『自転車乗るお』

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google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

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ラベル 2015やらまいかミュージック・フェステイバル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年10月13日火曜日

浜松の音楽イベントに欠かせない人たち。

10/18は、浜松ブルース・フェステイバル。

浜松の音楽好きな人たち。









写真は、大場 さんである。

10/11やらまいかミュージック・フェステイバルでのスナップ。

浜松、豊橋のブルース・セッションで顔なじみなのだが、それらの場だけでなく、浜松の音楽イベントで、よくその姿を見かける。

そんな人が、浜松には、やけに多いのではないか?

この駅前のステージ周辺にいると、毎年、そんな音楽好きの知っている人の顔が集まってくる。

皆、自分のすべきことのようにして参加している。

その姿勢をもっているひとが多いんだから、浜松の音楽イベントは、数が多いのも、うなずけるし、楽しい。

大場さんは、踊り、ビールを買いに走り、楽しんでいた。



次の日曜日18日は、浜松ブルース・フェステイバルである。

そこでも大場さんの姿を目にするに違いない。


2015年10月12日月曜日

道化師とやらFes.

やらFes にクラウン。

道化師 登場。





大型ショッピングセンター内をクラウンが巡回して、その場の雰囲気づくりや、子供の相手をしているのを見たことがある。

やらFesもそれをしてたみたい。


そういえば、今回の演奏で、ストリート・スライダーズの『道化ものの憂鬱』という曲を演った。

レスポール一億円って書いてダンボールのギターを持ってた。

個人的視点、今回やらFes。

自分と今回のやらFes。

自分のことも記録しておこう。

『崖から飛び降りる』として、音楽演奏形態として、最後のユニット形態で出るはずだったというか、それもどうか、ということになってしまって、一人で出演した。

このいきさつと、それに伴う、前夜のことも記しておきたい気もするが、本当に、公のところに出して、その価値はない、見せるものではないと判断するしかなくて、この件に関して、力になっていただいた方には、感謝しておきたい。

だからまあ、一人。

2人でやっていたことになっていたが、人前でやるのは、圧倒的に、ひとりの場合が多かったので、突然のひとり形態だが、そのことで困ることはなかった。

演奏も、逆に、自由にできることになって、気は楽だった。

当日、会場に行く前に、鴨江アートセンターで、軽くリハーサルしていった。

      
        


その自由さ、気楽さを感じながら、ほかの人と演ることについて考えていた。

自分の今回のことは、音楽的なこと以前のことだが、なににしろ、自分にプラスになるかどうか、が他者と演ることの基準だろう、と。

海外の優れたミュージシャンがなぜ日本人とプレイしたがらないか、というと、いつも同じことしかしない、演って、インスパイアされることがない、なにか起こる気がしない、とかだと、ある方から聞いたことがある。

今海外で通用する日本人プレイヤーは、もちろんいると思う、そうではないよくいるというか、日本人としては当たり前のプレーヤーについての言葉だと思う。

私とは、レベルがちがうことだろうけれど、そのことにしたって、自分にとってプラスになるかどうかということだろう。


鴨江アートセンターでは、さらりと演る曲をなぞるだけで、声がでるかどうか、の声出しや、今日演らないけど、歌いたい曲を演った。







会場はここ。ポルテ前ステージ。

通りに面した、こじゃれたステージでした。



自分の演奏が始まると同時に、顔見知りの方達が見に来てくれていた。

ありがたかった。

ひとりもいなくてもいいか、くらいの気持ちだったので、その人たちが来てくれたことで、それがどれだけありがたかったか、実感できた。


ろくに寝ていなかったので、声が思うように出なかったことを除けば、初めてにしては、自分のいつもの感じと合わせて考えて、よかったんじゃないかというところだった。

やらFesは、スタッフのかたも、出演する側も、忙しい。

忙しいから、でなにもしないのは簡単だ。

忙しいから、で違う立場の人のことを考えないのも、簡単だ。

これだけの規模の音楽祭だから、考える価値もあるだろう。

来年のことはなにもまだ言えないが、出演する側の体験ができたのは、貴重だった。



setlist

1/崖から飛び降りるのテーマ

2/あの公園へ行こう

3/With hip you

4/Surf ride

5/この世界にひとりぼっち

6/道化者の憂鬱(カバー)

7/潮風吹き付けるまちで

8/ダイナマイトが150屯(カバー)








朝10時過ぎに浜松駅に着いたのだが、まずしたのは、チラシ設置でした。

チラシをおかせていただける場があるのは、良かった。

一番乗りだった。


帰りに覗いてみたら、11/1のほうのチラシが消えていた。
持ち帰ってくれた人がいたということだと思う。嬉しいねえ。


第9回 やらFes 終了!

第9回 やらFes 終了!

写真は川口直久さんです。

今年はじめて出演者側だった『やらまいかミュージックフェステイバル』。

自分の出演時間14:00の少し前まで雨がぱらついていた。

その後も、空が明るくなることはなく、自分としては、その天気が、今回のやらまいかミュージックフェステイバルの印象になった。

自分にとってのやらFesのことは別にポストしょうと思う。

例年だったら、やらFesは、写真を撮る機会だとして、多くの場面、多くの出演者を撮り回っていた。

今回は、出演後、スタッフとして、ステージ運営を手伝ったりで、ほかの会場を回ることもできなかった。

でも、11/7 わたし企画に出演していただく川口直久さん絡みの写真を、楽しみながら撮ることができた。

わたしのブログ閲覧者は日本人より海外のかたが多いので、日本語の文よりも、写真とかのほうがいいのかなあ、とも思う。

とにかく、その様子をご覧ください。







去年撮ったやらFes写真もアップしようかなあ。


川口直久さんのステージ、堂々としたものでした。

2015年10月11日日曜日

行ってきます!

難しいことは何もない。自分の思った通りにみちを選んで、まっすぐに行くだけだ。だから、ぼくは今日もギターを持って家を出る。

双葉社 MAKOTO AYUKAWA/MONO

今日はやらFes.

もう、何十年も前に、この本を手に入れた。

鮎川誠さんの『MONO』という本。


その最後の文は、上記の言葉の後に、こう続く。

ぼくはロッカー・鮎川誠だ。


自分は、ロッカーかどうかあやしい。

でも、今日は、その気分で、この後家を出る。

やらFes出演。


ただただ、迷惑だなあ、ということがあって、昨晩なかなか家に帰ることができなかった。

雨の中、帰った。

そのことで、何人かの、かたに、力になってもらった。

その人たちや、わたしにいい力を与えてくれた人の記憶とともに、みんなの前にでられたら、と思う。















2015年10月10日土曜日

ぷるぷるプロフィール。

ぷるぷるさん、プロフィール。

11/1 アートルネッサンス in はままつ2015に寄せる、音楽とお笑い#2 -A 出演者紹介  その3


ぷるぷる


浜松最狂!「珍ロックンロール・デュオ/ぷるぷる」登場!!
オルガン&ギターによる耳馴れないサウンドにあわせて絶叫する、どこかイカれた世界の真実!

「地獄の門をひらき…
    世界を黒くぬりつぶす!!」







大橋シュンスケルさん(上)とパピリオ山下さん2名のぷるぷる。

童謡を思い起こすようなうたでもあるのだが、そこにおどろおどろしいベールがかけられて、昔話の恐怖にも似た世界が作られていく、そんなサウンドと言えないだろうか?

今年もぷるぷるさんは、浜松の市民音楽祭・やらまいかミュージック・フェステイバルに出演される。この映像は、昨年の記録。





2015 10/10, 10/11やらまいかミュージック・フェステイバル前夜。

明日、やらまいか Music Festival !

2015 10/10 10/11は、やらまいかミュージック・フェステイバル。




夜、すでに、明日から2日間開催される浜松市民音楽祭、やらまいかミュージック・フェステイバルのテントが、駅周辺に準備されていました。

11日に出演するのですが、気分的には、かなり冷静というか、ほかのことで気をとられていたりで、どうかなあ、とどうも身が入りません。

その理由については、後日、ポストするかもしれません。

でも。ちゃんと演奏しますよ。

あたりまえか。

ギターの弦替えとこ。


2015年10月8日木曜日

崖から飛び降りる、やらまいかミュージック・フェステイバル出場

10/11 やらまいかミュージックフェステイバル、14:00 ポルテ前ステージです。

崖から飛び降りる、出場。


そうかあ、次の日曜日、やらまいかミュージック・フェステイバル出演だった、というのが今の心境。

浜松の、市民音楽祭。

やらフェスについての思いは、自分なりにあるが、まさか自分が出る側になるとは、というのが、まずあった。

そして今、11/1, 11/7のイベントに関して慌ただしくて、特に、やらフェス、自分が出演することについて、考えていられないなあ、という風である。

でも、いい演奏を目指します、もちろん。

上記のところ、時間で演奏です。

来られる方は、足を止めていただけたら、嬉しいです。