『自転車乗るお』

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ラベル 海・浜辺 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2021年8月21日土曜日

ビビィテント購入

 


愛知県豊橋市某浜辺でテントを組み立ててみました。
下の黄色いのはレジャーシート(ポンチョだが防水シートになります)。















防水シートの長さはテントより短かった。
下が浜砂なのでロープをピンと張れなかったが、テントの具合は確かめられた。
いい感じです。











キャンプデビュー目指してます

アマゾン購入 Lixada ビビィテント ¥4980









ビビィテントを購入した。





アマゾンの購入履歴を見てみると、6月に買っていた。

その後、このことをブログに書かないと、と思っていても月日は経ち、早8月。

また、テントを買ったのだから、キャンプに行かないと、と思っていてもまだ行けず、月日は経ってしまっている。





テントを買ったのだから、すぐキャンプにい行けるということはないのだった。




そりゃあ、その昔の自分だったらそう考えて、浜辺なんかで一晩過ごしてきたかもしれないが、 YouTube 動画をキャンプネタで撮ることも考えると、そうも行かないのである。

そうもできるが、そうした場合、そのへんの浜辺なんかでテントを張ってキャンプしたのは動画にしない可能性が高いし、それをやっている時間がないということもある。

そのへんの浜辺でキャンプした動画を撮らないのは、浜辺でキャンプしてもいいかもしれないが、シビアに考えるとグレーゾーンだし、風は強いだろうし、新品のテントが塩風やら浜辺の塩気がついてベタベタになってしまうのも嫌だ、とも考えてのことである。






となると、やはりキャンプ場が確かだろう、ということになった。





なったのだが、キャンプ場でキャンプするとなると、大方のキャンプ場は予約制なので予約を取らないといけないということになる。





調べてみると、6月にテントを買って、すぐ行こうということになっても、夏なので、予約したくてもかなり埋まっているのだった。





また、キャンプ場でキャンプするとなると、寝れないなあ、とかあれ忘れちまったよ、とかいうことで帰るか、ということになっても、せっかく予約してここまで来たのだから、ということがあるので、簡単に帰れないだろう、ということがある。





となると、準備もしっかりしないといけない、ということになって、キャンプ道具をそれなりに揃えないと、ということで、8月終盤に入っている今まだキャンプに行けていないのだった。





新型コロナウイルスの影響のことも重なっている。







ということなのだが、このテントがテーマなので、書いておく。










海岸線沿いに自転車で走って行く。
ここも太平洋自転車道。














少し行くと、こんな浜辺が見えてくる。











アマゾンでテントを買おう、と随分前から探していた。

キャンプに行くと言うか、自転車でツーリングして、途中でテントを使って寝ていけたらいいな、という考えだったので、安いに加えて、軽い、そこそこ使えそう、という条件があった。





なので、一般的なテントの形はしてなくても良くて、シュラフカバーだけでもいいかも、というくらいの考えだった。




2014年くらいにアマゾンでテントを見てみると、970円でビビィテントが出品されていて、そのころすでにテントほしい、キャンプしたい欲はあったものの、970円はまずいだろう(大丈夫か?) ということで見送ったいたのだが、数年経って、そのテントをアマゾンで見なくなると、あれ買っておけばよかったな、ということになってしまった。

その後から、今も、2000円くらいの激安テントがアマゾンで売られていて、商品レビューをみると、やはり大丈夫か? ということになるのだが、使えないこともなさそうなので、それでもいいかなあ、なんて誘惑に駆られるが、重量を思うと、決断にはいたらない。

ビビィテント、シュラフカバー、以外の候補というと、山登りで使うというツエルトがあったが、非常に軽いのだが、テントになるものは、安くても一万円以上する。

うーん。

やはりビビィテント欲しいなあ、ということでアマゾン商品ページを見続けること数年。

そして手に入れたのがこのビビィテントである。






多分同じものじゃないだろうか? と思うのだが、同じに見えるビビィテントの最安値のところで購入した。

Lixada というブランド名になっていた。

4980円。

カラーはアーミーグリーンという方を選んだ。

選べるのはもう一色、黄色があったが、目立たないほうがいいだろうということと、黄色いテントは虫がやってきやすいということをネットで調べて、アーミーグリーンにした。






購入後、浜にテントを張ってどんな感じなのか確かめに行ってきた。






下地が浜砂なので、しっかりとペグが刺さらなくて、ゆるゆるの張り方になったが、どんな感じか、つかむことはできた。

これでイケる、テントとして使える、という感想になった。





700gくらいで、軽い、コンパクトに収納袋に収まるのもよかった。









10月になるが、キャンプ場を予約した。


9月にも、どこか予約できたらキャンプに行くかもしれない。


今から楽しみです。







浜にこのテントを張りに行ったときのことを動画にしました。

御覧ください。




















2021年8月19日木曜日

初タープ、どうなりそうか浜に行って張ってみた

 




ここは愛知県豊橋市のある浜辺。
タープを広げて、どんなだろうと感じを掴んでみました。
浜砂地で、ペグは利かなくて、ゆるく張ってみたことになりました。











持っているとこころ強いかも

初めてのタープ購入『屋外サンシェードキャノピー』









タープを購入した。

2021年夏にキャンプデビューするつもりで、6月くらいから準備を進めていたのだが、まずはテント、ということで5000円を切る値段の Bivy Tent を購入した。

その後、ほかにもあれがいるこれもいる、とアマゾンと100円ショップ、ホームセンターにも足を運んで準備を進めていた。

この記事を書いている今もまだ困った感じになているのが、テントマットで、アマゾン出店の中華ショップから一月たっても届かなくて、メールしたら、どこかで紛失したらしい、とかいう返事で、また送ってもらうように頼んでいるのだが、まだ届かない。

そのことや、じゃあキャンプしに行ってみよう、と思っても、夏のキャンプ場の予約が混んでいることがまずあった。

そして、新型コロナウイルスの影響。

静岡県も緊急事態宣言が発令されたようで、世間の様子見も必要だろう、ということになってしまっている。







でもまあ、できる限り準備してキャンプに行きたいので、今回のタープ購入ということになった。






テントを買って、その後、100円ショップのビニールシートなどでいいから、テントを覆うタープとして使うことを思いついて、タープを支えるためのポールを購入した。






その後、ポールを使わなくても、自転車をひっくり返して支えにして、その横にテントを張って、タープで覆ってしまえばいいんじゃないか?  これで雨対策になるし、人の視線からも逃れられそうだ、といくつもの YouTube 動画を見たりしているうちに思いついた。








こうしたくてタープを買った。









それで今回のタープ購入ということになったのだった。







割引クーポンを使って2000円しない値段で300cmx300cmのタープを購入することができた。

これは安い。

安いので、多分、あとあと気になることがでてくるのかなあ?  と思いはしたが、今回張ってみて、これでいいんじゃないか、という思いになった。

700gでまず軽いし、遮熱、撥水加工、防水、とかいろいろ書いてある。

まずは、タープがあればいい、あるとないとでは大違いだろう、ということで、だいたいがほかのタープを使ったことがないのだから、このタープで大助かりなんじゃないか、ということになっている。










これがアマゾン商品紹介ページのスクショー。
商品名がわからないのだが、このページをスクロールして下に行くと
『屋外サンシェードキャノピー』というおおきな文字があった。
それが商品名だろう。
写真ではペグは2本しか写ってないが、6本入っていた。
ペグを入れる専用袋もついてた。











で、以前にテントを買って試しに張りに行ったのと同じところで、自転車をひっくり返して、支えにして、タープを張ってみた。








ゆるくしか張れないので、これは何?
という見た目になっているが、ひっくり返した自転車を覆うタープです。
自転車の横に bivy tent を張るつもりです。







3MX3Mの大きさ。






ほかの張り方もこの先試してみたいス。










タープを張って、と言ってますが、下は浜砂地なので、ペグは利かなくて、ピン !  と張ることはできなかった。

それでも、タープの大きさや、自転車にかぶせるとどんな感じになるかわかって、自分としては、こんなことをやりに行ってよかったなあ、という結果になった。











まず、10月にキャンプ場の予約がしてある。

ほか、9月に、他県の予約がいらないキャンプ場にいくかもしれなかったりで、キャンプのイメージを頭に持って、そのときを待ち遠しく過ごしています。










これでテントやらのことはなんとかなりそうなので、次は持っていく食べ物や調理器具、食器やらなにやらを考えようかなあ、というところです。











タープを張りに行ったときのことを YouTube 動画にしました。

御覧くださいませ。
































2020年8月20日木曜日

NHK 連続テレビ小説『エール』ロケ地記念モニュメントを見に行った



これが『エール』ロケ地記念モニュメント。























NHK 連続テレビ小説『エール』ファンの皆さん、見てください
愛知県豊橋市伊古部海岸


















お盆期に、やりたいことが頭に浮かんで、8/14は、豊橋の伊古部海岸まで自転車で行ってきた。

その数日前に、NHK 連続テレビ小説『エール』ロケ地として伊古部海岸が使われて、そのことを記念したモニュメントがそこに設置された、ということを インターネットのニュースで見ていた。

伊古部といえば、自分が住んでいるところから、20キロも離れていないところではないか、と思って行ってみることにしたのだった。

しかし、NHK のそのドラマのことは知らなかった。

テレビを見ないのだ。

豊橋市は、ロケの街としてアピールをしていて、映画やらテレビドラマやらのロケ地として名を上げていこうというのが感じられるところになっている。

その成果のひとつが『エール』みたいだった。

そのドラマは、全く知らない。

それでも、NHK 連続テレビドラマのファンはいるだろうし、近いし、Youtube 動画のネタになるし、と行ってみることにしたのだった。
















YouTube 動画で使用した地図で、伊古部までの道を示してみます。














動画撮影は、静岡県湖西市白須賀『潮見坂・道の駅』のあたりからはじめました。














次の地図は、海岸線の道を行こうと思って進んでいたのですが、ダート、でこぼこ道、浜砂にタイヤを取られたりで、スムーズに行けなくて、時間を取られるので、上の道に出ていこうと登って、『表浜街道(国道42号)』の道を示したもの。



















最後の地図は、セブンイレブンがあるところの交差点を南側に、道なりに行けば『伊古部海岸』に出られるというもの。
























動画内でも言ってますが、このツーリングのワタシの興味と言うと、浜沿いの道がどうなっているのか? ということが大きかった。

何年も前に、自転車で進んでいったことがある。

浜沿いの道を自転車で行くのは、ダートでつらく、時間がかかるし、確か、その伊古部海岸までは浜沿いの道はつづいていなかったと記憶している。

その時から何年も経っているので道が通ったのだろうか ? という興味が今回あったのだが、そんなところに着くまでに、ダートの不安定な道で時間が取られるなあ、ということで、早々と上の『表浜街道』に出て、その道で、伊古部海岸を目指すことにした。

浜沿いの道を自転車で進んでいて思ったことは、この道は、その何年も前に来たときから変わってないだろうな、と言うこと。

もう長いこと、ずっとこのまんまの道だと思えた。

それは、表浜街道を進んでいてもそのことを感じていて、道沿いの景色というものは何年も前に見たのと同じで、ほとんど変化が見て取れなかった。

変わらないところなのだった。















浜沿いの道を行くのをあきらめて、『表浜街道』に出て行こう、と長い斜面を登っているところ。
途中でパシャリ。
DB POWER という中華製アクションカメラで撮影。



















伊古部海岸周辺というか、伊古部海岸までもが、何年も前に見たときと同じだったので、違いのアクセントを浜に付けているそのモニュメントはすぐに分かった。

ここまで来るのに、まあ、クルマがないと大変だろうなあ、と思ったのだが、伊古部海岸はクルマで入っていきやすい海岸なのだが、そんなに駐車場エリアの広さもないみたいで、路上駐車のクルマが何台も見られた。

クルマで行っても、そんな状況に対応できる人でないと困ってしまうかもしれない。

うーん。まあ、その感じは愛知県っぽくて、愛知県のひとにしたら大したことではないことかもしれないんだけれど。











さすがにお盆、夏休みっぽい空気感でいっぱいの浜辺にそのモニュメントは設置されていた。

写真を撮って、その吹き出しみたいなところにエールを書き込むという、なんだか参加型の現代美術みたいな仕組みになっているらしかった。

2年間ほどここに設置して、別の場所に移動されるみたいなことをインターネットのニュースなどで見た。

行ったとき、若干名の『エール』ファンと思われる人たちがいて、写真を撮っていた。

自分としては、ここまで行って動画を取ることができたし、それで『エール』ファンをはじめとする人たちに見ていただければ、ということで、行った甲斐はあったと思う。

うーん、『エール』。

どんなドラマなんだろうな?

まずは、伊古部海岸からの長い坂を自転車を押して登った自分に『エール』ということで帰ってきたのだった。














これが今回の YouTube 動画。

長い動画になりましたが、終わりの方で、伊古部海岸、このモニュメントが見られます。

ご覧くださいませ。




































2020年8月18日火曜日

この夏二度目の潮干狩り




ここが今回の潮干狩りポイント。
写真を撮った時間が遅いので、人の姿が少ないが、賑わっていた。
橋は、雄踏大橋。























ここにどうやっていけばいいのかやっとわかった
8月の潮干狩リでも取ることができた






















お盆。

この時期にもう一度潮干狩リに行こう、と行った前日に決めた。

この日の前日、ある場所を通ったら、なかなかの潮干狩り成果を出しているひとを見かけた。

そうか、ここでとれるんだ、と思ってこの日そこに行って潮干狩りをしようとしたら、家族連れが海水浴を楽しんでいて、そこに入っていけないこともないんだろうけどなんだかめんどくさそうなことになりはしないか? と思って、別のところに行くことにした。

で、別の所のチェックをまずはここでしたら、そうだ、ここで潮干狩りをやりたい、ということになった。

そこが潮干狩りのベストポイントみたいだ、と長年思っていたのだった。

で、どうしてそこにこれまで行くことがなかったのか? と言えば、そこなのだが、このフェンスを乗り越えていけばいいんだろうか?  というように、すぐそこだが、行き方がわからない、ということに長年なっていたのだった。

どうなっているんだろう?

そっちと反対側の、浜名湖ガーデンパーク方面に行くときに通る道のベンチに座って考えたりした。















そことは、ここである。

舘山寺弁天島線という道の弁天島方面に向かう車線のパーキングエリアからだと難なく行き方はわかるのだが、自転車だったので、そっち側の車線の情報がなくて、どうやって行けばいいのかわからなかったのである。














まずは、浜名湖がわかる大きな地図で示します。













そして、そこがわかりやすい地図がこちら。
弁天島方面行きの車線側の駐車場殻なら、そこへの行き方、浜辺への降り方がすぐわかる。
無料の潮干狩りポイントなのである。















で、どうして行き方がわかったのかと言うと、その反対車線を意識して、目を凝らして、こちら側の駐車エリア、道から行けるところはないか、と見ていったら、ここだろう、というところを見つけた。













これが2つの車線の駐車場をつなぐ通路だった。

















それが上の写真である。

ちゃんと、自転車ででも行くことができるように、乗っていく人は居ないと思うが、運んでいけるレーンもついていた。

ここをくぐっていけば、向こうの車線に出られるのだった。















あとは、潮干狩りにチャレンジするだけである。

そこは、浜名湖の水遊び場としても良いポイントで、多くの子どもたち、家族連れが、水着で入っていた。

考えてみると、今年2020年は、コロナ禍で、この辺りの海水浴場は(日本全国かもしれないが)閉鎖されているので、こういったところは絶好の子どもたちの水遊び場になっているらしかった。

この間、舘山寺の海水浴場に入ったときもそうだったが、水に入ると気持ちいいのだった。

また、問題の潮干狩なのだが、成果がでた。

はまぐりも取ることができた。

舘山寺サンビーチも潮干狩りができるのだろうけれど、ここは、いるな、と思わせる感じがあった。

とはいえ、やはりもう潮干狩リシーズンは終わる8月だからだろうか? 2時間ほどやって、はまぐり一つとあさり3粒取れただけだった。

それでもうれしい。

どう料理したかは、またの機会にこのブログに書きます。















水面を見ると、小さな魚が、シュッシュッと走るように泳いでいるのが見て取れた。
ここで釣りもいいかもしれない。
























この日のことは、 YouTube 動画にもしました。

この場所が動画で見てわかります。

御覧くださいませ。


































2020年7月21日火曜日

浜松市沿岸域防潮堤を自転車で行ってみた


今切口の辺りです。自転車は、歩行者に注意して進め、ですね。
この日は、なかなか風が強かったのと、高いところが苦手なので、ここから防潮堤を出るところ近くまで自転車を押していきました。























舗装路部は途中までで、その先もまだ整備中だった。
浜松市沿岸域防潮堤



















このブログに、昨年2019年秋に天竜川近くから、沿岸部に沿ってグラベルロードの防潮堤を走ったことを書いた。

この記事です:https://www.nobufumioharailljumpofffromthecliff.com/2020/01/blog-post_25.html

天竜川河口あたりから海岸線に沿って自転車で走って戻ってこようとしたら、以前あった自転車道はなくて、津波対策の防潮堤が伸びていて、そこを途中まで走って帰ってきたのだが、その防潮堤が今年2020年3月に完成した、と確かウェブのニュースか何かで知っていた。

6月20日に、ユーチューブ動画の撮影で、その近くに行くことがあって、ここに行けるんだろうなあ、と見上げて、その日防潮堤に自転車で上って、少し走り、次の日に、完成したのなら、ここ今切から天竜川まで走っていけるんだろう、とそのことを実行してみることにしました。












初めてこんな物を目にして、風景変わっちゃったなあ、というのが第一印象。
防潮堤上部まで、壁面は階段状になっているので、いざというときは、
それを登れば上まで行くことができるつくりになっているみたいだった。
そんな事態は起きないことを願うが。












このあたりは、浜名バイパスのすぐ近くに防潮堤が伸びている。



















わかりやすいように、地図を貼っておきます。


















この区間と書いたところが東西に伸びた防潮堤が立っているところだと思われます。

『思われる』と書いたのは、まだこの区間を通して行けていなくて、区間途中に芳川が流れているのですが、ここのところはどうなっているかわからなくて、『思われる』という書き方をしました。















自転車はいつものブリヂストン・クエロで行ったのですが、舞阪町側から自転車で入って行ったのはここです。



















自転車で、舞阪漁港を右手に見る道を真っすぐ行くと、浜名バイパスの下を通る通路に行き当たります。












このまま真っすぐ行って、浜名バイパスをくぐると、防潮堤に自転車で入っていけます。
歩いてもいけます。









地図でいうと、Aのところになります。

浜名バイパスをくぐって、道を登り、また下ると、防潮堤に入ることができます。

スクーターやバイクは侵入禁止です。入れないようになってました。











防潮堤に上がって、左手には舞阪灯台があります。


















この場所から東に、舞阪灯台の横の道を行き、突き当たったところを海側に、バイパス下を通ると、新しくなった公園というか、駐車場があります。

上の地図Bのところです。

ここからも自転車で防潮堤に上がっていけます。

クルマで防潮堤見学するのに、便利なところです。















ここを通って、天竜川まで行けるのは、いいなあ、舗装路だし、なんて思って自転車を天竜川方面に向かって走らせたのですが、舗装路になっていたのは、どうも、横に浜名バイパスが見える辺りで終わっていました。

そこから先は、ダートです。

防潮堤の上がダートということですが、自然の道を生かしてつくってあるというふうではなくて、砂利が敷き詰められてある感じで、どうも走りにくいので、砂利道から少し行ったところにあった、浜に行くためにできているらしい幅の広い土の階段があったので、そこから、防潮堤と同じく天竜川方向に伸びていた下の道を行きました。

下の道もダートなのですが、こっちのほうが、低いのと、もとからあった道のような気がして、どちらかと言うと安心して走っていくことができました。









舗装路がここで切れる。
先はダート。
自転車で行くと、タイヤを取られやすかったり、パンクが気になりました。

































そして、もう完成したのだから、このまま天竜川河口辺りまで行けるだろう、と思って進んでいったのですが、途中、中田島砂丘の手前あたりで、進入禁止の立て札があって、ロープがはってあったりしたので、そこで断念して、来た道を引き返して行くことになりました。

後で、静岡県の公式ホームページで確認すると、まだ、、工事のため進入を禁止ししている箇所があるとわかりました。





静岡県公式ホームペー『ふじのくに』浜松市沿岸域防潮堤整備事業のリンクはこちら : https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-890/bouchoutei/












引き返していこうとしているところ。














通行禁止の立て看板の先にはひとの姿があったので、どういうことだったかその時はわかりませんでしたが、そういうことなら、また日を置いて、行ってみよう、と考えています。












この日は、入ってきたところから今切口方面に向かって、まだ目にしていなかった新しい景色(これまでにない高さからの風景)を楽しんで帰りました。

自転車で天竜川方向に向かって進んでいく間に、新しいところを見学している人の姿や、自分と同じように自転車で走っていくひと、歩いているひと、ジョギングしているひと、浜から戻ってきたひとの姿を目にすることがありました。

ワタシのように、自転車で横断してやろう、なんてことをしなくても、今切口あたりの景色を目にするだけでも、なかなか新しい体験ができるんじゃないか? って思いました。

高さがあって、高いところが苦手な人にはおすすめしません。

また、海辺なので、風が強いこともありますね。











防潮堤から今切口を撮ったところ。













こんな見え方です。
















防潮堤を自転車で行ったときのことは、 YouTube 動画にしました。

長い動画ですが、映像で見てみたい方はご覧くださいませ。
































2020年7月8日水曜日

ライダーズカフェのカメレオンサドルをつけてみた



HIGH VOLTAGE なライダーズカフェのカメレオン・サドル。
つけてこの日3,4キロ走った。



















ストリート系、プラスティックなサドルのレヴュー
固くても大丈夫、脚をぐるぐる回せるスポーティーさを感じる物だった
















ヤフオクで500円で落札した JIS マーク付きの TAIYO サドルのことをこのブログに書いた。

セキネという昭和な自転車メーカーのランドナーに付いていたもので、クッション性はなくても形が良くて、そんなにお尻が痛くならない、ということを書いた。

そのTAIYO サドルを手に入れた後だったと思うが、まだ TAIYO サドルを自転車につけてみる前に、アマゾンで、ライダーズカフェというブランド?  から出ているブルーのプラスティックサドルを購入していた。

このサドルも、TAIYO サドルと同じく、家に届いた後も、すぐに付けてみるということはせずに、つけるタイミングを見計らうように、部屋においてあった。

今回、 Youtube 動画でも紹介してみよう、と考えて愛車ブリジストン・クエロにつけてみることにした。










愛車ブリジストン・クエロに付けた全体像。
サドルが平行についてないし、高さが低いが、これで乗ってみた。
サドルの青い色がポップな感じでいいのだが、
全体で見ると、色の落ち着きに欠けると思う。












上から見たところ。
先のほうが細い。
おかげで足がよく回せる。
スポーティーなサドルである。

















購入しようとした動機は、プラスティックサドルってどうなの ?

ということと、ストリート系のサドルのこの色が良かった、という2点が大きい。

値段は、確か、1350円だったんじゃないだろうか?

買ったときはそんな値段だったが、アマゾンの「ほしいものリスト』に入れてあって、入れたあとで、若干値段は下がったと思う。

届いたビニール袋には、1200という数字がシールの上に付いていた。

それが今のこのサドルの値段ではないかもしれないが、その値段で売られていたこともあったんだと思う。

また、購入後、しばらくしてこのサドルの値段を見ると、1750円だったかに値上がりしていた。

このサドルは、おなじライダーズカフェのカメレオンサドルでも、色によって値段が違っているし、この形のものでも、イラストや模様が付いているものもあって、それも値段が異なっている。

それでもとにかく、手に入れることができたのだし、自分が欲しかったブルーのサドルなので、買って、一段落ついた気分になった。













いつもの浜でのスナップ・ショット。
このサドルもいいなあ、なんて思うのだった。















ストリート系というのは、この色によくあらわれていると思う。

なんだか子供自転車についているものみたいにも思われる可能性があるのだが、このビビットな色こそストリート系なんじゃないか。

また、プラスティックサドルってどうなの?

ということだが、形がいいので、固くてもお尻がいててててて、ということにはすぐにはなりそうにないと思う。

長時間乗ると辛いかもしれないのだが、それは、多かれ少なかれ、他のサドルでもそういうことにならないだろうか?

ウエア等に気を使って、お尻の痛さをカバーするべきではないだろうか、という考えに考えればなっていく。

で、前出の TAIYO サドル同様これもクッション性に期待しようもないサドルなのだが、1000円〜2000円くらいでアマゾンに出品されていて、ジェルが入っていてとかでお尻が痛くならない、とかクッション性が優れていてとかなサドルよりも、こういったただ形がいいサドルのほうが、もともとのクッション性能なんてないのだから、期待することもなくて、そんなサドルを買ってダメだった場合のことを思うと、最初からこういったサドルを選択したほうが良くはないか? とも思うことになった。

以前一度、ジェル入りの安いサドルをアマゾン出品者から買ったことがあるが、お尻は痛くなるし、自転車が倒れるとすぐにサドルに大きなキズが付いてしまうし、でそのサドルを買ったことを後悔することになってしまった。












このところ、サドルをいくつも買っているので、このカメレオンサドルは、外して、またいつかつけて乗ろう、ということになったが、悪くないサドルだと思う。

値段も安かった。

なぜこのサドルの名前が『カメレオンサドル』か考えたら、多分、同じもので、色がいくつもあるので、換えて乗れば、色が変わってなんだかカメレオンなんじゃなーい? というところではないだろうか。
















自転車乗るおというワタシの YouTube チャンネル Nobufumi Ohara の自転車動画に出てくるキャラがもちろん登場の、このさどるのレヴュー動画もあります。

御覧ください。


































2020年1月25日土曜日

冬の自転車、浜松浜沿いグラベルロードとテールライト



カメラは DB POWER という安い中華製アクションカメラ。
このトイカメラっぽい画質が気に入っている。
この道の先に天竜川河口が広がっている。
以前は、確か、河口のところまで降りていけた気がしたが、そのあたりは、
なんだか工事中という感じだった。










チェーン交換後初のちょい乗りで天竜川をめざした
遠州浜辺りのグラベルロードとテールライトについて考えた帰り道











それは自転車チェーン交換後の12/1、まだまだ寒いとか冷たいとか口から出る前の日曜日のことで、チェーン交換をしたし、少し長く走りに行ってみたい、と思った午後のことだった。

天竜川を超えたくらいのところまで走ってみるか、と出かけたのである。

チェーンを交換して、走りやすくなった感じはあるのだが、そのいい感じは、長く続かなくて、続かない理由は、脚力が衰えているように思えた。

走らないとなあ、自転車の調子もわからないし、自分の体のこともわからないぞ、走ると気分もいいぞ、とポジティブな思いが膨らんで、少し遠出する気にもなったのだった。

自転車のリペアというかレストアというか、オーバーホールというか、まあ、メンテナンスということなんだけれど、それは、この先しばらくちょこちょこと続く予定だった。

この日はまず、チェーンを交換したらどうよ?

というそれだけのことだった。

自転車のチェーン交換なんて、はじめてやったのだった。

それが、思っていた以上に、安上がりなことで、以前自転車店で頼んだら、それなら前後のスプロケットとディレーラーも一緒に交換しないと、なんて言われて、結構な額になった覚えが合ったのだが、自分でやれば、チェーンは1000円もしないし、それにプラスして、チェーンカッターは必要なのだが、それも500円くらいからある。

ほか、こっちのほうがいいと思えば、チェーン・コネクターという、それをつけるとチェーンが数回は、付けたり外したりが、チェーンカッターできらなくて済む物がある。

それが、中華業者に頼んで130円とかで、日本のを買うと800円くらいなんだろうか? 。ってくらいの額で済んでしまう。

そんなのめんどくさい、とかとにかく店に頼むことにしている、ということで考えると、それなら、新車を買ったほうがいいなんてことになってそうするのかもしれないが、これ、もっと乗りたいなあ、と思える自転車なら、ちょこっと手を加えていくと、長く乗れる、ということに最近気づいたのである。

このあたりのことは、同じ気持ちのひとには、是非自分でやってもらいたい。

そんなことを思ってこのブログや、自転車乗るおのYouTube 動画を作っているのである。

やりかたは、ググればいくらでもでてくるし、アマゾンなどの通販で、安くいろいろと見比べてパーツなども購入できちゃうのである。







とにかく、ちょい乗りのツーリングに出かけたのだった。








今回走ったのがここ。
町名で言うと、松島町〜江ノ島町、ってところでしょうか?
天竜川河口までは、住宅地や畑の間の道を走っていった。
浜辺に続く自転車道も残っているみたいだった。
それでも、太平洋自転車道というサイクリングロードがつづいているのだが、
そのことはどうなっているんだろう? と疑問が残った。
このグラベルロードが太平洋自転車道なんだろうか?











静岡県浜松市は、津波を想定してか、浜の堤防と言えそうなものを、延延と作り続けているようで、中田島砂丘を超えて、川を越えた辺りから、浜沿いと言うか、海沿いに自転車道が東に伸びていたんじゃなかっけ?

その道を行こうと思ったのだが、あれ? あそこにどうやって入っていったっけ ?   ということになっていて、とにかくまずは、天竜川まで行こうとして、行ったのだが、その先のところで工事が行われているようで、たまたま、その堤防の道に上がったところにいた方が、地元そのへんに住む人が、たまたま海を見に来たんだよ、という感じだったので、聞いてみたら、 見たとおり、工事をしているので行けない、と言うので、そうかあ、工事かあ、と天竜川を超えて行くことはあきらめて、堤防の上を進んでいくことにした。

これ、行ってしまっていいのか? という不安もあったが、そこは砂利道になっていて、これってグラベルロードじゃね? と思ってずんずん進んでいくことにした。

確か、2019年浜松まつり凧揚げを見に行ったときも、こんなふうに、堤防なのか、高い道が浜辺からこちらのところに東西に伸びていた。

それが、天竜川河口から西に伸びているのだった。

その道から浜辺の方に目をやると、以前の自転車道が見えるところもあった。

そっちの道を走ったほうが快適ではないか? という考えも起きたが、最近の自転車トレンドは、グラベルロードなのである。

これまでのロードバイクのタイヤを太くしただけじゃね? みたいな気もしないでもないが、それ用の自転車が注目を浴びているのである。

グラベルーgravelー砂利道ってことである。

そんなのはママチャリに乗っていたときから随分経験していて、舗装路のほうが楽で快適、好きだけど、なのだが、流行ってるから知っておこう、とその道を延々すすんだ。

タピオカ流行ってるんで、飲んでみるか、みたいな感じである。

中田島公園の東のところが川で途切れるのだが、その川のところまで、その道はつづいていた。

最後は、ここも実は工事中なんだろうなあ、というふうで、ロープが張ってあって、そちらからこの道に入れないようになっていて、自転車を持ち上げて、ロープを超えて、橋に続く道に出た。








グラベルロードの下に松の木の防風林があって、その向こうに、舗装路の自転車道がある。








このグラベルロードには、所々から、ここに上がってこられる道と、入り口があった。











自転車で、砂利道を走り楽しさもあると思う。

それでも、それなら、それ用に装備した自転車と、そんなところを走るという気持ちの用意も必要だろう。

これまで自転車に乗ってきて、砂利道は、ここを行かないと行けないのでみたいな感じで走っていた。

できれば舗装路のほうがいい、というのは、やはりパンクの問題があるからだ。

でもまあ、今回長い砂利道を走って、パンクすることはなかった。

自転車がホコリまみれになったくらいだ。









空の色が、トイカメラ的になっている。
どうしてこんなふうになったのかというと、
元の写真は, パソコン Mac の iphoto にあったのだが、
そこで画質加工したまま、パソコン Mac の『写真』に移してしまったので
なおせないままトイカメラ色になってしまった。










帰りは、国道に出ずに、浜から少し北にある畑なんかがつづく間の道を行った。




グラベルロードを出たくらいから日が沈みはじめていた。


畑の間の道は、街灯もなく、結構暗かった。


グラベルロードを走っていたときもそうだったが、こんなところを行く場合、ライトもしっかりしたものが欲しい、と思った。


畑の間の道になってからは、のんびりといけるものの、ここに自転車がいますよ、ということをわかってもらうために、テールライトが要るだろう、と思った。


この数日後に、アマゾンで中華業者出品の安いテールライトを購入したのだが、どうやってもつかなくて、別の物を送ってもらうことにして、届いたのが、2020年の1月半ばということになってしまった。

そのことももっと書きたかったのだが、長くなったので、今回のブログはこれで終わります。









これが、買ったものの、どうやっても点かなかったテールライト。
いじっているうちに、完全に壊れてしまった。




この金具 ー ボタン電池を止めるものだと思われるのだが、
これをどうやって本体と接続すると点灯するのかわからなかった。
これが問題でしょう、ということで、この2枚の写真を送って、
返品扱いで、使えるものを送ってもらった。
アマゾンの返品要請のメールフォームも
使って見るものだなあ、と思えた。

















2019年8月11日日曜日

カメラと弁天島


舞阪漁港の裏手からの写真。
浜名湖が感じられます。











もう、お盆休みなんだ
カメラを持って、自転車で弁天島あたりに行ってきた











8/10、世間的には、もうお盆休みみたいである。

この日もいつもと変わらず、パソコン作業をしていたのだが、午後、カメラを持って、自転車で、弁天島あたりに行ってきた。

お盆休みの、なんかしなきゃという、ソワソワ感は、ネットの配信サイトなんかから伝わってきていて、家の窓から見える空は青いし、台風がこの先近づいてくるようだし、と出かけることにした。

途中、国道を行くクルマの交通量多いなあ、なんてお盆休みなことを感じて、弁天島海浜公園などでは、のんきに見えたりする人の様子からもお盆休みなことを感じるのだった。










弁天島海浜公園内のトイレにも赤い鳥居。











夕暮れ時が近づいていたので、影を入れてみました。












弁天島海浜公園では、駐車場に止まっているクルマが多く、海水浴客もいるのだが、バイクツーリングの最中とか、とにかくここが公園になっていて、その先に赤い鳥居が水中に立っていて、景色はいいし、観光地に間違いないから、って感じでそのあたりにいる人が多いような気がした。





きたぜ、浜名湖、観光名所、みたいな気分なのかもしれない。





その海浜公園を西から東に進んでいくと、外国人のグループが、海水浴を楽しんでいるっぽくて、海辺はなんだかにぎやかで楽しそうな空気感があらわれてきた。

サングラスにビキニのお姉さんが歩いていたり、アウトドアー・チェアーに腰掛けていたりするのだった。

Twitter で見かけたのかなあ?

日本人のビキニ姿は、なんだかいやらしい感があるが、外国人のは健康的に見える、って言葉を読んだことがあって、そうだよねえ、とか思ったことがあって、そのことがビキニのお姉さんたちを目にしたときに思い出された。









自転車で回ってました。
前かごが便利。












公園出口近くになってくると、釣りをしている人たちの姿が目に入ってくるようになる。

Youtube 動画をやっているので、釣りはやったほうがいいのかもなあ、ってこのところよく思うようになっている。

あちこち釣りのポイントばかりだろう。

浜名湖、遠州灘、どこで釣り糸を投げ込んだり、垂らしても、なにがしか釣れそうじゃないか?   と思う。

また、最近、浜名湖の天然のうなぎも簡単にとれる、みたいな情報をネットで見かけたりすることもあって、このあたりは食材パラダイスになってやしないだろうか?  という気にもなってきているのだった。

また、そう簡単に結果が出ないことばかりなのだが、釣りは、やった感と出会いやすいんじゃないかとも思うのだった。

だったら、すぐにでもやってみたらいいじゃないか、と思うのだが、これまでやってきた動画内容のことと、ミミズやゴカイを触りたくないなあ、ということがあって、うーん、ということになっている。

それにわたしには、カメラがあるのだ。










橋を渡ると舞阪漁港に入っていくことができます。
















この日は、中華製格安アクションカメラDBPOWER アクションカムとうのと、Fujifilm のデジカメFinepix JX600 ,フイルムカメラのオリンパス・ペンハーフサイズを持ってきていた。

持っているカメラと言えば安物ばかりだが、釣りをしていると、カメラを持って回るなんてことはできないだろうから、自分はこれでいいんじゃないかと思うのである。












舞阪漁港で。











漁港の裏手からの写真。
ここは釣りのポイントかもしれませんが、写真ポイントにもなってますね。















舞阪港は船があって楽しい。

港の形も面白くて、というか当然だが、海が近くて、その見え方がなかなかすごくて、写真を撮りたくなる。


そして、灯台。











灯台に松の木を絡めてみました。










灯台下というか、灯台があるところの南側の道。
ちょうど光の加減で影がついて、いい感じだなあ、とパシャリ。











この日は、浜名バイパスを越えて海辺に出ても写真を撮ろう、と思ったのだが、今切口から始めているのだろうか?  防波堤の工事のために、出られるところもあったが、なんだか景色が変わっていくんだなあ、なんてことを思って帰ることになった。











左側の道を行けば海に出られるみたいだった。
それでも、日曜日だけ開放となっているので、お盆休みでも開放されてないんじゃないの?
ととらえて、先に進むことはしませんでした。














ハーフサイズだが、この日、フイルムカメラにフイルムを入れた。

このお盆休み中に入れたフイルムを撮り終えればいいなあ、って思っている。

時間を見つけて、お盆期間中とか、ちょこちょこ出かけたい。









久々に書いたなあ、このブログ。