『自転車乗るお』

『自転車乗るお』
google play 無料アプリ FlipaClip で使用したひとコマ『自転車乗るお』から

Translate

ラベル 神社 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 神社 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年6月4日木曜日

浜松のバイク神社『大歳神社』アマビエステッカーを貰いに行ってきた


わかりやすい看板がありました。
バイク神社として有名らしく、この日もバイカーが来てました。

















疫病退散 !  アマビエステッカー
浜松市東区天王町『大歳神社』

















静岡新聞の web 版で、浜松『大歳神社』でアマビエステッカーがもらえるということなので、大歳神社のツイッターで見ると、希望者に送ってもらえるということだったので、『アマビエステッカー希望』で住所をツイッターで送ったのだが、何も送られてこなくて、静岡県的には、新型コロナウイルス影響による緊急事態宣言発令中もゆるくなってるんじゃないだろうか ?   と思われる5月24日に、もらいに行ってみることにした。

わたしの場合、自転車である。

この数日前にホイールを交換したので、そのテストツーリングみたいな気分で出かけた。

翌日に、全国的に、緊急事態宣言は解除された。

静岡県とか、浜松あたりとか、それ以前に、解除されていたのかもしれない。

そのあたりのことは、よくわかっていないのだが、何にしろ、油断は禁物だ。

もちろんマスクをして出かけた。

それでも、自転車で一人走っていくだけなので、その道中、マスクが必要な気はしないのだが、とにかく付けていった。

また、ゴールデンウィーク明けから、あちこちで人出が多くなった用に感じていて、この日も、クルマが多いなあ、なんて思いながら走っていったのである。

ついでに書いておくと、クルマが多いのは、浜松で街中と呼ばれるあたりの周辺だった。

大歳神社に向かう途中の宮竹のあたりからは、大きな商業圏なので、なかなかの多さだった。

中日新聞に書いってあったけど、浜松で新型コロナウイルス感染者が少なかったのは、公共交通機関利用者が少なくて、クルマ移動することが多かったからだろう、ということで、そのことがよくわかる交通量の感じだった。

そんなことを思いながら走って行ったのだが、数日前に大歳神社の場所をグーグル・マップで確認しておいて、場所がわかる気になって家を出たのだが、なかなか迷った。

スマホを持って行ったので、何度かグーグル・マップで見直して、到着することができた。














場所としては、ああ、ここにあったのかあ、という感じでした。
このあたりの地理に疎いのですが、ここから東に位置した浜北に向かう道は以前から知ってました。






























ああ、ここにあったのか、なんて感じで到着した。

アマビエステッカーを配布してる、なんてことを知る前に、大歳神社はバイク神社だというようなことで訪れたひとの YouTube 動画を見ていた。

バイク神社であり、アマビエステッカー配布してくれる神社、ということで、わたしの頭の中では、企画力強い神社だなあ、ということになった。

これが、どこかのお店とかだと、たとえば、なんとかカフェがバイクライダーの集まるお店とか、新型コロナウイルスに対してアマビエステッカー配布してます、ということをしても、その店でコーヒーを飲むのが好きならいいが、そうでない場合、行きづらいものがあると思う。

それは、確実に営業だとも思う。

しかし、それが神社の場合、営業的な匂いが感じられても、神さま的なものも絡んできていて、営業だけではない、という判断になるだろう。

また、実際、神社に足を踏み入れただけで、お金は取られないのである。

わたしとしても、アマビエステッカーがいただけて、よかった、うれしい、ということになったし、せっかく神社に来たのだから、拝んでいこう、願っていこう、ということで、アマビエステッカーをいただいて、賽銭を投げて、手を合わせていったのだった。
















いただいてきた3枚のアマビエステッカー。
バイク神社だけあって、ヘルメットをかぶったアマビエステッカーもある。


















アマビエステッカーは、幾つかの種類があり、そのなかから、3枚いただいてきた。


なくなるまで、配布していただけるのではないかと思う。


大歳神社は、こういった疫病に対しても効果があるといったら変だが、その関係の神社でもあるらしい。





















今回の新型コロナウイルス感染影響で、いろいろと社会に変化がこのあと出てくるようなことが言われているし、実際そうだろうなあ、なんてわかることも出てきている。


大歳神社がアマビエステッカーをつくって配布したというのはおもしろいなあ、ということで頭に残った。














このときのことを YouTube 動画にしました。

ご興味よろしければ、ご覧くださいませ。
























大歳神社HPのリンクです : https://www.ootoshi-jinja.or.jp/
























2019年10月15日火曜日

グーグル・ローカルガイド自分ペースで快調投稿

これがメールで届きました。
機会が判断して、遅い時間でもメールで知らせてくれる。











ちょこちょこと機会を見つけて投稿し続けています
グーグル・ローカルガイド、ステージ4でバッチをもらう














自分のアイコンの右下のキラッ ! とした感じのオレンジ色の円がバッチです。
ステージごとに形が変わります。














5月につい書きたくなって書き込んだ投稿がよく見られたみたいな通知がメールできて、9月からグーグル・ローカルガイドをはじめた。

期限もノルマもないのだが、ステージ4になるとバッチがもらえると言うので、そこまでまず行きたいなあ、と思っていた。

10月も少し過ぎてステージ4に到達したと言う知らせがメールできた。

自分が行くところは、多くの人が利用するようなところが多いので、そんなところに関して書いた記事を見てもらえるというのも嬉しいかんな、って感じでそれなりのペースで投稿を続けているし、この先も、自分のペースで進んでいこうと思っている。

今年の春先に、続けていたヤフー・ブログ終了の知らせがあり、続いてグーグルプラスという SNS も終了してしまった。

そんなにあれこれやって忙しくなるばかりだなあ、と思っていたので終了してホッとした気持ちだったのだが、その後、ふと、またどこかで新しく無料ブログやっちゃおうかなあ、と考えることがあるのだが、ヤフー・ブログにしろグーグル・プラスにしろ、それまで思いを寄せていたものが突然終わってしまうことを思うと、踏み切れないままになる。

で、そこで、グーグル・ローカルガイドがあるじゃないか、と最近はなっている。

なかなか計画性が必要とされる投稿になるなあ、と思っている。

でも、他の人の投稿を見ると、結構自由というか適当というか、な印象も受ける。

まあ、自分は自分の考えで行くしかないだろう。












やったー ! ステージ4だ、と喜んで Twitter に投稿したもの。
メールから直で Twitter とfacebook に投稿できる。
SNSで承認欲求を満たしたい方にもってこいのものかもしれません。
グーグル・ローカルガイドは、Twitter 投稿してもひとつもハートマークをクリックされませんでしたが、
グーグルから、『3000人の方に見られました』とか言うメールが来るのがいい。

















この間、浜松に行く用事があったので、浜松街中(ちょっと外れるか)のパワースポットとして名高い『元城東照宮』と有楽街『黒田稲荷神社』の投稿をしました。

写真を撮ったので、いくつかここに載せておきます。












この写真は、グーグル・ローカルガイドで使わなかった写真。
元城の東照宮の鳥居です。











この写真も使わなかったもの。
この龍の顔が好きです。











この写真は、グーグル・ローカルガイドに投稿したものです。
豊臣秀吉と徳川家康の象。











この写真も投稿したのと同じものです。
黒田神社と都はるみさんのエピソードはいくつかあるようで、
どれが本当なのかわかりません。
エピソードは謎ですが、ちゃんとここにサイン入り巨大絵馬はあるんです。















ということなのですが、わたしの計画では、この写真を撮った日は、JR浜松駅北口前から元城東照宮までの道をコース紹介として撮って、動画もつくる、ということがありました。

浜松のパワースポットに興味がおありの方は、長い動画ですが、わたしおはらの適当な話とともに進む映像で、浜松駅から徒歩で行くコースを目にしていただけたらなあ、と願います。

では、どうぞ。





































2019年4月19日金曜日

これでもう迷わない、撮りすぎない !? 桜の撮り方3パタン(おはら式)を頭に入れておこう




静岡県湖西市鷲津『本興寺』です。
3つのパタンで言えば、2の『桜の配置(並び・地形)で撮る』になります。
弓上の弧の形とその上の青い空がいいな、と感じて撮りました。













このことが頭にあったので、桜はさくっと撮ってこれました
桜の撮り方、ざっくりとこの3パタンが頭にあるとすんなり行くかも

















桜を撮らなきゃ、と早咲きの桜が蕾をふくらませはじめるころから春先は、桜の写真を撮りに行くことを思うとどうもそわそわしてしまいます。

桜が咲き始めたりすると、そのそわそわ度合いも高まって、家の中で、うーんうーん、なんて、どこに撮りに行こう、どうやって撮れば、この胸のそわそわは収まるんだ、なんてことのなってきて、夜も夜桜を撮りに出かけたりするようになってきます。

それが、桜が散りはじめて、もう、ピンクの花弁をそれほど見かけなくなった、というときまでそんな頭になっています。

桜も、咲き始めたら、3日で散るから、その間に撮りに来てちょーだい、なんてこちら側に合わせてくれはしませんから、悩ましいものです。

ということが、桜を撮りはじめて数年続きました。

思い悩み、どこに撮りに行こうか?  どう撮ろうか? でとにかくたくさんシャッターを切る、歩き回る、なんてことをしていました。

その経験は、なくていいものだとは思えません。

その場の分囲気、空気感とか、行くとその場でどういうことが起こっているかとか、場合によっては場所取りのことも考えないといけないかもしれないですし、写真を取ること以外のこと(現場までの移動のこととか)も知っておいたほうがいいですから。

が、自分の場合、そういうことをつづけても、無駄な写真を多く撮ってるなあ、ということに気づいて、ここでまた、うーん、と考えることになりました。

ここ数年でしょうか、桜にわくわくすることはあっても、結構あっさりと、今年の桜はこんなものだな、と桜を撮りに行く気持ちをパタンと閉じることができるようになりました。

それがどういう考えによるものからだったか、ということがこのブログの本題です。

3パタンあるなあ、と気づいたんです。

私は写真雑誌や、写真の教本みたいなものは、まず読みません。

なので、写真知識に関して豊富な方がこの先書いてあることを見ても、何だそんなのあたりまえじゃないか、とか思われるかもしれません。

でも、毎年桜ってことになると、無駄に沢山撮ってきちゃうなあ、とか感じておられる方のいくらかの助けにはなるんじゃないだろうか、と思い、書いていくことにします。

桜を撮ることに関して、ざっくり分けると3パタンあるんじゃね?

って考えたことを書いていきます。















その3パタンとは、

  1. 桜そのものを撮る
  2. 桜の配置(並び・地形)で撮る
  3. 場所(そこがどこかわかる場所)と絡めて撮る

の3パタンです。














ひとつづつ見ていきましょう。

1. 桜そのものを撮る

まずはこれです。

桜を撮るのですから、桜の魅力を撮るってことで、そのことに集中して撮ってみましょう。

このあとで、桜の木の並びのことや、そこが名所かなにかならそのことをわかるように写真に入れる、って言うことがでてきますが、桜だけをフレームに入れるようにして、桜の魅力を考えて撮る、っていう桜の撮り方で撮ってみましょう。











2019年、この1の桜のわたしの作例をお見せしておきます。











静岡県湖西市本興寺で撮ったものです、
この写真は、本興寺だから撮れたのかもしれませんが、
そのことよりも、逆光の桜がいいなあ、って思って撮りました。








この写真も本興寺です。
この日はまだ、それほど咲き誇るよなかじではなかったのですが、
桜そのものを撮りたくて、木の幹と合わせて撮ってみました。


















カメラは、Fujifilm finepix JX600という安いデジカメです。

そのため、桜そのものを撮るということを頭においても、マクロで花に近づいて撮るとかすることはありませんでした。

桜がきれいだ、ということはこのあとで説明する 2 も 3 も同じですが、桜の花そのものを撮るっていう撮り方が1です。












2, 桜の配置(並び・地形)で撮る

桜の木の並びや、木が生えている地形の面白さを考えて撮ってみる、という撮り方です。

ここに、3の要素でもあるその場の特徴的な建築物やらが入ってきてもかまわないと思います。

作例です。











撮ったところは静岡県湖西市本興寺。
広場の壁側のように見えるところ。桜の花のピンク色の付き方と後ろの緑色、
空の青色の並びと言うかバランスと言うか、
がいいなあと思ってシャッターを切りました。
桜の木の並び方も多すぎず少なすぎずでいい感じではないでしょうか?











これも本興寺。
桜の木の幹が一本木々から飛び出すように出ていて、
その特徴的な感じがおもしろいと感じて撮りました。











3.場所(そこがどこかわかる場所)と絡めて撮る。




3つ目。

最後です。

そこの場所だとわかるようにして撮る、です。

桜そのものを撮る、桜の並びやらそこの地形やら配置の具合で撮る、ということだけでなく、そこの場所がわかるようにして撮ると、後で、どこで撮ったかわかりやすいことはもちろん、他の人にその写真を見てもらって、理解されやすかったりすることはないでしょうか?

また、そこがひとに知られてないところだとしても、そこの風景やら、建築物など入れることで、面白い写真になる可能性も出て来るように思います。

作例です。













本興寺です。
鐘が吊るしてある建物と桜を絡めて撮りました。
この地域の人に知られているところの桜だとわかってもらえると思いますし、
ここの場所を知っているひとの気持ちにこの写真が触れるような気がします。









静岡県湖西市新居町龍国寺の桜です。
下部に並ぶ旗の帯と桜の層の対比が面白いと感じて撮りました。
このあたりで桜で有名な寺ではないかと思います。











浜名湖松見ヶ浦周辺で咲く桜です。
ここまできたのだから、と桜と湖面を入れて撮りました。
















この3つです。

3つは、きちんと切り離せないことかもしれませんが、以前のわたしは、桜が咲いている期間中、もっといい写真が撮れるはずだ、と何度も撮りにいっては、結果同じような写真が増えただけ、ということを繰り返していました。

自分の場合、ということですが、この3パタンを頭に入れておけば、撮るなら、この3パタンでいい写真になるよう考えて撮っておけば気がすむというか、あきらめがつくというか、切り上げられる、ということになってきました。

近頃は写真ばかり撮っていたりすることはなくなりましたが、桜を早く切り上げることで、また次の目的、次のテーマの写真を撮りに向かうことも考えられるのではないか、と思います。










と、偉そうに書いていますが、写真は、このブログなどで見ていただけるよう、いい写真をと思って撮っているくらいです。

それでも、今回の記事がどなたかの写真に参考になれば、良かったなあ、と思います。



















2019年1月17日木曜日

[初詣] JR浜松駅から五社神社への道のり


なかなかのひとが来ていた。
浜松の街で初詣と言えば、五社神社だろう、という気がする。





ゆるキャラの『しずな~び』もいた五社神社
浜松・五社神社




人だかりができていた五社神社の『しずな~び』。




1/6初詣に浜松の五社神社に行ってきた。

元旦早朝というか、大晦日の夜から日付が変わって新年を迎えて、深夜に、家の近くの小さな神社でここ数年初詣をしている。

大晦日に豊橋のライブハウス AVANTI の年越しイベントに参加した帰り道で、その神社に寄っている。

それでも、浜松の五社神社に、その地元の神社に行くのと同じくして、毎年初詣に出かけている。

それは、もちろん初詣なのだが、初詣に行くということも含めて、浜松で他の用事もあって行く、ということになっているし、YouTube チャンネルを運営しているので、今年は、JR浜松駅から五社神社への徒歩での道のりを示す動画を撮ろうと考えて五社神社に向かった。

五社神社は浜松で有名な神社なので、JR浜松駅からの行き方は、困るものではないかもしれないが、行ったことがないとか、浜松近辺に住んでいて、五社神社って聞くことあるけどどこ?  とか感じてるひとや、浜松行くことがあるんだけど、名所なら行ってみたい、なんて感じの人の参考になるだろう、と考えて動画を作ることにした。

もちろん、ぐぐればJR浜松駅から五社神社までの道のりを示す地図は難なく見つかる。

それでも思うのは、動画から得る情報って、かなり具体的なイメージになるだろう、って言うこと。

まあ、自分がただ動画を作りたいんだから、ということを含めて動画を撮りながら、JR浜松駅から五社神社に向かった。

その動画がこれです。







この動画があるなら、このブログは書かなくてよかった気もしますが、動画に出てきたゆるキャラ『しずな〜び』。いただいたゆるキャラトレカの写真を特別にこのブログに載せておきます。





       


五社神社で撮った『しずな~び』の写真。



2体いるんだろうか? しずな~びって。




しずな~びは地元のTV局テレビ静岡のキャラかと思っていたが、そのゆるキャラトレカで確認すると地元企業静岡セキスイハイム不動産のゆるキャラだった。

五社神社としずな~びがどうつながっているのかわからないが、しずな~びがいて、まさかゆるキャラがいると思ってなかったので、意外で、おもしろかった。










五社神社でゆるキャラを目にする、なんてことがあると思ってなかったので、こんな日にお参りすることができて、よかった、いい日にきた、いい年になるね、なんて思いながら帰ることになったのである。





地図でもJR浜松駅から五社神社までのコースを出しておきます。










2018年3月29日木曜日

浜松やらまいか大使上原ひろみさんの写真をパワースポット東照宮で見た



上原ひろみさんは浜松やらまいか大使だった
浜松のパワースポット、元城町・東照宮


どういう経緯でここがパワースポットと言われ、日本各地からちょこちょことひとが脚を運ぶようになったか、をある程度知っているが、日本史も浜松の歴史的な部分も疎いしパワースポットと言うものの確かめ方もわからないので、そのことには触れないが、パワースポットなのである。

パワースポットと言われ出したのもそんなに何年も前ではなかったのでは? という気がするが、パワースポットなのだから、従うしかない。

数年前、私はこの近くでアルバイトをしていた。

JR で浜松駅まで来て、歩いてここまで通っていたので、始業までの時間、ここでお参りしてバイトに行っていた。

おかげでパワーがついてついて、いいことばかりである、とパワースポットに順じて書いておこう。

いいバイトだったが、期間限定、みたいな職場だった。

さて、3/25に浜松城公園に脚を伸ばした帰りに、ここにも寄った。

銅像が立った、と聞いていたので、見に行くことにした。





じゃーん !!

見てびっくりである。

マンガみたいだが、とても高いそうだ。

徳川家康公と豊臣秀吉公の間に立って、イエイ ! とポーズを決めて SNS に投稿しよう! みたいな看板も立っていて、そこには浜松やらまいか大使の上原ひろみさんがそうしているポーズ写真もあった。

浜松城の城の石がハートに見えるものがあるだとか、このSNSに登校しよう! みたいなことも、こういうのは、ある人がそんなことを言い出したりして、そうだね、とか麸に落ちる納得があって、まずは小さなグループ間で広まって、そうだね、とさらに広まって、メディアが取り上げるに至る、というのが筋ではないのだろうか?

それが、先に役所やメディアが発信してるって、そんなこと私は信じないぞ !

そりゃあ、上原ひろみさんが出てくれば、この評判を広めるパワーも高まるよなあ、など思いながらそこにいた。

天気が良くて、花見日和だけあってか、ちょこちょことここにひとも入ってくる。

パワースポットだからひとも来るのだ。

社の奥のほうにもありがたそうな木があったりして、来たひとは、なにこれ? とそこまで行くのだった。



うーん、家康の像も、なんだか当人のイメージと違う。

ゆるキャラの家康くんと直虎ちゃんの像ではいけなかったのだろうか ?

そんなことを考えながら、パワースポット東照宮をあとにしたのである。


Nikon coolpix s32
ここ東照宮は、浜松城公園の駐車場がある前の道を越えて、
HONDA CARS 浜松中央横の細い坂道を上がったところにあります。

上原ひろみさんはピアノプレイ中に「やらまいか ! 」って叫んだりしているのかなあ?

やらまいか大使って、その仕事ぶりを私は知りたい。


2018年2月12日月曜日

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その6 私は docomo ケータイ利用者だった

2018 1/2 熱田神宮で

新品マックミニと私とApple Care + for Mac その62017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由

熱田神宮にはじめて行ったなあ、長いこと並んでも、拝めたかどうかもわからないくらいのことだったなあ、とか1/2の夜は思っていたのだが、1/3 に Apple から電話がかかってくることになっていた。

Apple Care + for Mac の件である。

カードはやっぱりつくれなかったし、もうあきらめてもよかったのだが、ネットでも、いろいろとカードをつくれるというところがあるので、一応しらべてみるか、とネットで見ていた。

いろいろあるし、名古屋のそのビルでつくるよりも、同じカードでも、ネットの自分が入っているポイントサイト経由でつくると、さらにお得だったりするし、クレジットカードだけでなく、プリペイドカードというものもある。

名古屋 Apple Shop で1/31に個人的な情報としてスタッフの方が教えてくれたのに、au でプリペイドカードがつくれるかもしれないです、というのがあった。

Apple Shop を出て、ティッシュ配りのおねーさんに場所を聞いて向かった。

店の人が言うには、ケータイ docomo でもつくれますよ、ということだったが、そこを出て、早速電話で申し込もうとしたのだが、かけて待つこと5分ほど、au 利用者以外の方はつくれない、ということだった。

なんだと。

ここでダメだったこととと関わっていても無駄なので、即日発行してくれるというビルに向かったのだが、そんな言い方をする会社を利用していなくてよかった、と思った。

店でもらった、ここに電話してください、みたいなカードには、確か、他の電話会社の方はこちら、とあったと思う。他の電話会社利用者は、手間取らせて、結局ダメだと伝えるのだった。

あ、そーだ、docomo からちょくちょくポイントがどうとか、カードがどうとか、案内のメールが来ていたなあ、と気づいた。

ネットで調べてみると、docomo プリペイドというカードがあることがわかった。

そーかあ、こういうものがあるのかあ、である。

それをつくると、長期的な、毎月の引き落とし、みたいなことはできないが、一回の買い物には使えるみたいだった。

早くこれに気づけばなあ、ということだったのだが、今回名古屋に行かなければこんなこと、知る由もなかっただろう。

必要情報を入れて、クリックした。

届くまで、1週間くらいかかるそうだった。




名鉄の神宮前駅。
名古屋に行くときたいてい名鉄を利用するのだが、この駅が熱田神宮に続く駅だったと今回はじめてわかった。


新品マックミニと私とApple Care + for Mac その7
2017 12/31、2018 1/2 名古屋行きの理由
につづく。


2018年1月9日火曜日

2017年大晦日は豊橋 AVANTI !


カウントダウンでみんなで年明け。

















2017,去年のシメも豊橋 AVANTI
豊橋 AVANTI 大晦日年越しライブ
















時間は前後するが、、2017年大晦日。

豊橋 AVANTI 年越しライブに参加した。

ここ3年かなあ?

大晦日は豊橋 AVANTI のこのライブイベントに出かけている。

豊橋 AVANTI はお気に入りのライブハウスだし、歌をうたう機会を与えてくれる。

音楽活動ネームは『崖から飛び降りる』。

『崖から飛び降りる』という名前でうたっている。





ギターかついで大晦日の夜に出かけていった。





この日、昼は名古屋に出かける用事があって、なんで大晦日に、という気がしたが、今年中に片付けたいなあ、との思いで出かけて、その件も年越しになって、疲れた、寝たい、ビール飲みたい、ということもままならず、気分を変えて豊橋 AVANTI に向かったのである。

その予定がなければ、大晦日の午後なんかは、ギターの弦を替えちゃったりして、声を出しながら、今夜はなにをうたおうか? とかいうふうにして時間が潰れていくはずだったのだが、名古屋からとんぼ帰りのまたすぐ出かける、というああなんてオレは忙しいんだでもこれくらい大晦日なんだからなんでもないぜ、というモチベーションで出かけたのである。









店のドアを開ければ、告知が目に入る。












希望する出演時間を書き込んでエントリー完了。
早い者勝ちである。

















早く行かないと、エントリーできないかも、といういつものここ AVANTI の参加型フリーステージと違って、エントリーは余裕でできた。

この夜は、みなさん、早くから入ってエントリーして、というふうでなく、まあ、大晦日だし、飯食ったし、行ってみようかなあ、みたいなことだったんだと思う。

時間とともに、人が集まってきた、という感じ。














セルフサービスで年越しそばがいただけちゃうのだった。














サービスの年越しそばをいただいて、のん気に出番を待つ。














月一の参加型フリーステージで顔見知りになった田中さん。
(フィリップ芸つき)













 年一回、大晦日の日に顔を合わせるハバツールスのふたり。
凝ったシステムで心地よいインストをプレイして、すごい。













浜松からドラマーのやなせさんも来ていた。
手に持っているのは、年明けとともに鳴らすクラッカー。












こんな時間表示が店の壁にプロジェクターで映されていて、
カウントダウンがはじまった。













この夜の店長の姿は決まっていた。






















年は明け、夜は過ぎて、家に帰る前に、家の近所の神社にお参りした。
この神社に、AVANTI からの帰りにお参りするのもここ数年つづいている。












家の近くのここまで戻ってくると、かなり深い時刻になっていて、人の姿はない。











2018年もいい年でありますように。
















今年もよろしくお願いいたします、とか今年はいい年に、とか願うのだが、夜が明けたら人生が変わるようなことが起きていた試しはない、年が変われば、自分が変わるなんてこともない、毎日の積み重ねだなあ、なんてことを考えつつ、家に帰った。






みなさん、2018年今年もよろしくお願いいたします。