『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

ラベル 練習 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 練習 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018年5月14日月曜日

5//11 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ後にオリジナルを演ろうと考えた

エントリー・ボード。
出演したい所に名前を記入する。早いもの順。


演ったのはカバー2曲
5/11 豊橋 AVANTI 参加型フリーステージ


5/11の夜は豊橋 AVANTI 参加型フリーステージに出かけた。


このところ、家でも歌えてなかったので、店に行く前に、浜辺で20分ほど歌った。

ゴールデンウイーク中もそうだったが、寒い。

春先3月くらいの気候が続いているのだと言う。

風がぴゅうぴゅうぴゅうと吹き付けるのだが、日が暮れていこうとする浜辺で声を出した。


海に目をやると、一人、海に入っているサーファーがいた。

ろくな波じゃなかったし、この風で、確実に寒いに決まっているのだが、多分、入っているサーファーにしても、この時期、爽やかな春の気候の向こうの夏を感じるときなので、海に入るのはサーファーなら当たり前なのだ、これでいいのだ、という決めつけの思考からの行動なのではないのだろうか? とこっちも寒いなか、訝っていたのである。

また、見た目ダメな波なのだが、サーファーとしては、夕方の波がいいに決まっているのだ、これでいいのだ、というこれまた短絡的な思考からの海入りなのではないのだろうか? と見た目も寒そうなサーファーに目をやって訝っていたのである。

多分、江戸っ子だってね、すし食いねえ、的な食の進め方もするサーファーなんだろうなあ? とか思ってもしまった。

そんなひとが知り合いにいたら、会えばかなりの確率で寿司をごちそうになれるかも、という自分も短絡的な発想でそんなことを考えながら、寒い寒い、とギターをケースに仕舞って、豊橋 AVANTI に向かった。


浜辺でギターを弾いて夕暮れ時にうたう、それはやはりこんなに風が強くないときに様になるだろう。

海辺でうたう加山雄三さんのイメージが頭にあるのだが、それは絶対に風がぴゅうぴゅうぴゅうと吹きつけるなか、寒い寒い、という感じで歌ったりしていないものである。

これは気分いいものではなかったが、声を出せたので、今夜もなんとかできそうだと思えた。


先月に引き続き、店に行くと、すでに予約の3曲枠は埋まっていて、2曲うたう所に名前を書いた。

『崖から飛び降りる』1名。







歌ったのは、2曲ともカバー。

キャロル:二人だけ。

エミ・マイヤーと永井聖一 :  Love of my life 。



5/5 イベントでキャロルの『二人だけ』を歌った、気分的にはその時のままで、カバーをうたうことにした。



うたったあとで、もっとうたい込んでみるべきなんだろうなあ、とか考えていたのだが、帰り際に、豊橋 SEA DORAGONS のボーカルの方に声をかけられ、話して、カバーは覚えるのが大変だとかいう話をして、うーん、となってそうだなあ、自分ももっとオリジナルをやるべきだろうなあ、なんて思いながら帰ったのである。



次回の参加型フリーステージは、新曲をつくって演ろうかなあ、って思っています。



そういえばこの日、ボールペンのインクがないということを歌っていた方がいらっしゃって、そんな個人的な物の見方が人のこころに残るものだなあ、と感心もしたのだった。



ライブハウス豊橋 AVANTI HPhttps://www.avanti-music.com/




2018年4月2日月曜日

海辺で練習、弾き語りに、サーフィン、練習だなあ、なんて



YAMAHA GITARERE 活躍してますね。











歌の練習、サーフィンの練習
静岡県湖西市白須賀の海辺で















もう桜はいいだろう、と日曜の午後、夕方少し前からは、静岡県湖西市の浜で、歌をうたうことにした。

昨日もうたいたかったのである。

でもまあ、うたはいつでも歌える感じがあるが、桜が咲くのは年に一度しかない。

一度と言っても、10日くらい幅がある。

3日で咲いて、散ってくれると、その3日間だけのことになって、行動もしやすいと思う。

写真撮影がダメならダメで、諦めも尽くし、また来年、という気もちの切り替えができるのではないだろうか?

と、そんなことを考えるのだが、子供の頃は、桜に興味がなかった、小学校の入学式の時、小学校の門のあたりで、そういえば桜が咲いていたなあ、とその数年後に思い出すくらいだった。

子供のときは、桜も松の木も、自然というくくりで同じものだったんだと思う。道端の雑草だって同等に見ていたかもしれない。自然はともだちだったかも知れないが、自然という大きなくくりのものでしかなかっただろうし、自然だなんてことでも捉えていなかったんじゃないかと思う。

それが、ここ数年、桜桜、と気にかけることになっているのは、カメラと関係するからでしかない。

桜の写真を撮る、撮りに行く、というのは、子供感覚で言うと、クワガタムシ取ったぞ、すごいだろう、みたいなことじゃないだろうか ?

そんなことで桜に向かおうとする気持ちにケリを付けて、自転車で白須賀の海に向かった。

結構遠い。

近かったら、多分、そこでうたっても大丈夫だろうと思うが、居る家周辺は、やはり気を使う。

ギタレレというウクレレサイズのギターを持っていく。

買ったときについていたソフトケースに入れて、さらに、デイパックに入れて、背負って行く。

浜でうたうのは、声出しが中心になる。

ギター演奏がどうとかということよりも、声を出したくて、そこに行く。















このデイパックにギタレレを入れて、背負って来ました。
木は、椅子代わりになった、


















浜についたら、なんと、風が強いじゃないの。

強風。

冬に逆戻りみたいなことになっていた。

風が強いから人が少なくていい、と思って一時間くらいうたった。

声も、出そうと思えば出るじゃないか、という感じで、声出しの練習は続いて、一皮向けた気分になれた。

クリアファイルに入れたコピー用紙のコード譜は、入れ替えたり、クリアファイルの向きによっては、風に飛ばされそうになるので、3曲くらいしか練習できなかったが、今歌いたい3曲だった。

練習も終盤に近づくと、終盤というのは、そろそろ暗くなり始めていたし、風に長いこと吹きつけられていると、寒いから帰るから、という方向の終盤だった。

その終盤に、海に目をやると、サーファーが海に入っているのが見えた。

波は、風が作る波で、サーフィン向きではなかった。

ほかに入っている者は見当たらなかった。

風で、多分、500m位流されてきたみたいだった。

自分もサーフインをやっていたのでわかるが、流されるときは早い。

東にだけ流されるならいいが、カレントと言って、沖に流されていくポイントが海にはある。初心者はそこの所に注意しないといけない。いつも同じ海に入っていると、それがどこにあるのかわかるようになってくるし、海によっては、カレントを利用して、波の向こう側にその力を利用して出られたりもする。

うーん、こんなに風の強い日に海に来ても、サーフィンできる波に当たるかどうか、来なくてもわかるようになるのだが、海を見たいのがサーファーだろうし、波がなくても海にはいるのもサーファーなのだ。

あるプロサーファーは、波があろうがなかろうが、海に入ってパドリングしてました、とかインタヴューで答えていた。

風が強くてもうたうのだ、うおうおうおうおうおうおうおうおううお ! とか言ってみたりして。

帰った。

いい練習になった。

また行こう。














海は、こんな感じでした。























2018年3月24日土曜日

浜松南・星座館『らんらんランチ』は、基本毎月第4日曜開催です。

らんらんランチは基本毎月第四日曜お昼に開催 
2017年11月26日のらんらんランチの様子



昨年11月末頃にパソコンが壊れてしまい、載せていなかった『らんらんランチ』の写真がIphoto に入っていたので、ちょうどこれを書いている翌日、2018年3月25日が『らんらんランチ』開催日なので、記事としてまとめて、参考にしてもらおうと思う。

11月26日のらんらんランチ。

この日は、会場浜松南・星座館に2つのSF的な機械があって、その機械に注目が集まっていた。

私としては、ここにそれまであった足の疲れを取る機械があったと思ったので、それを使わさせてもらおうかなあ、とか思っていたのだが、見当たらなくて、2つの機械が場所を取っていた。

こんな機械だった。






らんらんランチは、浜松のお笑い芸人Fuji2 さんの漫才、Fuji2 さんと一緒にランチを食べよう¥1000、アフター・ドリンク付き、という趣旨で開催されているイベントである。

私おはらは、前座で、弾き語りをさせていただいている。

3/11 に豊橋 AVANTI で東北大震災チャリティーライブがあって出させてもらったが、このライブに毎月うたいに来ていなかったら、それができたかどうか、怪しい。

ここに来て、はじまるまで、店の外でうたっていることもあって、それらがいい練習になっている。

お客さんは皆、Fuji2 さんの漫才を観に来ているので、そういうひとたちの前で演奏するというのは、覚悟やら開き直りやら実力やらあれやこれや必要とされる。

つづけたため、人前で弾き語りなんかできるようになった感がある。

なので、このライブに出かけて行くことになっている。


機械の話に戻ると、機械の名前があるんじゃないかと思うが、知らなくて、機械と書くしかないのだが、この機械の出す光? にあたっているとやる気が出る、ということだった。

私もあたってみた。

15分だったと思う。

その間、光にあたって、あたっている間、小さなスピーカーからジブリかなにか、有名なアニメの BGM らしきインスツルメンタル音楽が流れっぱなしになる。

利用後どうなったかと言うと、お、すっげーやる気出た、あたますっきり、パワフルパワフル、という状態になって、すげー、と無料だったのでそう書いておく。

なんだかスッキリした感がありませんか ?

と言われれば、ええ、まあ、と応えると思う。

これが一回何千円もするものだとすると、そんなことないです、みたいに私は言うと思う。




その機械利用中のFuji2 の二人。

爽快感を表す Fuji2 加藤さん



浜松南・星座館は、沖縄古民家を改造したコミュニテイカフェになっている。

いろんな人がここを利用し、ワークショップやら勉強会やら、講演会やら、行われている。

詳しいことは分からないが、その関係で、そんな機械もあったりするみたいである。







この日のランチはお寿司とサラダ、味噌汁。

食後のデザートがカスピ海ヨーグルト、コーヒー。食後のドリンクはコーヒー以外も頼むことができる。

浜松市南区の空気感を感じるところ。回りに畑なんかもある。南の国道を超えれば浜に出るんだなあ、なんてその近所で思う。

のほほんというか、ゆるっとというか、そんな時間の流れを感じたりする。







『らんらんランチ』明日2018年3/25開催です。



浜松南・星座館のホームページhttp://www.seizakan.net/


2018年1月8日月曜日

今年はじめの BAND 練習



ゴチになります。








新年BAND練習
若干飲んで、新年BANDスタート












1/7 BAND練習だった。

今年はじめの練習で、練習場に少し遅れて行ってみると、何名かで席について寿司や唐揚げおつまみ酒、ビールで、新年会感覚で始めている人たちがいらっしゃった。

そこにいる人達全員がいつものBANDメンバーでなく、浜松出身で、現在北海道は札幌
で、長くBAND をやっている人とそのファンのかただろうか? が席についていた。

北海道のこと、札幌について聞かせてもらった。

私が参加しているそのBANDのメンバーにしても、ちょっと書けないというか、書かないほうがいいみたいだなあ、と思えるので書かないし、このBANDがどこに向かっているのかも、よくわからない。

BAND として、いい演奏ができるようにする、という命題だけキチンとあるBANDだと理解している。

その人達といると、これまで得られなかった視点に立てるのがおもしろく感じている。


札幌から来られた方と、みんなでセッションした。

札幌っていってみるのもいいかなあ?

と練習の終わり際に考えた。

札幌というと、私のこれまで聞いた話だと、雪まつりに行ったとか、カニ食べに行った、とかみたいな感じで、旅行、観光地という感じばかりだったが、今回話して、街のことや、音楽環境のことなんか聞いて、街の人の顔が浮かぶような気がした。




















2017年9月29日金曜日

弁天島でバンド練習参加中。

バンド練習参加してます

8月後半からのバンド練習参加

8月、お盆に、YAMAHA のギタレレというウクレレサイズのギターを購入して、嬉しいなあ、と弁天島の裏弁天と呼ばれるところで、野外ライブ気分で弾いていたら、その音が呼んだのか、バンドをやられている方と知り合い、そのバンドの練習に参加するようになった。

高齢者バンドと言っていいのだが、若い頃、プロのバンドマンとして日本各地を回っていたという方などメンバーにいて、そんなバンドマン感覚が一緒に演っていると感じられる。

そんなバンドマンなので、レパートリーは、60年台の洋楽ポップソング。

自分としては、知っている曲ばかりなのだが、ギター・プレイに関して言えば、3コードばかり演っているので、そんな、メロディックな曲をどう弾けばいいのかと、戸惑うこと多数で参加を続けている。

練習場は、浜松市西区弁天島のライブハウス店内。

ここは、少し前まで、コニー・キャッツという名前のライブハウスだったと記憶しているのだが、その店に入ったことはなくて、経営者がかわったのかなあ? なんて思う。

そこのところの詳しい事情はわからない。

スケジュール的なことだろうか ?   そこを使える日曜日の午後に練習をしている。

今更、練習して頑張って、どうのこうの、という欲のないバンドなのは間違いなくて、自分も、今のところは、コード覚えないとなあ、とかソロをどうして弾こうかとか、そんなことがこのバンドで頭を占めている。

それでも、もっと色んな人に関わってもらいたいという気持ちはあるようで、キーボード。女性コーラスは、募集中みたい。

どういう手段で募集しているかわからないんだけれど。

機材は使えて、大きなギターアンプで音は出せるし、ギターの練習になるし、で続けて行くつもりでいる。

ギターに関しては、もっと、弾けるようになりたい、って思っている。

できれば、ライブもやりたいなあ。


2016年10月19日水曜日

10/18崖飛び練習と某浜松餃子の店のセッション

音楽の街・浜松

10/18 崖飛び練習

10/18夜は、崖飛び練習だったが、その前に、某楽器店に用事があり、次に、浜松西郵便局で出すものがあったりだったのだが、その浜松西郵便局そばの、某浜松餃子有名店から、なにやら楽器演奏の音らしきものがあったので、その戸を開いてみた。

こう書くと、よくそんなことができるなあ、みたいなことだが、その店の店主とは知り合いで、同じくそこで楽器演奏の練習も一緒にさせてもらったこともある。

お店の名前とともに、ooセッションとさえ呼ばれているところだった。

ゆっくりと見ていられる時間がないのが残念だったが、ちょっと、ブルース・コードで遊ばさせてもらった。

そしてそのあと、いつもの鴨江アートセンター、崖飛び練習に向かったのだが、そんなふうに、通りから、楽器を練習している音が聞こえてくるって、それこそ音楽の街・浜松だなあ、と思った。

自分も、音楽練習に向かうところだし。

でもまあ、そこらじゅうの家々から音楽練習の音が漏れてくる、というのもうるさいことかもしれない。

そんなにやたらと音楽の街になるのは難しいかもしれない。

で、鴨江アートセンターで練習。

終わったあと、『みんなのアート・チョップ ! - 2』で使う301号室を見て帰る。

そろそろだ、『みんなのアート・チョップ ! - 2 』。




2016年10月13日木曜日

10/12崖飛び練習なのだが『みんなのアート•チョップ ! - 2』のことも考えてしまう。

10/12 崖飛び練習。

イベントをイメージできるのがいい。

企画したイベント『みんなのアート・チョップ! -2』開催日が近づいている。

会場は、鴨江アートセンターなので、ここにきて、イベント当日のことを考えることもできる。なので、練習に来ることは、いまの自分にとって、かなりプラスになる。10/12のこの夜も、スタッフに確認することができて、ほっとすることがあった。

やれやれである。

本当に、われながら、よくやるなあ、という気がするが、今回は、手伝ってくれる人たちが増えて、心強い。

『崖から飛び降りる』の練習に来ても、そんなことがかなり頭を占める。

また、練習に来ていても、毎回いい感じの練習になるかというとそうでもない。

体調というか、どうも声の調子が出ないことがある。

そんな夜になった。それでもその調子の中でできる限りのことはする。

簡単、ベーシックなブルース曲を繰り返し、何度も歌った。

簡単といえども、繰り返しを続けているので、声の調子が悪くても、トライする気が起きる。

2時間の練習の後は、イベントで使う部屋を見させてもらって、照明について考えた。

実際その場にいて考えを巡らせていると、イメージしやすい。

いいイベントになるぞ、という気がしていた。









2016年10月7日金曜日

みんなのアート•チョップ ! - 2 開催まであとひと月。

11/5 みんなのアート•チョップ ! - 2開催まで一カ月。

準備と、崖飛び練習。

10/5 夜は、崖飛び練習。浜松・鴨江アートセンターに、なのだが、練習前に、11/5私が企画した『みんなのアート・チョップ ! -2 』で、アップライトピアノから電子ピアノに使用変更があって、出演者でピアニストの佐々木裕一くんに、電子ピアノのピアノ具合を確かめてもらうことになった。

佐々木くん的にはOKで、ほっとしたが、ピアノが使えないのは残念。

見た目 、音の印象が変わる。

でもまあ、佐々木くんは、この間悪かった体調もよくなったようで、そのまま11/5に来てちょーだい、ということになった。

雨で、長靴をはいてきていたのが印象的だった。

日により、天候により、弾く音楽が変わるというのが佐々木くんである。

11/5の天気はどうなんだろう?







佐々木くんが帰った後は、一人で練習。

そうかあ、後一月で『みんなのアート・チョップ ! - 2』かあ。

やっておくことがまだまだある。急がないと、と気がせく。

それでもきちんと練習した。

ギターはYAMAHA FG140。

このギターの鳴りに応える声が欲しい。

2016年9月29日木曜日

『みんなのアート•チョップ ! - 2』は気になるけれど。









崖飛び練習

9/28 鴨江アートセンター103号室











崖から飛び降りるの練習だった。









今、頭の中は、秋の美術イベントに関することが大きく占めている。この夜も、それどころじゃないかも、と思うことはあるのだが、ここ鴨江アートセンターで『みんなのアートチョップ ! - 2』というライブ・イベントを企画している。なので、ここにきて、逆に、良かった、と思ったりする。

鴨江アートセンターでライブ・イベントを行うに関してのことで、鴨江アートセンター側と話ができたりもする。

それにしても、あとあとになって知ることもあって、イベント企画者の私と秋の美術イベント実行委員の方、そして鴨江アートセンター、となかなか時間がかかったりする。

そのあたり、スムーズに進めたいものなんだけど、とか思いながらの練習になった。

その秋の美術イベント開催まで、あと一月ほどである。






ギターの弦を交換して、練習に臨んだ。









交換したばかりで、なんとなく音がギター本体と馴染んでいない感じだった。

ギター弦交換時期は、迷う。

人前で演奏するでもないので、そんなに頻繁に替える必要はないな、と思うのだが、響きが悪いのはなあ、とも思って替える。でも、変えて、それほど音が変わったかなあ? と感じることもある。

その場の空気感と関係するかもしれない。








近頃歌っている、歌いたい歌を繰り返し演奏した。







今頭にあるのは、まず、この、イベントふたつ。
『みんなのアート・チョップ ! - 1・2』
鴨江アートセンターのチラシ棚です。









ロビーに花があったので、パチリ。









#浜松POP という文化創造団体名で利用させていただいてます。

                  





















2016年9月15日木曜日

9/14崖飛び練習とその他

#浜松POP が私です。

またしても練習とその他

崖から飛び降りる練習

9/14夜は、鴨江アートセンターで練習だった。

と、このブログに、崖から飛び降りるの練習のことを記しているが、このブログに本当は書きたいことが、この夏から、幾つもあるのに、崖飛び練習のことをよく書いている。

このブログは、本当に私的なものである。

この先ブログは、日記的なものよりも、これまでのホームページ的なものが残っていくようなことが言われている。

あんまり私的なことばかり書いても、その私を知らない人ばかりなので、見られることがなくなっていく、ということだが、そうだろうなあ、と思う。

まあ、このブログの場合、私個人の記録として、このブログは活用していくつもりでいる。

それでも、google+, twitter と連動させているので、内容によっては、見られることがあるんじゃないかと思う。

また、Blogger というこのブログは、広告がなくて、考えようによっては、すっきりしていていいんじゃないかとも思う。

私もこのブロガーで AdSense 広告を貼りたい、と考えて始めたのだが、その手続きがままならずめんどくさいので、そのことは諦めつつある。

なので、このブログにきちんと毎日のように書いていくという動機は薄いんじゃないかと思うが、それなりに続けていくつもりでいる。

私的なことは、ブログよりもSNSかあ、だろうなあ、というふうみたいである。

さて、9/14夜は、いつものという感じで『崖から飛び降りる』の練習だった。

弾き語りの練習を始めてから、いろいろな人の弾き語りっぷりを見る。

意識して、その機会を増やしてもいるのだが、目にしたそんないろいろな人たちの弾き語りっぷりが私の中に残り、私の弾き語りに影響をあたえているなあ、と思う。

いろいろな人を見るようにしているのは、多くスタイルを知っていると、それが自分の変化の役に立つ気がするからだ。

特に、いい人の演奏には、助けられる感じがある。

いろいろな人の演奏を目にするのも勉強になるなあ。

この夜は、またしても、カバー中心。

カバー中心と言っても、自分の勝手なアレンジによる練習だった。

2016年9月7日水曜日

崖から飛び降りる・練習 9/6


崖から飛び降りる・練習

続く続く・練習

9/6夜、いつものように鴨江アートセンターで練習だった。

練習後、スタッフの方に指摘されたのだが、この夜、クーラーが103号室は調子が悪くて、冷房が効いてなかった。

汗だくだった。

クーラー効いてないんですけど、と言いに行かなかったのは、その中断時間がもったいなかったからだろう。

我慢できないほどの蒸し風呂状態ではなかった。

いつも2時間借りる。

時間はかなり早く過ぎていく。

こういう言い方でいいのだろうか? がんがん練習した、という感じだった。

自分の曲はほとんどやらず、カバーで、ピチカートファイヴ や ARB ベルベットアンダーグラウンド、ルースターズ、その他ブルース曲をやった。

そんな曲を崩して、自分なりに勝手なアレンジで歌う。

家でもこれだけの声が出せればいいのに、という感じで、声を出していく。

それが、週一程度のことなので、はじめのうちは、声がそんなに出ない。

少しして、曲によってはいい感じになってくる。

そこのところを感じながら、練習を続ける。


この先、特に、ライブをやる予定はないのだが、ベーシックなトレーニングは重ねておきたい、みたいなことである。

練習は、楽しいし、続けていく。



鴨江アートバザールのときのことを思うと、すっきりしたロビー。



2016年9月1日木曜日

崖から飛び降りる、練習(8/30).

崖から飛び降りる、練習。

8/30, 鴨江アートセンター。

写真は、練習でよく使用している、YAMAHA FG - 140。

良く鳴る。

このギターを購入した時に、動画を撮影した。そのビデオを YouTube にアップしてある。私のレベルでは、なかなかの再生回数を運んできてくれている。

こちらが、このギターを購入した時のもの。


この動画のコメントで、最近、『鳴るってわかってるのかなあ? 』というようなことを言われた。

「鳴る」という表現に正しいと間違いがあるとして、それは相対的なことになるんじゃないだろうか? と思うので、そのコメントは、スルーしてある。


この夜の練習では、ひたすらカバー曲をやっていた。

かなり夢中で。

自分の場合、原曲を、かなり勝手にいじって演奏する。

そうすることが面白かったりする。

この夜は、いい練習になったと思う。

音楽的にこの先、何かあるということではないが、弾き語りの練習は続けていくつもり。

練習に使っている、鴨江アートセンター103号室の天井。
撮ることも忘れて練習している。
それでも撮ろうとしたが、特に何もない部屋なので、天井に目をやってみた。

2016年8月25日木曜日

また、練習。

つづく練習。

音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習はつづく。

8/23の夜は、『崖から飛び降りる』の練習だった。

2週間、間が空いた。

お盆だし、ということと、展示で場所が借りられないだろう、ということで、間を取った。

また、練習を続けていく。

スポーツで言えば、基礎トレーニングみたいなことで、楽器を演奏する、声を出すことって、体を使うことだし、その感じを離さないでおくためには、練習である。

家の中では大きな声はだせないし、ギターもかき鳴らすことに躊躇してしまう。

鴨江アートセンターでの練習は、必要だ、と感じている。




この日は、最近気にかかっていたカバー曲と、自分の曲の録音をした。

いい音源を作る努力を続けていると、次第に、気をつけなければいけなかったことに気づかされ、いい演奏ができるようになりそうだ。

声の出方は、また悪くなりつつある。

そのこととも練習で付き合っていかなければ、と思う。

また、続けていく。

2016年8月3日水曜日

崖から飛び降りる・練習。定型ブルースから、はみ出る私。

練習は続く。

崖から飛び降りる・練習

8/2夜は、音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

浜松・鴨江アートセンター103号室。

この練習の後、行ってみるか、とブルースセッションに参加したのだが、崖から飛び降りるでやろうとしていることと、ブルースセッションでやることは、かなり違ってるなあ、とセッションのあと、考えてしまった。

崖から飛び降りるでもブルース曲はやっているが、一般的なタイプのブルース曲ではない。

有名な曲もあるが、その曲を知らない人に、パッとやれるようなタイプの曲ではなかったりする。

その違いだが、崖から飛び降りるは、ブルースをやるユニットじゃないなあ、と改めて意識した。

ブルースセッションに行って、うまくブルース曲に馴染んでいることもない。

ギクシャクした感じが自分にある。

ブルースというよりはロックだろう、という人は他にもいる。

それでもいいと言えばいいのだが、自分にしてみれば、ブルースよりも、自分の曲で、自分の表現ができる方がいい。

あまりブルースに力をいれられないなあ、と思う。

ブルースセッションに行って、ステージ感とか、学ぶことは多いんだけれども、意識的には、崖から飛び降りるの方を優先していくことになる。



スタ☆タンという音楽祭に応募した。


応募するために、即興で演奏し た曲がよかったなあ、とこの日の練習は、それがいつでも演れるように、確かめて、練習した。

それは、ちっともブルース曲ではない。

変化に富んだ、現代音楽っぽいインスト曲である。

定型、お約束から飛び出したいのが、崖から飛び降りるの音楽みたいだ。





2016年7月27日水曜日

明日の夜は船に乗る、と『崖から飛び降りる』練習。

明日の夜は船に乗る(予定)

7/25, 浜松・鴨江アートセンター『崖から飛び降りる』練習。

鴨江アートセンターで、『崖から飛び降りる』の練習。

カメラを持って行ったのだが、写真を撮るのを忘れていた。

動画で、簡単な、録音をした。

やっている音楽を紹介する、簡単なサンプルを作ろうと考えて。

まだ、どんな感じで録れているか、再生していないのでわからない。

このところ思っているのは、自分がやっている音楽は、悪くないだろう、ということ。

あまりにも、少数派な気がして、もやーっとした気分になることがあるが、聞いてくれる人を間違えなければいいのではないかと思う。

お笑いライブで演っても、受けるわけがないのだ。・

浜松南・星座館というところで、もう、5年近く、お笑いライブの前座を務めていたのだが、先月で終了した。

どこかで、ライブをやっていきたい。

それがあまり自分の負担にならないところでやれたらなあ、と思っている。


鴨江アートセンターで、明日の夜、浜名湖を船で行く、という企画の募集をしていたので、参加してみることにした。

美術の文脈で、浜名湖のいいところを考える、とかいう船乗りみたい。

楽しみ。

船に乗るのは久しぶりだ。

私は、行動する、ということを意識している。

つい最近、ブックオフで、『行動しない人の心理学』という本を買ったくらいだ。

機会があれば、色々と参加したい。

まずは、動くことである。

浜名湖の写真です。




2016年7月23日土曜日

鴨江アートセンター・ロビーの飾り付けのことと、『崖から飛び降りる』練習。

崖から飛び降りる・練習と鴨江アートバザール。

2016 7/20


7/20の夜は、浜松・鴨江アートセンターで音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習だった。

鴨江アートセンター、ロビーがこの数週間、力を入れて飾り付けをしているなあ、と思っていたが、来る8/6・7 鴨江アートバザールという鴨江アートセンターのイベントのためだった。

昨年、この催しをチラと覗きに来たが、かなりの盛況ぶりだった。

親子連れが多い。

お子様向けワークショップもあるみたい。

そうそう、夏休みなんだ、子供たちは。


『崖から飛び降りる』この夜の練習は、相変わらずの声出しに終始した。

カバーで、エルビス・プレスリーの『ブルー・ムーン』をやりたいなあ、とweb からプリントしたコード譜を持参したのだが、どうもわからない。

リサ•ハンニガンという女性がYouTube でこの曲をウクレレで見事に歌いきっているのを聴いて、自分も演って見たくなったのだが、難しい。

もっともっと聴きこまないと無理。

私が主催しているイベント、#浜松POP7 が終了した。

次回 #浜松POP8 開催は、9月。

お盆もあるし、とここで気を抜ききってしまうことなく、声出しに励んでおきたい。


どこかでライブ演りたいなあ、と思っている。


練習もそうだが、動いていれば、何かにひっ掛かるかもしれないし、何か見つけることもあるかもしれない。

動いていることが大切だと、よく自分に言い聞かせている。


いつもの鴨江アートセンター103号室。



2016年6月30日木曜日

6/28 崖から飛び降りる、練習。

6/28 崖から飛び降りる、練習。

Youtube 動画で使用する曲を録音したり。

鴨江アートセンター、ロビー。
このところ、飾り付けが凝ってきている。


6/28の夜は、浜松・鴨江アートセンターで、崖から飛び降りるの練習。

相変わらずの弾き語り練習。

その日によって、声の調子の感じは変わる。

イマイチな時があるが、それはそれで、その感じと付き合っていくしかない。

この夜は、YouTube 動画で使えるインストの曲を即興で作って、録音するということもした。

作曲というと、難しいことのように思われるかもしれないが、この場合の曲作りは、簡単である。

これでいいだろう、みたいにすぐ決めて、録音した。

YouTube 動画の、喋りのBGM に使う曲。

YouTube ,iMovie などに、無料で使用できる曲がある。優れた曲が多い。多いが、多いので、その曲を他の人の動画で耳にすることも多い。楽器ができるんだし、たまには、自分の曲を使ってみよう、と始めた。

その録音は、初めてではない。

自分では、悪くない、それほどいい感じでもないかもしれないが、それほどのクオリテイが必要な場面に使うのでもない。

声の調子がイマイチだと感じていても、それなりな声になってきている、とも思う。

練習を続けていこう。



2016年6月24日金曜日

6/21 崖から飛び降りる、近頃の練習

6/21 崖から飛び降りる、練習。

浜松・鴨江アートセンター。

このところ、週一での練習を続けている。

できれば、練習回数を増やしたいくらいだが、このペースを続けていられるだけでも良いじゃないか、と感じている。

毎年この時期、鴨江アートセンターでは、下の階、私が練習で使わさせてもらっているところで、みんなの写真展、みたいなのがあったと思うのだが、今年はそのことは聞かない。

使える時に使っておかないと、使えない時があるから、そのことを思っても、良いペースで練習ができている、と思っている。

鴨江アートセンターに行くと、レジデンスで、部屋を借りて制作している人たちや、そこに出入りしている人たちと顔を合わせることがある。

そんなことも良い刺激になる。

また、秋に美術イベントで、鴨江アートセンターでライブを企画しているので、そのことのイメージも、そこに行くことで、刺激される。

このところ思っているのは、曲を作りたい、ということ。

今、あとはまとめるだけの曲がひとつ、頭に入っている。

まとめてしまいたいのだが、そういう頭の使い方は、かなりYouTube 動画でこのところ忙しくしてしまっている。

21日の夜の練習は、コード譜をプリントしてきた、ローリングストーンズの Tell me やブルース曲の練習を主にした。

ローリングストーンズの初期の曲、彼らがカバーしてた曲は、演りたい、演れるようにしたい、という思いが強い。

それと、最近、カポの使い方、なぜかぽがあると便利なのか、ということが、おぼろげながら理解でき始めていて、カポ使用で、練習したりした。


次、私の音楽ユニット『崖から飛び降りる』が人前で歌うのは、6/26。
浜松・南星座館 笑カフェぱぴぽんお笑いライブのときである。

地道に力をつけて行っているなあ。

もしかしたら、イケてるのかも(笑)。




2016年6月16日木曜日

今夜も鴨江アートセンターで練習、そしてデジカメ・アクシデント。

6/15 今夜も鴨江アートセンターで練習

音楽ユニット『崖から飛び降りる」

6/15の夜も音楽ユニット『崖から飛び降りる』の練習。

浜松・鴨江アートセンター。

いつもと部屋が違った。

勝手が違ったこともあってか、帰り際に、片付けをしていて手が滑って、愛用のデジカメを落っことしてしまった。

落っことしても、タフで大丈夫なカメラなら良かったのだが、以前も落として、かなり瀕死状態で、望遠は使えずに、広角のみで使い続けていた物。

今回の転落で、植物デジカメみたいな状態になってしまった。
撮影は無理だが、カメラのセッテイングはできる状態である。

ああ、がっくり、と落ち込んでしまってはいけないだろう。

これで、カメラが整理できて良かった、良かった、ワーイ、ワーイ! と思うことにすることにした。

新しいカメラと出会えるかもしれないし!


で、今夜の練習ですが、場所が変わると、音の聴こえ方も変わる。

そのことを意識して、主に、声の出し方を考えての練習になった。

いろいろな場所で演奏することも大切だと思う。

いざ、人前で演奏となったときに、いつもと違う場所がある、とわかっていれば、あわてることはないだろう。

いい感じの練習になった。

多分、この写真が、そのカメラ -  FUJIFILM FINEPIX JX 最後の一枚だろう。
いいカメラだった。
鴨江アートセンター104号室で。



2016年6月10日金曜日

6/8 浜松・鴨江アートセンターで『崖から飛び降りる』練習。

練習。

6/8 『崖から飛び降りる』、鴨江アートセンター。

6/8 夜、 浜松・鴨江アートセンターで崖から飛び降りるの弾き語り・練習だった。

週一でも、気兼ねなく音を出せるところで練習しなくちゃあ、と続けている。

継続は力なりである。

それほどその成果を実感することはないが、以前とは違うだろう、とあるときに気づくことがある。

音を出すことを休むと、この館内のどこかで同じように音楽の練習をしている音が届いてくる。

どこかの学校の吹奏楽の生徒だろうか?

ロビーで見かけることがある。

同じく、継続。

音楽は、ある日突然何かが急にできるようになる、とかないんだろう。

つづけていくしかないなあ。