『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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ラベル Fujifilm finepix JX600 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2024年6月12日水曜日

桜写真2024

 






向こうは浜名湖。
湖西市の鷲津駅から少し行ったところで。
今回ここに載せる写真はどれも湖西市で撮ってきたもの。


















2024年の撮ってきたもの

桜写真2024















2024年も、桜写真を撮りに出かけた。


どこの写真で、どこから撮って、桜が咲いている間にベストショットを狙って、とか言うことは全く頭にない。


あったとしても、家の事情でそんなに出ていけないので、今日は桜の写真を撮りに行くか、と毎年こんなところだろう、というところに自転車で出かけて撮ってきた。


毎年、このブログに桜の写真を載せてきたと思うので、2024年もそうすることにした。


ここに載せたのは、どれもオールドコンデジ、Fujifilmfinepix JX600 という結構壊れかかっているようなコンパクトデジカメで撮ったものである。


どのくらい前だろう? 10年くらい前 ? 浜松のリサイクルショップで当時3500円くらいで買ったものである。


今こんなオールドコンデジブームがあって、このカメラもあっても高価だし、このカメラじゃないもののほうが人気はあるみたい。


canon の pixy とか。













桜写真と言いながら、桜じゃない。
桜は向こう。
湖西市本興寺で。
















トイカメラで撮る、ということも頭の中にあるが、それよりもこのコンデジが好きである。


他にもう2台 fujifilmfinepix JX500を持っている。


一台それの新品を買って使っていたのだが、ある時、お手玉して落っことしてしまって、帰らぬデジカメになっちゃったのだった。


それで、あのカメラよかったのになあ、と中古で探して、ネット購入した。


一台アマゾンで見つけた中古のそれを購入して使ったら、使ったその日に壊れて、もう撮れなくなった。


届いて家でチェックしたときはちゃんと動いてくれていたのに。


なので、あまり安い個体はよくないのかもしれない。















これも桜じゃないし、本興寺で。
桜の季節に他の花も咲いているのがこの寺だった。
桜の写真を撮るならここに来ると、何枚かいいのが撮れる。














どうしてこの富士フィルムのカメラなのかと言うと、フイルムカメラからデジカメに移る頃、富士フイルムのカメラが、同じくコンパクトカメラだったのだが、写りが好きだったからである。



で、今回ここに載せている写真は、へー、それで撮るとこんなふうに写るんだ、と思われるかもしれないが、ここに載せた写真は、かなり色補正をしてある。



撮るだけだと、ぼやけた感じの色味である。



なので、色補正めんどくさいと思うなら、白黒モードで撮るといいかも。



なので、やはり iphone がいいじゃん、ということになるかもしれないが、iphone だと、誰が撮っても、どう撮っても、うまく、きれいに写っちゃう、という感じで、写真を撮るのに工夫が要らなさすぎて、おもしろかーねえや、ということに気づいたので、このデジカメで撮りに行く機会が増えているし、動画を撮らないなら、このカメラだけで充分ということになっている。



使っていて、ここのところが不便かなあ? というのは、バッテリーが、まだ新品も売っているが、高いなあ、と思うことで、安い中華なこれに合うバッテリーを買っても大丈夫かなあ? なんてことである。



また、中古でボロいので、いつ壊れるかなあ? なんて心配がある。














少年たちをパシャリ。
ナイス・バッティング ! 
















このJX600が壊れても、まだ2台ボロいJX500を持っているので、使っていこう、と思っている。









今またコンパクトデジカメの新機種なんかも登場してきているので、値段高いと思うが、こんな感じの写真は、まだまだ撮りつづけられるのかなあ、ってことになってるみたいですね。






エモい、なんていう写真が撮れるらしい。

























2022年10月24日月曜日

オールドコンデジでまた撮ってきました

 


夕暮れ時はドラマチックな写真が撮れるとき。
今切口です。











写真撮りたい欲湧き起こる秋

fujifilm finepix JX600 









このところ、久々に、気持ちが写真に向かっている。


この間、浜名湖周遊自転車道から舘山寺に向かって、その間とかで撮ってきた写真をこのブログに載せたが、また載せたい、というのが今回の内容です。



カメラは前回同様いつもの fujifilm finepix JX600。


最近以前から欲しかった小さなスパイカメラ Y2000というのを購入したので、その撮影も兼ねての浜名湖今切口あたりで撮ってきた写真です。








防潮堤と浜名バイパス。
防潮堤がピラミッドみたい。










向こう岸の新居海釣り公園との間にある小さな灯台。
秋は空気が澄んでいて、彼方の山々もくっきりと見えます。







浜名バイパスと防潮堤が作る線、角度ってとこですね。








浜名バイパスがかかっているせいで、いい絵になります。









このカメラは、広角で、光との合い方で、きれいだなあ、と感心する写真が撮れる。


写真をブログに載せて、どれだけの人が見てくれるんだろう? と思わないでもないですが、また載っけていきたいなあ、って思っています。














2022年10月17日月曜日

安くて古いコンデジで撮る

 












さっと取り出せて、写りもいい

Fujifilm finepix JX600








JR秋の乗り放題パスで京都に行ったのは、写真を取るためだった。



京都に写真を撮りに行こう、ということで行ったのだが、雨で、雨なりの写真が撮れたことは撮れたのだが、ここしばらく、動画ばかりで、一枚の写真、ということになると、動画を撮ることとはえらいちがいだなあ、と思いながら、それでも京都まで来たので撮って帰ろう、とそれなりに撮ってきたのだったが、やはり写真の勘は、日頃から磨いておかないといざ撮れない。

撮れても、ただ撮っただけのものにしかならないなあ、ということで、秋の日曜日の午後、自転車ポタリングしつつ、浜名湖自転車周遊道を舘山寺まで、って感じでカメラをザックに突っ込んで行ってきた。



持っていったのは、ミラーレスの Nikon V1 とコンパクトデジカメの Fujifilm finepix JX600。


多用したのは、フジのほう。


さっと出して撮れる。


写真作品的には、Nikon V1 のほうがいいだろう、とそりゃあ思うのだが、それだと、レンズの選択だの選択したら設定だとか、時間がかかる。


通りすがりのスナップには、やはりコンパクトデジカメのフジのほうが使いやすい。


キャノンのコンパクトデジカメ、ちょっとこれはコンパクトじゃないなあ、というのも持っているのだが、写真作品的には、このフジのコンデジがお気に入りなのだ。


中古で、確か3000円くらいで、ハードオフで買ったかなあ?


気に入らないのは、バッグに入れておくと、スイッチが何かに触れて、推されて、入ってしまって、いざ撮ろうとすると、バッテリー切れになっていることがあること。

気をつけていないといけない。




で、撮れたのは、以下のもの。


ごらんくださいませ。








この写真だけ、明るさと色合いの調整がしてあります。
若干ハイキーな感じですね。









色目とかいじらないとこんな感じ。
このあたりのことは好みなんでしょうけれど。



















カード型の、当時としてはよくあったタイプのコンデジですが、
このカメラは、安いながら、写真魂みたいな物を感じます。
フジフィルムすげー。
























































































2020年6月7日日曜日

ドロップハンドルに換えたので、浜名湖松見ヶ浦あたりまで走ってきた。



ここで少し休憩。
古いデジカメ Fujifilm Finepix JX600で撮影。























この自転車を、乗るたびに心が満たされる乗り物にしたいなあ
松見ヶ浦まで行って帰ってきて、数時間のライドを楽しんだ午後




















愛車ブリジストン・クエロのハンドルをドロップハンドルに換えたし、その前は、前後のホイールを換えた。

乗りたくて仕方ないのだが、やることもあったりするのだが、とか思いつつも、日が長くなってるし、と言えから浜名湖の松見ヶ浦あたりまで走りに出た。

行って帰って来て、4時間弱くらいの時間になると思う。

その途中で写真を撮ったり、幾つかの店に寄ったリもするのがそのコースの常である。

幾つかの短いサイクリングコースというものが頭にあって、そのひとつが浜名湖松見ケ浦あたりに行くコースである。

かなりローカルな景色、道を楽しむことができる。











ハンドル経が太くなったので、ゴツくなったように見える。











このドロップハンドルのためにこの日は走ってた感じがある。
ヤフオク500円で落札のボロさが際立つドロップハンドルなのだが、
使い始めて徐々に好きになって来ている。






















自分はなんで自転車に乗るのか、のひとつの目的は、写真を撮りに行くためだったよな、と思って、最近使わなくなっていた古いデジカメを持って行くことにした。

走りながら感じていたのは、まだ、ドロップハンドルにそれほど慣れていないので、その操作がなかなか楽しいことと、ホイールの軽くなった事、その心地の良い回り、だったりした。

随分前に、オートバイのカタログのキャッチコピーに、『乗れば心を満たしてくれる』とかいうのがあって、その言葉に触れたとき、そうだよなあ、なんて感心したおぼえがあった。

たとえばホンダのカブ系エンジン。

乗って、操作して、反応するエンジンが、心地いいのである。

エンジンの上にまたがっているのがいい感じなのだ。

と言うと、アホみたいなのだが、そうだった、心を満たしてくれる乗り物というものがあるのだ。

なんか嫌だけど、乗。らなしゃーない、という感じで乗り物と付き合う場面があるからこそなのかもしれないが、乗ると、元気になれる乗り物というものがあることを知っていた。

そうだなあ、この自転車もそうだといいけれど、とか思いながらこの日は自転車のペダルを回していった。

去年の秋くらいから、結構このブリジストン・クエロをいじってきた。

まだまだ良くなるんじゃないかなあ、なんて今思っている。














ブリジストン・クエロに乗るのがますます楽しくなってます(笑)。













松見ヶ浦の湖面。














松見ヶ浦ってここです。
Google My Maps 利用。
このブログと関係ないが,Google My Maps を開いたら、アンケートを求められた。
英文のアンケートだったので、やってみよう、という気になったが、
これでいいんだろうか? という疑問いっぱいのアンケートになった。























2019年9月6日金曜日

Nikon F にHOLGA レンズを付けて


Fujifilm Finepix JX600で撮影。
豊川の川べりで。












自転車で豊橋から豊川沿いに下って走ってみた
HOLGA レンズをNikon F につけて撮影




















ヤフオクで購入したのは今年2019年なのだが、もういつだったのか正確に覚えていない。

確か、1000円で落札したんじゃないかと思う。

春だったかなあ。

ニコンの一眼レフカメラにつけることができるホルガのレンズである。

『ブラックコーナーエフェクター付きニコン用HOLGAレンズ  希望価格3150円(税込み〉HL-N(BC)』と送られてきた白い紙の小箱には、ニコンカメラにそのレンズをつけたコピー用紙を貼ったみたいなシールに印刷されていた。

ブラックコーナーというのは、写真の隅が暗ぼったくなるエフェクトらしい。

このレンズは、随分前から知っていて、欲しいなあ、使ってみたいなあ、と思っていたものの、定価は3150円もする。

amazon などでこのレンズの写真とか見たりして、どうも簡単なプラスチック製という漢感じなので、高いなあ、と思ってよほどお金に余裕がないと買えないなあ、とおもうことしばしばだった。

ヤフオクをたまに利用するようになっていて、そういえばあのレンズ、と思いだして、検索してみたところ、ちょうど値段も良さそうな物があったので落札したのだった。

物を手にとって見ると、これは1000円でも高いんじゃないか?  と感じたが、ホルガはそうだから、と納得している。












これが HOLGA レンズHL-N(BC)。
Nikon Fに装着したところ。













そして、カメラは、Nikon F。

カメラのキタムラで、ジャンク品で、かなり前に見つけて購入した。

なかは、汚いのと、モルトが剥がれているところがあって、安かった。

これまでに、このカメラで撮って、まだフイルム2本くらいしか撮ってなかったと思う。

購入した頃は、とっくにデジカメ、スマホの時代だった。

また、このカメラの偉大さを感じはしても、重い、大きくて、外で使うには、持ち運びの覚悟を決めないと、という感じだった。

光漏れがあって、いいカメラでも、トイカメラみたいな写りだった。

レンズは標準50ミリしか持っていない。

28ミリとか欲しいなあ、と思っても、ニコンは、古くても、それなりの値段がする。

なので安いこのレンズでいいから欲しいなあ、なんて思っていたのである。











レンズの絞りはF8固定。

その場の光に合わせてシャッタースピードを考えればそれでいいことになる。

何にしろ、レンズはホルガだし、現像してみないと、どう撮れているかなんてわからない。

このレンズは、ニコンのデジタルカメラの一眼レフに付けることもできるということだが、デジカメ一眼は持っていないのである。













向こうの山に岩屋観音という観音様があります。
この辺は、豊橋市の二川あたり。










この夏の日に、自転車でちょっと遠くまで、撮影ポタリングという感じで出かけてみた。










豊川ですね。
小さくてわかりにくいかもしれませんが、
木々のなかにあるのが吉田城です。












豊橋の街を過ぎて、豊川を超えて、さらに西に向かおうかという感じだったのだが、戻って、豊川沿いに、三河湾方面に行ってみることにした。

家を出た時間がすでに午後をかなり回っていたので、三河湾まで行くことはしなかったが、いい気分転換にもなった。

バシバシとシャッターを切って、ということはしなくて、36枚撮りの白黒フィルムを入れたので、また別の行き先での写真をこのフィルムに収めていくつもりである。

撮り切るのは、まあ、2019年中になんとか、というペースになるんじゃないかと思う。

このブログに、この日行った先で、持っていたフジフィルムの古いデジカメ Finepix JX600 で撮影した写真を載せておきます。

このフィルムを撮り切って、現像できたら、このブログで紹介するつもりでいます。













豊川にかかる吉田大橋のたもとにあった像。
地図で確認すると、ここは、豊橋市立豊城中学校ということみたい。










豊川沿いに三河湾方向に行きました。













名鉄、JR、新幹線の下を通って行きました。
このあたり、いいところです。










豊橋市に入ってからの移動はこんなふうでした。
さすがに、これ以上行くと、帰りが遅くなると思って、
引き返してきました。











帰り道で入ったコンビニのイート・インでの一枚。
このコンビニに入るまで、何度も自動販売機の前で、
冷たい飲み物を買おうか買わまいか迷ったのだが、
コンビニのなかで、クーラーも効いていて、
イスにも座ることができるところで休んでいくことができて
良かったよかった、ということになった。










このレンズ、HOLGA レンズに関しての動画もつくりました。

ご興味よろしければご覧くださいませ。
































2019年8月11日日曜日

カメラと弁天島


舞阪漁港の裏手からの写真。
浜名湖が感じられます。











もう、お盆休みなんだ
カメラを持って、自転車で弁天島あたりに行ってきた











8/10、世間的には、もうお盆休みみたいである。

この日もいつもと変わらず、パソコン作業をしていたのだが、午後、カメラを持って、自転車で、弁天島あたりに行ってきた。

お盆休みの、なんかしなきゃという、ソワソワ感は、ネットの配信サイトなんかから伝わってきていて、家の窓から見える空は青いし、台風がこの先近づいてくるようだし、と出かけることにした。

途中、国道を行くクルマの交通量多いなあ、なんてお盆休みなことを感じて、弁天島海浜公園などでは、のんきに見えたりする人の様子からもお盆休みなことを感じるのだった。










弁天島海浜公園内のトイレにも赤い鳥居。











夕暮れ時が近づいていたので、影を入れてみました。












弁天島海浜公園では、駐車場に止まっているクルマが多く、海水浴客もいるのだが、バイクツーリングの最中とか、とにかくここが公園になっていて、その先に赤い鳥居が水中に立っていて、景色はいいし、観光地に間違いないから、って感じでそのあたりにいる人が多いような気がした。





きたぜ、浜名湖、観光名所、みたいな気分なのかもしれない。





その海浜公園を西から東に進んでいくと、外国人のグループが、海水浴を楽しんでいるっぽくて、海辺はなんだかにぎやかで楽しそうな空気感があらわれてきた。

サングラスにビキニのお姉さんが歩いていたり、アウトドアー・チェアーに腰掛けていたりするのだった。

Twitter で見かけたのかなあ?

日本人のビキニ姿は、なんだかいやらしい感があるが、外国人のは健康的に見える、って言葉を読んだことがあって、そうだよねえ、とか思ったことがあって、そのことがビキニのお姉さんたちを目にしたときに思い出された。









自転車で回ってました。
前かごが便利。












公園出口近くになってくると、釣りをしている人たちの姿が目に入ってくるようになる。

Youtube 動画をやっているので、釣りはやったほうがいいのかもなあ、ってこのところよく思うようになっている。

あちこち釣りのポイントばかりだろう。

浜名湖、遠州灘、どこで釣り糸を投げ込んだり、垂らしても、なにがしか釣れそうじゃないか?   と思う。

また、最近、浜名湖の天然のうなぎも簡単にとれる、みたいな情報をネットで見かけたりすることもあって、このあたりは食材パラダイスになってやしないだろうか?  という気にもなってきているのだった。

また、そう簡単に結果が出ないことばかりなのだが、釣りは、やった感と出会いやすいんじゃないかとも思うのだった。

だったら、すぐにでもやってみたらいいじゃないか、と思うのだが、これまでやってきた動画内容のことと、ミミズやゴカイを触りたくないなあ、ということがあって、うーん、ということになっている。

それにわたしには、カメラがあるのだ。










橋を渡ると舞阪漁港に入っていくことができます。
















この日は、中華製格安アクションカメラDBPOWER アクションカムとうのと、Fujifilm のデジカメFinepix JX600 ,フイルムカメラのオリンパス・ペンハーフサイズを持ってきていた。

持っているカメラと言えば安物ばかりだが、釣りをしていると、カメラを持って回るなんてことはできないだろうから、自分はこれでいいんじゃないかと思うのである。












舞阪漁港で。











漁港の裏手からの写真。
ここは釣りのポイントかもしれませんが、写真ポイントにもなってますね。















舞阪港は船があって楽しい。

港の形も面白くて、というか当然だが、海が近くて、その見え方がなかなかすごくて、写真を撮りたくなる。


そして、灯台。











灯台に松の木を絡めてみました。










灯台下というか、灯台があるところの南側の道。
ちょうど光の加減で影がついて、いい感じだなあ、とパシャリ。











この日は、浜名バイパスを越えて海辺に出ても写真を撮ろう、と思ったのだが、今切口から始めているのだろうか?  防波堤の工事のために、出られるところもあったが、なんだか景色が変わっていくんだなあ、なんてことを思って帰ることになった。











左側の道を行けば海に出られるみたいだった。
それでも、日曜日だけ開放となっているので、お盆休みでも開放されてないんじゃないの?
ととらえて、先に進むことはしませんでした。














ハーフサイズだが、この日、フイルムカメラにフイルムを入れた。

このお盆休み中に入れたフイルムを撮り終えればいいなあ、って思っている。

時間を見つけて、お盆期間中とか、ちょこちょこ出かけたい。









久々に書いたなあ、このブログ。























2019年5月11日土曜日

浜辺で写真


多分、ここに置きっ話しになっているのだろう小舟。




写真を撮るのは好きである、やはり
4/26 ゴールデンウィーク前に浜辺で写真を撮ってきた




船があると、海だね、って思う。




4/26ゴールデンウィークに入る前の日に浜に出かけた。

まずは動画を撮るために。

動画のあとは、自転車で移動したりして、コンパクトデジタルカメラとフイルム・カメラのオリンパスペンで写真を撮ることにした。

天気が良かった。

午後、夕方前に出かけた。

最近ヤフオク ! でニコンのフィルム・カメラを落札したので、それも使いたいのだが、フィルム・カメラは、段取りがある。

ゴールデンウィーク。

関係ないのだが、浜松まつりにその3日間出かける予定があるくらいで、あとはいつもと変わらない。

毎日パソコン作業を続けている。

カメラを持って、どこかに写真を撮りに行きたいなあ、と思う。

できたらそんな日をつくりたいと思っている。

それがいつになるかわからないが、とりあえずこの日は、この浜辺で写真を撮ることにした。



カメラは、Fujifilm Finepix JX600。
中古で買った。
そのときからして古いのだが、近頃、
写真がかすれてきてるなあ、って気づいた。


愛用しているニコンのデジカメも写真が暗くなってきている。
ほかのカメラを使おうかどうしようか、考えている。




写真を取ることは好きでも、写真は、写真でしかない、と思う。

写真について語っても、機材のことやら、有名な写真家のことだったりで、というひとが多いような気がする。

自分の場合、絵を描いたりすることもあるので、写真は絵ほどに自由じゃない気がして仕方ない。

写真は、写真という制約が大きい表現手段のような気がする。

また、こんなにいつも、構図一発みたいな写真ばかり撮っているのもどうかなあ?

という気もしていて、自分の撮る写真に、もっとびっくりしたいなあ、なんて思っている。

それも多分、もっと撮らないと、そうはならない、それが見えてこないんだろうなあ、とか思って、この日は写真を撮っていた。

もっと撮りたい。

もっと撮らないと、次が見えてこない、って思っている。




松の木群。


カメラの写り、色もおかしくなってきていると思うが、
これも面白くなってくるのかもと思いもする




堤防上に高くなっているブロックのところで。





もっと撮ろう。