところから鳥居を入れて撮った写真。
ここがベストポジションだとは思えない。
でも、鳥居の枠の中に夕陽を収めずに自分は撮りたい、と思ってのパシャリ。
夕暮れ時はいい感じの写真になりやすいかもしれないが、鳥居と向こうにある浜名バイパスとの
位置関係のこととかあって、ここで撮ると、構図的に難しいかも、って思う。














舞阪漁港








弁天島海浜公園の東、弁天島海浜公園の東側の出口から出て橋を渡ると、右手に舞阪漁港に続く小道があります。

このコースは、クルマでは無理かと思います。

弁天島海浜公園内に入るのも、クルマだと駐車料金がかかります。

弁天島海浜公園にクルマを駐めて弁天島界隈を散策、観光するのもありかと思われますが、これは、自転車で回った場合の紹介になります。

弁天島あたりを歩いてまわるのもいいかと思われますが、自転車好きの人達に向けたコース案内みたいなつもりでこのコースを考えました。











橋を渡り、小さめの船がいくつも止まっている横の小道を行きます。














この辺りで撮った写真を載せておきます。












こんな感じで船が並んでいます。
漁港って感じがこの辺から奥に行くに連れて高まっていきますね。












舞阪漁港の建物の裏手から弁天島海浜公園のほうに向いて撮ったもの。
すごい景色。

















舞阪漁港から舞阪灯台に












舞阪漁港を見て回って、灯台に向かいます。

灯台周辺は遊歩道があって、灯台が立つ辺りは、東屋もある小公園のような感じになっています。

北に小学校があり、西にしらす加工をしているところがあり、この辺りから、さらに、浜名湖や遠州灘に出る道があって、時間があれば、あちこちに好奇心やら嗅覚に沿って走ってみるといいと思います。

見どころいっぱいですね、この辺りは。

写真を撮りに来るのも楽しいと思います。










灯台が乗る高台になっているところの道から遠州灘側にカメラを向けて撮ったもの。
浜名バイパスの向こうに浜が続いています。















まとめとして、コースの地図



















だいたいこんな感じで今回走りました。

このあたりは、いろんな角度、場所で浜名湖や遠州灘をみることができるので、風景好きなひと、浜名湖、海が好きな人には面白いところだと思います。

そのポイントとして、今回弁天島海浜公園、舞阪港、舞阪灯台をピック・アップして、結びました。

クルマだと駐めたところから歩くということになるかと思います。

時間をかけて歩くのもいいかもしれませんが、この辺りを見て回るのに自転車は快適なんじゃないかなあ、と私は思っています。

弁天島海浜公園にレンタルサイクルもありますし、自転車好きの方には、この辺りのサイクリングはおすすめです。










で、これが今回私の YouTube チャンネル camera ohara でつくった動画です。

ご興味よろしければご覧ください。































2018年4月10日火曜日

3月、春の日に、静岡県湖西市新居海水浴場に写真・動画を撮りに出かけた



海水浴場にあるトーテムポール











3月に行った、静岡県湖西市新居海水浴場
静かな浜でも人はいる



















3/18日曜日だった、静岡県湖西市新居海水浴場に行ってみた。

YouTube のサブチャンネル camera ohara 向けの動画が撮れればいいな、と家から自転車で出かけて行った。

春先のいい感じの気候だった。

自転車で、かなり遠くまで走ることもあるが、新居海水浴場は家からそれほども距離はない。静岡県 ~ と書くと、そこそこの距離を移動して、そこになにか特別なものがあるような感じだが、それほどのことはない。ここには、年に何度か来る。

穏やかな内海と言うか、浜名湖内になる。

今切れ口という浜名湖と遠州灘を分ける細く海が浜名湖とつながっている場所は、ここから遠くない。海釣り公園というこの海水浴場とつながっている釣り人のための公園を過ぎれば遠州灘に出る。

ゆるく薄い波が海水浴場に届いてくる。

船が海水浴場の向こうを通ってできる波のほうが、このときは大きい波をつくっていた。
































新居海水浴場の印象はといえば、その昔は、海水浴場までの海側の道沿いに、海水浴客を当て込んだ海の家や、飲食店や浮き輪や海水浴に関係した用品やアイスやかき氷の店が目を引いたものだが、海水浴場の向こうに海釣り公園ができてからは、ひとはそちらにそのまま向かうようになったらしい。

海釣り公園ができたためなのか、もう夏のレジャーとして、海水浴が流行らなくなったからかは知らないが、その昔のことを思うと、海水浴上までの道沿いの店は少なくなったし、夏場の賑わいもずいぶんなくなったらしい。

私の印象では、それでも夏場、海水浴客は居るし、海釣り公園と海水浴場はつながっているので、人の姿はみかけないことはない。

寂しい感じはあるが、海辺の、独特のロケーションではないだろうか?

海水浴場に続く通りの店が少なくなったのは、釣りに来るひとも海水浴に来る人も、大方の買い物を、途中のスーパーやコンビニなどで済ませてクルマで乗り付けて来るからではないだろうか?

また、海釣り公園には、売店も食事ができる店もあるみたいだ。

そして、海水浴場の向こう側には、わんぱくランドという子供向けのプール施設がある。

海水浴場があり、海釣り公園があり、プールがある。










それでも、夏の賑わいが頭にあるせいか、行ったこの日は、静かで、海辺っぽいのに波はなくて、独特な感じがするところのように感じられた。



























せっかく来たのだから、と写真を何枚か撮った。
















数日後、できた camera ohara の動画がこれ。

























短い、簡単な動画ができた。









夏の日差しを意識するようになったら、またここに動画を撮りに来よう、と思っている。












海水浴場に入っていくところにあるトーテムポール。 











タカボタ地蔵。
海難供養のために建立された、と立て札にあった。

































2018年2月19日月曜日

映像で語りたい,私の YouTube サブチャンネル camera ohara

私の YouTube サブチャンネル camera ohara は映像で語りたい
Nobufumi Ohara サブチャンネル camera ohara 

YouTube チャンネルを運営している。

登録者数、再生回数など、こりゃすごい、というほどの伸びはないものの、いわば弱小チャンネルなのだが、見てくれている人はいるし、マイナスはないなあと考えて続けている。

サブチャンネルもつくった。

サブチャンネルのつくりかたというものがわからなかったのだが、やって見たら簡単だった。

それにしても、動画づくりはメインチャンネルばかりになっていて、サブチャンネルのほうは、手が回らなかったりで、なかなか動画をあげていけていない。

サブチャンネルの基本的なコンセプトとして、『映像作品』ということがある。

本もtp私の頭にあった動画ということからイメージしていたものは、映像作品なのである。

そのわかり易い例が、『映画』だろう。

できれば映画だってこのチャンネルにあげたいのだが、今現在は、テスト的な映像あげていっている。



言葉でなく、映像で語りたいのである。




こういうのは、自分では、悪くないんじゃないか、と思ってつくっている。

古いかもしれないんだけれど。




最新作は、2018年1月のある日、JR浜松駅東にあるアクトタワーにつながるショパンの丘 から登っていくところの途中から撮ったJR浜松駅前のバスターミナルや、浜松街中と呼ばれる方面の映像。

ここにくれば、こんな景色が見られるよ、という映像かなあ、と思っている。

撮影した日は、アクトタワーの方で、なにやら工事関係の業者さんの姿があったりで、私のほかは人はほとんど見当たらなかった。

登っていくと、高校生の男女が多くいたりするところなのだが、静かで、ただ遠州地方の風とその音を意識的に感じるくらいだった。

このチャンネルも、成長させていきたいなあ、と思っている。

ご興味よろしければ、遊びに来てください。

YouTube camera ohara : https://www.youtube.com/channel/UCfZHHPiono5R6odyvJYBJGA


これがその動画です








2017年9月30日土曜日

YouTube サブチャンネル camera ohara つくったぞ!


camera ohara !

YouTube チャンネル Nobufumi Ohara 、サブチャンネル camera ohara 進行中

以前からかんがえていたのが、YouTube チャンネルのサブチャンネル開設。

長くYouTube チャンネルを続けている人は、大抵サブチャンネルを持ってるみたいで、自分もつくらなくては、と考えていた。

つくるにしても、チャンネルのコンセプトとそれに見合う動画もつくらなくてはいけない。

メインチャンネルの動画アップで毎日忙しかったりで、思うことはあるものの、なかなか進まなかった。

遅れていくのは、その手順もめんどくさいのではないかという恐れがあったりもしたから。

それでも、やってみると、サブチャンネル開設の仕方は、すんなりと行っている。

なんとかなるのかもしれない。

内容、コンセプトとしては、映像作品を意識した動画をアップしていくチャンネルにしようと考えている。

YouTube をはじめたのも、もとはと言えば、映像作品づくり、ということだった。

いまさらそんな動画を作っても見てもらえないのかもしれないが、そういう動画を作ることで、自分としては、スッキリすることがあると思う。

実験的な作品とかつくってみたい。

YouTube の主流としては、個性の強いYouTuber と呼ばれる人が出てきて何かするとか話すとかが、毎日見てもらうのに適しているのかもしれないが、それが最初から頭になくて続けてきたので、サブチャンネルをつくろう、ということになった。

サブチャンネルの名前は、camera ohara にした。

はじめは、ohara camera で行こうとこころしていたのだが、そこのところは名前が入るみたいなので、英語を使うなら、ohara はあとに来るのが正解なので、こうなった。

サブチャンネルができると、自分の中もスッキリする部分があると思う。

でもまあ、サブはサブなので、ゆるいペースで進めていくつもりである。