『自転車乗るお』

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2017年6月21日水曜日

私のブルース熱、6/16 豊橋 AVANTI BLUES SESSION


2017浜松ブルースフェスティバルだってやってくる !

6/16 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 


6/16 の夜は、豊橋 AVANTI BLUES SESSION に。

近頃の楽しみといえば、ここでのブルースセッションである。

変則的なコード進行の曲になると縮こまってしまうのだが、3コードならどんとこい、みたいな境地に達しつつある。

とは言え、日頃のブルースの取り入れ方が足りないのだろう、ああしたい、こうしたいの局面をクリアしかねているのが現状である。

Youtube 動画で、ブルースのチップスというか、技だった理フレーズだった理に関してみることはあるが、なかなか身についていかない。

そういうブルースの言語が足りないんだなあ、と思っている。

言語豊富だなあ、と思ってよく聞くのは、ジミヘンとレッド・ツエッペリン。

一つの曲で、よく喋る。喋り過ぎで、まだ喋り足りない感じなのだから、すごい。

でもそれが、一般的なブルース言語か?  というのはあやしいんじゃないだろうか。

でも、それが、彼らのブルースなのだ。

勉強になるなあ。



10月に、浜松ブルース・フェスティバルもある。

自分としては、ブルース熱はなかなか高まってきている。

浜松ブルースフェスティバルも、今から楽しみで仕方ない。

英語で言うと、I can't wait  the festival !  みたいな。



ブルースセッションにも欠かせない存在の大場さんのショット。



2017年5月26日金曜日

DB POWER のアクションカメラをギターヘッドにつけて撮った、豊橋AVANTI BLUES SESSION 。

DB POWER のアクション・カメラをギターにつけて、撮ってみた

5/19 豊橋 AVANTI BLUES SESSION

このブログに書くのは久々。

ゴールデンウイーク以来だが、ゴールデンウイーク以前のこともまだ書いていなくて、できれば、その辺のことを時間の流れと関係なく書いておきたい。

今回は、いつもの豊橋AVANTI BLUES SESSION。

このところ、AVANTI でのブルース・セッションが一番の楽しみになっている。

家から一番近いライブハウスがこのAVANTIである。

近いのもいいが、値段、時間が長いのも気に入っている。



5/19 この夜は、この間名古屋の栄ミナミ音楽祭に行った時に、FLYING TIGER で買ったスマホ用三脚にDB POWER のアクションカメラをつけて撮影してみた。

三脚は、スマホ用だが、スマホのホルダー部を外せば、デジカメなどつけられるようになる。

グリップ式の三脚で、ギターのヘッド部に巻きつけて撮影できるようになる。

DB POWER のアタッチメント類で、両面テープを使って、何もないところにカメラをつけられるようにするものがあるが、それよりも簡単に巻きつけてカメラを装着できるようになる。

ギターのヘッド部にカメラをつけて撮影したと思われる動画を見たことがあって、やってみたい、と思っていたが、グリップ式の三脚でそれが可能になった。

FLYING TIGER のその三客は400円だった。

ゴリラ・グリップというグリップ式の三脚があるが、それは1500円くらいしたと思う。

そちらの方が確かかもしれないが、400円の三脚で使えた。

なかなかうまく撮ることができた。

その動画がこれ。



画面全体に動画が出ていないが、撮影時のカメラのセッティングでそうできるみたい。

まだ、DB POWERのカメラの使い方もわかっていないところがある。

DB POWERのそのカメラは、値段も安くて、使い勝手もいいので、気にいっている。

録音が、これ、ステレオじゃないと思う。

その点残念だが、値段が値段なので、と思う。


ついでに、名古屋FLYING TIGER で買ったものの動画もあげておく。


その三脚のわかりやすい映像を見ることができる。



この夜のブルース・セッションは、撮影ということもあって、なかなか冷静に時間を過ごした。

曲を知らなくていつもうまくいかなかったなあ、と考えるのだが、この夜は、もっと演奏パタンを増やさないと、と思った。



7月に、AVANTI 移転2周年の記念ライブがあるみたいなのだが、7月の日曜日は、動画を撮ってるんだろうなあ、と思い、行けないかなあ、というところで、残念。

AVANTI でまた、ライブ出演したいなあ。


ブレ写真だが、トロンボーンの大場さんである。

2017年4月22日土曜日

私のマシンガン・ギターが豊橋 AVANTI BLUES SESSION で炸裂、か?

マシンガンって言っていいかもな今夜のギター
4/21豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4月の豊橋 AVANTI BLUES SESSION。

近頃の楽しみといえば、豊橋 AVANTI BLUES SESSION である。

この夜は、ストラトキャスター・ジャパンで出かけた。

愛用のGRECO のテレキャスターは、やはりメンテナンスをしてからまた使うことにして、しまいこんでしまった。

ストラトは、コンデンサーが変えてあったのだが、どうも調子がよろしくなくて、電気系統に不安を感じたので、もとのコンデンサーに戻した。

コンデンサーを変えて、パワフルになったとは思うものの、相性がよくなかったみたい。

新たな気分でブルース・セッションに臨んだ。

生ビールが美味しい夜で、エフェクターもバッチリな感じで使うことができた。

縦にしなくてはいけなかったのだが、横向きでもストラトだとわかっていただけると思う。




毎回、ギターが火を噴いたかどうか、とブルース・セッション二行ってくると書くのだが、この夜、火は噴かないにしろ、マシンガンはぶっ放したぜ、くらいの手応えがあった。
このところ考えているのは、YouTube でブルース・ギターの先生のチャンネルを見つけたので、そこで学び、セッションで生かそう、ということ。

なのだが、なかなか時間が取れない。

そこで学んで、いつかセッションで、火を噴くくらいのプレイをしてみたい、と思っている。

ふふふ。



大場さんのトロンボーンはこの夜も大活躍だった。

2017年1月23日月曜日

エスケリータ68 でウクレレ矢野大学受講。

ウクレレ矢野大学講座受講

1/21 浜松 ESQERITA68 セッションしに行ったらウクレレ習っちゃったピョーン。

ライブハウス3連チャン最後の夜。

私は、エレアコ担いで、佐鳴湖横、大平台の坂を、昼間の用事を済ませた後、せかせかと登って行った。

エスケリータ68 のセッションに向かうために。

エスケリータ68 のセッションがどんなものか、先月参加して、そーか、と理解した。

理解したので一安心、また、初夏になったら行ってみるか、と心しておいたのだが、その前の夜、豊橋 AVANTI B LUES SESSION 中に誘いのメールが来て、じゃあ行くか、と夜大平台の坂を登って行ったのである。

そして何やら、大きく個人名が看板に。

こんな時、腰がひけるのだが、意を決して、扉を開けた。

中は、想像を超えた別世界で、思ってもみなかった光景がそこにあった。

誘われてなかったら、そんな時、帰ったかもしれないが、誘われたしなあ、と思い直して、財布を開いた。

ウクレレって何よ?

あの、トロンボーン以外手にしている楽器を見たことがない大場さんまでもが、ウクレレを弾こうとしているではないか!


そして私もウクレレを回された。


私のウクレレは、ギターメーカーで言えば、オヴェーション風だが、メーカーは別メーカーだった。

そうか、とわたしは席について、講師の方が語るユーミンの旦那さんだのの不倫話を耳にしながらウクレレを抱えてみたりして、循環コードの有意義な使い方などについて、ウクレレとともに 学んだのである。

ウクレレかなり簡単じゃん、とか思いながら。

誘った方から途中メールが届いた。

仕事終わったの遅くて今夜はキャンセル、とか。

集中講座で、ヒット曲の作り方のヒントまで聞くことができた。

って、まあ、勉強になったか。

その後、みんなでセッションすこし。

講師の矢野さんは、日曜日朝早く、また講座がある、とパキパキ片付けをしてと帰られた。

ウクレレに対する知識があれば、矢野さんに会えて良かった、とかの感想になるのかもしれないが、こんなにウクレレを弾いたのは初めてで、そのことの方が頭を占めていた。

矢野さんという方に対して失礼だったかなあ、とか考えたりもした。

ウクレレ界で有名な方かもしれなかった。

でもそんなこと考えても仕方がないので、ライブハウス3連チャンの夜の疲れを感じながら、大平台の坂を下って行った。


来週も、音楽関係の夜がある。


リフレッシュして行こう。







2017年1月21日土曜日

1/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 参加。

柱越しに捉えた、今夜も大活躍が見込まれるトロンボーンの大場さん。

今夜、私のギターは火を噴くか?

1/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION 

昨日は浜松なんでモール、そして今夜は豊橋  AVANTI 。

ブルースセッションである。

 豊橋 AVANTI は、大晦日以来。ブルースセッションは今年初参加。

昼間雨が降っていたせいか、参加者は、最後になってもそれほど増えず、少なかった。

私としては、参加者が少なく、何度も順番が回ってくるなら、ついにギターが火を噴くか、というドキドキ感でステージに立った。

何度もブルースセッション絡みでブログにギターが火を噴くとか書いているが、この場合の火を噴くは、比喩である。

ギターが活躍しちゃうかな? という意味での比喩表現。

花火をギターに仕込んでおいたとか、ガスボンベをギターにつけたので、ということではないです。

で、この夜の私のギターですが、出来としては、65点くらいかと、自己採点した。

シカゴ・ブルースやるぞ、という意気込みで臨んだのだが、なんだかロックっぽかったり、ポップスっぽかったりしたセッションになった。

残念だったのは、持って行った、リバーブ・エフェクターが不評だったこと。

それでは火を吹かない。

線香花火もすぐ火の玉が落ちる感じだった。

しかし、その65点だが、まあまあOKみたいな採点である。

それほど悪くなかった。

店のチラシで、東北地震のチャリテイ・ライブがあるというので、申し込んだ。

出演できるみたいである。

3/4 18:00から。

また、そのことは書こう。

2日連ちゃんでライブハウスだったのだが、続く時は続く。

メールが来て、明日土曜日もライブハウス行きが決まった。

うーん。

続く時は続く。

私のストラト。
火炎放射器ではない。


不評だったダンエレクトロのリバーブ。
残念!


2016年12月25日日曜日

12/24 浜松 Esuqueita68 クリスマス・ジャムセッション参加。


謎のセッション初参加の夜。

12/24 浜松 Esquerita68 クリスマス・セッション

音楽仲間・ドラマーの柳瀬さんに誘われてクリスマス・イブの夜エスケリータ68に。

気分的には、こう毎週忘年会的なものが続くことに疑問で、そうそう年賀状書かないと、などと考えていたところだったのだが、エスケリータ68のセッションは、私と柳瀬さんの間で謎で、エスケリータ68に詳しそうな足立楽器店員に尋ねても、ブルースやってんじゃないですか? みたいな回答で、謎は深まるばかりだったので、今年のうちに謎も解決しとくか、みたいな気持ちで少し遅れてエスケリータ68入り。

この、少し遅れて、というところが、私の謎に対する反応だったと思う。

わかっているところだと、私は大抵時間通りに行く。

もちろん、その少し遅れて、の前の私用が長引いたからでもあるが。


着いて、びっくり。


顔見知りのサワダさんが、カレーを食べてるじゃないか!

他、他のセッションで顔なじみの人たちがいたりで、それほどこわいところではなかったなあ、とビールをがぶがぶ。

私の頭では、なんだか音楽理論を元に、細かいことを言うような人たちが集まってるセッションじゃないだろうか? という感じだったのである。

クリスマス衣装をまとい、頭にサンタ帽をかぶっていた女性は、ダンサーでも佐鳴湖の妖精でもなく、セッション主催者だった。

私もサンタ帽をかぶった。

サンタ帽がその場の連帯感を生んでいたような気もする。

ビールが入ったので、歌で参加してみることにした。

ビールがないと歌えないということはないが、なにせ初めてのところなので、ビールのりで行くことにした。

これなら、ダメでもOKだよなあ、とこのセッションの懐の深さを早くも読み取った。

ブルースセッションで歌うということになると、回さなくてはいけない責任感を感じてうまくいかなかったりするのだが、ここに、その重さはなかった。

クリスマスの夜であり、お気楽なセッションの夜であり、なるほど、こーか、とここのセッションを感じ取り、ビールも進み、時間も進んでいった。

歌を歌いたいということがあるので、こんなセッションもいいかもという着地点に到達した。

早い話が、音楽好きの人たちが、肩の力を抜いて集うアバンギャルドな出たとこセッションなのか、というところである。







なかなか充実した。

クリスマスも感じられた。

さあ、年賀状を書こう。


2016年10月9日日曜日

10/4 Merry You で、ブルースセッション参加。

10/4 ブルースセッション参加

Merry You .

10/4夜は浜松のライブハウス Merry You ,だいだいブルースセッションに参加してきた。

この秋に企画している『みんなのアートチョップ ! -1・2』の告知を兼ねて、エレキ・ギター背負って、行ってきた。

場所は、Merry You というライブハウス。

以前、数年前は 『だいだい』という店で行われていたのが、こちらの店に移っての開催なので、Merry You という店でやっていても正確には『だいだいブルース・セッション』ということになっている。

ややこしい。

浜松で他の店でもブルースセッションは行われているが、ここでやっているのを浜松ブルースセッションと呼んでいいだろう、と思っている。

このところ、私はうまいことブルースセッションでギターが弾けている。

いい感じである。

それは、他のメンバーや曲との相性から生まれるものかもしれない。

だとすると、組み合わせメンバーに恵まれている、ということでもある。

いい感じで弾けていれば、当然、気分はいい。

告知もしてきた。

この夜に撮った写真と、動画を載せておきます。


トロンボーンの大場さん
ブルースセッションは常連。




             

Youtube 謎かけという、YouTube に関した謎かけをつくっています。

今回は、このブルースセッション会場で謎かけをひねり出しました。

2016年9月20日火曜日

秋の静けさ、静かな夜に、気持ちよくブルースギターが弾けた。

ブルースギターが心地よく弾けた夜

9/16 AVANTI BLUES SESSION

先月は京都行きの日と重なって参加することができなかった豊橋AVANTI ブルース・セッション。

9月、今月は都合がついた。

しかし、予定としては、金・土・日と、音楽イベントが続く。暇ではないなあ、と思いつつも出かけた。

この夜は、なんだか、AVANTI も静かな感じがした。

セッション開始時間が過ぎて、時間が過ぎていくにつれて人の数は増えることは増えたのだが、それも静かな増えかたで、その静かさを思うたびに、ああ、秋なんだ、とか思った。

秋の静けさは、私の印象でしかない。

この静かさを分析すると、いつもの皆さんがたは、ライブ・イベントがこのところ増えたりで、その練習とか、参加・観覧があるし、どうも連休らしいので、休んでおこう、みたいなことなんだ、というところに思い当たった。

静かに、ひたひたと私の順番は回ってきて、静かな 分、回って来る回数は多くて、この夜はなかなか得した気分だった。

この夜は、気分よく、のびのびとギターが弾けた。

歌は、この夜は、よした。

鴨江アートセンターの練習でも、前回は、ブルース曲はそれほどやらなかった。

じゃあ、ギターはブルース気分だったか、というとそうでもなかったのだが、エレキ・ギターを弾きたい気分は、なかなかあった。

なかなかあったくらいなので、家からエフェクターまで持って行った。

歪み系である。

家で、エレキを弾く機会は滅多になかったので、エフェクターの電池を忘れて、結局使わず終いだったが。

この夜は、ドラマーの人数が二人と、少なかったが、うまい方達だった。

気分よくのびのびと弾けたのは、ドラマーの力が大きかったと思う。

そして、歌わず、ギターに集中したのがよかった。

自分のギターが、ブルース・ギターかどうか、怪しい。

好きに弾いた感じだが、そののびのびさは、よかった。

自分でもそう思う。

このところ、イベントの準備で落ち着かず、慌ただしい日々なのだが、出てきてよかった、と思えた。

いい時間、いいことで過ごすことができれば、そのことからいい力を受け取ることができる。

私のストラトの音までこの夜は、よかった。

トロンボーンの大場さん。
アトムTシャツがイカしていた!

静かな夜のステージは、なんだか地味な感じがする。




2016年7月6日水曜日

やらフェス落選! 崖飛び練習! ブルースセッション!

やらフェス落選、崖から飛び降りる・練習とブルースセッション。

7/5の夜、練習とブルースセッションに。

7/3 日曜、秋に浜松で開催される『やらまいかミュージック・フェステイバル』落選のメールが届いた。

落ちた理由がわからないのが、このフェステイバルで、審査員がいるならいて、その人が責任を持つために名前を公表しているとかなくて、あの人がなんで落ちたのかわからない、ということをよく耳にしていた。

自分の場合、ここは頑張るところじゃないなあ、とか思って、ま、いいか、という気持ちにすぐ切り替えられた。

それでも、どんな人が当選しているのかと、ホームページを見て、そうだなあ、ここに自分の名前はなくていいんじゃないか、とも思えた。

また、自分の音楽活動で、進んで行くべきところについて、考えるいい機会にもなった。



そんなことを胸に、7/5夜は、週一『崖から飛び降りる』の練習に鴨江アートセンターに。

いつものデジカメを持ってきたのだが、電源を充電中で、家に忘れてきてしまい、この夜の写真は、ガラケーで撮った。

撮れるものである。

ケータイの便利な機能のことを忘れていた。

動画に使う音源を作って録音しようとしていたので、デジカメが使えないことは、あきらめるしかなかった。

ケータイで録音できないこともないが、音質のことを考えて、それはやめておくことにした。

新しくカバーしようとして持って行ったコード譜で、主に練習した。

いつも2時間練習する。

いつもアッという間である。



その後、今夜はブルースセッションだ、と気づいて、どうしようか迷ったが、参加することにした。

いつもはギターなのだが、ボーカル参加してみた。

自分としてはまずまずの出来だった。

みんなが知っているブルース曲ではないので、ステージに上がってる人の共通理解が足りなかったかもしれない。

次回は、ブルース曲を持参できればなあ、と思う。

メリー・ユー、ブルースセッションの模様です。
せりができていた。

浜松の音楽イベントに欠かせない大場さん。
この夜もトロンボーンで、大活躍。
後ろは、デッコ高野氏。
この夏、ラグーナ蒲郡で昔アイドルの後ろで踊っていた女性グループのバックでドラムを叩く営業の仕事が入ったと嬉しそうだった。


女性参加者もいた。
なんだか不思議な光景である。この場末感漂うセッション会場に。


そして、大場さんは大活躍!

ケータイ・カメラの写真、いいね!













2016年6月9日木曜日

6/7 浜松ブルースセッション

6/7 浜松ブルースセッション。

参加してきました。

正式には、『だいだいブルースセッション』という、メリーユーというライブハウスで月一、基本第一火曜日開催のブルースセッションに参加してきました。

だいだいというのは、メリーユーとは別のpみせの名称。だいだいというお店でやれなくなったので、メリーユーに移った経緯があります。

セッション以外に、ここで人と会う用事もあったのですが、セッションが始まってしまえば、演奏のことが頭に降りてきます。

そのセッション模様を写真でお送りします。

トロンボーンの大場さん、今夜も楽器の準備で忙しそう。



私としては、この夜もストラトでファイヤー! っと、火でも噴かせたいのですが、ストラトは楽器なので、火は噴かねーって。







おれのドラムが火を噴くぜ、って噴かねー。




おれのドラムも火を噴くぜ、って噴かねー。



やはりドラムは、基本太鼓で、火器ではありませんので、火は、噴かねーって。

なかなか燃え尽き感を覚えたブルースセッションになりました。



2016年5月22日日曜日

5/20 豊端AVANTI BLUES SESSION 参加。

 



おれのストラトが火を噴くぜ、って噴かねー

5/20 豊橋 AVANTI BLUES SESSION.













5/20,月一恒例第三金曜日の夜は、豊橋 AVANTI BLUES SESSION.

参加してきました。

私のエレキと言えば、Fender Stratocaster。

ブルース・セッションのためにあるようなギターで、この時以外、滅多に人前で使うことはない。

なので、この時とばかりに、エレキのギター・プレイに関して、弾く前から力が入る。











おれのギターが火を噴くぜ、ってギターは火器じゃないので噴かねー。



























浜松の音楽イベントに欠かせない大場さんも、
いいかげんTシャツを身にまとい、
トロンボーンの調整に余念がない。











大場さんのトロンボーンも火を噴くぜ、
って危険物じゃないので噴かねーって。













このピンボケ感がいいかも、と載せてみました。













5/22は、クリエート浜松で、浜松ブルース・フェステイバル
関連イベントがあり、出演者は、力が入っていました。













この日のセッションの自己採点は、65点くらい。

ブルース・セッションに参加したあとはいつも、もっとブルースと付き合わなくちゃ、という思いになる。

セッション終了後は、音楽仲間と音楽の話をして時を過ごした。

火を噴くギター・プレイは、できたらそう表現されるほどのことがしてみたい。




















2016年4月17日日曜日

2ヶ月ぶりの豊橋 AVANTI ブルースセッション参加。

久々豊橋 AVANTI  BLUES SESSION 

4/15.

15日の夜は久々、豊橋AVANTI ブルース・セッションやった。

なんで関西弁になっとるか、自分でもわからんが、そういえば、2/20京都行きのブログつづき早よ書かなあかんのんちゃうのんか? という気持ちと、ブルースちゅうたら、関西ものかい、みたいな思いが関西弁の文を呼んだんやないかいな。

2ヶ月ぶりやった。

こら、今夜行かないかん、と駆けつけたがな。

なにや、浜松では、も一つ最近ブルースセッションや始めたライブハウスがあって、ブルース流行りか? ちうことになっとるんやけど、豊橋AVANTI は、安いし、大きい音でいけるんで、気に入っとるね。

ほな、写真とともに見ていこか。


この廊下やね、ここの向こうが入り口なんよ。

おー、通路にライブ告知貼ってあるやないかい。
チャボはん、また来るんやな。

どや! これがAVANTIの天井やないか!
って、おもろいか?

なんやなんや、トロンボーンの大場はん、写メ撮っとるやないかい!
写メ好きか?

おー、このソウル・ボイスは、こないだ浜松のブルース・セッションときにもおりよった、ブルース夫婦の奥さんちゃうん?

まったく、つらい綿花積みの労働の合間に、ギター・プレイを楽しむ夜になりよった。

シカゴやら、ミシシッピが懐かしいわい、とか言ってみたりして。