『自転車乗るお』

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2016年10月20日木曜日

いい天気、10/18の日記。

通りすがりの佐鳴湖の風景。

10/18の日記
いい天気でした

10/18は、午前中から用事があった。

まずは、鴨江アートセンターで、利用者の懇親会に出席。  



お茶とお茶菓子

     
                   
文化創造団体として登録しているので、こういうのは出なくちゃあ、と思って出席したのだが、それほどの数の出席数はなくて、これなら出なくても、という思いと、しかし出て、すこしでも、いいこと言えたかなあ、みたいな気持ちと両方あって、そんなことを思いながら、時間は過ぎていった。

過ぎていく時間の中で思っていたのは、このあと、『エア・フェスタ2016』に行こう! ということ。

この鴨江アートセンターでの懇親会に出席したおかげで、次の エア・フェスタ2016 にうまく繋がったと思う。

これまでに2度、この時期の航空自衛隊浜松基地のこのイベントで来ていたのだけれど、
航空ショウを目にするのは初めてだった。


会場に行くまでも大変だったのだが、ついてからの人の多さにびっくり。

まさにビック・イベントで、その大きさを体感できて、帰りも大変だったのだが、帰ってこれた。

このあとは、黒板とキッチンに行ってみた。

そこにいる人たちと喋り、浜松駅近くのビッグ・カメラで買い物をして帰ることに。

長い一日の締めは、志都呂イオン・フードコートのはなまるで食事。



エア・フェスタ2016、よかったなあ、なんて思いながら、かけうどんを食べた。

これが10/18の日記。

日記を書いて、誰が読むんだろう? という気がするが、このブログは私的ブログなのだ。

何か書いて記しておきたいブログとして、今後も進めていこう (笑)。

2016年10月19日水曜日

10/18崖飛び練習と某浜松餃子の店のセッション

音楽の街・浜松

10/18 崖飛び練習

10/18夜は、崖飛び練習だったが、その前に、某楽器店に用事があり、次に、浜松西郵便局で出すものがあったりだったのだが、その浜松西郵便局そばの、某浜松餃子有名店から、なにやら楽器演奏の音らしきものがあったので、その戸を開いてみた。

こう書くと、よくそんなことができるなあ、みたいなことだが、その店の店主とは知り合いで、同じくそこで楽器演奏の練習も一緒にさせてもらったこともある。

お店の名前とともに、ooセッションとさえ呼ばれているところだった。

ゆっくりと見ていられる時間がないのが残念だったが、ちょっと、ブルース・コードで遊ばさせてもらった。

そしてそのあと、いつもの鴨江アートセンター、崖飛び練習に向かったのだが、そんなふうに、通りから、楽器を練習している音が聞こえてくるって、それこそ音楽の街・浜松だなあ、と思った。

自分も、音楽練習に向かうところだし。

でもまあ、そこらじゅうの家々から音楽練習の音が漏れてくる、というのもうるさいことかもしれない。

そんなにやたらと音楽の街になるのは難しいかもしれない。

で、鴨江アートセンターで練習。

終わったあと、『みんなのアート・チョップ ! - 2』で使う301号室を見て帰る。

そろそろだ、『みんなのアート・チョップ ! - 2 』。




9/22 かもかもラジオ ryohadanoさん

9/22 かもかもラジオ

ryohadanoさんを迎えて

夏からになるが、イベントに行って来て、それをブログに書こうと思っていると、ずるずると、思っているだけの日々が走り去っていく。

どうしてそうなるかというと、写真をたくさん撮ったりするのだが、その点数の多さに、うーん、と唸って、それを処理する時間のことをパソコン前で考えているうちに、時間は過ぎて、その時間でやればいいんだけどなあ、と毎回思ったりする。

それでも今回、思い立って、過ぎたときにいってきたイベントをいくつかこのブログに書いておこうと、キーボードを打っている。

まずは、9/22.

浜松・鴨江アートセンター。

この日は休日で、それまでレジデンスで鴨江アートセンターの部屋で制作していたアーテイストたちの発表を館内で行っていた。

ロビーに機材を用意して、かもかもラジオという枠の動画撮影を行っていたのは、マッスルNTTさん。

マッスルNTTなどズは、11/5『みんなのアート•チョップ ! - 2』に出演していただく。

そのこともあったし、ゲストの ryohadano さんも観に行こうか、という気になって、出かけた。

camisole 氏
11/3 『みんなのアー・チョップ ! - 1』に出演してくれる camisoleさんも来ていた。

ryohadanoさんのファンだと言う。

私はryohadanoさんのことは知らなかったが、インディーズ系のラインナップというか、そんな感じのライブ出演者としてちょくちょく名前を目にする方だった。

ryohadano さんは、会場で、みかんのせんべいを配ってくれていた。

ryohadano さんは、実家が萩らしく、そこのせんべいだった。

ryohadano さんの歌も聴いて、CDを買った。

このところ、自主制作CDをよく買う。

今、みんなが作り手なんだ、とか思う。

ryohadano さんみたいなタイプの方の曲を聞くのは久しぶりだった。

家でも、時々耳にするCDになった。

かもかもラジオでは、マッスルNTTなどズの音楽について質問できた。

ジャパニーズ・ポップ。

広い意味でとらえて、理解することができた。



夏みかんせんべい

マッスル NTTなどズの演奏

かもかもラジオ収録中

ryohadano さんの演奏





2016年10月13日木曜日

10/12崖飛び練習なのだが『みんなのアート•チョップ ! - 2』のことも考えてしまう。

10/12 崖飛び練習。

イベントをイメージできるのがいい。

企画したイベント『みんなのアート・チョップ! -2』開催日が近づいている。

会場は、鴨江アートセンターなので、ここにきて、イベント当日のことを考えることもできる。なので、練習に来ることは、いまの自分にとって、かなりプラスになる。10/12のこの夜も、スタッフに確認することができて、ほっとすることがあった。

やれやれである。

本当に、われながら、よくやるなあ、という気がするが、今回は、手伝ってくれる人たちが増えて、心強い。

『崖から飛び降りる』の練習に来ても、そんなことがかなり頭を占める。

また、練習に来ていても、毎回いい感じの練習になるかというとそうでもない。

体調というか、どうも声の調子が出ないことがある。

そんな夜になった。それでもその調子の中でできる限りのことはする。

簡単、ベーシックなブルース曲を繰り返し、何度も歌った。

簡単といえども、繰り返しを続けているので、声の調子が悪くても、トライする気が起きる。

2時間の練習の後は、イベントで使う部屋を見させてもらって、照明について考えた。

実際その場にいて考えを巡らせていると、イメージしやすい。

いいイベントになるぞ、という気がしていた。









2016年10月7日金曜日

みんなのアート•チョップ ! - 2 開催まであとひと月。

11/5 みんなのアート•チョップ ! - 2開催まで一カ月。

準備と、崖飛び練習。

10/5 夜は、崖飛び練習。浜松・鴨江アートセンターに、なのだが、練習前に、11/5私が企画した『みんなのアート・チョップ ! -2 』で、アップライトピアノから電子ピアノに使用変更があって、出演者でピアニストの佐々木裕一くんに、電子ピアノのピアノ具合を確かめてもらうことになった。

佐々木くん的にはOKで、ほっとしたが、ピアノが使えないのは残念。

見た目 、音の印象が変わる。

でもまあ、佐々木くんは、この間悪かった体調もよくなったようで、そのまま11/5に来てちょーだい、ということになった。

雨で、長靴をはいてきていたのが印象的だった。

日により、天候により、弾く音楽が変わるというのが佐々木くんである。

11/5の天気はどうなんだろう?







佐々木くんが帰った後は、一人で練習。

そうかあ、後一月で『みんなのアート・チョップ ! - 2』かあ。

やっておくことがまだまだある。急がないと、と気がせく。

それでもきちんと練習した。

ギターはYAMAHA FG140。

このギターの鳴りに応える声が欲しい。

2016年9月29日木曜日

『みんなのアート•チョップ ! - 2』は気になるけれど。









崖飛び練習

9/28 鴨江アートセンター103号室











崖から飛び降りるの練習だった。









今、頭の中は、秋の美術イベントに関することが大きく占めている。この夜も、それどころじゃないかも、と思うことはあるのだが、ここ鴨江アートセンターで『みんなのアートチョップ ! - 2』というライブ・イベントを企画している。なので、ここにきて、逆に、良かった、と思ったりする。

鴨江アートセンターでライブ・イベントを行うに関してのことで、鴨江アートセンター側と話ができたりもする。

それにしても、あとあとになって知ることもあって、イベント企画者の私と秋の美術イベント実行委員の方、そして鴨江アートセンター、となかなか時間がかかったりする。

そのあたり、スムーズに進めたいものなんだけど、とか思いながらの練習になった。

その秋の美術イベント開催まで、あと一月ほどである。






ギターの弦を交換して、練習に臨んだ。









交換したばかりで、なんとなく音がギター本体と馴染んでいない感じだった。

ギター弦交換時期は、迷う。

人前で演奏するでもないので、そんなに頻繁に替える必要はないな、と思うのだが、響きが悪いのはなあ、とも思って替える。でも、変えて、それほど音が変わったかなあ? と感じることもある。

その場の空気感と関係するかもしれない。








近頃歌っている、歌いたい歌を繰り返し演奏した。







今頭にあるのは、まず、この、イベントふたつ。
『みんなのアート・チョップ ! - 1・2』
鴨江アートセンターのチラシ棚です。









ロビーに花があったので、パチリ。









#浜松POP という文化創造団体名で利用させていただいてます。

                  





















2016年9月15日木曜日

9/14崖飛び練習とその他

#浜松POP が私です。

またしても練習とその他

崖から飛び降りる練習

9/14夜は、鴨江アートセンターで練習だった。

と、このブログに、崖から飛び降りるの練習のことを記しているが、このブログに本当は書きたいことが、この夏から、幾つもあるのに、崖飛び練習のことをよく書いている。

このブログは、本当に私的なものである。

この先ブログは、日記的なものよりも、これまでのホームページ的なものが残っていくようなことが言われている。

あんまり私的なことばかり書いても、その私を知らない人ばかりなので、見られることがなくなっていく、ということだが、そうだろうなあ、と思う。

まあ、このブログの場合、私個人の記録として、このブログは活用していくつもりでいる。

それでも、google+, twitter と連動させているので、内容によっては、見られることがあるんじゃないかと思う。

また、Blogger というこのブログは、広告がなくて、考えようによっては、すっきりしていていいんじゃないかとも思う。

私もこのブロガーで AdSense 広告を貼りたい、と考えて始めたのだが、その手続きがままならずめんどくさいので、そのことは諦めつつある。

なので、このブログにきちんと毎日のように書いていくという動機は薄いんじゃないかと思うが、それなりに続けていくつもりでいる。

私的なことは、ブログよりもSNSかあ、だろうなあ、というふうみたいである。

さて、9/14夜は、いつものという感じで『崖から飛び降りる』の練習だった。

弾き語りの練習を始めてから、いろいろな人の弾き語りっぷりを見る。

意識して、その機会を増やしてもいるのだが、目にしたそんないろいろな人たちの弾き語りっぷりが私の中に残り、私の弾き語りに影響をあたえているなあ、と思う。

いろいろな人を見るようにしているのは、多くスタイルを知っていると、それが自分の変化の役に立つ気がするからだ。

特に、いい人の演奏には、助けられる感じがある。

いろいろな人の演奏を目にするのも勉強になるなあ。

この夜は、またしても、カバー中心。

カバー中心と言っても、自分の勝手なアレンジによる練習だった。

2016年9月7日水曜日

崖から飛び降りる・練習 9/6


崖から飛び降りる・練習

続く続く・練習

9/6夜、いつものように鴨江アートセンターで練習だった。

練習後、スタッフの方に指摘されたのだが、この夜、クーラーが103号室は調子が悪くて、冷房が効いてなかった。

汗だくだった。

クーラー効いてないんですけど、と言いに行かなかったのは、その中断時間がもったいなかったからだろう。

我慢できないほどの蒸し風呂状態ではなかった。

いつも2時間借りる。

時間はかなり早く過ぎていく。

こういう言い方でいいのだろうか? がんがん練習した、という感じだった。

自分の曲はほとんどやらず、カバーで、ピチカートファイヴ や ARB ベルベットアンダーグラウンド、ルースターズ、その他ブルース曲をやった。

そんな曲を崩して、自分なりに勝手なアレンジで歌う。

家でもこれだけの声が出せればいいのに、という感じで、声を出していく。

それが、週一程度のことなので、はじめのうちは、声がそんなに出ない。

少しして、曲によってはいい感じになってくる。

そこのところを感じながら、練習を続ける。


この先、特に、ライブをやる予定はないのだが、ベーシックなトレーニングは重ねておきたい、みたいなことである。

練習は、楽しいし、続けていく。



鴨江アートバザールのときのことを思うと、すっきりしたロビー。



2016年9月6日火曜日

小林久人さん、dummybook 展

小林久人さんの写真展

小林久人 dummybook 展 9/17 ~ 25

浜松・鴨江アートセンター

浜松・鴨江アートセンターで2016 9月現在レジデンス製作を行っている小林久人さんの展示がある。

鴨江アートセンター2階の部屋でレジデンス製作などしていたので、#浜松POP のイベント後や、鴨江アートセンターのイベント時などにお邪魔させていただいていた。

9月、浜松市美術館で若木信吾さんの展示もあるのだが、こちら小林さんの写真展も気になる。

写真家って、本当に人それぞれだし、これだけ多くの人がカメラと呼べる機能がついたものを持ち歩き、また、多くの表現形態があるなかで、その人はなんなんだろう? という部分を知りたくなる。

構えることなく、展示に脚を運んでこよう、って思っている。





小林さんのホームページアドレスが醜くなってます。
アドレスはこちら。www.coba-p.com
リンクを貼っておきます。www.coba-p.com

2016年9月1日木曜日

崖から飛び降りる、練習(8/30).

崖から飛び降りる、練習。

8/30, 鴨江アートセンター。

写真は、練習でよく使用している、YAMAHA FG - 140。

良く鳴る。

このギターを購入した時に、動画を撮影した。そのビデオを YouTube にアップしてある。私のレベルでは、なかなかの再生回数を運んできてくれている。

こちらが、このギターを購入した時のもの。


この動画のコメントで、最近、『鳴るってわかってるのかなあ? 』というようなことを言われた。

「鳴る」という表現に正しいと間違いがあるとして、それは相対的なことになるんじゃないだろうか? と思うので、そのコメントは、スルーしてある。


この夜の練習では、ひたすらカバー曲をやっていた。

かなり夢中で。

自分の場合、原曲を、かなり勝手にいじって演奏する。

そうすることが面白かったりする。

この夜は、いい練習になったと思う。

音楽的にこの先、何かあるということではないが、弾き語りの練習は続けていくつもり。

練習に使っている、鴨江アートセンター103号室の天井。
撮ることも忘れて練習している。
それでも撮ろうとしたが、特に何もない部屋なので、天井に目をやってみた。

2016年8月28日日曜日

アートルネッサンス・イン・はままつ2016 ・会議

会議でした。

8/28 鴨江アートセンター

秋の美術イベントの会議。

夏が終わって秋が来る。

決めなければいけないことを決めていかないといけない。

やらなければいけないことをこなさないといけない。

時間が過ぎて行く。

過ぎていく過程の中で、何かが現実に作用して、頭の中のことが、なんとか過ぎていく。

今年もそうなるために、やはり、動いていかないといけない。

時だけが解決してくれることじゃないなあ、これは。

あれや、これや。

今年も、簡単に済みそうにないことが立ちはだかってるなあ。

どうなることやら。

なんとかしよう

2016年8月25日木曜日

また、練習。

つづく練習。

音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習はつづく。

8/23の夜は、『崖から飛び降りる』の練習だった。

2週間、間が空いた。

お盆だし、ということと、展示で場所が借りられないだろう、ということで、間を取った。

また、練習を続けていく。

スポーツで言えば、基礎トレーニングみたいなことで、楽器を演奏する、声を出すことって、体を使うことだし、その感じを離さないでおくためには、練習である。

家の中では大きな声はだせないし、ギターもかき鳴らすことに躊躇してしまう。

鴨江アートセンターでの練習は、必要だ、と感じている。




この日は、最近気にかかっていたカバー曲と、自分の曲の録音をした。

いい音源を作る努力を続けていると、次第に、気をつけなければいけなかったことに気づかされ、いい演奏ができるようになりそうだ。

声の出方は、また悪くなりつつある。

そのこととも練習で付き合っていかなければ、と思う。

また、続けていく。

2016年8月3日水曜日

崖から飛び降りる・練習。定型ブルースから、はみ出る私。

練習は続く。

崖から飛び降りる・練習

8/2夜は、音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

浜松・鴨江アートセンター103号室。

この練習の後、行ってみるか、とブルースセッションに参加したのだが、崖から飛び降りるでやろうとしていることと、ブルースセッションでやることは、かなり違ってるなあ、とセッションのあと、考えてしまった。

崖から飛び降りるでもブルース曲はやっているが、一般的なタイプのブルース曲ではない。

有名な曲もあるが、その曲を知らない人に、パッとやれるようなタイプの曲ではなかったりする。

その違いだが、崖から飛び降りるは、ブルースをやるユニットじゃないなあ、と改めて意識した。

ブルースセッションに行って、うまくブルース曲に馴染んでいることもない。

ギクシャクした感じが自分にある。

ブルースというよりはロックだろう、という人は他にもいる。

それでもいいと言えばいいのだが、自分にしてみれば、ブルースよりも、自分の曲で、自分の表現ができる方がいい。

あまりブルースに力をいれられないなあ、と思う。

ブルースセッションに行って、ステージ感とか、学ぶことは多いんだけれども、意識的には、崖から飛び降りるの方を優先していくことになる。



スタ☆タンという音楽祭に応募した。


応募するために、即興で演奏し た曲がよかったなあ、とこの日の練習は、それがいつでも演れるように、確かめて、練習した。

それは、ちっともブルース曲ではない。

変化に富んだ、現代音楽っぽいインスト曲である。

定型、お約束から飛び出したいのが、崖から飛び降りるの音楽みたいだ。





2016年7月30日土曜日

浜名湖をより近く感じたボート遊覧。


湖面を走る。

浜名湖遊覧、ボートで水路を。

7/29 夜、どうしてこの時間なのか? 多分、夜浜名湖上をボートで走ってみよう、という趣旨なのでこうなった、ということだと思うのだが、夕暮れ迫る時間に集まって、浜名湖遊覧を楽しんできた。

数日前、日を間違えて、待っていたのだが、それがこの日だった。

数日前は、雨が上がったばかりで、風は強いし、空は曇天。

それに比べてこの夜は、風はないし、天気もよかった。

周遊したのは、浜名湖南部という感じだった。

今切れ口を覗き、弁天島を通ってガーデンパークのその先に、そして、村櫛の、湖面にあった筏上の船着場のようなところで、湖面を360度眺めて、帰って来た。

テーマは、浜名湖の観光資源をどう生かすかとかいうことだったんだと思う。

筏の上で、ガイドの方の話を聞いて私なりに思ったのは、やはり、この辺りのことは、漁師の力が強いのだ、ということ。

そう簡単に、浜名湖あたりでどうしたい、こうしたい、と言ってもできることではない。

また、この夜は、風も天気にも恵まれた、またとないほどいい条件の湖面だったのだが、こんな日はそうあるものではなく、例えばこの夜と同じように走っても、いい条件になるかどうかは、わからない。あやふやなもので、その日に計画しても、夜中止になることだってあり、それで観光的なものとして成立できるのか、とかいうこともある。

多分、浜名湖を生かした観光が可能で、地元の賛同も得られていたなら、とっくにこの辺りで色々な観光事業が生まれていたのではないか、という気もした。

しかしまあ、浜名湖をより近く感じられた、面白い夜になった。

冒険感覚。

企画した、浜松・鴨江アートセンター talk &t alk スタッフの方々に感謝したい。



写真を撮ったり動画を撮ったり、忙しいのだが、私の場合、夜になって、ほとんど何も映らなくなって、撮るのは諦めてしまった。



2016年7月27日水曜日

明日の夜は船に乗る、と『崖から飛び降りる』練習。

明日の夜は船に乗る(予定)

7/25, 浜松・鴨江アートセンター『崖から飛び降りる』練習。

鴨江アートセンターで、『崖から飛び降りる』の練習。

カメラを持って行ったのだが、写真を撮るのを忘れていた。

動画で、簡単な、録音をした。

やっている音楽を紹介する、簡単なサンプルを作ろうと考えて。

まだ、どんな感じで録れているか、再生していないのでわからない。

このところ思っているのは、自分がやっている音楽は、悪くないだろう、ということ。

あまりにも、少数派な気がして、もやーっとした気分になることがあるが、聞いてくれる人を間違えなければいいのではないかと思う。

お笑いライブで演っても、受けるわけがないのだ。・

浜松南・星座館というところで、もう、5年近く、お笑いライブの前座を務めていたのだが、先月で終了した。

どこかで、ライブをやっていきたい。

それがあまり自分の負担にならないところでやれたらなあ、と思っている。


鴨江アートセンターで、明日の夜、浜名湖を船で行く、という企画の募集をしていたので、参加してみることにした。

美術の文脈で、浜名湖のいいところを考える、とかいう船乗りみたい。

楽しみ。

船に乗るのは久しぶりだ。

私は、行動する、ということを意識している。

つい最近、ブックオフで、『行動しない人の心理学』という本を買ったくらいだ。

機会があれば、色々と参加したい。

まずは、動くことである。

浜名湖の写真です。




2016年7月23日土曜日

鴨江アートセンター・ロビーの飾り付けのことと、『崖から飛び降りる』練習。

崖から飛び降りる・練習と鴨江アートバザール。

2016 7/20


7/20の夜は、浜松・鴨江アートセンターで音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

鴨江アートセンター、ロビーがこの数週間、力を入れて飾り付けをしているなあ、と思っていたが、来る8/6・7 鴨江アートバザールという鴨江アートセンターのイベントのためだった。

昨年、この催しをチラと覗きに来たが、かなりの盛況ぶりだった。

親子連れが多い。

お子様向けワークショップもあるみたい。

そうそう、夏休みなんだ、子供たちは。


『崖から飛び降りる』この夜の練習は、相変わらずの声出しに終始した。

カバーで、エルビス・プレスリーの『ブルー・ムーン』をやりたいなあ、とweb からプリントしたコード譜を持参したのだが、どうもわからない。

リサ•ハンニガンという女性がYouTube でこの曲をウクレレで見事に歌いきっているのを聴いて、自分も演って見たくなったのだが、難しい。

もっともっと聴きこまないと無理。

私が主催しているイベント、#浜松POP7 が終了した。

次回 #浜松POP8 開催は、9月。

お盆もあるし、とここで気を抜ききってしまうことなく、声出しに励んでおきたい。


どこかでライブ演りたいなあ、と思っている。


練習もそうだが、動いていれば、何かにひっ掛かるかもしれないし、何か見つけることもあるかもしれない。

動いていることが大切だと、よく自分に言い聞かせている。


いつもの鴨江アートセンター103号室。



2016年7月13日水曜日

natsukiiin さん、鴨江アートセンターでレジデンス制作中。

natsukiiinさんのところへ。

日本画家・アーテイスト。

7/12 夜は、浜松・鴨江アートセンターで音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

7/17 いよいよ#浜松POP7 がある。

ほか、ライブハウスの飛び入りや、ブルースセッション。そんなところが、近頃の音楽のモチベーションになっている。





練習前に、秋の美術イベントのことで、鴨江アートセンター2階でレジデンス制作を行っている natsukiiin さんのところに行ってみた。



まさに製作中で、絵筆を動かしていた。

ジャンルとしては日本画。

日本画といっても、様々である。

動物を描いた彼女の作品を見ている。

熊やペンギンそのものに彼女のフィルターをかけたその時の絵よりも、今の絵は、凝っている。

制作していた部屋にペンギンの置物があるが、動物たちは、現在は絵画の一部みたいだった。


現在製作中の作品が、どうなるのかが楽しみ。

また、見学させてもらいに行くつもりである。



ここが natsukiiin さんのレジデンス部屋。

natsukiiin は iが3つ。

美術作品に興味のある方は、覗きに行こう。

2016年6月30日木曜日

6/28 崖から飛び降りる、練習。

6/28 崖から飛び降りる、練習。

Youtube 動画で使用する曲を録音したり。

鴨江アートセンター、ロビー。
このところ、飾り付けが凝ってきている。


6/28の夜は、浜松・鴨江アートセンターで、崖から飛び降りるの練習。

相変わらずの弾き語り練習。

その日によって、声の調子の感じは変わる。

イマイチな時があるが、それはそれで、その感じと付き合っていくしかない。

この夜は、YouTube 動画で使えるインストの曲を即興で作って、録音するということもした。

作曲というと、難しいことのように思われるかもしれないが、この場合の曲作りは、簡単である。

これでいいだろう、みたいにすぐ決めて、録音した。

YouTube 動画の、喋りのBGM に使う曲。

YouTube ,iMovie などに、無料で使用できる曲がある。優れた曲が多い。多いが、多いので、その曲を他の人の動画で耳にすることも多い。楽器ができるんだし、たまには、自分の曲を使ってみよう、と始めた。

その録音は、初めてではない。

自分では、悪くない、それほどいい感じでもないかもしれないが、それほどのクオリテイが必要な場面に使うのでもない。

声の調子がイマイチだと感じていても、それなりな声になってきている、とも思う。

練習を続けていこう。



2016年6月26日日曜日

アートプロジェクトについて考えた。

船、山にのぼる

6/24 浜松・鴨江アートセンター、アートプロジェクトを 観る。


6/24,夜は、浜松・鴨江アートセンターで、DVD 『船、山にのぼる』を観た。

アートプロジェクトの始まり、動機、 起きていく過程を記録したDVDだった。

場所は、広島の山中。

ダムに沈むコミュニテイと船との関わりが記録されていた。

いろいろ言えるのだが、今、アートという言葉が覆う領域が、とても広くなっていると思う。

以前、数十年前だったら、これを世間に向けて、アートと言えただろうか?

という気がした。

言い換えれば、今の世の中に、アートの力って必要不可欠だよね、ということになるが、
アートと、横文字でくくってしまうそのことが、社会にとって必ずしもいいことばかりじゃないと思う。

カタカナ、横文字で、アート・ART とすれば社会的に正義になるなんてことはない。

日本語で、美術としたって、よく分からない。

どう定義していいかわからないが、しかしなお、社会には、その、アートと呼ばれるものは、必要だろう、とは思っている。

いろいろ考えちゃうなあ、とかいう感じで、小雨が落ちる浜松の街を歩いて、駅に向かった。


2016年6月24日金曜日

6/21 崖から飛び降りる、近頃の練習

6/21 崖から飛び降りる、練習。

浜松・鴨江アートセンター。

このところ、週一での練習を続けている。

できれば、練習回数を増やしたいくらいだが、このペースを続けていられるだけでも良いじゃないか、と感じている。

毎年この時期、鴨江アートセンターでは、下の階、私が練習で使わさせてもらっているところで、みんなの写真展、みたいなのがあったと思うのだが、今年はそのことは聞かない。

使える時に使っておかないと、使えない時があるから、そのことを思っても、良いペースで練習ができている、と思っている。

鴨江アートセンターに行くと、レジデンスで、部屋を借りて制作している人たちや、そこに出入りしている人たちと顔を合わせることがある。

そんなことも良い刺激になる。

また、秋に美術イベントで、鴨江アートセンターでライブを企画しているので、そのことのイメージも、そこに行くことで、刺激される。

このところ思っているのは、曲を作りたい、ということ。

今、あとはまとめるだけの曲がひとつ、頭に入っている。

まとめてしまいたいのだが、そういう頭の使い方は、かなりYouTube 動画でこのところ忙しくしてしまっている。

21日の夜の練習は、コード譜をプリントしてきた、ローリングストーンズの Tell me やブルース曲の練習を主にした。

ローリングストーンズの初期の曲、彼らがカバーしてた曲は、演りたい、演れるようにしたい、という思いが強い。

それと、最近、カポの使い方、なぜかぽがあると便利なのか、ということが、おぼろげながら理解でき始めていて、カポ使用で、練習したりした。


次、私の音楽ユニット『崖から飛び降りる』が人前で歌うのは、6/26。
浜松・南星座館 笑カフェぱぴぽんお笑いライブのときである。

地道に力をつけて行っているなあ。

もしかしたら、イケてるのかも(笑)。